Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
★メンバーシップ (メインチャンネル)ua-cam.com/channels/b0CjkSwQOReEjOHAs4Wjlw.htmljoin🔽オフィシャルグッズ【GoodSpeedVisionオンラインストア】■ステッカー関係はコチラ ➡ gsv.base.shop/■アパレル、その他はコチラ ➡ suzuri.jp/GoodSpeedVision
金型を造るにも、何千万円もかかりますよね。一般の方には理解されない事です。
伊藤かずえさんのレストア見て「もっとやれば」みたいな事簡単に言いますけど半年間✕スタッフ(ビデオ内でも5名は写ってる)✕日の手当2万円(手取りw)としても1800万の工費ですからね(あくまで単純計算)それにパーツの再制作も含めたら…納車の際、日産の方が新車価格以上と濁されてましたが、至極当然の事です。どうしてわからないのか不思議です。good氏の解説で解ってもらえると良いです。
殆どその為だけのパーツ再製作っぽいから余計高そう。海外のレストア番組なんか見てても、人工抜きで新車並の値段掛かってるし(外注を除く人工は番組持ち
NAロードスターは、レストアプランをやっているせいか、廃盤になったパーツが復活したりホント有り難いです。年々パーツ代も上がってますが、作ってくれるだけでも安心します。
三十年近く乗ってたオートバイのタンク内を錆びさせ過去二回交換(確か15年以上間隔が有った)しましたが、一回目(4、5万)と二回目(10万前後)の価格差が余りに違うのでバイク屋さんに理由を聞いたら、「保管してる倉庫代が上乗せされるので大物部品は古くなる程値段上がりますよ」って言ってました。 まぁ欠品になるよりはマシですけど(汗)。
そう考えるとトヨタのGRヘリテージとかの凄さに我々消費者は文句ではなく感謝しないといけないでしょうね。相当頑張っていると思いますよ。
パーツを廃盤にせんといてくれ!!!って気持ちは、めっちゃ分かるんですけどね。ぐっさんの仰る通りで、長くパーツを作り続けて下さっているんですよね。
最近もトラック運転手はそれしかできなくてその仕事を選んでるのだから云々というとんでもない言動が出ていましたが、人や物が存在する、動くということはコストが発生しているということに対して認識が甘い人が多すぎますよね…(自分もその一人ではありますが…)消費者の一人として、企業努力に甘えすぎないよう改めて気をつけたいと思います。
古いモノを現役で維持しようとすれば、そりゃ金掛かるのは当たり前なんですよね。何故かそれを理解出来ない、理解しようとしない人が一定数居ますけど😮💨
自分はDC2を買ったディーラ系中古車店でお世話になってます。まー、部品が出ないので中古品を探して貰ったり、自分で探したりで何とかやりくりして維持してます。まだ中古品や流用品がギリギリ出てくるので有難いですm(__)m
ヤフオクとかに出てる他メーカー類似品って元々製造メーカーが使ってた金型を他の企業に売ったのを使って作ってるみたいですね。当然全部ではないでしょうが、信頼できるショップさん見つけられるとあの手この手で部品を見つけて直してくれるので本当にすごいと思います。
自動車だけではないのですが、古いものの維持は「探す」「無ければ作る」ぐらいの覚悟は必要ですね。パーツの値段もワンオフで作ればとても高いからそう言う物だとの認識は必要ですね。法律的な問題が無ければ全部自分でやるくらいのスキルは必要ですね。
そういえばインドの世界遺産の鉄道は蒸気機関車の部品を自作していましたね。作るのが難しいパソコンやゲーム機、アイボの部品は探すしかないでしょうが基本共食いだから外れがある。
100人が乗ってる旧車と10000人が乗ってる現行車のどちらを優先すべきか考えられない自称旧車乗りが多すぎですね
最近はどうか分からないですが、あるメーカーの部品サプライヤーて働いていた時に、オーナーズクラブの発注でまとまった数の部品を再生産したのを見た事あります。新車当時の部品の金額では無く、もちろんその当時の儲けをのせた額なので、1個あたりはかなり高かったと聞きました(結局いくらか?は教えてもらえなかった。。ま、営業な側の判断でもあるし。)メーカーも儲けが出れば動きます。後はオーナー同士でまとまった数を発注出来るか?支払いが出来るか? ですかね〜。前例が無いとか言われても、メゲずにメーカーお客様相談窓口とか関係各所に連絡続けるメンタルも必要かも?(笑)絶対、では無いので悪しからず。。。
