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この動画がよかったら、“いいね・登録・SNSフォロー”をいただけるとうれしいです!◎ツイッター→ twitter.com/atooshi_design◎インスタ・ロゴ→ instagram.com/atooshi_design◎チャンネル登録→ ua-cam.com/users/atooshi_design?sub_confirmation=1---・再生リスト:「よくみられる」グラフィックデザイン動画↓ua-cam.com/play/PLekt6OeBmE9gEa3dezV3wZ9gvpNPWYkAk.htmlご視聴いただき、本当にありがとうございます。これからも、応援をよろしくおねがいします!!
楽しくとても勉強になりました。イラストレーターを触りながら拝聴しましたが、一緒に出来上がってくのがワクワクしました。パワーポイントが定期的に出てきたので、全体の手順がわかりやすかったです。基本から細かいテクニックも学べて感謝です!
za sonoさん ご視聴とうれしいコメントをいただき、本当にありがとうございます! とても励みになります◎これからもわかりやすく、ワクワクするようなデザイン動画を発信します。こちらこそ、心より感謝です…!!
すごい、ワクワクします!アトオシさん動画ありがとうございます!勉強になります!
佐々木さん ご視聴と嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます! とても励みになります!!これからも“やくだつ&勉強になる”デザイン動画を発信します。心より感謝です!!
この動画のもくじ…0:00 この動画で、“習得できる”こと0:38 “レイアウト・フォント”の考えかた1:17 イラストレーター、“デザイン前に確認”すべきこと2:07 イラストレーター、“基本操作の動画”案内と補足■ Adobe Illustrator、「いいデザインの手順_前半」2:31 前半_全体の手順2:45 01:「アートボード」の作成3:32 02:「トンボ」の作成5:57 03:「ラフ画像」の配置6:33 04:「ざっくり、要素」の配置9:32 05:「フォント」の検証・決定12:31 06:「ガイドライン」の作成14:38 07:「サイズ・レイアウト」の調整16:55 この動画のやりかたが“正しい”の?17:31 オススメの“考えかた・進めかた”は?■ Adobe Illustrator、「いいデザインの手順_後半」17:48 後半_全体の手順17:53 01:ざっくり、画像の「配置・トリミング」19:08 02:画像の「トリミング調整」20:22 03:「地色」の検証・決定22:19 04:「文字色」の検証・決定23:54 05:「強調」の検証・決定26:05 06:「装飾」の検証・決定28:11 07:「入稿データ」の作成・保存30:37 入稿のとき、“パッケージ機能”を使おう!30:49 “デザインリサーチ”は、本当に必要なの?31:22 まず、“どんなレイアウト”から練習すべき?31:49 イラストレーター、いいデザインの手順:「まとめ」34:34 アフタートーク!34:52 イラストレーター・デザイン制作関連、「オススメ動画の5選」35:03 “チャンネル”の説明35:11 アトオシの“実績紹介”---■ 再生リスト:Illustrator「グラフィックデザイン・プロの手順」↓ua-cam.com/play/PLekt6OeBmE9j3I_HtuHuht2LuUeO3TV_o.html
作業フローが具体的でとても良くわかりました。ありがとうございます!!!
uuutubeさん とても励みになります…! これからも、“わかりやすいデザイン動画”を発信します。ご視聴とうれしいメッセージをいただき、ありがとうございます!!!
今日も勉強させていただいてます。このようなとても参考に情報を公開していただき感謝です✨ありがとうございます😊
ナチュラルさん ご視聴と励みになるコメントをいただき、本当にありがとうございます!とてもうれしいです😊 心より感謝いたします…。これからもしっかりと、やくだつデザイン発信をします!!
めっちゃ勉強になりました。見ていて無駄がなく為になりました。
えりなさん ご視聴とうれしいコメント、ありがとうございます! とても励みになります。引き続き、“やくだつデザイン発信”をします。心より感謝です!!
初めて試聴します。本当にためになりました。独学でずっとなんとなくやっていたので(スクーは受講したこともあったんですが)、こういう教えていただける機会がある今の時代はありがたいです。自分が知りたかったこと、テクニックやノウハウがぎゅっっっと詰まっててとても楽しい動画でした!チャンネル登録しました。他の動画も今から見ます☺️
生麩さん、ご視聴とコメント、チャンネル登録いただき、本当にありがとうございます…!まさに、「自分がデザイン勉強中にしりたかったこと」を知れる発信を意識しているので、とてもうれしいご感想です!!いただいた励みを力に、これからも“やくだつデザイン発信”をします。どうぞよろしくお願いします😊
いつもお世話になっております🙇♀️とても勉強になります!良すぎて他の人に教えたくないくらいです😂書籍もいつか購入させていただきたいです!
