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08:10 ところが、元秋の嵐の主要メンバーかつアクティブに活動してる人たちの中で最も草の根民主主義の重要性と個人が個人の理由と責任で決起することの重要性を解っていて実践してるんですよね。そこに関しては、22年に急逝した山本夜羽音と双璧を成していた。したがって、この部分で解説されてる彼の公式に出してる話には、実は若干の「ウソ」が入れられてると思います。この時点での彼は、左翼と右翼の壁を取り払うことを模索した末にファシストだと(イタリアのファシズムには微塵も同意してないにもかかわらず)自称しだしてるので。
08:30 ここから、少し連投していきます。このビラの原稿現物を実は読んだことがあったのでしたが、当時の平和運動の不真面目さに対して挑発していたのです。平和と唱えてるだけで、平和を本当に実現し・継続するためにどうするべきなのか、長期的な戦略や思想の止揚についても含めて、真剣に何も考えてないだろう、お前らは!ということが、趣旨。後、「売春の自由党」に関しては、幸渕史氏と言う、91年くらいまで活動してフェードアウトしたセックスワーカ当事者としてのフェミニズム運動を構築しようとしていたフェミニストの思想的継承者というべきなのです。幸渕氏は当事者として当時の新左翼運動や市民運動、そしてフェミニズム運動や思想家との衝突の末に疲弊して運動の場から身を引いていきます。幸渕氏の思想的影響を受けた中には、山本夜羽音氏などがおり、後年、要由紀子氏がセックスワーカ当事者の運動を別途立ち上げるときにも彼や、記憶に自信がないですが佐藤悟志氏たちも少なからず彼女たちへの支援や影響をもたらしています。
13:00 荒岱介達、旧戦旗派に限らず、成田闘争で熱田派側に付いた人々が80年代後半以降の日市連的な市民運動の中に入り込んでいくのですが、中核派などからは「脱落派」と非難もされていた。その中で、荒岱介は真っ先に組織をそのように変化させていったのですが、それとは別に、フェミニズムの側に入り込んでいき、宗教右翼や警察などの敵対勢力と野合していくことで政治的な目標達成を果たしていった人々や、そもそもソ連崩壊を口実にしてネオリベラリズムに転向していく元新左翼活動家が多くいた。ということもポイントとして押さえておくと補助線に出来ると思います。
14:15 この「ポルシェを乗り回し、人前に出るときは必ず高級スーツを着込んでた」荒氏の姿は、今年(24年)8月末に佐藤梓氏が少し前に決別した某左翼運動体への告発を始めだし、それに呼応して過去に属していた人々も告発を始めている中でも、その頂点にいる立場の某学者に対して糾弾的に批判する内容に非常によく似た話がふくまれているということは、一寸記憶にとどめておくと佐藤悟志氏が糾弾した意図というものがわかりやすくなるかも知れません。
16:05 「秋の嵐」時代から、最近非難がされていた「情況」24年8月号への寄稿文に至るまで、思想の根幹部分はほとんどブレてない。勿論、価値観や人間観の部分では色々変動はしてるのですが、些末な部分での変化が起きてるに過ぎない。これだけブレない人間というのは、同時代や更に前の世代の左翼や市民運動の人間でも極めて稀だと思います。
20:40 ロシアによるウクライナ侵攻に於いて、ほとんどの左派国政政党も新左翼党派や左派著名人たちも、ウクライナに一方的に肩入れするように極めて拙速になっていった。ロシアとウクライナ・米英連合の両方を批判している左翼政治党派が、中核派しか事実上存在しなくなってる。という醜態を晒してしまっている事と通底している話です。現状、ロシアを批判しつつウクライナや背後にいる米英をより強く批判する人々も左翼の中には少なからずいますが、言論面でも活動面でも完全に抑え込まれてる(コレも又、佐藤の言うスターリン主義的な内部統制が絡んでくるのですが)。
被害者ムーブかつ開き直って世界最強国家となったイスラエルがこの人の理想なのかも
イスラエルは最狂
言い得て妙で草
わかりやすい
イスラエルは「自由主義ファシスト」が一番合う気もする
14:15「ポルシェビキ」 初めて聞いた言葉なのに、意味がよく分かる不思議。
今の若い人って、戦争を俯瞰的に描いたエンタメ作品に多く触れてる分(例えば進撃の巨人とかガンダムとか)先の戦争に関して加害者・被害者という立場ではなく戦争には両側面あることを理解してる人多いと思う。おまけに自衛隊や米軍に対してのアレルギーもなく、反基地運動みたいなことも一部の高齢活動家以外には全然支持されない。むしろ中国やロシアの暴挙を見て、結局身を守るのは理想論や思想ではなく、武力や抵抗力であるっていう現実見てる人多い印象。奇しくも広島の地から70年ぶりに日本製空母が竣工した今、日本人はムッツリ平和主義の仮面をちょうどいい塩梅にかぶれてるんじゃないか?
高校の頃にあさま山荘事件の本を読んでと山岳ベース事件の映画を見て新左翼にドン引きした思い出があります。「なんでこの人たちはこんなに凶暴なの?なんでなんでこんな揚げ足取りで内部抗争しているの?いわゆる総括は高尚な事言ってるけどただのリンチじゃないか?」と。佐藤氏は今回初めてその存在と主張を知りました。薄っぺらい感想で申し訳ないのですがこの方は誰よりも「表現の自由、思想信条の自由」を謳歌していると感じました。簡単に受け入れがたくはある主張だけれどそれを堂々と論じている。それに伴う世間からの批判も受けている。それでも変わらず主義主張を続けている。「配慮や自重はとうの昔に捨てた」という姿勢はなかなかできるものではないと思います。あとゴチャゴチャと混ざり合った主義主張は現実味があると思います。テンプレの右左じゃないとっ散らかりこそが人間味のある主張だと感じました。
その理屈なら新左翼だろうが極右団体だろうが環境過激派だろうが表現の自由、思想信条の自由を謳歌してる連中じゃないの。
ファシストを自称している理由について質問したら、「向こうが民主主義のファシズムでくるなら、こっちは自由主義のファシズムだって言ってね。若かったから。もっと大人だったら『少数意見も尊重しろ』とかで留めたんでしょうけど」って言われましたね。でも自由主義ファシストの看板を下ろしていないので、ある種の照れなんかなぁ。
このチャンネルみたいに過激思想をちゃんと解説できてるとこ少ないから、こういう過激思想の解説もっとやってほしい。
件の碑文のユートピア性、設けられた行間を落としどころと見るか思考放棄と見るか真剣な人ほど突っ込んじゃうのでしょうね…
@@mimiminmi738 たまに民族派右翼団体が碑文を破壊してますね。空襲原爆による虐殺の恨みを捨て去り、日本人がアメリカに擦り寄った精神的惰弱生はどこからきたものなんだろうか。まあ薩摩もイギリスにボコされてからイギリスの犬になったから根本的に持っている性質なのかもしれない。
右からも左からも出てくる「唯一の被爆国として〜」はバチクソ嫌いだからその点については非常に共感できる
右でも左でもないけどわかる
唯一の被爆国として唯一核を保有する権利があるよね!()
いっそ核武装してしまえば、唯一の被爆国から核戦争の真の当事者としての立場に変わり、自国の生存の為に一切役に立たない「被害者意識」も「贖罪意識」も容易に捨て去ることが出来るだろう。
いまさら核持っても日本は撃つメリットないのがどの国も分かってるから意味ないよ
アメリカいる限り核武装できるわけがないし、「贖罪意識」も「被害者意識」も自国の生存の為にあったもの、いわゆる国の処世術ですけど?