おっしゃる通りですね。今回の話に否定的なコメント入れてるのは、金が無くて旧車に乗れないおっさんの僻みでしょう。本当に乗ってる方は、作ってくれるだけ有難いと心から思ってます。
そうですね。「金持ちの道楽」なんて言われますが、されているほとんどの方は「道楽としてできる環境作り」のために、仕事や生活に心血注いできた方々ばかりなので、楽してとか棚ぼたではないんですけどね(;^_^
自分が日産ディーラー勤務時代、古い車…S13やK10マーチ(PAO、フィガロ)などに乗られてるお客さんから修理依頼を偶に受けてましたが『元々のお店のお客さん』以外の方はまず作業をお断りしてました。理由は部品の面などもですが、作業を出来るメカがいない事が最大の理由で、受けた内容の責任が取れないからなんですよね。ディーラーの仕組上、技術が育つ前に異動や退職があるのも問題だけど、ディーラーはディーラーの仕事が山ほどあって、そういう車を触る時間が無いのも事実…お客さんには『自社の製品でしょ??』とよく言われてましたが、仕方がない面があるのもまた事実…二輪のスズキショップに勤めた友達なんて販売が終了して20年以上経過した物は自社製品だろうと作業を断ってたって言ってたから、ある程度は仕方がないと思います。
日産が「プレス用の金型を使わずに、旧車の部品を作れるマシンを作った」って言ってたのはそういう経費を削減する意味もあったんですね。ヨーロッパでは何十年も前の自動車が走っていますが、どうやって部品を供給しているのか謎ですね。あと、ポルシェは今までの全てのモデルの全ての部品を供給出来るというのは凄すぎですね。
ガワは補修が効くので問題はエンジンなどの機関部ですが、他社のエンジンなどを普通に移植したりします。
そうですね。「対向式ダイレス成形」です。コンパクトカークラスのボンネットサイズなら、金型を使わなくとも1枚/5時間程度で成型出来ます(^^)
古い部品は3Dプリンタで製作ってどっかに書いてあった記憶
最近ネオクラシック車が人気で価格高騰していますけれど、それらを買う人は旧車を維持することの大変さを理解しているんでしょうかね?自分は90年代の車をずっと乗ってきているので覚悟して最期まで付き合うつもりでいますけれど。人気車種だと社外品である程度はカバー出来ますが、ゴム関係の部品は純正しかないものもあるので大変ですね。
ネオクラシックの高騰は車種にもよるけどアメリカのマニアが金に糸目をつけないで買ってくのもあったような25年だったか30年経つとクラシックカー扱いで関税無しで輸入できるかららしいけど
自分も90年代車に乗ってますが、スペアパーツは必須ですね(^-^;多分、もう1台分位のストックがあると思います。しかし、自分の所で不動車は作りたくない(^-^;
ネオクラもそうですけど、高年式の車ほど、素材や部品の特殊性が高まるので、量産パーツが払底する前の確保が維持には欠かせなくなるんじゃないかと。ボディにしたって、ハイテンの板金は容易じゃない(それ以前に職人も絶滅危惧種)し、プラパーツならワンメイクで調達するしか無くなるかな。それでも本来の性能機能(剛性とか重量とか衝突安全性)の復元とは行かないでしょうね。なので、将来的には個人で走らせるネオクラはスタイルのみコピーで中身は総取り替えのレプリカになって、オリジナルは動態で保存するにしても個人では手に負えなくなる時代が遠くないかと。
@@sei-un >カナダは15年、アメリカは25年ですね。
正直、ホンダさんにはもうちょっと頑張ってもらいたいスズキさんには感謝しかない
「20年以上前に作ったシリンダーブロックの刻印打刻忘れたからブロック造り直します」には頭が下がりますね(^^)
全く正論。日本の各種製造業はよくやってますよ…この辺すっ飛ばしてワシは客!黙って言う事聴け!リコールだろ!謎理論を飛ばす奴が絶えない。
随分とメーカー寄りな発言に見えますが、日本の制度だと、そうなるのでしょう。というか、古い部品が調達しやすいアメリカだのドイツなんかは、そもそも日本と税法だのが違うのでしょうね。金型に固定資産税を課税してたら、「もったいない精神」などあったものではないでしょうが。解決には政治問題が多くつきまといます。