まつりさん とてもうれしいコメント、ありがとうございます…!ぜひぜひ、教えて&広めていただけるとうれしいです😊これからも、勉強になるデザイン発信をします! 心より感謝です!!
デザインを仕事にしていますが毎回めちゃくちゃ勉強になります。見た動画は必ず、いいね、押してます。書籍も購入させていただきます。
M. T. さん、動画のご視聴といいね、書籍のご購読をいただき、本当にありがとうございます…!!うれしいご感想とメッセージ、とても励みになります。これからも、“勉強になるデザイン動画”を発信します。今後とも、どうぞよろしくお願いします!
ua-cam.com/video/Pepgprf3Tkk/v-deo.html↑ Illustratorで名刺デザイン、プロのすべての手順。パターン別、レイアウト。(オススメ関連動画)
めちゃめちゃ勉強になりました。アートボード64枚も作るんですね~
デザイン(レイアウトやフォント)の“比較・検証”用に、複数のアートボードをつかってます!さわやさん、ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます!!
ありがとうございます!社内で見て勉強します。
こちらこそ、ありがとうございます! 近日中に「名刺デザイン_プロのIllustratorの全手順」も公開予定でして、ご興味があればぜひご覧いただけると幸いです。心より感謝です!!
めちゃくちゃ勉強になりました…!ありがとうございます!!
sakiさん ご視聴とうれしいコメントをいただき、本当にありがとうございます…!これからも、“勉強になるデザイン動画”を発信します!!
昔の動画にコメントすいません。28:10秒くらいの、ダイレクトツールでトンボで伸ばすというのがどうやってもできません。可能であれば、ご教授願えると幸いです。
ご視聴とご質問をいただき、ありがとうございます。「ダイレクトツールで、トンボの塗り足し部分(3mm)を伸ばす」というとこでしょうか??“なにも選択がされていない状態”にて、「トリミング済みの写真の四角」の「左上端(点)」だけを「ダイレクトツール」でクリックして、シフトを押しながら、「左下端(点)」だけを「ダイレクトツール」でクリックしてから、「左に3mm移動」をすると、動画のように、トリミング部分を伸ばせます。もし追加質問などがあれば、書き込んでいただけると幸いです。よろしくお願いします!
コメント失礼します。聞きやすい速さで大変わかりやすく、勉強になりました。0地点を変更するというのは今までやったことがなかったのですが、ぜひ取り入れたいです。自分でも試してみたのですが、線0.1mmでスマートガイドの状態で何度やっても0.05mmになります。線無しにすると0mmになるのですが、どこか設定が違うのでしょうか・・・
nakashiさん ご視聴とうれしいコメントをいただき、ありがとうございます!〉線0.1mmでスマートガイドの状態で何度やっても0.05mmになります。〉線無しにすると0mmになるのですが、どこか設定が違うのでしょうか・・・こちら、ありがとうございます。「考えられる可能性&改善法」としては…■ 01. 「単位」設定のどこかが「ピクセル」設定になっている → 「環境設定」から「すべての単位」を「mm(ミリメートル)」設定にする■ 02. 線が“わずかに斜め・ゆがみあり”になっている → 「現在の線(四角)」を消して、再度、「新しいまっすぐな線(四角)」をつくり、「X=0・Y=0」設定にする…です。ですので、「01」を確認した上、「02(消してから、新規作成)」をやってみるのはいかがでしょうか!■ 念のため、「X=0・Y=0」設定部分をじっくり説明している動画を共有します→ ua-cam.com/video/WAijirFMYt4/v-deo.htmlご質問をいただき、心より感謝です!!
いつも分かりやすく教えていただき、ありがとうございます!😊先日、書籍「デザイナーになる!」も拝読しました✨画像の取り扱いについて、質問です。普段、チラシなど作成する際に使う画像はフォトショップで解像度を350、CMYKに設定してpsdで保存したものを、イラストレーターで読みこんで使用しているのですが、フォトショップの方でも縮小すると、画質が荒れてしまいます。大きな画像を縮小する場合など、いつもどの様にされてるか、教えていただけると嬉しいです✨🙏
n_nさん、動画のご視聴、著書のご購読…本当にありがとうございます!!とても励みになります😊 「画像の取り扱い」について、お答えしますね。上記、n_nさんが書かれた「フォトショップの方でも縮小」の内容、この「縮小の設定方法」に“画質が荒れる”原因があると考えました。---■ 「画質が荒れないように、サイズを縮小する」には、・「解像度350dpiは固定」のまま、・「幅・高さの比率リンクは固定」のまま、・「幅のミリ数のみ」下げる(デザイン上で使用する、原寸サイズにする)…すると、改善されるかと思います。---■ 下記リンク記事は、参考になると思うので、よろしければご連絡いただけると幸いです。・Photoshopで画像の解像度を確認・調整するwww.ddc.co.jp/tokupre/data-guide/photoshop-resolution-change.html・Photoshopの画像サイズ、解像度を変更する方法uxmilk.jp/17532---もし追加質問があれば、コメントくださいませ。どうぞよろしくお願いします!
