日活ビンテージシネマ「名づけてサクラ」(1959)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @atsugarcia
    @atsugarcia 4 дні тому +5

    まずいなあ 軽い気持ちで見始めたらサクラの健気さに引き込まれて気持ちが揺さぶられっぱなしだった。今と違ってこの時代iは解決せずに考えさせる映画が多いですね。せんない。それがいいんですが。

  • @shr9256
    @shr9256 День тому +1

    この時代は私は知ってます😢
    混血児がどんな風に生きて来たのか😢生き証人です。
    沖縄

  • @角田博之
    @角田博之 4 дні тому +2

    ラジオドラマ
    「名づけてサクラ」
    放送日
    1957(昭和32)年10月25日(金)
    放送局
    NHKラジオ第一 22:15
    脚本
    筒井敬介 
    演出
    山口淳
    出演
    三輪勝恵、加藤道子、中村恵子、吉田雅子、東京放送劇団、東京放送児童劇団
    第12回芸術祭奨励賞授賞(筒井敬介)
    (ラジオドラマ資源:1957年放送記録より)

  • @ぐら-z2t
    @ぐら-z2t 4 дні тому +2

    んーーーー戦争の影を感じる映画だなぁ…と かなり重々しく感じましたが、大抵子役の子って妙に明るくて妙に寂しげな感じする。自分は温泉場育ちなので裏路地なんか懐かしさも感じましたね。

  • @ぼけ-w7o
    @ぼけ-w7o 4 дні тому +4

    これこそ人間の証明

  • @小倉正雄-u1h
    @小倉正雄-u1h 4 дні тому +2

    思ったより良い映画だった。この時代「キクとイサム」とか混血児の映画があった。昭和34年の映画なのに出演者の名前が出てこないのはどうしてなのか。芸術祭参加作品なのか、これも最初に出てこないが省略したのか。

  • @リョク-w7d
    @リョク-w7d 4 дні тому +3

    お母さんの気持ちも分かる……でもこの後、お母さんも警察に行ってサクラが幸せに暮らせる道筋を一緒に考えてほしい。
    あの旦那さん優しそうな人だし、どうにかなるんじゃないかな。
    このままサクラが社会の犠牲者になるのは納得が行かない。
    みんなで可哀想がって終わりでは、サクラは救われない。

  • @角田博之
    @角田博之 4 дні тому +2

    映画公開
    1959(昭和34)年3月3日(火)

  • @TTGCH
    @TTGCH 4 дні тому

    1:30:38 Siren Police And Ambulance Nikkatsu

  • @yo-tf9yd
    @yo-tf9yd 3 дні тому +4

    作品はとっても秀逸。だが、クレジットがない。演出か、消失か・・・