@@raumanzug5758それな
年齢が近いのでシンパシー感じる部分はある。特に法政行く前から左翼思想に染まっていた。しかしながらその後定年まで自衛隊関わるとは皮肉なものだ。左が進むと右に転換と言うのは心情的に理解できる。
昔似たような思想を掲げて本当に児戯ではありますが、自分と同じ思想の人間を増やそうとしていました。今は思想や政治からは完全に離れてしまっていて、佐藤さんのことも全く知らなかったのですが、かつての自分と同じような考えを持ち、それを真摯に活動している方がいると聞いてなんとなく「自分だけじゃなかったんだ」と少し嬉しくなりました。
結局のところは金と権力が欲しいだけそんな低俗で心情もない連中に嫌気がさすのはすっごくわかる今のsnsを見ていると過激な発言をするインフルエンサー()達がまさにこれに見えてしまうフォロワー達は「声なき声の代弁者」などと持ち上げてるが自分の不利益にならないようにギリギリを攻めてるだけのエンターテイナーにすぎない
自由主義ファシズムという発想がすげー面白かった南米とかどっかの新興国で体現されそうな思想
右翼、左翼、共産主義、民主主義、昔と実態は変わってるのに言葉それ自体のイメージが独り歩きしている。
ナショナリズム↔︎グローバリズム大きな政府↔︎小さな政府機能的財政論↔︎均衡財政論格差是正↔︎格差放置軍備増強↔︎軍備縮小などなど数多くの対立軸があるのに、右翼・左翼だとか一つの軸にまとめて二元論で語ろうとすること自体に無理がある。「私は右/左だからこちらの政策を支持すべき」など自らにつけたレッテルによって思考停止に陥るということにも繋がりかねない。
これで日本の言論の自由が守られているという生きた証拠
この考えを総て理解することはできないが、直観的にすごく惹かれるのは何故だろう?
彼も含めて私たちは不安な社会を照らしてくれる強い統率者を求めてしまうから
戦域の結果を「戦争は良くないよね」に帰着させるのと同レベルかもしれないが、私は国家間の戦争を被害/加害で評価するのがそもそも間違えていると思う。"加害性を肯定"というと変な感じだが、歴史的事実を全て肯定的に(つまり変な評価を入れずに)受け入れるという意味なら正直納得できる。
考えてみればヒトラーもムッソリーニも左派修正主義のマルクス主義から分派した元左翼だし、極左から極右へ移動するって珍しくないのかもね。
極端なまでに突き詰めると通じる物があるのかもしれませんね。
千葉麗子とか。って今あの人どっち側?
蹄鉄理論ってやつかな
この核戦争慣れ爺に言わせてみれば、戦争犯罪に対する反応としては「俺の親父はボスニアを侵略した戦争犯罪者!お前が親父に何と言おうと、親父を裁判にかける肝っ玉のあるやつはいない!」とルンルン気分で歌うセルビア人が一番素晴らしいということか…クレイジーだな
多分「そもそも意識しなくていい」のが一番素晴らしいアメリカ人が理想なんじゃないかなぁ…
なんていうか、自分の中で以外結果をだすのは難しいけど左翼・元左翼の人ってスピーチがうまいというか、求心力というか、カリスマ性のようなものを備えてる人多いよね、主もそうだし
すげー悔しそう
@@tetrarchiaconstantinus7150 どのあたりが『悔しそう』と感じたか教えてほしい個人的にはだいぶ右寄りな自覚はあるけど↑は素直な賞賛の気持ちのつもりだったんだけど…
@@tetrarchiaconstantinus7150 ちゃんと文章読もうな😅
@@tetrarchiaconstantinus7150これがカリスマ性のない方の左翼ちゃんですか………(哀)
@@tetrarchiaconstantinus7150純粋に褒めてるやろこれは
こんなに心震える動画は本当に久々に見た現代日本の、いや現代社会の根源的な矛盾右に行っても左に行っても極端かつ矛盾だらけの思想の中で極左としてファシストとして左右を一番近いところから人生の大半の時間を費やしてみてきた人だからこそたどり着ける境地だと思う。多少なりの思想の違いはあれどここまで共感できる思想家は初めて見た。感動した。
未だに戦後思想の整理整頓を全力でやっているのいうのはリビングフォッシル感がすごいですね
アメリカ人が日本人の戦争議論とか(昭和天皇の)戦争責任論とか「議論」しているのを見たら鼻で笑いそう(なおベトナム
これは本当に意義のある動画すぎる彼の真意を知る(に繋がる)機会を提供していただいてありがとうございます。
たったさっき鉛の時代の解説見終わってこっちも見に来ました!あまりUA-camで取り上げられることのない話題なだけにどれも新鮮で面白いですね
ありがとうございます!
なんか真面目に考えすぎる人だなうじうじした感じではなく非常に陽性というか、カラッとしているから嫌悪感はないでも、広島の碑文のような頭が悪くてドロッとしてモヤっとした土人的な祈りにも嘘だとは言えないと思うんだよな
め、めんどくせぇ・・・(極論)日本って平和ですなぁという証明の一つなんでしょうね。
当該としては解説して頂けたのは有り難いが、内容的にはイマイチ残念。「核戦争には慣れている 試してみるか?」プラカードはそもそも「水爆上等」プラカードの裏面なので、するならオモテ面の「水爆上等 撃ってこい豚 死ぬのはお前だ」から解説して欲しかった。さらに言えば「水爆上等」キャンペーンのベースになっているのは「拉致は侵略だ 自衛権を発動せよ 返さなければ戦争だ」プラカードなので、そこから解説して頂けるとより精緻になるはず。あと「キンタマキラキラ最高裁」や「横田めぐみさんこそセックス・スレイブ 性奴隷だ」プラカードも佐藤悟志的には重要なキャンペーンプラカなので、今度は合わせて解説して欲しいなあ。
作品へのこだわりがすごい。さすが、ヘイトアーティスト。
通知が来てびっくりしてしまいました。見ていただきありがとうございます。申し訳ない限りです。次からはその点しっかりと掘り下げられるように精一杯努めてまいります……!