@@atooshi_design アトオシさんご丁寧に、サイズ縮小方法と、参考サイトまでありがとうございます!!😭✨早速試してみました🙋♀️お言葉に甘えて、もう少しお伺いさせてください🥺以下の様に縮小して、AとBのデータを比較してみました↓■大元データ(Aとします。)・623.15mm×415.88mm・解像度:300■Aを縮小したデータ(Bとします)・解像度は300のまま・再サンプル「バイキュービック法」にチェック・縦横比率を固定して、216mm×144.16mmへ縮小上記AとBのデータをイラストレーターで読み込み、大元のデータAを、イラストレーター内で216mmに小さくしたものと、フォトショップで小さくしたデータBを比較すると、大元の方が綺麗なのは、しょうがない事なのでしょうか?それともやり方が間違えていそうでしょうか?がっつり質問してしまってすみません💦もしよろしければ、教えていただけると幸いです😊✨
@@user-hfyidsk4789h 上記、丁寧に情報共有いただき、ありがとうございます!〉フォトショップで小さくしたデータBを比較すると、大元の方が綺麗なのは、しょうがない事なのでしょうか?こちら、“上記の答えどおり”の場合と、ちょっとニュアンスが異なる場合があり、やや複雑なのですが…---「紙媒体」をつくるとき、イラストレーター上(レイアウト上)での「画像の配置サイズ」が「原寸で216mm×144.16mm」であれば、「B」にするのが(作業スピードの影響も考え)正解だと考えます。その理由として、「原寸」より大きい「A」を配置しても、※ 操作画面上で、キレイにみえることはあるかもしれませんが、※ 実際に印刷すると、その差は、肉眼ではあまりわからない…からです。---ただ、「原寸配置サイズが、623.15mm×415.88mm」のような場合は、「A」が正解です。その際、画像サイズが大きく、作業上のスピードに影響でる場合は、制作進行中は「B」の縮小サイズにて進め、デザイン確定後の入稿時「A」に差し替える…というのもテクニックの1つです。---もし追加質問があれば、コメントいただけると幸いです。よろしくお願いします!!
@@atooshi_design アトオシさんずっともやもやしていたのですが、解消できましたー😭作業時と入稿時でデータを変えるというテクニックまで教えていただき、感謝です✨ご丁寧にありがとうございました!🙇♀️毎日暑いですが、お身体にはお気をつけて🌸🌻今後もご活躍、楽しみにしています♫
02 トンボ作成の定規から定規に吸着してx.yを0,0にすることができません。画面を見るとB5サイズの四隅に小さな点があるようですが、スマートガイドを設定してから同じ動きにしても、このような点は現れませんし、0,0にならないのでどうしたらいいのかわかりません。左上で吸着してはなす、と、変形パレットの数字が消えてシェイプの属性がありません、と記載されています。何が悪いのかわからないので教えていただければと思います。
戸村さん ご視聴と質問をいただき、ありがとうございます。状況からの予想ですが、「バウンディングボックスの表示」をすると“四隅の点”が表れるかと思います。■ バウンディングボックス表示のショートカット (表示・非表示の切り替え)・Mac : Shift + Command + B・Win: Shift + Ctrl + B(参考サイト: clip-blog.com/bounding-box/ )…上記のショートカットにて、まずは「バウンディングボックスの表示」をしてみては、いかがでしょうか。よろしくお願いします!
返信いただきありがとうございます。バウンディングの表示について理解しましたが、まだ0,0にできません。動画の4:49まで4:50~4:56バウンディングのマークが変わっています。四方と中央の四角が青塗りのようになっていますが、このようになりません。そのほかに設定の違いがあるのでしょうか?細かいコメントで申し訳ございません。
@@戸村健郁 コメントいただき、ありがとうございます。いただいた内容から、「定規からの“クリック”→ドラッグ」の「“クリックもと”の位置」が異なっているかもしれません。XYを0,0にする、「“クリックもと”の位置」は、「定規左上(縦軸と横軸の交点)」です。こちらの参考ページ ties.tokyo/change-coordinate-position/ とあわせ、今一度、ご確認いただけると幸いです。よろしくお願いいたします!!
