【朗読】お美津簪 山本周五郎 読み手アリア

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  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @山村ゆみこ
    @山村ゆみこ 2 місяці тому +3

    泣いた😂

    • @Aria7777
      @Aria7777  2 місяці тому

      ぐっときますね😭ご視聴いただきありがとうございました🌹

  • @kou2520
    @kou2520 4 місяці тому +3

    ありがとうございます🙂

    • @Aria7777
      @Aria7777  3 місяці тому

      いつもご視聴いただきありがとうございます😊💐

  • @しろばんば-t6t
    @しろばんば-t6t 4 місяці тому +5

    またまた、新しい周五郎先生の新作をじっくりと拝聴させて頂きました。単なる自業自得とか因果応報とかの物語ではなく、危うい人間の生き方というのか、人は何処かで足を踏み外すことの危険と共に生きているものなのでしょうか。何故、正吉が転落していったのか考えさせられました。アリアさんの素敵な語り、アリアワールドに感謝❣

    • @Aria7777
      @Aria7777  3 місяці тому

      誰にも可能性はあると思いました。ご視聴いただきありがとうございます😊💐

    • @Aria7777
      @Aria7777  3 місяці тому

      誰にでもそういう可能性はなくはないと思いました。ご視聴いただきありがとうございます😊

  • @osanpo927
    @osanpo927 4 місяці тому +10

    アリアさんこんばんは。
    主人公は、手を汚したのはこの女のせいだと思っていたようですが、
    出だしから大間違いをしていますね。
    他人のせいではなく100%自分です。
    神仏は善悪の判断力を人間に与えています。
    それは教育や環境で揺らぐものではないです。
    この作品が34歳の時なら、周五郎氏のこの後の変化は凄まじいとしか思えません。
    視点の先に大衆がいることは同じでも、大きく変わっていると感じます。
    今の私とほぼ同じ年齢ですから、自分も凄まじく成長できればいいなと思う。
    何か初々しさを感じる作品を聴かせていただきました。
    ありがとうございました🌹

    • @Aria7777
      @Aria7777  4 місяці тому +2

      初々しい作品でした。どの作品に繋がったのか考えましたが、立春なみだ橋かなぁなんて勝手に想像してました。ご視聴ありがとうございました☺️💐

  • @裏道散歩-r7y
    @裏道散歩-r7y 4 місяці тому +2

    月の松山という黄ばんだ単行本があります😅。その1話目。昔読んだ筈なのにストーリーとかすっかり忘れて。いつもの事ながらアリアさんの朗読半分位聴いて思い出す😅。
    周五郎先生はヤクザもの(ばくち打ちや渡世人)をひどく嫌ってヤクザものは人間以外の動物としていたそうです。(私の好きな)藤沢周平にはけっこうそういう人達を主人公にしているんです😅。
    「筑紫屋」茂兵衛のお綱とお美津姉妹。妹に惚れる正吉。お紋という毒婦に騙され😢。病気になった正吉は故郷長崎に。望郷の念に。茂兵衛に助けられお美津を助け。これ以上はネタバレで叱られますので🙇‍♂️。最後はいろんな意味で考えさせられましたね(周五郎先生やっぱりうまい!)。
    甘酸い(あまずい)という言葉は死語かな。今は甘酸っぱい。婢(はしため)も。本には「ひ」とルビされてますが朗読ではひじゃなんのことかわからないものね😅。アリアさんのお声はいつも甘酸っぱい❤。

    • @Aria7777
      @Aria7777  4 місяці тому +1

      最後の余韻もしんみり色々考えました。ストーリー忘れますよね!ご視聴いただきありがとうございました☺️

  • @kyoukyou1948
    @kyoukyou1948 4 місяці тому +2

    自棄(やけ)・・・

    • @Aria7777
      @Aria7777  4 місяці тому +1

      確かに!ご視聴いただきありがとうございました😆