@@motokagekiha 様こちらこそせっかく解説して頂いたのに、注文ばかり言ってスミマセン。正直昔のことは本人もよく覚えていません笑。結局は直近の政治情勢に対応してきただけのような気もします。主義や思想として統合的に語るのは難しいかもしれませんが、色々自由に解釈して頂ければ本人も思い出すかも!。今後とも宜しくお願いします。(佐藤悟志)
個人的に、日本人の政治的主体の無さは「お上意識」の要因も大きいと思う。開戦も敗戦も被害も加害もぜーんぶお上のせい、悪いのは軍や政府で自分たちは被害者って考えね。あべこべな原爆碑文も新左翼の思想的矛盾も「お上に首輪付けて二度と暴走させません」が出発点だったなら意味通りそう。
これホンマ感じる、大日本帝国憲法も不完全ではあるが国民主権ではあるから間違いなく国民にも責任はあるわ暴走が起きても体を張って止めるのがまた義務だと思うわ、俺はしないけど
@@にあみんとなんかの本で「国民の期待に応える事を言ってたのは軍だけだった。だから国民もそれを支持した。だが、有事になればそんなの守られるはずなかった」って書いてあって、当たり前だったけど本当に国民が選んだ道だったんだなって思った。無理やり従ったわけじゃない、騙されていたのとも少し違う、ただ単純に愚かだっただけかと。
まあ五一五事件やら柳条湖事件やらで国民が軍部を支持したことが軍部の暴走と文民政府の崩壊に繋がったのは事実だから国民無責任論は絶対に間違ってはいるよね
マスコミも煽ってたし、軍だけのせいではないよね。でもドイツなんか完全にナチスのせいにおっ被せてることに比べれば、日本国民として負債を負っていると思いますよ。
五一五事件において、現役軍人は、首相を殺した、普通なら首謀者全員絞首刑にされるような事だが、現役軍人のクラスメイトが助命嘆願活動を行い、多くの国民が嘆願書を出してしまった、だが東郷元帥や検察官は厳罰を求めていたが、弱腰裁判官はこれに流され 首謀者に軽い罰のみを与えるのみした。ここで弱腰してしまったことで、二二六事件、その後の危険行為へと続いてしまった。この点からも国民自体に反省すべき点は多い。
前回のロッジの話も今回の話しも、やっぱり「ファシズム」が出てくる。この人に「ファシズム」を語ってほしいなぁ。
外山恒一もしかりこういう過激な主張をする人って、掘り下げると思ってたよりちゃんとした深い思想を持ってたりして、真剣に考えた結果この思想に至ったんだなというのが分かって興味深いUA-camやTwitterの有名人の発言を全て信じて𓏸𓏸は悪!って決めつけてしまうような人とか、目立ちたいというだけの理由で奇抜な政見放送をしてしまうような人とは明らかに違うと思う。
外山恒一キッカケで知ったが面白い人だよなぁ
死んでしまった人は帰ってこないのだからそれらを無限に反芻するのではなく、力をもってして目の前の脅威と戦うことで清算すべしといういわばダークヒーローになれというのが彼の主張でですかね。広島県民として非常に興味深かったです。
想像以上にちゃんした文脈があって興味深い。民主主義と自由主義は両立し得ないというのは考えれば当たり前に思えるけど目から鱗だった。本人に直接話聞きたいけど公安にマークされたくないなぁ
経験は言語より広く、自分の過去の経験とそこから得た思想を適切に他人に伝えることは非常に、難しい。
日本は今一度、日本の国是はなにか考える必要がある急変する国際情勢において日本はどうゆう価値観のもと世界にその役割を果たすのか、今までのように日本が平和ならよいというわけには行かないのだから
知的な狂気が思考停止的な正気という名の狂気に一石を投じる思想…
すごいハッとさせられる動画だった…素晴らしい動画をありがとうございます
「思想としての淫夢」待ってます。
小学生の頃、原爆ドームに社会見学に行った時、案内の人が「この像は、二度と原爆が落とされないため建てられました」って言ってた。ワイ君、純粋だったから聞いたんや。「二度と落とされないようにするのに、なんで像を建てるの?対空ミサイル置いたほうが良くない?」と。その後に謎の反省文を書かされて、親を学校に呼ばれて怒られたわ。20年経った今でも解せん…。なんか間違ったこと言ったか?って発想してる俺は、シンパシー感じちゃう危ない0.1%側の人間なんやろなぁ…。
日本の悪い所ででますよねぇどう考えても外部からの攻撃を防ぐことを考えた方が良いのに
「原爆が落とされない」ことが第一ならそうかもね
精神的な話なら石碑物質的な話なら迎撃ミサイル
まぁ世界各国の首脳に悲惨さを教えまくれば、気軽にボタン押す人が減るかもだけど...
@@nyanco-sensei 像を建てて記憶して語り継ぐ、みたいなアプローチは全く無駄ってわけじゃないと思う。「撃ったらどうなるか、どんな被害が出て、どうやって苦しみながら死ぬのか」っていうのを、戦力の数値じゃなくて感情に訴えて伝えられるから。相手がロボットだったら迎撃ミサイル並べまくればいいと思うけど、人間はそうじゃないしね。自分が押したらボタンで街が消し飛んで、焼け爛れた皮膚をダラダラ垂らした被爆者を量産して、なんなら反撃されて家族がそうなるかもしれないし、世界中そんな光景になるかも、ってなったら、誰でも「感情的に」躊躇するんじゃないかな?もちろん迎撃ミサイルも大事だけど。まぁそれは置いといて、エピソードとしてめっちゃ面白いw
動画投稿お疲れ様ですわ。視聴は全く長く感じませんでした…濃密であっという間でしたわ。児島襄氏が「太平洋戦争」を著されるにあたって、バイアスを可能な限り排除し「戦争をして戦争を語らしめる」ことを最も意識したと述べておられましたが、佐藤悟志さんからも、同じような真摯な姿勢がうかがえて好感を持ちましたわ。(私がこちらの動画を視聴し、好感を持つということ自体はバイアスそのものですけれど)私としては、皇室を権威としていただき、国民が選んだ国会議員を陛下が任命される現制度がこれからも続くことが良いことと思っていますけれど、それとともに外交的には腹黒く立ち回って、損しかない戦いなど極力避けて欲しいと政府には願うところですわ。(その為には、日本人としては面白くないことも飲み込む必要があるでしょうけれど)改めて、ためになる動画を投稿していただき感謝ですわ。
自分もだけど党派性でしか物事見れない人が多いから党派性から逸脱した過激思想から学ぶことはありそう
めっちゃニッチなところ攻めて来て面白い
ふと、おすすめに出てきたサムネだけ見て、何言ってんだこいつとなってましたが、この動画を最後まで見て、今迄の様々な経験からこのような考えに至ったんだと知って見方が変わりました。又、このかたの思想に一部共感できるものもあり、こう云った思想を持つ人がどう云った経緯でそんな思想を持つようになったかに少し興味が沸きました。
大久野島懐かしい。うさぎがそこかしこにいたのを覚えています。小学生のころ、平和学習という名の修学旅行で宿泊しました。
母校の学生会館の映像が懐かしい。新入生向けのパンフレットにも「このショッカーのアジトみたいな建物が学生会館です。」って紹介されてた(笑)。学生運動の最後の残り火がくすぶる学内は、イデオロギーは持って無い自分にとっても、カオスとアナーキーな雰囲気に満ちた今思えば、自由過ぎる空間は好きだったな。
市ヶ谷の学生会館、革マルせん滅の立て看板作ってる人たちの隣で演劇のセットを作ってた。やってることは大差なかった。懐かしい。
@@vision0861 文化系のサークルでも、学館に在籍していると、三里塚闘争への参加とか勧誘されましたね。その一線を越えちゃうと文字通りやってる事も一緒になっちゃうので(笑)、私はのらりくらり躱してましたが、今思うと一回くらい付き合っても良かったかなとも思います。友人も「あれは実際に一度見ておいた方がいい!」と強く押してました。そして、フツーに逮捕されてました(笑)。
何か、本当に動画とか内容見ない人が世の中多いんだなぁと動画とコメ欄見て思いました
佐藤氏は例のプラカードでしか知りませんでしたが、非常に興味深い転向と思想でした。これは個人的な感想ですが、政治思想は2次元、3次元的にマップで示すのではなく8次元くらいのマップ(描けるかは別として)で示さなければならない程複雑だと改めて感じました。架空現代文明世界の設定集を書いているので非常に参考になります。紹介ありがとうございました。他の興味深い方も紹介していただけたら幸いです。
ありがとうございます。これからも頑張って参ります……!
うp乙です。うp主ならではの着想で面白かったです。今後もこの動画みたいな思想が強くて独創的な動画を見たいです。
ありがとうございます……!頑張ります!
初めまして!ここの霊夢は頭の回転が早くて弁が立つのですね!素敵!
このチャンネルに取り上げられるような人生もいいのかもしれない
僕は保守に属する政治信条を持っているのですが、現在の日本の保守派や右翼、そして米国が、広島長崎の平和運動に対して妙に柔らかく、沖縄に対して妙に厳しい態度をとることに違和感を持っていました。この動画を見て胸を打たれる思いです
共感できて尚且つもっと知りたくなってきた
これをおすすめ動画に出したUA-camは良いな。ありがたい。
私は革新右翼?なのかはわかりませんが日本という国がとても大好きであるがゆえに今の政治が嫌いで昔の日本に戻したい十八歳の青年です。あなたの数は多くはなけれど一つ一つが内容が濃くて勉強になります。ありがとうございます。これからも応援します。
@@ローカルグレープベランダバルコニー昔って具体的にいつぐらい?
@@つぶくん-v9e 明治や昭和初期みたいな感じ
1965年生まれというのが意外。自分も近い歳だけど、ウチらの世代にこんな左右問わず、過激な政治活動する人って珍しい。
8:36 楽しい戦争は草
彼の民衆を意識しない主張の宣伝力が高すぎる
これは戦後の主体性論争の焼き直しみたいだな、焼き直しというよりむしろ主体性論争が解決せずまだ続いているのか?