@@atooshi_design 返信いただきありがとうございます。理由は分かりませんが0,0にすることができました。ご丁寧にありがとうございます。また他の動画を見ながら、勉強させていただきます。
@@atooshi_design ご教示いただきありがとうございます。よく理解できました。他の動画もとても勉強になる動画で感謝しております。今後も楽しみに拝見させていただきます!
コメント失礼します。自分はDTPオペレーターの見習いです。動画内でのざっくり配置した後に、一度プリントアウトをした方が良いですよね?ですが、上司はある程度完成したらプリントアウトをしなさいと言って来ます。なぜなのか聞いた所、紙代やプリンターのインク代が勿体無いとのことで…。(プリンターは富士通です。結構大きい)上司はよく確認の為に紙出してますが、あーでもないこーでもないと何回も出したり捨てたりしています。この場合どうしたら良いでしょうか😂
nocchannelさん ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます! ご質問いただいた、〉ざっくり配置した後に、一度プリントアウトをした方が良いですよね? ですが、上司はある程度完成したらプリントアウトをしなさいと言って来ます。…この場合どうしたら良いでしょうか😂…について、2つ対処があると考えています。■ A:nocchannelさんが望む、プリント確認したい「段階01:ざっくり 〜 段階02:すこし構成が見える 〜 段階03:構成が見える」の「ステップ例 (チラシデザインの実例など)」をプリントして、上司の方に見せる。そして、「よりスムーズな完成を目指すため、今後、このステップ数を目安に、プリント確認したい」という旨を伝え、問題がないか確認をとる。(できれば、このプリントは、自宅等での自費でやっておくと、印象がいいと思います)■ B:上司の方がいう「ある程度完成したら」が、「具体的にどの程度なのか」確認をとる。そして、その段階前にて、nocchannelさんがプリント確認したい場合、「(理由とあわせ) そのプリント代は自費で払うので、今後、こまかなプリント確認をしても問題がないか」相談する。(そこまで言うなら、経費で印刷してもいいよ…となることを願って…)■ 共通するのは、・「こまかく印刷したい理由」・「こまかな印刷のステップ例」・「実際に必要となる印刷枚数の目安」…を整理・準備した上、上司の方に相談・交渉するのが、いい方法かと思います。ありがとうございます!!
吸着できないのですが、調べても真似してやっても、X,Y軸を0に設定できません。わかりやすく教えてもらえないでしょうか?
ご視聴とご質問をいただき、ありがとうございます! まず、「吸着できない」という点について、他の図形などにの吸着は、問題なく確認できていますでしょうか?もしできない場合、そもそも「Illustratorのバグ」の可能性があります。その際は、Illustratorの再インストールなどを行い、まずは「吸着が確認できる」ことを、先行して試していただくといいかもしれません…!
コメント失礼いたします。デザイン独学中でこちらの動画に辿り着きました!お話のテンポもとっても聞きやすいです。質問ですが、チラシデータで「高解像度jpg」とある場合、単に300ppi以上で書き出したらいいのでしょうか?その際、aiと違ってちょうどのサイズでいいのか、トンボは必要なのか等の状態を教えていただきたいです。
くつなさん、ご視聴とうれしいご感想、ご質問をいただき、ありがとうございます!「高解像度jpg」について、基本的には、「実際のサイズ(A4であれば210×297mm)」にて「解像度350dpi」の書き出し……という考えかたで問題ないです。「トンボ有無」については、「書き出す画像をなにに使うか?」によって、“有り無しの判断”が変わってきます。ですので、「書き出し画像の具体的な用途」を教えていただければ、より明確な回答ができると思います。ご参考までに、ご確認いただけるとうれしいです。ありがとうございます!
お忙しい中、ご丁寧なアドバイスありがとうございます。何に使うかによって変わる、ということは「確認用であれば不要」「入稿データとして使うなら必要」といったかんじでしょうか?トンボをつける場合はイラレと同じく一回り大きくしてアートボード中にトンボが表示されるようにすると正しい入稿データになるのでしょうか。重ね重ねの質問で申し訳ありませんが、お時間あるときに回答いただけると嬉しいです。
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・再生リスト:「よくみられる」グラフィックデザイン動画↓
ua-cam.com/play/PLekt6OeBmE9gEa3dezV3wZ9gvpNPWYkAk.html
ご視聴いただき、本当にありがとうございます。
これからも、応援をよろしくおねがいします!!
