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小さい頃の社長とお地蔵様の触れ合いエピソードに感動しました🥺
巣鴨のお地蔵様が助けてくれたのですね…それまでの、巣鴨のお地蔵様との関わりをお伺いすると、偶然ではなく必然の気がします。お地蔵様に心から感謝です♥♥♥ 現世は、来世に行くための修行の場と考えると、毎日の悩みが無意味に思えてきます。社長が何に対しても動じることなく、ドンと構えて、いつも本質を見ている背景には、こういうことがあるんだなと、納得しました…いつも、大切なことを教えていただき、ありがとうございます!
お地蔵様に肩車をしてもらえるなんて、さすが社長です。鬼神と共にあるという言葉も忘れられないです。
いつもUA-camの配信楽しみにしています。ありがとうございます。私も執行社長の書物と出逢い、人生が大きく変わりました。今でも壁を突破する時には必ず、執行社長の書物が隣にあります。引き続き体当たりしていきます!!!
今日は、本じゃないんだ!!と、本を棚に戻す社長も、好きです!
何れか訪れる死が楽しみになる動画でもありますね。その時、社長の観た風景が私にも観えるのかを楽しみにしつつ、これからも運命に体当たりして参ります。
霊界のお話が聞けて本当にビックリです!!。凄いお話です!!!
執行社長のお話を聞いてると、今は亡き大正四年生まれの祖母を思い出します。「とにかく働け」、「この世はなんでも修行と思え」などと高校卒業の時期にはよく聞かされました。祖母は四十才から女手一つで五人の子を育て上げました。そういう人はいくらもいた時代だったかもしれませんが、大変だったろうと思います。動画の内容とあまり関係ありませんが、ふとそういうことを思い出しました。ありがとうございます。
草舟先生と出会い、人生が大変革したと実感する一人です。今回その理由を伺うことができて、出会いのありがたさを深く実感させていただきました。また彼岸の世界がより身近になりました。お地蔵さまカワイくて本当にありがたいご存在ですね😍神仏先人たちがいつも一緒にいる。今、ありがたいのオンパレードでめちゃくちゃ幸せな気持ちです💕今度東京へ行った時には巣鴨を訪れたいと思います☺️💓
草舟チャンネルを繰り返し再生して、社長の波動を受けまくります❗
素晴らしい体験談ありがとうございます。質問者がとても素敵です♪今後とも宜しくお願い致します🤲
現世は、霊界へ行く迄の修行というのが素敵な言葉だと思いました…😔でも、お地蔵さまは本当に子供を救って下さるンですネ❗☺️
冥界から社長を連れて帰ってくれたお地蔵様にひたすら感謝です社長が霊魂だけで生きていることを感じましたありがとうございます
今回の動画もとても興味深い内容でした!自分も祖母から巣鴨のお地蔵さんのお札を貰い飲んだことがあります。おばあちゃんありがとう🥹
執行草舟先生、ありがとうございます🍀合掌💕
今日もお話しを聴きながら絵を描きました良い方向に進めたのはやっぱり素晴らしいお話しのお陰ですね😊
地蔵菩薩は幼子を掬うと言いますが、正しくその通りでいらっしゃったんですね☺️しかもお地蔵さんの頭を叩くとは😂本当に生きて戻られたからこそ、映像を通じてこうしてご縁があり神恩、仏恩に手を合わせるのみです🙏
お地蔵様に会いに初めて巣鴨のとげぬき地蔵行って来ました~!社長を助けて下さってありがとうと伝えました😂🍄
ワタシも近隣で有名な占い師?霊能者?の方に20年ほど前、二十歳ちょいの頃に「分からない。」って言われて、キョトンとした事があったのですが、ひょっとしたら、社長に近い感じなのかとふと思いました。ただ、子供の頃に神社で遊んでてかなりの怪我をした筈なのに気がついたら無かった事になってた事はあっても、臨死体験までは無いので全然違う話かもしれませんけど。いつもありがとうございます。
戸嶋さんの作品群をYou Tubeにあって、ゆっくり観たいと思っていましたが、消えてしまいました。バッハのロ短調ソナタやシャコンヌが流れていました。私は凄い作品に触れたと鳥肌が立ちました。機会がありましたらもう一度拝見したいものです。
執行社長と戸嶋画伯の絵画との最初の出逢いは、雑誌か新聞かに掲載された小さな写真だったというお話を思い出しました。そこから今の戸嶋靖昌記念館に繋がる流れを考えれば、霊性に繋がっていらっしゃる方同士の波動がその写真を通して共鳴したということなのですね。何か爽やかなそよ風を感じます😊🌈吉村昌也
見方によっては非常に深刻なはずの体験を、チャーミングにお話しされている強靭な生命力に、鬼神を感じました。ありがとうございます。陰陽絶滅シリーズは私的に神回です!!!天国と地獄についても社長のお考えが知りたいです!