独裁形態でも自由主義者が統治すれば自由主義を実現するはずだという性善説にしか見えない。この思想の構造的欠陥はある意味で共産主義と同じなのかもしれない。次の動画も楽しみにしています。
この人の思想に一番近い描写をフィクションで行ったのが小説家佐藤大輔な気がする
困った…私と政治思想が似てしまっている私は「人殺し(死刑制度)には慣れている」だが
おもしろい題材だから楽しみに見ているぞ。過激というだけで白い目で見るやつもいるが、脳死で右だの左だの言うよりこれはわるいことだ、だからこうなった という冷静な視点を見るのが好きだから自称専門家程あてにならないものはないからテレビに出るような専門家や教授なんて馬鹿の集まりだと思ってるこういう視点から見て解説してくれる人は好きだよ。
今回も面白かったです
この動画を拝見して、書きたいことはいろいろあるけど、一言だけ。今回の動画がおもしろすぎて、思わず同士になっちまったじゃねえか。
ありがとうございます……!
まじで毎回いい動画作るなぁ
最も日本の自由を愛してるのはある意味この男かもしれない
原爆ドームの写真を貼ってあおるのは、ブラックジョークとして強い。
思ったよりずっと深かった。
でももうちょっと大衆に理解してもらえるようにしてほしいな。せっかく良いこと言ってるんだから。少しの人しか知らなかったら結局何も変えられない、為せないじゃないか。少しの人に伝わればいいなんて、それこそ自己満足なきがする。
歌舞伎町でサムネのプラカード掲げてた人に写真撮影ついでに話しかけたの思い出した何言ってるかわからんかったが動画を見てなんとなく理解できたわ
違うそうじゃない。加害者だろうが被害者だろうが関係ない。核爆弾を使うな。それが碑文の意味。思想だの政治だの好き勝手にやってりゃいい。核爆弾は全てを無に帰す。使うな。ただそれだけ。
持っておくだけで抑止力になる核爆弾はもう使う意味ないよね
使うなといって誰も使わなくなれば良いが我々が生きる現実世界もそうなると本気で思っている奴はどれだけいるのか。万人が救われる理想郷を口にして満足したところで殺戮の科学はどんどんと進歩している。選び悩んでいる間にもトロッコは止まるどころか加速しているじゃないか
このおじさんナベツネより極端な事やってますね(困惑)マジでどうしてこうなった…しかし13:27 正直こういった体質は60年安保の終わりからずっと変わらないなと。そんなんだから組織が衰退したって何で気づかないんだろうか…
こういう動画で初めて泣いたかもトー横行ってみたらあってみたいな
蹄鉄理論の擬人化
国として本当の目的というなら真の現状を認識して正しい未来への回答を解く事だけなんだけど、
自由主義ファシズムという言葉の意味があまり分からないけど、「平等の否定」という意味でファシズム的、「蹴落とす権利の保障」という意味で自由主義的、そしてそこからくる加害者性の肯定という事?無知な自分の解釈だから間違ってるかも知れないけど。
今日の自由主義はあくまで民主主義という手段をとっているだけで、自由を至上とするのであれば政治形態としてのファシズムでも構わないということです。少なくとも衆愚政治よりも国家の政治的アイデンティティは形成されると考えたのでしょう。独裁を選んだ時点で自由なんて構造的に劣化していくというのに馬鹿らしい話です。
@@piyoko145民主主義を採らない自由主義って極論無政府主義しかあり得んよな…
さすがは元活動家のup主やでぇ、勉強になりすぎる。。。
過ちをしません、路線を変えて我が国は豊かになりやす。国力で差が着くのは当たり前だし。武力路線は撃たれるだけ。
主の動画を見てると、左翼とは右翼とは何なのかわからなくなってしまいます。主の見解を解説した動画を作って頂けると嬉しいです。
自分の考えとは違う、でも混じり合う部分がある。
蹄鉄理論といって、楕円形の蹄鉄のように極端な左翼と極端な右翼は類似性を増すという説があるが、この例を見ると否めないな。
日本人が強固な政治主体を持てないのは古来からじゃないかな。良くも悪くも天皇の存在が強い権力の誕生を妨げている。佐藤がいまの「軟弱な天皇制」を批判しているのも納得がいく。
この人が掲げる自由主義に、殆どの国民はついていけないだろうが面白い考え追記まぁ、これが動画後半に繋がってくるんだろうけどな
あのプラカードを観て、右翼なのか左翼なのか❓と思ったがそう言うことか。銀河英雄伝説は良いぞ。
なんか外山恒一がUA-camで話してたポイントを結構踏まえてるな、近代政治の知識として一般的なものなのかなと思ったら参考文献両方外山恒一が関わってて草。とりあえず参考文献両方ポチりました……。
お隣の北とか中国と対抗するには我々も狂気の面を持たねばならない、て部分だけは共感できる
俺自身も現実主義的な自由主義者としてこの人の言うことには一部共感できるところがある !
かつての共産党の人類技術に対する信奉、核の平和利用の思想に共感してしまって、これは少しマズいかもしれないなと思った。あと共産党こそ一番愛国的で国粋的なのが面白い。
政治主権を手にしない限り、見ている分には面白い人たち
銭ゲバの流れ好き
佐藤悟志って偉い人だったんだな。次は早見慶子をお願いします。
はぇーなんかちょっと共感しちゃったかも
魔理沙お前…現役公安(設定)だったのか…
熱しやすく騙されやすい象徴みたいな人だな。おい桐島くんと同じでさもしい人生。
太田龍の解説やってほしいな。。60年代の独特の動きから90年代の旋回まで。
大学構内の映像、懐かしいですね。2000年頃、京大の地下も、こんな雰囲気を持っていたように思います。
3:32 こっからの保守に対する見方に疑問。戦後一貫して民主主義の元、自民党が政権に握り続けていたのに少数派であるような表現は矛盾していないですか?それとも主の考える保守の定義を当時の自民党が満たしていないとか。
当時も今も国民の大多数は保守的だったと思います。けれどもインターネット以前の時代では、そのような国民全体の認識と当時の表社会での認識とが乖離していた、という話ですね。当時の「表社会」、というよりはその「表社会を国民に向けて映す側」のマスメディアや活字媒体は、今からすれば考えられないほど「左翼」だったし、同時に大衆的なものから乖離したインテリたちの牙城でもあった。そのような空気の中で、実態として国民の大部分は事実上保守的であったに違いはないけれど、なんとなく「左翼は善」で「右翼は悪」、左翼はかっこいい感じがするが右翼はヤクザで怖い、みたいなふんわりとしたイメージ、認識が醸成されていたんじゃないかと思います。「いじめ反対」「弱いものを守る」のが左翼で、右翼は「強いものに味方する人たち」みたいな。そんなくらいのニュアンス。当時も今も実数としての「保守」、実数としての「左翼」の数にそこまで違いはないと思いますが、インターネット以前は大多数の「プロレタリア」が自ら社会に向けて発信していく手段というものがなかったので、一貫して自民党政でありながらもそのような社会認識が創られたんじゃないかと。
@@motokagekihaネトウヨは増えたのではなく、観測可能になっただけ、ということですね
こう言える人も 沢山必要だ !🥷
平和的な人なんやな
宇宙ヤバイチャンネルと同じ音楽を使っているのが意外。
うぽつでした。非常に興味深かったです。EUのみならず、近年では日本含め各国で極右政党が台頭している現状を見ると、当該の「主義、主張」が1 %でも0.1%でも「共感」されてしまうのが一番危ういかと思います。