楽しくとても勉強になりました。イラストレーターを触りながら拝聴しましたが、一緒に出来上がってくのがワクワクしました。パワーポイントが定期的に出てきたので、全体の手順がわかりやすかったです。基本から細かいテクニックも学べて感謝です!
za sonoさん ご視聴とうれしいコメントをいただき、本当にありがとうございます! とても励みになります◎
これからもわかりやすく、ワクワクするようなデザイン動画を発信します。こちらこそ、心より感謝です…!!
すごい、ワクワクします!
アトオシさん動画ありがとうございます!勉強になります!
佐々木さん ご視聴と嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます! とても励みになります!!
これからも“やくだつ&勉強になる”デザイン動画を発信します。心より感謝です!!
この動画のもくじ…
0:00 この動画で、“習得できる”こと
0:38 “レイアウト・フォント”の考えかた
1:17 イラストレーター、“デザイン前に確認”すべきこと
2:07 イラストレーター、“基本操作の動画”案内と補足
■ Adobe Illustrator、「いいデザインの手順_前半」
2:31 前半_全体の手順
2:45 01:「アートボード」の作成
3:32 02:「トンボ」の作成
5:57 03:「ラフ画像」の配置
6:33 04:「ざっくり、要素」の配置
9:32 05:「フォント」の検証・決定
12:31 06:「ガイドライン」の作成
14:38 07:「サイズ・レイアウト」の調整
16:55 この動画のやりかたが“正しい”の?
17:31 オススメの“考えかた・進めかた”は?
■ Adobe Illustrator、「いいデザインの手順_後半」
17:48 後半_全体の手順
17:53 01:ざっくり、画像の「配置・トリミング」
19:08 02:画像の「トリミング調整」
20:22 03:「地色」の検証・決定
22:19 04:「文字色」の検証・決定
23:54 05:「強調」の検証・決定
26:05 06:「装飾」の検証・決定
28:11 07:「入稿データ」の作成・保存
30:37 入稿のとき、“パッケージ機能”を使おう!
30:49 “デザインリサーチ”は、本当に必要なの?
31:22 まず、“どんなレイアウト”から練習すべき?
31:49 イラストレーター、いいデザインの手順:「まとめ」
34:34 アフタートーク!
34:52 イラストレーター・デザイン制作関連、「オススメ動画の5選」
35:03 “チャンネル”の説明
35:11 アトオシの“実績紹介”
---
■ 再生リスト:Illustrator「グラフィックデザイン・プロの手順」↓
ua-cam.com/play/PLekt6OeBmE9j3I_HtuHuht2LuUeO3TV_o.html
作業フローが具体的でとても良くわかりました。ありがとうございます!!!
uuutubeさん とても励みになります…! これからも、“わかりやすいデザイン動画”を発信します。
ご視聴とうれしいメッセージをいただき、ありがとうございます!!!
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このようなとても参考に情報を公開していただき感謝です✨
ありがとうございます😊
ナチュラルさん ご視聴と励みになるコメントをいただき、本当にありがとうございます!
とてもうれしいです😊 心より感謝いたします…。
これからもしっかりと、やくだつデザイン発信をします!!
めっちゃ勉強になりました。見ていて無駄がなく為になりました。
えりなさん ご視聴とうれしいコメント、ありがとうございます! とても励みになります。
引き続き、“やくだつデザイン発信”をします。心より感謝です!!
初めて試聴します。
本当にためになりました。
独学でずっとなんとなくやっていたので(スクーは受講したこともあったんですが)、こういう教えていただける機会がある今の時代はありがたいです。
自分が知りたかったこと、テクニックやノウハウがぎゅっっっと詰まっててとても楽しい動画でした!
チャンネル登録しました。他の動画も今から見ます☺️
生麩さん、ご視聴とコメント、チャンネル登録いただき、本当にありがとうございます…!
まさに、「自分がデザイン勉強中にしりたかったこと」を知れる発信を意識しているので、とてもうれしいご感想です!!
いただいた励みを力に、これからも“やくだつデザイン発信”をします。どうぞよろしくお願いします😊
いつもお世話になっております🙇♀️
とても勉強になります!
良すぎて他の人に教えたくないくらいです😂
書籍もいつか購入させていただきたいです!
まつりさん とてもうれしいコメント、ありがとうございます…!