金型の場合は償却資産税(こんな税金日本くらい)で、減価償却が進めば評価額も下がりますが、会計制度や法人税と違って備忘価格まで落とせず、最低の評価額は取得価格の5%が限度で、それの1.4%がモノがある限り毎年税金として掠め取られる、と言うのが我が国の現状です。しかも固定資産税は自動車税と同じく地方税なので、見直しは地方自治体の財源のあり方をひっくり返す大問題になりますね。
そもそも海外は車に対する所有者の考えが違うからなぁ…親子三代で同じ車を乗り継ぐ事なんて日本じゃキツい
アメリカって機関部の部品は作らないとダメな法律あったような気がします。事故って廃車は仕方ないけど故障したらメーカーが直さないとダメ的だったはず。
アメリカは車の整備であってもDIYをする人が多いので、日本のように製造廃止ですと言い切ったものなら「自分で買った車を維持する権利がある」とか主張して訴訟してきそうですね。日本は、外装部品など走行に支障がない部品から徐々に始まり、おおむね20年ぐらいでメーカーからの部品供給が止まるので、20年が日本車の寿命ですね。それ以降は中古部品が出たり壊れなかったりという、運だけです。
ディーラーと、もう一軒修理業者を利用し(しっかり金を払って付き合う)、中古部品をネット等で入手してストックし、仲間同士情報交換をし、部品がある内に早めに修理しています。16年落ち持っているとね。バイクは26年落ち2台。たいへん
自分の47年前のツーサイクルのオートバイ持ってます、純正パーツ無いは当たり前でコネをフル活用です。
旧車を維持するにはヤフオク、モノタロウをどれだけ使いこなせるか
自動車メーカーが仮にパーツの金型や治具を部品メーカーに「また作るから」と保管させるだけでも、それらの維持保管にかかる費用を負担しないと、場合によっては下請法違反になりますね。作らない部品の製造体制を維持するというのも、立派なコストなんですよね。
費用負担はされても旧車用の金型や在庫置く場所なんかない部品メーカーはいっぱいありますしね
相当自動車メーカーの企業努力で自動車業界は持っている❗それをわかって欲しい。
25年間、日産車に乗っていて「日産の車は比較的長く部品が手に入る」と聞いたことがあります。しかし、さすがに手に入らない部品もあって、中古部品を探すこともあります。
自動車ではありませんが、まさにその廃盤を検討している立場です。(自社内における廃盤のルール作りをしました)ユーザーさんの立場も理解してますので、サプライヤーさんが最終生産通告をしてきたときはガツっとストックはするのですがそれでも読みを外すときがあるんですよね😅
旧車はまず予備パーツをある程度自力でストックしてなんぼです、外装は抜きで同じ時期に発売された車なら互換性のある部品が多く使われてますし流用情報など自分で調べたり使えそうな部品を加工して自力で解決して当然の世界です、ガソリン入れてハンドル握るだけの人に旧車は維持出来ません、自分で出来る事が増えると必要に迫られているうちに工具も恐ろしく増えていきます。工賃0円が楽しめる人じゃないと単なる金食い虫の鉄塊に過ぎません
自分の先輩が自動車修理業を営みながら「旧車」維持を楽しんでいます。必要な道具もコネも揃っているからオールドカーを楽しめるんだと、笑顔で語っていましたね。
たとえ金型があったとしても生産設備を現行モデルの部品生産に適した仕様にアップデートしますので前モデルの部品を今作れといわれたって機械が対応出来ないから(その部品を作ることを想定していない)形には出来ても品質を保証できないです。また、量産体制では1つのカンバンで200個300個単位で生産しています。一度その部品の生産のために生産設備を整えると極端なところアルミビレット1つで50個の部品が嫌でも出来てしまいます。サプライヤーの生産設備って大量生産を前提としていますから5個10個単位では作れないのです。自分らサプライヤーの現場側からしたら今の話は「無茶言うなよ」ってレベルです。
30年20年前の車に対して部品がでない、高いは本当に乗る資格ないと個人的には思います部品が新品で出るだけありがたいんですよねそんなBNR32オーナーですありがたいありがたい😭😭
仮にずっと新品で全て出続けるならそこそこの割合の人は手放さなくなりそうですね。
