新卒初任給30万円時代の会社選び

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @たたた-t1k
    @たたた-t1k 9 годин тому +16

    これはほんまそう
    特に大企業の本社配属なんて何にもできねえやつしか生まれないぞお

  • @あれま-s8o
    @あれま-s8o 11 годин тому +22

    院卒で新卒入社しましたが、最初の3年間はまさにutsuさんがおっしゃてる状態でした。なんとなくモヤモヤしながら仕事はほどほどでさらに3年経とうとしています。子供が生まれ自分の人生と向き合い、このままでは終わってしまうとやっと気づくことができ現在転職活動中です。来月30歳になるので、これからの人生をかえるラストチャンスと思っています。
    これから社会に出る子には20代のうちはほんとにがむしゃらに働いてもらって可能性を広げて欲しいなと思います。

  • @magne_blim
    @magne_blim 10 годин тому +2

    画質と話の質に感銘を受けました。
    今後はトピックのトーンごとにカラグレとかされると、更に引き込まれそうです。なんて

  • @shuikeda5042
    @shuikeda5042 7 годин тому +2

    うちの会社もボーナス削減と固定残導入で初任給30万になりました
    自分が入った時は、数年前20万だったのに

  • @hiroki2123
    @hiroki2123 12 годин тому +22

    オッサンになってウツさんの話を聞くと人間関係が大切で、円滑な職場だとドンドントライさせてくれます。30になる前に一人前になれるかがキーです。

  • @susu-vq8sb
    @susu-vq8sb 11 годин тому +5

    やはり60フレームのがみやすい感あります!
    ご対応ありがとうございます

    • @3utsu
      @3utsu  11 годин тому +1

      FBありがとう

  • @sora4182
    @sora4182 12 годин тому +11

    動画でおしゃっている落ちるしかない企業はどこで述べられていますか?有料Noteですか?

  • @bright4101
    @bright4101 Годину тому

    賃金とは労働の価格であり、初任給も需要と供給のバランスで決まります。
    供給サイドから見ると、就職氷河期世代の出生数は150万人前後、ミレニアム世代の出生数は100万人前後で、三分の一になっています。
    つまり、需要が一定であると仮定すれば、価格は1.5倍になって当然です。
    したがって就職氷河期世代の適正な初任給が20万円ならば、ミレニアム世代は30万円が適正です。
    そして昨年の出生数人は70万に割れ、、、20年後には初任給が40万円を超えていることでしょう。。

  • @伊藤-z6k
    @伊藤-z6k 5 годин тому +2

    三井住友ディスってて笑った

  • @ゆっくりえるんすと
    @ゆっくりえるんすと 5 годин тому

    三井住友銀行の話かと思ったら住友化学ディスり始めて笑いました

  • @iwasen-mn9hg
    @iwasen-mn9hg 10 годин тому

    26卒で総合科学メーカー技術系就職予定ですが、化学業界の未来は暗いのでしょうか😢

  • @おわたみ
    @おわたみ 5 годин тому

    三井住友はJTCじゃないの?
    この前の動画でJTCに入れって激推ししてましたよね?

  • @青い大の学生
    @青い大の学生 10 годин тому +5

    要するに20代のうちに挑戦・成長させて貰えるベンチャー企業等に行けということですか?

    • @youtube-moomin
      @youtube-moomin 9 годин тому +1

      行きたかった。年功序列で終えてしまった

    • @3utsu
      @3utsu  Годину тому

      目上の方のお話を聞いて「要するに」から始まる時点で日本社会では生きていけないよ