ぜひぜひ、教えて&広めていただけるとうれしいです😊
これからも、勉強になるデザイン発信をします! 心より感謝です!!
デザインを仕事にしていますが毎回めちゃくちゃ勉強になります。見た動画は必ず、いいね、押してます。書籍も購入させていただきます。
M. T. さん、動画のご視聴といいね、書籍のご購読をいただき、本当にありがとうございます…!!
うれしいご感想とメッセージ、とても励みになります。
これからも、“勉強になるデザイン動画”を発信します。今後とも、どうぞよろしくお願いします!
ua-cam.com/video/Pepgprf3Tkk/v-deo.html
↑ Illustratorで名刺デザイン、プロのすべての手順。パターン別、レイアウト。(オススメ関連動画)
めちゃめちゃ勉強になりました。
アートボード64枚も作るんですね~
デザイン(レイアウトやフォント)の“比較・検証”用に、複数のアートボードをつかってます!
さわやさん、ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます!!
ありがとうございます!社内で見て勉強します。
こちらこそ、ありがとうございます! 近日中に「名刺デザイン_プロのIllustratorの全手順」も公開予定でして、ご興味があればぜひご覧いただけると幸いです。心より感謝です!!
めちゃくちゃ勉強になりました…!ありがとうございます!!
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これからも、“勉強になるデザイン動画”を発信します!!
昔の動画にコメントすいません。28:10秒くらいの、ダイレクトツールでトンボで伸ばすというのがどうやってもできません。可能であれば、ご教授願えると幸いです。
ご視聴とご質問をいただき、ありがとうございます。「ダイレクトツールで、トンボの塗り足し部分(3mm)を伸ばす」というとこでしょうか??
“なにも選択がされていない状態”にて、「トリミング済みの写真の四角」の「左上端(点)」だけを「ダイレクトツール」でクリックして、シフトを押しながら、「左下端(点)」だけを「ダイレクトツール」でクリックしてから、「左に3mm移動」をすると、動画のように、トリミング部分を伸ばせます。
もし追加質問などがあれば、書き込んでいただけると幸いです。よろしくお願いします!
コメント失礼します。
聞きやすい速さで大変わかりやすく、勉強になりました。
0地点を変更するというのは今までやったことがなかったのですが、
ぜひ取り入れたいです。
自分でも試してみたのですが、線0.1mmでスマートガイドの状態で
何度やっても0.05mmになります。
線無しにすると0mmになるのですが、どこか設定が違うのでしょうか・・・
nakashiさん ご視聴とうれしいコメントをいただき、ありがとうございます!
〉線0.1mmでスマートガイドの状態で何度やっても0.05mmになります。
〉線無しにすると0mmになるのですが、どこか設定が違うのでしょうか・・・
こちら、ありがとうございます。「考えられる可能性&改善法」としては…
■ 01. 「単位」設定のどこかが「ピクセル」設定になっている → 「環境設定」から「すべての単位」を「mm(ミリメートル)」設定にする
■ 02. 線が“わずかに斜め・ゆがみあり”になっている → 「現在の線(四角)」を消して、再度、「新しいまっすぐな線(四角)」をつくり、「X=0・Y=0」設定にする
…です。
ですので、「01」を確認した上、「02(消してから、新規作成)」をやってみるのはいかがでしょうか!
■ 念のため、「X=0・Y=0」設定部分をじっくり説明している動画を共有します→ ua-cam.com/video/WAijirFMYt4/v-deo.html
ご質問をいただき、心より感謝です!!
いつも分かりやすく教えていただき、ありがとうございます!😊
先日、書籍「デザイナーになる!」も拝読しました✨
画像の取り扱いについて、質問です。
普段、チラシなど作成する際に使う画像は
フォトショップで解像度を350、CMYKに設定してpsdで保存したものを、
イラストレーターで読みこんで使用しているのですが、
フォトショップの方でも縮小すると、画質が荒れてしまいます。
大きな画像を縮小する場合など、いつもどの様にされてるか、教えていただけると嬉しいです✨🙏
n_nさん、動画のご視聴、著書のご購読…本当にありがとうございます!!
