マンボウ(Mola mola)作詞/作曲/編曲:沢田峰樹,Mineki Sawada,さわだみねき,澤田峰樹,翻車魚,まんぼう,covid-19,コロナウイルス,まん延防止

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  • Опубліковано 17 жов 2024
  • マンボウ(Mola mola)
    作詞/作曲/編曲:沢田峰樹
    マンボウは魚
    Mineki Sawada,さわだみねき,澤田峰樹,翻車魚,まんぼう,covid-19,コロナウイルス,まん延防止
    プロフィール
    沢田 峰樹 Mineki Sawada/Vocalist
    1965年 東京都府中市生まれ。
    血液型:A型 星座:牡牛座
    ●歌との出会い
    小学校の時、音楽の授業でクラシックの合唱曲に合わせて、みんなで歌わされていた。
    まったく興味が無かったのでふざけてやろうと思い、 レコードで歌ってる少年の歌声を真似して大声で歌って笑わせようとした。
    合唱が終わると先生が「さわだ君!」と指差されたので怒られると思ったら、 あなたはすごく歌が上手でしたよ!
    みんなも、さわだ君みたいに歌いましょう!と言われてしまった。 その時は真面目っ子に思われるのが嫌だったので後悔した(笑)
    ●修学旅行で優勝
    高校3年生の修学旅行で北海道に行った時の話しですが、 夜にリクリエーションがありグループで何か芸を競い合うというイベントを行いました。
    我々のグループは自分がボーカルになり他のメンバーはホウキやハタキをギターのように持って歌を披露しました。
    その時歌ったのが「沢田研二 with EXOTICS」の「晴れのちBLUE BOY」でした。
    優勝を狙うとかまったく考えず好きな歌を好きなように歌ったら何故か我々が優勝してしまった(笑)
    ●初めてのバンド活動
    同じく高校3年生の文化祭ではじめてバンドをやる事になった。
    自分はボーカルとエレキベースを担当したのですがその時演奏した曲はアイアン・メイデンやブラック・サバスやオジー・オズボーンといった完全なヘビーメタルだった。
    当時はがむしゃらだったのでベースで16ビートを刻んで歌っていたのが今でも信じられない。
    ライブが終わってふと指を見てみると血だらけになっていた・・・・
    それからしばらくバンドとは縁が無かったがこれをきっかけとしてバンド活動の楽しさを覚える事になった。
    ●バンド活動開始
    会社で楽器の販売をしていた関係で営業の方とバンド活動を行うようになった。
    ライブハウスのブッキング用にデモテープを作ったのだが多摩市が主催する 「'90 TAMA KIDSコンテスト」というオーディションにふざけて応募してみたら 見事に準決勝まで選ばれた。
    当日はオリジナルのメンバーが揃わなかったので会社の楽器が弾けるアルバイトさんなどと参加したがリハも行っていなかったので悲惨な結果で終わりました(笑)
    しばらくして売場用サンプルビデオをもらったらデビュー前のGLAYも同じステージに立っていた事がわかりました(笑)
    ●バンド活動全盛期
    バンド「アモルファス」を結成し今は閉店してしまったが吉祥寺の「Be-Point」というライブハウスで数年にわたり何度かライブを行い大変多くのお客様を動員する事が出来ました。
    アモルファスのメンバーはボーカルの沢田峰樹とギターの三永敏浩氏以外はだいぶ変わったが現在も解散はしていません。
    ●ゴスペルとの出会い
    アモルファスも活動を停止してすぐにヤマハ・ポピュラー・ミュージック・スクールの講師をメンバーとした「サティスファクトリー」というバンドを結成した。
    相変わらず派手な衣装を着てメイクもしカバー曲を中心にライブを2回ほど行い大変盛り上がっていたのですが、これで良いのか?という疑問を持ちはじめた。
    衣装やメイクがポリシーではなくブラックミュージックなどのもっとハイエンドな歌に挑戦し歌唱力を前に出したくなったのだ。
    課題曲がなかなか上手に歌えなかったのでバンドのメンバーで現在はAVEXボイストレーナーである「菅野順子」氏にボイス・トレーナーを紹介してもらった。
    その方はゴスペル日本支部長の「ラニー・ラッカー」氏という黒人のボイストレーナーだった。
    4年間の個人レッスンとラニーラッカー氏がプロデュースするゴスペルコーラスグループ「ブライト・ライツ・クワイヤ」で11年活動し2枚のCDを発売、アメリカのミシガン州でコンサートツアーを行った。
    2015年2月28日、沢田が2000年に結成したメンバーに声をかけロックバンド「アモルファス」を復活させ、沼袋サンクスチュアリーでLIVEを行った。
    1990〜1992年
    Amorphous(アモルファス)
    Vocal: 沢田 峰樹、Guitar: 三永敏浩、遠藤辰也Bass: 山田 洋、近藤淳也、Drum: 牧野修之、Keyboard: 北川和美、飯塚由加
    1992〜1994年
    Satisfactory(サティスファクトリー)
    Vocal: 沢田 峰樹、Guitar: 中神吾六、Bass: 山田 洋、今井 俊哉、Drum: 白井 正人、Keyboard: 田村 みどり、木下 裕規、コーラス:河野香寿美、菅野順子
    2000~2015年
    Amorphous(アモルファス)
    Vocal: 沢田 峰樹、Guitar: 三永敏浩、Bass: 堀田秀顕、Drum: 白井正人、Keyboard: MIKAKO、松下 桂
    2016年
    Amorphous(アモルファス)
    Vocal: 沢田 峰樹、Guitar: 三永 敏浩、Bass: 八田 博司、Drum: 沢口 耕太、Keyboard: 尾崎 里江
    2017年
    Amorphous(アモルファス)
    Vocal: 沢田 峰樹、Guitar: 三永 敏浩、Bass: 堀田 秀顕、Drum: 沢口 耕太
    2018年
    Benihana Bar Night(ベニハナバーナイト)
    Vocal: 沢田 峰樹、Guitar: 渡辺和寿
    2019年よりシンガーソングライターとしてUA-camで活動を再開!

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