【賛否両論】ウォンカとチョコレート工場のはじまり/前日譚として違和感満載の設定が気になりすぎる(※ネタバレあり)

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @ヌルマゴ兄弟
    @ヌルマゴ兄弟 11 місяців тому +46

    ティムバートン版を基準に考えすぎだろw
    どっちが好きかは置いといて、監督は最初から夢のチョコレート工場を意識して作ってんだからティムバートン版と違うからダメみたいな評価基準がどうかと。
    比較するならやっぱ夢のチョコレート工場でしょ。

  • @michinoshin513
    @michinoshin513 11 місяців тому +29

    『夢のチョコレート工場』もミュージカル映画だったので、ちゃんと繋がりのある前日譚だった様に思いました。
    『夢のチョコレート工場』で使われた曲が今作でも使われてるのがとても良かった。

  • @ship15m
    @ship15m 10 місяців тому +8

    プロモーションの仕方もよくないですけれど、そもそもティムバートン版とは繋がってないんですよね

  • @jajajajaaaan_
    @jajajajaaaan_ 11 місяців тому +27

    夢のチョコレート工場(1971)が原作だからね...

  • @Ringo6060
    @Ringo6060 11 місяців тому +36

    ティムバートン版はこの映画とほぼ関係ないですね

  • @sss24345
    @sss24345 10 місяців тому +3

    最後のチョコレートの滝とか、
    前作を意識した描写があったので
    純粋に前日話として楽しめました😊

  • @hu7440
    @hu7440 10 місяців тому +1

    私も初めて鑑賞した時に、ティム版の方が記憶に新しくて同じ違和感を感じて、他の解説動画で『夢のチョコレート工場』を知って観たらとてもしっくりきました!
    今回の『ウォンカ』には『夢のチョコレート工場』の小ネタも多かったので、もう一度それを踏まえて字幕版で観に行きたいですし、昔読んだロアルドダールの原作小説も、もう一度読み返したくなりました!

  • @kinoayato
    @kinoayato 11 місяців тому +8

    この解説されてる方、お若いんだろうか。恐らくご承知であることを踏まえたうえで言うと、ティムバートン版だと最初からウォンカの生い立ち(父との対立から和解)まで入れてしまってるから、前日譚作れないんですよね。なので原作と「夢のチョコレート工場」を見ていただいた上でのご感想がお聞きしたかったです。

  • @miulime5147
    @miulime5147 11 місяців тому +7

    完全に別物!どっちも良さがあって選べないぐらい両方最高🍫

  • @ora-nos
    @ora-nos 11 місяців тому +3

    新作の方の映画見てきましたー
    ミュージカル調で素敵でした。
    過去に見たチョコレート工場と矛盾を感じたのですが自分はこのように考えました。
    どっちの話でも両親は離婚したことを前提とし、
    ジョニデ版は親権が父にあり歯医者の甘いもの嫌いな父に育てられて見返すため?にチョコ職人なるウォンカの話で、
    ティモシー版は親権が母にあり美味しいチョコを作ってくれたという楽しい思い出を持ったままチョコ職人になるウォンカ。
    前日譚と聞いて見ると、ん?となりましたが、並行世界の話。また過去に枝分かれしていた物語がただ一つのところに収束すると言うこともあるので、
    ティモシー版でも少し先の未来ではチャーリーに工場を受け渡すところで終わるのではないかと思いました。

    • @実-g8n
      @実-g8n 11 місяців тому +4

      私も両親離婚という脳内補正をかけて解釈していました。さらに言うと、お母様の死後に歯医者のお父様の元で育ったのかなぁ〜そしたら前作でのチョコに憧れる姿にも繋がるなぁなんて思ってました😊

    • @eef2071
      @eef2071 10 місяців тому +2

      夢のチョコレート工場が原作なのでそっち見てみるとしっくりくるかもです!

  • @oreFruits
    @oreFruits 11 місяців тому +3

    ロアルド・ダールの本を読んでからもう一度レビューするといいかもしれませんね。本当にいい作品なので一度読んでみてください。