【新明解】社交ダンスピクチャーポーズの踊り分け&リードのコツ《スタンダード》

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @ミヤイキヨシ
    @ミヤイキヨシ 4 роки тому +3

    左方向の角度でうまく分類されていて素晴らしいです このような論理だてて説明出来るプロは少ないです

    • @flowdancecompany
      @flowdancecompany  4 роки тому

      ミヤイさん、いつも嬉しいコメントありがとうございます🍀
      Ryomoco💕

  • @flowdancecompany
    @flowdancecompany  5 років тому +2

    【補足】レフトウィスクと違い、セイムフットヒンジでは男性は右足を左足の方へ持ってこず、後方に残したままにします。

  • @AKIRA73512
    @AKIRA73512 5 років тому +5

    とてもわかりやすく、参考になりました。今までは、早く とか低く 高くなど感覚的にしかおそわらなかったのですが、角度が大事なのですね。まだまだ 普通のヒンジとかハイオーバースウェイとか似たようなのがあります。続編に期待します。

    • @flowdancecompany
      @flowdancecompany  5 років тому +1

      ご視聴・コメントありがとうございます😊
      レッスン等で得られる感覚も大事ではありますが、回転量や順番の理屈を知っておくと、理解の骨組みになるので大変便利です。
      普通のランジ、セイムフットランジ、ハイオーバースウェイ、ピクチャーもまだまだ色々ありますね!
      今後もお役に立てる動画を配信して参りますのでお楽しみにしていただけますと嬉しいです🎧
      りょもこ☕️