お地蔵さまに肩車してもらえるなんて、最高ですね~!神仏に愛されているのに、頭をボコボコ殴っちゃうのも最高です。(笑)それにしても「陰陽絶滅」はかっこ良いです。陰陽絶滅という運勢になると、「人類が持つ原初的霊魂によって生きるようになる」というのもしびれます。原初的霊魂って涙を感じます。人類の初心みたいなものでしょうか。良いお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。
原初的霊魂とは、人類の初心です。
@@shigyososyuchannel 原初的霊魂とは、人類の初心 なんですね。社長に言われると 何だか涙が出てきました。お忙しいところ、教えて頂きましてありがとうございます!
@@NYhazan8823 😮
死は、電子レベルのお話と合わせてより死が単なる恐怖でなくなつた気がします。残り人生も頑張って生きていこうと思いました。
わかる。
鬼神て亡くなった方の霊魂なんですね。でも、もちろん偉大な人しか鬼神にはなって無いのでしょうね。うん、やっぱり格好いい!
楽しい証しありがとうございます✨巣鴨のお地蔵樣に感謝。昨年行ってきました。巣鴨のお地蔵樣をご近所の方は、洗って拭いてあげてましたよ。私も真似てみました。霊界は、あると思った人生をあ歩みたいと思って40年。鬼神って守護霊とも取れる気がします。
ご質問です!旧約聖書に挑戦しようと思いますが、色々なところから出版されていて迷っています。社長のおすすめの旧約聖書はありますか?ちなみに私は岩波文庫の関根正雄さんの本を考えているのですが。
私が小学生の頃から愛読している聖書は、日本聖書教会の口語訳聖書です。1955年のものです。ご参考になれば幸いです。
@@shigyososyuchannel ご返信ありがとうございます!挑戦してみます!
月と六ペンスを読んで、主人公が最高傑作の絵を描いて全てを燃やしてしまいました。素晴らしい生き方だったと感動しましたが、量子力学的に、社長は、どのようにとらえておられますか?
ストリックランドは、本当の意味で生命燃焼をしたのです。作品が残っていようがいまいが、無名のまま終わろうが、生命の尊さは全く変わりません。量子力学的観点でみれば、これが、電子の世界で生きた人間なのか、分子のレベルで生きた人間なのかの違いなのです。
ご返信ありがとうございます。電子の世界で生きた人間なのか、分子のレベルで生きた人間なのかの違い、ということについて、これからも考え続け、ストリックランドの生き方に思いを馳せていきたいと思います。
貴重なご経験を公開くださり有難うございます。何度も死後の世界に行かれているということで、毎度三途の川等の同じような情景なのでしょうか。『未知よりの薔薇』で松見守道さんが語った臨死体験と、似た情景はありましたでしょうか。
いつも、三途の川などの光景は同じです。松見さんが言っていた臨死体験とは、少し違いました。個人によって見え方や感じ方も違うのだと思います。現世に生きていても見えてる世界が個々に違うように…
なるほどですね…お忙しい中ご返信いただきありがとうございました。
鬼神とともに歩む、なぜかワクワクする言葉です^^
すごく面白かったです!いつもありがとうございます。質問させていただきたいことがあるのですが、死後は全体霊というか、全体的な魂の中に自分の魂も入って個人はなくなるというようなイメージがあったのですが、死後もずっと個人は残るということでしょうか?