ありがとうございます。励みになります……!「今後の動向を注視」するしかありませんね……
08:10 ところが、元秋の嵐の主要メンバーかつアクティブに活動してる人たちの中で最も草の根民主主義の重要性と個人が個人の理由と責任で決起することの重要性を解っていて実践してるんですよね。そこに関しては、22年に急逝した山本夜羽音と双璧を成していた。したがって、この部分で解説されてる彼の公式に出してる話には、実は若干の「ウソ」が入れられてると思います。この時点での彼は、左翼と右翼の壁を取り払うことを模索した末にファシストだと(イタリアのファシズムには微塵も同意してないにもかかわらず)自称しだしてるので。
08:30 ここから、少し連投していきます。このビラの原稿現物を実は読んだことがあったのでしたが、当時の平和運動の不真面目さに対して挑発していたのです。
平和と唱えてるだけで、平和を本当に実現し・継続するためにどうするべきなのか、長期的な戦略や思想の止揚についても含めて、真剣に何も考えてないだろう、お前らは!ということが、趣旨。
後、「売春の自由党」に関しては、幸渕史氏と言う、91年くらいまで活動してフェードアウトしたセックスワーカ当事者としてのフェミニズム運動を構築しようとしていたフェミニストの思想的継承者というべきなのです。
幸渕氏は当事者として当時の新左翼運動や市民運動、そしてフェミニズム運動や思想家との衝突の末に疲弊して運動の場から身を引いていきます。
幸渕氏の思想的影響を受けた中には、山本夜羽音氏などがおり、後年、要由紀子氏がセックスワーカ当事者の運動を別途立ち上げるときにも彼や、記憶に自信がないですが佐藤悟志氏たちも少なからず彼女たちへの支援や影響をもたらしています。
13:00 荒岱介達、旧戦旗派に限らず、成田闘争で熱田派側に付いた人々が80年代後半以降の日市連的な市民運動の中に入り込んでいくのですが、中核派などからは「脱落派」と非難もされていた。
その中で、荒岱介は真っ先に組織をそのように変化させていったのですが、それとは別に、フェミニズムの側に入り込んでいき、宗教右翼や警察などの敵対勢力と野合していくことで政治的な目標達成を果たしていった人々や、そもそもソ連崩壊を口実にしてネオリベラリズムに転向していく元新左翼活動家が多くいた。ということもポイントとして押さえておくと補助線に出来ると思います。
14:15 この「ポルシェを乗り回し、人前に出るときは必ず高級スーツを着込んでた」荒氏の姿は、今年(24年)8月末に佐藤梓氏が少し前に決別した某左翼運動体への告発を始めだし、それに呼応して過去に属していた人々も告発を始めている中でも、その頂点にいる立場の某学者に対して糾弾的に批判する内容に非常によく似た話がふくまれているということは、一寸記憶にとどめておくと佐藤悟志氏が糾弾した意図というものがわかりやすくなるかも知れません。
16:05 「秋の嵐」時代から、最近非難がされていた「情況」24年8月号への寄稿文に至るまで、思想の根幹部分はほとんどブレてない。勿論、価値観や人間観の部分では色々変動はしてるのですが、些末な部分での変化が起きてるに過ぎない。これだけブレない人間というのは、同時代や更に前の世代の左翼や市民運動の人間でも極めて稀だと思います。
20:40 ロシアによるウクライナ侵攻に於いて、ほとんどの左派国政政党も新左翼党派や左派著名人たちも、ウクライナに一方的に肩入れするように極めて拙速になっていった。ロシアとウクライナ・米英連合の両方を批判している左翼政治党派が、中核派しか事実上存在しなくなってる。という醜態を晒してしまっている事と通底している話です。
現状、ロシアを批判しつつウクライナや背後にいる米英をより強く批判する人々も左翼の中には少なからずいますが、言論面でも活動面でも完全に抑え込まれてる(コレも又、佐藤の言うスターリン主義的な内部統制が絡んでくるのですが)。
被害者ムーブかつ開き直って世界最強国家となったイスラエルがこの人の理想なのかも
イスラエルは最狂
言い得て妙で草
わかりやすい
イスラエルは「自由主義ファシスト」が一番合う気もする
14:15
「ポルシェビキ」 初めて聞いた言葉なのに、意味がよく分かる不思議。
今の若い人って、戦争を俯瞰的に描いたエンタメ作品に多く触れてる分(例えば進撃の巨人とかガンダムとか)先の戦争に関して加害者・被害者という立場ではなく
戦争には両側面あることを理解してる人多いと思う。おまけに自衛隊や米軍に対してのアレルギーもなく、反基地運動みたいなことも一部の高齢活動家以外には全然支持されない。
むしろ中国やロシアの暴挙を見て、結局身を守るのは理想論や思想ではなく、武力や抵抗力であるっていう現実見てる人多い印象。
奇しくも広島の地から70年ぶりに日本製空母が竣工した今、日本人はムッツリ平和主義の仮面をちょうどいい塩梅にかぶれてるんじゃないか?
高校の頃にあさま山荘事件の本を読んでと山岳ベース事件の映画を見て新左翼にドン引きした思い出があります。
「なんでこの人たちはこんなに凶暴なの?なんでなんでこんな揚げ足取りで内部抗争しているの?いわゆる総括は高尚な事言ってるけどただのリンチじゃないか?」と。
佐藤氏は今回初めてその存在と主張を知りました。
薄っぺらい感想で申し訳ないのですがこの方は誰よりも「表現の自由、思想信条の自由」を謳歌していると感じました。
簡単に受け入れがたくはある主張だけれどそれを堂々と論じている。
それに伴う世間からの批判も受けている。
それでも変わらず主義主張を続けている。
「配慮や自重はとうの昔に捨てた」という姿勢はなかなかできるものではないと思います。
あとゴチャゴチャと混ざり合った主義主張は現実味があると思います。
テンプレの右左じゃないとっ散らかりこそが人間味のある主張だと感じました。
その理屈なら新左翼だろうが極右団体だろうが環境過激派だろうが表現の自由、思想信条の自由を謳歌してる連中じゃないの。
ファシストを自称している理由について質問したら、「向こうが民主主義のファシズムでくるなら、こっちは自由主義のファシズムだって言ってね。若かったから。もっと大人だったら『少数意見も尊重しろ』とかで留めたんでしょうけど」って言われましたね。でも自由主義ファシストの看板を下ろしていないので、ある種の照れなんかなぁ。
このチャンネルみたいに過激思想をちゃんと解説できてるとこ少ないから、こういう過激思想の解説もっとやってほしい。
件の碑文のユートピア性、設けられた行間を落としどころと見るか思考放棄と見るか
真剣な人ほど突っ込んじゃうのでしょうね…
@@mimiminmi738 たまに民族派右翼団体が碑文を破壊してますね。空襲原爆による虐殺の恨みを捨て去り、日本人がアメリカに擦り寄った精神的惰弱生はどこからきたものなんだろうか。
まあ薩摩もイギリスにボコされてからイギリスの犬になったから根本的に持っている性質なのかもしれない。
右からも左からも出てくる「唯一の被爆国として〜」はバチクソ嫌いだからその点については非常に共感できる
右でも左でもないけどわかる
唯一の被爆国として唯一核を保有する権利があるよね!()
いっそ核武装してしまえば、唯一の被爆国から核戦争の真の当事者としての立場に変わり、自国の生存の為に一切役に立たない「被害者意識」も「贖罪意識」も容易に捨て去ることが出来るだろう。
いまさら核持っても日本は撃つメリットないのがどの国も分かってるから意味ないよ
アメリカいる限り核武装できるわけがないし、「贖罪意識」も「被害者意識」も自国の生存の為にあったもの、いわゆる国の処世術ですけど?