とても励みになります😊 「画像の取り扱い」について、お答えしますね。
上記、n_nさんが書かれた「フォトショップの方でも縮小」の内容、
この「縮小の設定方法」に“画質が荒れる”原因があると考えました。
---
■ 「画質が荒れないように、サイズを縮小する」には、
・「解像度350dpiは固定」のまま、
・「幅・高さの比率リンクは固定」のまま、
・「幅のミリ数のみ」下げる(デザイン上で使用する、原寸サイズにする)
…すると、改善されるかと思います。
---
■ 下記リンク記事は、参考になると思うので、よろしければご連絡いただけると幸いです。
・Photoshopで画像の解像度を確認・調整する
www.ddc.co.jp/tokupre/data-guide/photoshop-resolution-change.html
・Photoshopの画像サイズ、解像度を変更する方法
uxmilk.jp/17532
---
もし追加質問があれば、コメントくださいませ。
どうぞよろしくお願いします!
@@atooshi_design
アトオシさん
ご丁寧に、サイズ縮小方法と、参考サイトまでありがとうございます!!😭✨
早速試してみました🙋♀️
お言葉に甘えて、もう少しお伺いさせてください🥺
以下の様に縮小して、AとBのデータを比較してみました↓
■大元データ(Aとします。)
・623.15mm×415.88mm
・解像度:300
■Aを縮小したデータ(Bとします)
・解像度は300のまま
・再サンプル「バイキュービック法」にチェック
・縦横比率を固定して、216mm×144.16mmへ縮小
上記AとBのデータをイラストレーターで読み込み、
大元のデータAを、イラストレーター内で216mmに小さくしたものと、
フォトショップで小さくしたデータBを比較すると、
大元の方が綺麗なのは、しょうがない事なのでしょうか?
それともやり方が間違えていそうでしょうか?
がっつり質問してしまってすみません💦
もしよろしければ、教えていただけると幸いです😊✨
@@user-hfyidsk4789h 上記、丁寧に情報共有いただき、ありがとうございます!
〉フォトショップで小さくしたデータBを比較すると、
大元の方が綺麗なのは、しょうがない事なのでしょうか?
こちら、“上記の答えどおり”の場合と、
ちょっとニュアンスが異なる場合があり、
やや複雑なのですが…
---
「紙媒体」をつくるとき、
イラストレーター上(レイアウト上)での「画像の配置サイズ」が「原寸で216mm×144.16mm」であれば、
「B」にするのが(作業スピードの影響も考え)正解だと考えます。
その理由として、「原寸」より大きい「A」を配置しても、
※ 操作画面上で、キレイにみえることはあるかもしれませんが、
※ 実際に印刷すると、その差は、肉眼ではあまりわからない
…からです。
---
ただ、「原寸配置サイズが、623.15mm×415.88mm」のような場合は、「A」が正解です。
その際、画像サイズが大きく、作業上のスピードに影響でる場合は、
制作進行中は「B」の縮小サイズにて進め、
デザイン確定後の入稿時「A」に差し替える…というのもテクニックの1つです。
---
もし追加質問があれば、コメントいただけると幸いです。
よろしくお願いします!!
@@atooshi_design
アトオシさん
ずっともやもやしていたのですが、解消できましたー😭
作業時と入稿時でデータを変えるというテクニックまで
教えていただき、感謝です✨
ご丁寧にありがとうございました!🙇♀️
毎日暑いですが、お身体にはお気をつけて🌸🌻
今後もご活躍、楽しみにしています♫
02 トンボ作成の定規から定規に吸着してx.yを0,0にすることができません。画面を見るとB5サイズの四隅に小さな点があるようですが、スマートガイドを設定してから同じ動きにしても、このような点は現れませんし、0,0にならないのでどうしたらいいのかわかりません。左上で吸着してはなす、と、変形パレットの数字が消えてシェイプの属性がありません、と記載されています。何が悪いのかわからないので教えていただければと思います。
戸村さん ご視聴と質問をいただき、ありがとうございます。
状況からの予想ですが、「バウンディングボックスの表示」をすると“四隅の点”が表れるかと思います。
■ バウンディングボックス表示のショートカット (表示・非表示の切り替え)
・Mac : Shift + Command + B
・Win: Shift + Ctrl + B
(参考サイト: clip-blog.com/bounding-box/ )
…上記のショートカットにて、まずは「バウンディングボックスの表示」をしてみては、いかがでしょうか。
よろしくお願いします!
返信いただきありがとうございます。バウンディングの表示について理解しましたが、まだ0,0にできません。動画の4:49まで4:50~4:56バウンディングのマークが変わっています。四方と中央の四角が青塗りのようになっていますが、このようになりません。そのほかに設定の違いがあるのでしょうか?細かいコメントで申し訳ございません。
@@戸村健郁 コメントいただき、ありがとうございます。
いただいた内容から、「定規からの“クリック”→ドラッグ」の「“クリックもと”の位置」が異なっているかもしれません。
XYを0,0にする、「“クリックもと”の位置」は、「定規左上(縦軸と横軸の交点)」です。
こちらの参考ページ ties.tokyo/change-coordinate-position/ とあわせ、今一度、ご確認いただけると幸いです。よろしくお願いいたします!!
