ついに来た!SIGMA&TAMRONがRFマウント参入!R10に合うレンズもご紹介

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  • Опубліковано 22 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @user-dt6dy4ek8g
    @user-dt6dy4ek8g 8 днів тому +1

    R10に18-50f2.8買いました。最高です。

    • @koichi_photon
      @koichi_photon  8 днів тому

      それは羨ましい限りです!✨
      ご購入おめでとうございます✨
      23mm単焦点等の発売も待ち遠しいです😆

  • @user-yd1xv2bd8j
    @user-yd1xv2bd8j 3 місяці тому +1

    30mmと56mmの単焦点レンズはキヤノンのAPSCセンサーと相性良いと思う
    自分もスチルメインユーザーだが、例えば30mmの場合、撮影距離2mから150×100cmに撮れる
    撮影距離1.6mから120×80cm
    撮影距離2.4mから180×120cm
    膝上ニーショットからフルショット迄、キリの良い数字になる
    また被写界深度25cmになるように各サイズ毎にF値を設定するなら、
    150×100cmの場合、F1.6
    120×80cmの場合、F2.5
    180×120cmの場合、F1.4で被写界深度は32cm
    こう言うのを理解すれば良い
    今回はキリの良いサイズに撮れる様に逆算して設定した撮影距離の話をしたが、メモでもすると忘れない
    また56mmの場合、撮影距離3mから120×80cmに撮れる
    だから撮影距離4.5mから180×120cmに撮れる
    だから120×80cmの時は、F2.5
    180×120cmの時は、F1.4で被写界深度32cm
    ざっとこの2パターンだけでも覚えておくと便利ですよ
    被写界深度25cmあると人間の服着た状態の体の厚み、人間の頭の奥行きサイズが23cmなので、目にピント合わせると大体写真にした時にピント合ってる様に見える写真になりやすい
    それが32cmならばかなり後頭部の後ろの方までピント合ってる様に見えますね
    ちなみに被写界深度は1段絞ると1.4倍、2段絞ると2倍になります
    ですから、被写界深度25cmのF値から1段絞ると被写界深度35cm,2段絞ると被写界深度50cmになりますね
    例えば120×80cmのAPSCの場合の被写界深度25cmになるF値をF2.5と覚えられると、後頭部までピント合った写真欲しい時はF3.5にして被写界深度35cmになります
    また水平方向の後ろ髪にもピント合わせたい場合は被写界深度50cm設定すべく、さらに1段絞ってF5にします
    そうすると大抵拡大しても後ろ髪もきちんとピント範囲内に入ってる写真になりますね
    120×80cmは私が1番多く撮影するサイズの1つなので、多分他の方にも有効ですね
    ちなみにこのF値の設定はあくまでキヤノンのAPSCセンサーサイズと連動してるので、フルサイズの場合はまたF値が異なりますので、そのまま転用なきよう願います
    そのまま転用すると被写界深度が浅過ぎますので、ボケすぎた写真になります

  • @Ripuka_YT
    @Ripuka_YT 3 місяці тому +1

    R10を使用しています。
    星空を撮影するのですが、どのレンズがいいですかね

    • @koichi_photon
      @koichi_photon  3 місяці тому +2

      私は16mm F1.4がいいと思います!
      R10は高感度耐性が優れているわけではないので、できるだけ低ISOで撮れるレンズがいいと思います😊

  • @user-yd1xv2bd8j
    @user-yd1xv2bd8j 3 місяці тому +1

    純正が良いのかサードパーティが良いのかの議論についてはこの場合、殆ど意味をなさない
    何故なら殆ど純正レンズがないから
    4本しかない
    唯一10−18mmだけは焦点距離被ってるにしても、F値が全然違うから別物扱いになる
    後からいつ何が出るか分からない状況で、つまりレンズロードマップない状態で、こんなにまとめて発表されるなら躊躇する必要なんてないでしょう
    敢えて言うなら18−50mmF2.8については似たようなレンズはIS付きで出るでしょうね
    それについては待つ価値はあるにしても、他の物は待つ必要、待つ価値があるかな?
    その辺は甚だ疑問だけどね

    • @koichi_photon
      @koichi_photon  3 місяці тому +1

      確かに、現状4本しかないですもんね😅
      今後出るかも怪しいですね🤣

    • @user-yd1xv2bd8j
      @user-yd1xv2bd8j 3 місяці тому +1

      @@koichi_photon さん
      返信ありがとう!
      多分キヤノンは年に2本ペース程度でしか、RF-Sレンズは用意しない可能性が高い気がします
      多い年で3本
      多分10本揃うのは2026年になるでしょう
      そんなに遅いペース待てますかね普通
      年に4本ペースで出てるなら待つ気にもなれますが、本来なら既に6〜7本RF-S出てないとイケない状況で、わずか4本しか出てないヤル気のない状態では説得力ありません
      一体何台カメラ売れてると思ってるんですかね
      キヤノンのミラーレスカメラは昨年195万台近く売れてます
      その内、RFのAPSCカメラは少なく見積もっても100万台は売れてますね
      ニコンはレンズ交換式カメラ、つまり一眼レフとミラーレスカメラ合わせて80万台
      それをキヤノンはAPSCのミラーレスカメラだけで超えてます
      そのレベルなのに、専用レンズ4本って如何にも少なすぎ
      また2026年頃にはRF-Sレンズ10本揃っても、多分R100以外の現行モデルはモデルチェンジして廃盤になってるでしょうね
      その位のスピード感のなさ
      流石に一眼レフのKissがあった頃みたいな回転の早いモデルチェンジはないにしても、4年に1度は最低モデルチェンジはあるでしょうから
      そうするとR7やR10は2022年発売なので、2026年は4年経過する年になります
      もう初代が無くなってる
      それでようやく10本は呆れます
      勿論R7については後継機が、昨日からの通信の登録情報によるとかなり前倒しされる可能性は否定し切れませんが、まぁそれにしてもフルサイズ用のレンズ転用前提のスタンスには見えますよね
      RF100−400やRF200−800使ってくれって
      流石に24−70mmF2.8使えってのは無理がある
      だから焦点距離100mm前後までのRF-Sレンズ揃えるのは急務でしようね
      それが出来ないから、シグマに頼った側面も一部にはありますね
      いきなりフルサイズに梱られるのは嫌だから、APSCを時間稼ぎの緩衝材に使ったとも見えない事もありませんが

  • @yukioninomiya6099
    @yukioninomiya6099 2 місяці тому +1

    この話、既に結論出てます。APS-Cタイプのみ。フルサイズじゃないの・・・残念。フルサイズはキヤノン純正を買ってください、という図式が透けて見えてます。