ピアノ【音程の仕組み】楽典基礎レッスン1

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 19

  • @ryomatsumoto_
    @ryomatsumoto_ Рік тому +5

    楽典シリーズ全部拝見させて頂きました。明瞭で理路整然として分かりやすく、この楽典シリーズずっと続けて楽典の大切なすべての項目や内容を制覇していただきたいと思うくらいです。大変ありがとうございます。

    • @HarunaPianist
      @HarunaPianist  Рік тому +2

      全部観てくださりありがとうございます!

  • @th5198
    @th5198 3 роки тому +3

    今回永久保存版にしました!
    独学でなんとなく、なんか法則性は知っていましたが、ありがたい!
    ほかもにも知りたい!

    • @HarunaPianist
      @HarunaPianist  3 роки тому +2

      嬉しいです❢😆
      言葉にすると、理解が深まりますよね😊まだまだ和音や音階、転調などにも触れていくつもりです🎶

  • @sacsa-rh5wj
    @sacsa-rh5wj 3 роки тому +4

    楽典初心者です。
    イレギュラーな鍵盤を意識すると、瞬時に演奏できますね。
    鍵盤の見え方が変わって来ました。
    ありがとうございました!

    • @HarunaPianist
      @HarunaPianist  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます😊

  • @たきゆり
    @たきゆり 3 роки тому +3

    貴重なお勉強タイムです。私も保存させていただきました。まだ、「半音」と「1度」が混乱してしまうようなレベルですが、しっかり知識を得たいと思います!ありがとうございます。

    • @HarunaPianist
      @HarunaPianist  3 роки тому +2

      半音&全音は耳での聞き分けが可能&大事です❢音程としては『半音の音程』は増1度としても短2度としても成立するので、音名が判明してないと答えられないんです…😅

    • @たきゆり
      @たきゆり 3 роки тому

      @@HarunaPianist 音程=音の距離、という知識がまず無かったです😁音程が狂うという言葉をよく耳にするので、一つの音の高さを意味しているのかなと漠然と感じていました。

    • @HarunaPianist
      @HarunaPianist  3 роки тому +1

      @@たきゆり あ、音程がズレる、っていうのも、歌とメロディの2つの音にズレがある、という意味では、確かに2つの音の距離、になってますね❢🤗

    • @たきゆり
      @たきゆり 3 роки тому

      @@HarunaPianist なるほど!そこの距離ですね!!

  • @さわだてかずみ
    @さわだてかずみ 3 роки тому +2

    お勉強したい気持ちは強くて何冊も本を買いましたがⅠ Ⅲ Ⅴ度から先に進みませんでした😭本の説明ではわかるけど、実際の楽譜では迷うとか。。。こうやって説明してもらえるとありがたいです😊

    • @HarunaPianist
      @HarunaPianist  3 роки тому +1

      お役に立てて嬉しいです❢😊
      曲の解説でもハーモニーの種類など話していくので、その前に、まずは先に音程の説明は必要かな、と思い…😅

  • @hgb03003jp
    @hgb03003jp 2 роки тому +2

    7度、7thはジャズやポップスによく使用されますね。
    ギターをしていてなじみやすいのがドからオクターブ上のドまでを13に区切って覚えています。ですから黒鍵も白鍵も気にしない様にギターのフレットの様に1から12まで番号を付けていました。
    一体、誰が黒鍵を作ったんでしょうかね。
    確かにフレットレスなバイオリン等は微妙に音程にズレがありオクターブ8度の残響音は波打つ為調弦の目安にはなります。
    ピアノが白鍵だけで1オクターブあったら5度ぐらいまでしか指が届かないのもわかるのですがシャープさんフラットさんは苦手です。

  • @hisatomikenji967
    @hisatomikenji967 10 місяців тому

    動画アップありがとうございます。僕は楽典の初学者です。大変参考になり動画を見させていただいております。7分から7分48秒までのところで、なぜド-ソ#、ド-ラbで、何度か答えられない、というところでわからなくなっちゃいました。ソ+#だから増5度でも、ド-ラbでも鍵盤が間に7つあるので増5度でよいと思いそうです。例えば、シb-ファ#、も、シb-ソb、も、ラ#-ファ#、ラ#-ソb、も全部増5度でよいと思いそうなのですが、、、音名がわかって初めて音程は回答できるのはなぜか、なぜ音あてクイズができないか、、、理由をわかりたいと思っております。もしよろしければ、ご回答いただけると幸いです。

    • @hisatomikenji967
      @hisatomikenji967 10 місяців тому

      すみません。自己解決してわかりました。ノートに書きだしながら確認して、11:08まで見たら理解できました!

  • @ウエイブヒッターズたかプレイド

    そもそも何故、長短があるのだろう、、昔の人が12個に分割して、聴きやすい音並べて白鍵盤、他は黒で上に、置いておこうとしたの?Aがラでイ、から始まりなのに、ピアノは、Cが基準なのですか?そもそも音楽という学問の、初めからわからん、、ギターでもやってりゃよかったかな?皆さんの、経験者の意見や質問が出来ることが羨ましいです。

    • @HarunaPianist
      @HarunaPianist  3 роки тому +3

      ドレミの音階の発案者はGuido d’Arezzoというイタリア人の修道士で音楽教師だった方です。
      ラがAなのは人間が認識できる1番低い音がラだったから、と私は習いましたが色々他にも説があるようです。

    • @hgb03003jp
      @hgb03003jp 2 роки тому

      何故、Aの次はHになるのでしょうか?
      ドイツ語だけ?