@@atooshi_design 返信いただきありがとうございます。理由は分かりませんが0,0にすることができました。ご丁寧にありがとうございます。また他の動画を見ながら、勉強させていただきます。
@@atooshi_design ご教示いただきありがとうございます。よく理解できました。他の動画もとても勉強になる動画で感謝しております。今後も楽しみに拝見させていただきます!
コメント失礼します。
自分はDTPオペレーターの見習いです。
動画内でのざっくり配置した後に、一度プリントアウトをした方が良いですよね?ですが、上司はある程度完成したらプリントアウトをしなさいと言って来ます。
なぜなのか聞いた所、紙代やプリンターのインク代が勿体無いとのことで…。(プリンターは富士通です。結構大きい)
上司はよく確認の為に紙出してますが、あーでもないこーでもないと何回も出したり捨てたりしています。
この場合どうしたら良いでしょうか😂
nocchannelさん ご視聴とコメントをいただき、ありがとうございます! ご質問いただいた、
〉ざっくり配置した後に、一度プリントアウトをした方が良いですよね? ですが、上司はある程度完成したらプリントアウトをしなさいと言って来ます。…この場合どうしたら良いでしょうか😂
…について、2つ対処があると考えています。
■ A:nocchannelさんが望む、プリント確認したい「段階01:ざっくり 〜 段階02:すこし構成が見える 〜 段階03:構成が見える」の「ステップ例 (チラシデザインの実例など)」をプリントして、上司の方に見せる。
そして、「よりスムーズな完成を目指すため、今後、このステップ数を目安に、プリント確認したい」という旨を伝え、問題がないか確認をとる。
(できれば、このプリントは、自宅等での自費でやっておくと、印象がいいと思います)
■ B:上司の方がいう「ある程度完成したら」が、「具体的にどの程度なのか」確認をとる。
そして、その段階前にて、nocchannelさんがプリント確認したい場合、「(理由とあわせ) そのプリント代は自費で払うので、今後、こまかなプリント確認をしても問題がないか」相談する。
(そこまで言うなら、経費で印刷してもいいよ…となることを願って…)
■ 共通するのは、
・「こまかく印刷したい理由」
・「こまかな印刷のステップ例」
・「実際に必要となる印刷枚数の目安」
…を整理・準備した上、上司の方に相談・交渉するのが、いい方法かと思います。
ありがとうございます!!
吸着できないのですが、調べても真似してやっても、X,Y軸を0に設定できません。わかりやすく教えてもらえないでしょうか?
ご視聴とご質問をいただき、ありがとうございます! まず、「吸着できない」という点について、他の図形などにの吸着は、問題なく確認できていますでしょうか?
もしできない場合、そもそも「Illustratorのバグ」の可能性があります。その際は、Illustratorの再インストールなどを行い、まずは「吸着が確認できる」ことを、先行して試していただくといいかもしれません…!
コメント失礼いたします。
デザイン独学中でこちらの動画に辿り着きました!お話のテンポもとっても聞きやすいです。
質問ですが、チラシデータで「高解像度jpg」とある場合、単に300ppi以上で書き出したらいいのでしょうか?
その際、aiと違ってちょうどのサイズでいいのか、トンボは必要なのか等の状態を教えていただきたいです。
くつなさん、ご視聴とうれしいご感想、ご質問をいただき、ありがとうございます!
「高解像度jpg」について、基本的には、
「実際のサイズ(A4であれば210×297mm)」にて「解像度350dpi」の書き出し…
…という考えかたで問題ないです。
「トンボ有無」については、「書き出す画像をなにに使うか?」によって、“有り無しの判断”が変わってきます。
ですので、「書き出し画像の具体的な用途」を教えていただければ、より明確な回答ができると思います。
ご参考までに、ご確認いただけるとうれしいです。ありがとうございます!
お忙しい中、ご丁寧なアドバイスありがとうございます。
何に使うかによって変わる、ということは「確認用であれば不要」「入稿データとして使うなら必要」といったかんじでしょうか?
トンボをつける場合はイラレと同じく一回り大きくしてアートボード中にトンボが表示されるようにすると正しい入稿データになるのでしょうか。
重ね重ねの質問で申し訳ありませんが、お時間あるときに回答いただけると嬉しいです。