@@raumanzug5758それな
年齢が近いのでシンパシー感じる部分はある。特に法政行く前から左翼思想に染まっていた。しかしながらその後定年まで自衛隊関わるとは皮肉なものだ。左が進むと右に転換と言うのは心情的に理解できる。
昔似たような思想を掲げて本当に児戯ではありますが、自分と同じ思想の人間を増やそうとしていました。今は思想や政治からは完全に離れてしまっていて、佐藤さんのことも全く知らなかったのですが、かつての自分と同じような考えを持ち、それを真摯に活動している方がいると聞いてなんとなく「自分だけじゃなかったんだ」と少し嬉しくなりました。
結局のところは金と権力が欲しいだけ
そんな低俗で心情もない連中に嫌気がさすのはすっごくわかる
今のsnsを見ていると過激な発言をするインフルエンサー()達がまさにこれに見えてしまう
フォロワー達は「声なき声の代弁者」などと持ち上げてるが自分の不利益にならないようにギリギリを攻めてるだけのエンターテイナーにすぎない
自由主義ファシズムという発想がすげー面白かった
南米とかどっかの新興国で体現されそうな思想
右翼、左翼、共産主義、民主主義、昔と実態は変わってるのに言葉それ自体のイメージが独り歩きしている。
ナショナリズム↔︎グローバリズム
大きな政府↔︎小さな政府
機能的財政論↔︎均衡財政論
格差是正↔︎格差放置
軍備増強↔︎軍備縮小
などなど数多くの対立軸があるのに、
右翼・左翼だとか一つの軸にまとめて二元論で語ろうとすること自体に無理がある。
「私は右/左だからこちらの政策を支持すべき」など自らにつけたレッテルによって思考停止に陥るということにも繋がりかねない。
これで日本の言論の自由が守られているという生きた証拠
この考えを総て理解することはできないが、直観的にすごく惹かれるのは何故だろう?
彼も含めて私たちは不安な社会を照らしてくれる強い統率者を求めてしまうから
戦域の結果を「戦争は良くないよね」に帰着させるのと同レベルかもしれないが、私は国家間の戦争を被害/加害で評価するのがそもそも間違えていると思う。"加害性を肯定"というと変な感じだが、歴史的事実を全て肯定的に(つまり変な評価を入れずに)受け入れるという意味なら正直納得できる。
考えてみればヒトラーもムッソリーニも左派修正主義のマルクス主義から分派した元左翼だし、極左から極右へ移動するって珍しくないのかもね。
極端なまでに突き詰めると通じる物があるのかもしれませんね。
千葉麗子とか。って今あの人どっち側?
蹄鉄理論ってやつかな
この核戦争慣れ爺に言わせてみれば、戦争犯罪に対する反応としては「俺の親父はボスニアを侵略した戦争犯罪者!お前が親父に何と言おうと、親父を裁判にかける肝っ玉のあるやつはいない!」とルンルン気分で歌うセルビア人が一番素晴らしいということか…
クレイジーだな
多分「そもそも意識しなくていい」のが一番素晴らしい
アメリカ人が理想なんじゃないかなぁ…
なんていうか、自分の中で以外結果をだすのは難しいけど
左翼・元左翼の人ってスピーチがうまいというか、求心力というか、カリスマ性のようなものを備えてる人多いよね、主もそうだし
すげー悔しそう
@@tetrarchiaconstantinus7150 どのあたりが『悔しそう』と感じたか教えてほしい
個人的にはだいぶ右寄りな自覚はあるけど↑は素直な賞賛の気持ちのつもりだったんだけど…
@@tetrarchiaconstantinus7150 ちゃんと文章読もうな😅
@@tetrarchiaconstantinus7150これがカリスマ性のない方の左翼ちゃんですか………(哀)
@@tetrarchiaconstantinus7150
純粋に褒めてるやろこれは
こんなに心震える動画は本当に久々に見た
現代日本の、いや現代社会の根源的な矛盾
右に行っても左に行っても極端かつ矛盾だらけの思想の中で
極左としてファシストとして左右を一番近いところから
人生の大半の時間を費やしてみてきた人だからこそたどり着ける
境地だと思う。多少なりの思想の違いはあれど
ここまで共感できる思想家は初めて見た。感動した。
未だに戦後思想の整理整頓を全力でやっているのいうのはリビングフォッシル感がすごいですね
アメリカ人が日本人の戦争議論とか(昭和天皇の)戦争責任論とか「議論」しているのを見たら鼻で笑いそう(なおベトナム
これは本当に意義のある動画すぎる
彼の真意を知る(に繋がる)機会を提供していただいてありがとうございます。
たったさっき鉛の時代の解説見終わってこっちも見に来ました!
あまりUA-camで取り上げられることのない話題なだけにどれも新鮮で面白いですね
ありがとうございます!
なんか真面目に考えすぎる人だな
うじうじした感じではなく非常に陽性というか、カラッとしているから嫌悪感はない
でも、広島の碑文のような頭が悪くてドロッとしてモヤっとした土人的な祈りにも嘘だとは言えないと思うんだよな
め、めんどくせぇ・・・(極論)
日本って平和ですなぁという証明の一つなんでしょうね。
当該としては解説して頂けたのは有り難いが、内容的にはイマイチ残念。「核戦争には慣れている 試してみるか?」プラカードはそもそも「水爆上等」プラカードの裏面なので、するならオモテ面の「水爆上等 撃ってこい豚 死ぬのはお前だ」から解説して欲しかった。さらに言えば「水爆上等」キャンペーンのベースになっているのは「拉致は侵略だ 自衛権を発動せよ 返さなければ戦争だ」プラカードなので、そこから解説して頂けるとより精緻になるはず。あと「キンタマキラキラ最高裁」や「横田めぐみさんこそセックス・スレイブ 性奴隷だ」プラカードも佐藤悟志的には重要なキャンペーンプラカなので、今度は合わせて解説して欲しいなあ。
作品へのこだわりがすごい。さすが、ヘイトアーティスト。
通知が来てびっくりしてしまいました。見ていただきありがとうございます。
申し訳ない限りです。次からはその点しっかりと掘り下げられるように精一杯努めてまいります……!