個人の魂は、残る部分と残らない部分があります。宗教的にいう、「全体霊」と言われているところまで、現世で到達出来れば、魂は個人として残ります。全体霊とは宇宙の魂なので、現世でそこまで到達した、釈迦やキリストなどは、個人の魂として残っています。
そういった部分をもっと深く勉強したくなりました!教えていただきありがとうございます。
私は復活であり、命である。私を信じるものは、死んでも生きる。これこそが、陰陽絶滅、鬼神と共に歩む姿。この再臨こそ、ウーテイス、ホ・エルホメネスを生むのだ。
陰陽絶滅始めて知りました。この言葉を知った瞬間に直観したことなんですが、太陽と月の根源的な関係を教えてください。よろしくお願いします。
直観の通り、月と太陽はまさに陰と陽の関係です。太陽と月は現世を表しているので、それを超越するのが「陰陽絶滅」ということです。
またまた質問ですが、鬼神とは、古い人の霊魂とのことですが、ご先祖様も含まれるのですか??
勿論ご先祖様も含まれます。鬼神の中心は、それぞれの古い先祖霊なのです。
現世を考えないことの根っこには死後の世界を血と肉で分かっていることがあるのだと学びました。死後と現世を区切り対立させて「存在しないもの」とカテゴライズするのは簡単ですが、与えられた生命を真に生かすためには魂で感じるもの、感覚するものを見つめ、見つめ続ける勇気が要るのだと考えます。埴谷雄高の「死霊」は酸化と還元の永遠回帰、魂の永久革命なのだと感じています。ぐるりと廻る命と死を飲み込んで、今はただ、死と共に生きていきたいと思います。
社長さん、質問です!!昔、寝ていたら夜中に目が覚めて、不思議な感覚で目が覚めて、横を見たらエアコンがありました(笑)一般的に言う幽体離脱でしょうか??これはどういう現象ですか?
軽い幽体離脱だと思います。
@@shigyososyuchannel ありがとうございます^^
小さい頃の社長とお地蔵様の触れ合いエピソードに感動しました🥺
巣鴨のお地蔵様が助けてくれたのですね…それまでの、巣鴨のお地蔵様との関わりをお伺いすると、偶然ではなく必然の気がします。お地蔵様に心から感謝です♥♥♥ 現世は、来世に行くための修行の場と考えると、毎日の悩みが無意味に思えてきます。社長が何に対しても動じることなく、ドンと構えて、いつも本質を見ている背景には、こういうことがあるんだなと、納得しました…
いつも、大切なことを教えていただき、ありがとうございます!
お地蔵様に肩車をしてもらえるなんて、さすが社長です。鬼神と共にあるという言葉も忘れられないです。
いつもUA-camの配信楽しみにしています。ありがとうございます。
私も執行社長の書物と出逢い、人生が大きく変わりました。今でも壁を突破する時には必ず、執行社長の書物が隣にあります。
引き続き体当たりしていきます!!!
今日は、本じゃないんだ!!と、本を棚に戻す社長も、好きです!
何れか訪れる死が楽しみになる動画でもありますね。
その時、社長の観た風景が私にも観えるのかを楽しみにしつつ、これからも運命に体当たりして参ります。
霊界のお話が聞けて本当にビックリです!!。凄いお話です!!!
執行社長のお話を聞いてると、今は亡き大正四年生まれの祖母を思い出します。「とにかく働け」、「この世はなんでも修行と思え」などと高校卒業の時期にはよく聞かされました。祖母は四十才から女手一つで五人の子を育て上げました。そういう人はいくらもいた時代だったかもしれませんが、大変だったろうと思います。動画の内容とあまり関係ありませんが、ふとそういうことを思い出しました。ありがとうございます。
草舟先生と出会い、人生が大変革したと実感する一人です。今回その理由を伺うことができて、出会いのありがたさを深く実感させていただきました。
また彼岸の世界がより身近になりました。お地蔵さまカワイくて本当にありがたいご存在ですね😍
神仏先人たちがいつも一緒にいる。今、ありがたいのオンパレードでめちゃくちゃ幸せな気持ちです💕
今度東京へ行った時には巣鴨を訪れたいと思います☺️💓
草舟チャンネルを繰り返し再生して、社長の波動を受けまくります❗
素晴らしい体験談ありがとうございます。
質問者がとても素敵です♪
今後とも宜しくお願い致します🤲
現世は、霊界へ行く迄の修行というのが素敵な言葉だと思いました…😔でも、お地蔵さまは本当に子供を救って下さるンですネ❗☺️
冥界から社長を連れて帰ってくれたお地蔵様にひたすら感謝です
社長が霊魂だけで生きていることを感じました
ありがとうございます
今回の動画もとても興味深い内容でした!自分も祖母から巣鴨のお地蔵さんのお札を貰い飲んだことがあります。おばあちゃんありがとう🥹
執行草舟先生、ありがとうございます🍀合掌💕
今日もお話しを聴きながら絵を描きました
良い方向に進めたのはやっぱり素晴らしいお話しのお陰ですね😊
地蔵菩薩は幼子を掬うと言いますが、正しくその通りでいらっしゃったんですね☺️しかもお地蔵さんの頭を叩くとは😂
本当に生きて戻られたからこそ、映像を通じてこうしてご縁があり神恩、仏恩に手を合わせるのみです🙏
お地蔵様に会いに初めて巣鴨のとげぬき地蔵行って来ました~!社長を助けて下さってありがとうと伝えました😂🍄
ワタシも近隣で有名な占い師?霊能者?の方に
20年ほど前、二十歳ちょいの頃に
「分からない。」って言われて、
キョトンとした事があったのですが、
ひょっとしたら、
社長に近い感じなのかと
ふと思いました。
ただ、
子供の頃に神社で遊んでて
かなりの怪我をした筈なのに
気がついたら無かった事になってた事はあっても、
臨死体験までは無いので
全然違う話かもしれませんけど。
いつも
ありがとうございます。
戸嶋さんの作品群をYou Tubeにあって、ゆっくり観たいと思っていましたが、消えてしまいました。バッハのロ短調ソナタやシャコンヌが流れていました。私は凄い作品に触れたと鳥肌が立ちました。機会がありましたらもう一度拝見したいものです。
執行社長と戸嶋画伯の絵画との最初の出逢いは、雑誌か新聞かに掲載された小さな写真だったというお話を思い出しました。そこから今の戸嶋靖昌記念館に繋がる流れを考えれば、霊性に繋がっていらっしゃる方同士の波動がその写真を通して共鳴したということなのですね。何か爽やかなそよ風を感じます😊🌈吉村昌也
見方によっては非常に深刻なはずの体験を、チャーミングにお話しされている強靭な生命力に、鬼神を感じました。ありがとうございます。
陰陽絶滅シリーズは私的に神回です!!!
天国と地獄についても社長のお考えが知りたいです!
お地蔵さまに肩車してもらえるなんて、最高ですね~!
神仏に愛されているのに、頭をボコボコ殴っちゃうのも最高です。(笑)
それにしても「陰陽絶滅」はかっこ良いです。
陰陽絶滅という運勢になると、「人類が持つ原初的霊魂によって生きるようになる」というのも
しびれます。
原初的霊魂って涙を感じます。人類の初心みたいなものでしょうか。
良いお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。
原初的霊魂とは、人類の初心です。
@@shigyososyuchannel
原初的霊魂とは、人類の初心 なんですね。
社長に言われると 何だか涙が出てきました。
お忙しいところ、教えて頂きましてありがとうございます!
@@NYhazan8823 😮
死は、電子レベルのお話と合わせてより死が単なる恐怖でなくなつた気がします。残り人生も頑張って生きていこうと思いました。
わかる。
鬼神て亡くなった方の霊魂なんですね。
でも、もちろん偉大な人しか鬼神にはなって
無いのでしょうね。
うん、やっぱり格好いい!
楽しい証しありがとうございます✨
巣鴨のお地蔵樣に感謝。
昨年行ってきました。巣鴨のお地蔵樣をご近所の方は、洗って拭いてあげてましたよ。私も真似てみました。
霊界は、あると思った人生をあ
歩みたいと思って40年。
鬼神って守護霊とも取れる気がします。
ご質問です!