@@motokagekiha 様
こちらこそせっかく解説して頂いたのに、注文ばかり言ってスミマセン。正直昔のことは本人もよく覚えていません笑。結局は直近の政治情勢に対応してきただけのような気もします。主義や思想として統合的に語るのは難しいかもしれませんが、色々自由に解釈して頂ければ本人も思い出すかも!。今後とも宜しくお願いします。(佐藤悟志)
個人的に、日本人の政治的主体の無さは「お上意識」の要因も大きいと思う。開戦も敗戦も被害も加害もぜーんぶお上のせい、悪いのは軍や政府で自分たちは被害者って考えね。
あべこべな原爆碑文も新左翼の思想的矛盾も「お上に首輪付けて二度と暴走させません」が出発点だったなら意味通りそう。
これホンマ感じる、大日本帝国憲法も不完全ではあるが国民主権ではあるから間違いなく国民にも責任はあるわ
暴走が起きても体を張って止めるのがまた義務だと思うわ、俺はしないけど
@@にあみんとなんかの本で「国民の期待に応える事を言ってたのは軍だけだった。だから国民もそれを支持した。だが、有事になればそんなの守られるはずなかった」って書いてあって、当たり前だったけど本当に国民が選んだ道だったんだなって思った。無理やり従ったわけじゃない、騙されていたのとも少し違う、ただ単純に愚かだっただけかと。
まあ五一五事件やら柳条湖事件やらで国民が軍部を支持したことが軍部の暴走と文民政府の崩壊に繋がったのは事実だから国民無責任論は絶対に間違ってはいるよね
マスコミも煽ってたし、軍だけのせいではないよね。
でもドイツなんか完全にナチスのせいにおっ被せてることに比べれば、日本国民として負債を負っていると思いますよ。
五一五事件において、現役軍人は、首相を殺した、普通なら首謀者全員絞首刑にされるような事だが、現役軍人のクラスメイトが助命嘆願活動を行い、多くの国民が嘆願書を出してしまった、だが東郷元帥や検察官は厳罰を求めていたが、弱腰裁判官はこれに流され 首謀者に軽い罰のみを与えるのみした。
ここで弱腰してしまったことで、
二二六事件、その後の危険行為へと続いてしまった。この点からも国民自体に反省すべき点は多い。
前回のロッジの話も今回の話しも、やっぱり「ファシズム」が出てくる。この人に「ファシズム」を語ってほしいなぁ。
外山恒一もしかりこういう過激な主張をする人って、掘り下げると思ってたよりちゃんとした深い思想を持ってたりして、真剣に考えた結果この思想に至ったんだなというのが分かって興味深い
UA-camやTwitterの有名人の発言を全て信じて𓏸𓏸は悪!って決めつけてしまうような人とか、目立ちたいというだけの理由で奇抜な政見放送をしてしまうような人とは明らかに違うと思う。
外山恒一キッカケで知ったが面白い人だよなぁ
死んでしまった人は帰ってこないのだからそれらを無限に反芻するのではなく、力をもってして目の前の脅威と戦うことで清算すべしといういわばダークヒーローになれというのが彼の主張でですかね。広島県民として非常に興味深かったです。
想像以上にちゃんした文脈があって興味深い。
民主主義と自由主義は両立し得ないというのは考えれば当たり前に思えるけど目から鱗だった。
本人に直接話聞きたいけど公安にマークされたくないなぁ
経験は言語より広く、自分の過去の経験とそこから得た思想を適切に他人に伝えることは非常に、難しい。
日本は今一度、日本の国是はなにか考える必要がある
急変する国際情勢において日本はどうゆう価値観のもと世界にその役割を果たすのか、今までのように日本が平和ならよいというわけには行かないのだから
知的な狂気が思考停止的な正気という名の狂気に一石を投じる思想…
すごいハッとさせられる動画だった…
素晴らしい動画をありがとうございます
「思想としての淫夢」待ってます。
小学生の頃、原爆ドームに社会見学に行った時、案内の人が
「この像は、二度と原爆が落とされないため建てられました」って言ってた。
ワイ君、純粋だったから聞いたんや。
「二度と落とされないようにするのに、なんで像を建てるの?対空ミサイル置いたほうが良くない?」と。
その後に謎の反省文を書かされて、親を学校に呼ばれて怒られたわ。
20年経った今でも解せん…。なんか間違ったこと言ったか?
って発想してる俺は、シンパシー感じちゃう危ない0.1%側の人間なんやろなぁ…。
日本の悪い所ででますよねぇ
どう考えても外部からの攻撃を防ぐことを考えた方が良いのに
「原爆が落とされない」ことが第一ならそうかもね
精神的な話なら石碑
物質的な話なら迎撃ミサイル
まぁ世界各国の首脳に悲惨さを教えまくれば、気軽にボタン押す人が減るかもだけど...
@@nyanco-sensei 像を建てて記憶して語り継ぐ、みたいなアプローチは全く無駄ってわけじゃないと思う。「撃ったらどうなるか、どんな被害が出て、どうやって苦しみながら死ぬのか」っていうのを、戦力の数値じゃなくて感情に訴えて伝えられるから。相手がロボットだったら迎撃ミサイル並べまくればいいと思うけど、人間はそうじゃないしね。
自分が押したらボタンで街が消し飛んで、焼け爛れた皮膚をダラダラ垂らした被爆者を量産して、なんなら反撃されて家族がそうなるかもしれないし、世界中そんな光景になるかも、ってなったら、誰でも「感情的に」躊躇するんじゃないかな?もちろん迎撃ミサイルも大事だけど。
まぁそれは置いといて、エピソードとしてめっちゃ面白いw
動画投稿お疲れ様ですわ。視聴は全く長く感じませんでした…濃密であっという間でしたわ。
児島襄氏が「太平洋戦争」を著されるにあたって、バイアスを可能な限り排除し
「戦争をして戦争を語らしめる」ことを最も意識したと述べておられましたが、
佐藤悟志さんからも、同じような真摯な姿勢がうかがえて好感を持ちましたわ。
(私がこちらの動画を視聴し、好感を持つということ自体はバイアスそのものですけれど)
私としては、皇室を権威としていただき、国民が選んだ国会議員を陛下が任命される現制度が
これからも続くことが良いことと思っていますけれど、それとともに外交的には
腹黒く立ち回って、損しかない戦いなど極力避けて欲しいと政府には願うところですわ。
(その為には、日本人としては面白くないことも飲み込む必要があるでしょうけれど)
改めて、ためになる動画を投稿していただき感謝ですわ。
自分もだけど党派性でしか物事見れない人が多いから党派性から逸脱した過激思想から学ぶことはありそう
めっちゃニッチなところ攻めて来て面白い
ふと、おすすめに出てきたサムネだけ見て、何言ってんだこいつとなってましたが、この動画を最後まで見て、今迄の様々な経験からこのような考えに至ったんだと知って見方が変わりました。又、このかたの思想に一部共感できるものもあり、こう云った思想を持つ人がどう云った経緯でそんな思想を持つようになったかに少し興味が沸きました。
大久野島懐かしい。うさぎがそこかしこにいたのを覚えています。小学生のころ、平和学習という名の修学旅行で宿泊しました。
母校の学生会館の映像が懐かしい。
新入生向けのパンフレットにも「このショッカーのアジトみたいな建物が学生会館です。」って紹介されてた(笑)。
学生運動の最後の残り火がくすぶる学内は、
イデオロギーは持って無い自分にとっても
、カオスとアナーキーな雰囲気に満ちた今思えば、自由過ぎる空間は好きだったな。
市ヶ谷の学生会館、革マルせん滅の立て看板作ってる人たちの隣で演劇のセットを作ってた。やってることは大差なかった。懐かしい。
@@vision0861
文化系のサークルでも、学館に在籍していると、三里塚闘争への参加とか勧誘されましたね。
その一線を越えちゃうと文字通りやってる事も一緒になっちゃうので(笑)、私はのらりくらり躱してましたが、今思うと一回くらい付き合っても良かったかなとも思います。
友人も「あれは実際に一度見ておいた方がいい!」と強く押してました。
そして、フツーに逮捕されてました(笑)。
何か、本当に動画とか内容見ない人が世の中多いんだなぁと動画とコメ欄見て思いました
佐藤氏は例のプラカードでしか知りませんでしたが、非常に興味深い転向と思想でした。
これは個人的な感想ですが、政治思想は2次元、3次元的にマップで示すのではなく8次元くらいのマップ(描けるかは別として)で示さなければならない程複雑だと改めて感じました。
架空現代文明世界の設定集を書いているので非常に参考になります。
紹介ありがとうございました。
他の興味深い方も紹介していただけたら幸いです。
ありがとうございます。
これからも頑張って参ります……!
うp乙です。
うp主ならではの着想で面白かったです。今後もこの動画みたいな思想が強くて独創的な動画を見たいです。
ありがとうございます……!
頑張ります!
初めまして!
ここの霊夢は頭の回転が早くて弁が立つのですね!
素敵!
このチャンネルに取り上げられるような人生もいいのかもしれない
僕は保守に属する政治信条を持っているのですが、
現在の日本の保守派や右翼、そして米国が、広島長崎の平和運動に対して妙に柔らかく、沖縄に対して妙に厳しい態度をとることに違和感を持っていました。
この動画を見て胸を打たれる思いです
共感できて尚且つもっと知りたくなってきた
これをおすすめ動画に出したUA-camは良いな。ありがたい。
私は革新右翼?なのかはわかりませんが日本という国がとても大好きであるがゆえに今の政治が嫌いで昔の日本に戻したい十八歳の青年です。あなたの数は多くはなけれど一つ一つが内容が濃くて勉強になります。ありがとうございます。これからも応援します。
@@ローカルグレープベランダバルコニー
昔って具体的にいつぐらい?
@@つぶくん-v9e 明治や昭和初期みたいな感じ
1965年生まれというのが意外。自分も近い歳だけど、ウチらの世代にこんな左右問わず、過激な政治活動する人って珍しい。
8:36 楽しい戦争は草
彼の民衆を意識しない主張の宣伝力が高すぎる
これは戦後の主体性論争の焼き直しみたいだな、焼き直しというよりむしろ主体性論争が解決せずまだ続いているのか?
独裁形態でも自由主義者が統治すれば自由主義を実現するはずだという性善説にしか見えない。この思想の構造的欠陥はある意味で共産主義と同じなのかもしれない。次の動画も楽しみにしています。
この人の思想に一番近い描写をフィクションで行ったのが小説家佐藤大輔な気がする
困った…私と政治思想が似てしまっている
私は「人殺し(死刑制度)には慣れている」だが
おもしろい題材だから楽しみに見ているぞ。過激というだけで白い目で見るやつもいるが、脳死で右だの左だの言うよりこれはわるいことだ、だからこうなった という冷静な視点を見るのが好きだから自称専門家程あてにならないものはないからテレビに出るような専門家や教授なんて馬鹿の集まりだと思ってる
こういう視点から見て解説してくれる人は好きだよ。
今回も面白かったです
この動画を拝見して、書きたいことはいろいろあるけど、一言だけ。
今回の動画がおもしろすぎて、思わず同士になっちまったじゃねえか。
ありがとうございます……!
まじで毎回いい動画作るなぁ
最も日本の自由を愛してるのはある意味この男かもしれない
原爆ドームの写真を貼ってあおるのは、ブラックジョークとして強い。
思ったよりずっと深かった。
でももうちょっと大衆に理解してもらえるようにしてほしいな。
せっかく良いこと言ってるんだから。
少しの人しか知らなかったら結局何も変えられない、為せないじゃないか。
少しの人に伝わればいいなんて、それこそ自己満足なきがする。
歌舞伎町でサムネのプラカード掲げてた人に写真撮影ついでに話しかけたの思い出した
何言ってるかわからんかったが動画を見てなんとなく理解できたわ
違うそうじゃない。加害者だろうが被害者だろうが関係ない。核爆弾を使うな。それが碑文の意味。思想だの政治だの好き勝手にやってりゃいい。核爆弾は全てを無に帰す。使うな。ただそれだけ。
持っておくだけで抑止力になる核爆弾はもう使う意味ないよね
使うなといって誰も使わなくなれば良いが我々が生きる現実世界もそうなると本気で思っている奴はどれだけいるのか。万人が救われる理想郷を口にして満足したところで殺戮の科学はどんどんと進歩している。選び悩んでいる間にもトロッコは止まるどころか加速しているじゃないか
このおじさんナベツネより極端な事やってますね(困惑)
マジでどうしてこうなった…
しかし13:27 正直こういった体質は60年安保の終わりからずっと変わらないなと。そんなんだから組織が衰退したって何で気づかないんだろうか…
こういう動画で初めて泣いたかもトー横行ってみたらあってみたいな
蹄鉄理論の擬人化
国として本当の目的というなら真の現状を認識して正しい未来への回答を解く事だけなんだけど、
自由主義ファシズムという言葉の意味があまり分からないけど、「平等の否定」という意味でファシズム的、「蹴落とす権利の保障」という意味で自由主義的、そしてそこからくる加害者性の肯定という事?無知な自分の解釈だから間違ってるかも知れないけど。
今日の自由主義はあくまで民主主義という手段をとっているだけで、自由を至上とするのであれば政治形態としてのファシズムでも構わないということです。少なくとも衆愚政治よりも国家の政治的アイデンティティは形成されると考えたのでしょう。独裁を選んだ時点で自由なんて構造的に劣化していくというのに馬鹿らしい話です。
@@piyoko145民主主義を採らない自由主義って極論無政府主義しかあり得んよな…
さすがは元活動家のup主やでぇ、勉強になりすぎる。。。
過ちをしません、路線を変えて我が国は豊かになりやす。国力で差が着くのは当たり前だし。武力路線は撃たれるだけ。
主の動画を見てると、左翼とは右翼とは何なのかわからなくなってしまいます。
主の見解を解説した動画を作って頂けると嬉しいです。
自分の考えとは違う、でも混じり合う部分がある。
蹄鉄理論といって、楕円形の蹄鉄のように極端な左翼と極端な右翼は類似性を増すという説があるが、この例を見ると否めないな。
日本人が強固な政治主体を持てないのは古来からじゃないかな。良くも悪くも天皇の存在が強い権力の誕生を妨げている。佐藤がいまの「軟弱な天皇制」を批判しているのも納得がいく。
この人が掲げる自由主義に、殆どの国民はついていけないだろうが
面白い考え
追記
まぁ、これが動画後半に繋がってくるんだろうけどな
あのプラカードを観て、右翼なのか左翼なのか❓と思ったがそう言うことか。銀河英雄伝説は良いぞ。
なんか外山恒一がUA-camで話してたポイントを結構踏まえてるな、近代政治の知識として一般的なものなのかなと思ったら参考文献両方外山恒一が関わってて草。
とりあえず参考文献両方ポチりました……。
お隣の北とか中国と対抗するには我々も狂気の面を持たねばならない、て部分だけは共感できる
俺自身も現実主義的な自由主義者としてこの人の言うことには一部共感できるところがある !
かつての共産党の人類技術に対する信奉、核の平和利用の思想に共感してしまって、これは少しマズいかもしれないなと思った。
あと共産党こそ一番愛国的で国粋的なのが面白い。
政治主権を手にしない限り、見ている分には面白い人たち
銭ゲバの流れ好き
佐藤悟志って偉い人だったんだな。
次は早見慶子をお願いします。
はぇーなんかちょっと共感しちゃったかも
魔理沙お前…現役公安(設定)だったのか…
熱しやすく騙されやすい象徴みたいな人だな。
おい桐島くんと同じでさもしい人生。
太田龍の解説やってほしいな。。60年代の独特の動きから90年代の旋回まで。
大学構内の映像、懐かしいですね。2000年頃、京大の地下も、こんな雰囲気を持っていたように思います。
3:32 こっからの保守に対する見方に疑問。戦後一貫して民主主義の元、自民党が政権に握り続けていたのに少数派であるような表現は矛盾していないですか?それとも主の考える保守の定義を当時の自民党が満たしていないとか。
当時も今も国民の大多数は保守的だったと思います。
けれどもインターネット以前の時代では、そのような国民全体の認識と当時の表社会での認識とが乖離していた、という話ですね。
当時の「表社会」、というよりはその「表社会を国民に向けて映す側」のマスメディアや活字媒体は、今からすれば考えられないほど「左翼」だったし、同時に大衆的なものから乖離したインテリたちの牙城でもあった。
そのような空気の中で、実態として国民の大部分は事実上保守的であったに違いはないけれど、なんとなく「左翼は善」で「右翼は悪」、左翼はかっこいい感じがするが右翼はヤクザで怖い、みたいなふんわりとしたイメージ、認識が醸成されていたんじゃないかと思います。
「いじめ反対」「弱いものを守る」のが左翼で、右翼は「強いものに味方する人たち」みたいな。そんなくらいのニュアンス。
当時も今も実数としての「保守」、実数としての「左翼」の数にそこまで違いはないと思いますが、インターネット以前は大多数の「プロレタリア」が自ら社会に向けて発信していく手段というものがなかったので、一貫して自民党政でありながらもそのような社会認識が創られたんじゃないかと。
@@motokagekihaネトウヨは増えたのではなく、観測可能になっただけ、ということですね
こう言える人も 沢山必要だ !🥷
平和的な人なんやな
宇宙ヤバイチャンネルと同じ音楽を使っているのが意外。
うぽつでした。
非常に興味深かったです。
EUのみならず、近年では日本含め各国で極右政党が台頭している現状を見ると、当該の「主義、主張」が1 %でも0.1%でも「共感」されてしまうのが一番危ういかと思います。
ありがとうございます。励みになります……!
「今後の動向を注視」するしかありませんね……