旧約聖書に挑戦しようと思いますが、
色々なところから出版されていて迷っています。
社長のおすすめの旧約聖書はありますか?
ちなみに私は岩波文庫の関根正雄さんの本を考えているのですが。
私が小学生の頃から愛読している聖書は、日本聖書教会の口語訳聖書です。1955年のものです。ご参考になれば幸いです。
@@shigyososyuchannel ご返信ありがとうございます!
挑戦してみます!
月と六ペンスを読んで、主人公が最高傑作の絵を描いて全てを燃やしてしまいました。素晴らしい生き方だったと感動しましたが、量子力学的に、社長は、どのようにとらえておられますか?
ストリックランドは、本当の意味で生命燃焼をしたのです。作品が残っていようがいまいが、無名のまま終わろうが、生命の尊さは全く変わりません。量子力学的観点でみれば、これが、電子の世界で生きた人間なのか、分子のレベルで生きた人間なのかの違いなのです。
ご返信ありがとうございます。電子の世界で生きた人間なのか、分子のレベルで生きた人間なのかの違い、ということについて、これからも考え続け、ストリックランドの生き方に思いを馳せていきたいと思います。
貴重なご経験を公開くださり有難うございます。
何度も死後の世界に行かれているということで、毎度三途の川等の同じような情景なのでしょうか。
『未知よりの薔薇』で松見守道さんが語った臨死体験と、似た情景はありましたでしょうか。
いつも、三途の川などの光景は同じです。松見さんが言っていた臨死体験とは、少し違いました。個人によって見え方や感じ方も違うのだと思います。現世に生きていても見えてる世界が個々に違うように…
なるほどですね…
お忙しい中ご返信いただきありがとうございました。
鬼神とともに歩む、なぜかワクワクする言葉です^^
すごく面白かったです!いつもありがとうございます。
質問させていただきたいことがあるのですが、死後は全体霊というか、全体的な魂の中に自分の魂も入って個人はなくなるというようなイメージがあったのですが、死後もずっと個人は残るということでしょうか?
個人の魂は、残る部分と残らない部分があります。宗教的にいう、「全体霊」と言われているところまで、現世で到達出来れば、魂は個人として残ります。全体霊とは宇宙の魂なので、現世でそこまで到達した、釈迦やキリストなどは、個人の魂として残っています。
そういった部分をもっと深く勉強したくなりました!
教えていただきありがとうございます。
私は復活であり、命である。私を信じるものは、死んでも生きる。これこそが、陰陽絶滅、鬼神と共に歩む姿。この再臨こそ、ウーテイス、ホ・エルホメネスを生むのだ。
陰陽絶滅始めて知りました。この言葉を知った瞬間に直観したことなんですが、太陽と月の根源的な関係を教えてください。よろしくお願いします。
直観の通り、月と太陽はまさに陰と陽の関係です。太陽と月は現世を表しているので、それを超越するのが「陰陽絶滅」ということです。
またまた質問ですが、鬼神とは、古い人の霊魂とのことですが、
ご先祖様も含まれるのですか??
勿論ご先祖様も含まれます。鬼神の中心は、それぞれの古い先祖霊なのです。
現世を考えないことの根っこには死後の世界を血と肉で分かっていることがあるのだと学びました。死後と現世を区切り対立させて「存在しないもの」とカテゴライズするのは簡単ですが、与えられた生命を真に生かすためには魂で感じるもの、感覚するものを見つめ、見つめ続ける勇気が要るのだと考えます。埴谷雄高の「死霊」は酸化と還元の永遠回帰、魂の永久革命なのだと感じています。ぐるりと廻る命と死を飲み込んで、今はただ、死と共に生きていきたいと思います。
社長さん、質問です!!
昔、寝ていたら夜中に目が覚めて、不思議な感覚で目が覚めて、横を見たらエアコンがありました(笑)一般的に言う幽体離脱でしょうか??
これはどういう現象ですか?
軽い幽体離脱だと思います。
@@shigyososyuchannel ありがとうございます^^