そこですよ。それをされるのがメーカーとして一番困る事なんですね。だから政府も自動車税の重加算税をして、とにかく手放すように仕向ける訳です。士農工商❗生かさず殺さず❗ちがうか❓(笑)
東ドイツのトラバントみたいに延々モデルチェンジ無し国が滅亡するまで作ってましたね
@@sunami808 そんなのもありますね(笑)ただ、それは極端な部類ではないでしょうか❓全ての車種の部品を延々と供給して欲しいと言ってる訳では無いでしょうから。
トヨタ2000GTオーナーズクラブがどんなに苦労しているか。
乗らずに飾っておけばと思いますが、動態保存しないと価値低いでしょうね。
@@にしまさとし 機械は動かさないとダメになりますしね。博物館に展示してあるような車も細かい部分がひび割れてたりしてるような個体があるそうです。
本気で機械物を一生持ちたければ予備を持つ位じゃないと成り立ちませんね、当たり前だけど。
地元の先輩で、エボⅢを維持するために部品取りのエボⅢを別に2台持ってるという強者もおります(;^_^
ビートみたいに現存数があまり減ってないと再生産してくれたりはするんですけどね。昭和のホンダ車ミーティングでオーナーさんとかと話してると、部品は現代のもののどれが流用できそうとかそう話になるそうですね。有名なバラスポ乗りの方にも長く乗るならディーラーは頼ってたらダメと言われました。うちも純正マフラー廃版で仕方なくほぼ純正仕様のワンオフ作りましたがディーラーさんからさよならしました!(メーカー直資なのでちゃんとした由来?部品じゃないとアウトなので)
法定耐用年数あるんなら古い車の税金上げるの止めて頂きたいです。。。カプチのLIFEはもうゼロよ😭
日本の法律は「買い替えさせる」が前提なのが残念です。
法定耐用年数って昭和の時代に制定されたと思いますが、現状に合って無いような気がします。が、変わらないでしょうね。
今の車平均寿命長いので時代に合わないですね、今だに10万km超えたら過走行言ってるしそう言わないと中古屋が買いたたけないでしょうけど。ちなみに当方の軽四31万km超え。
というか、新しい製品が出来ればまた別表に掲載されますし、償却法も平成の時代に改正されたりしてます。もともと企業に恣意的に経費(減価償却費)計上を許して法人税の課税逃れをさせない、という側面もあります。なお、↑のような性格なので、法定耐用年数は一般的な物理的経済的寿命とは一致しない(短い方が多い)のが普通かと。また償却年数も例外も認められたりしますし、会計上は投資額が回収不能と見なされれば減損もできますが、税務上確か否認されるのでヤヤコシイ事に…。
法定耐用年数は、一般の方の場合「売り買い」の査定に一部影響してきますが、これを経費処理する経営者にとっては節税で有利に出来るシステムでもあります。日本は経営者が優遇されるものは古くても残す傾向です。
@@nobussyi >そうですね。「頭の良い社長は3年落ち、4年落ちの中古を買う」がまさにそれですからね。
@@gsbackyard 確か償却が終わった中古を取得すれば、その償却年数は新品の半分で良かったかと。4年落ちでもあまり走ってない状態のイイクルマなら、プレミアが付いて高値で取得しても法人税的にはメリットがあることになりますね。
昭和の頃の話になりますが、ホンダのS800のピストンとコンロッドのバックオーダーが一定数を越えたのでホンダ自ら再生産(数量限定)してくれたことが有ります。30年前の車の部品を作ってくれるとはさすがホンダと話題になりました。現在のホンダではもう無理でしょうね。
ホンダに限らず、ベーシックな素材と加工法で作れた頃の車だから出来る話でしょうね。NC加工機なんかプログラムが残っててもそれを食える機械がないとコーティングからやり直しじゃないかと。
レストア屋さんが高性能な3Dプリンターを使いこなせば繫盛するかもね。高い金型とか資産扱いになるものは廃棄するにも承認が必要ですよね。会社の資産を廃棄するのだから僅かでも会社の資産価値が下がる。そんな理由でうちの倉庫には某ドイツメーカー(昔はいすゞのグループ企業)の金型が何年も保管されてます。
3dプリンターはメルセデスとかも実際にやっていましたね。只、図面が無かったり現在の3Dプリンターの技術だと作れない材質のものが問題でしょうね。
旧車維持は中古パーツあさりと流用パーツとワンオフ作成で成り立つそしてベアリング等の汎用規格でかなり救われる
アルシオーネSVXの新品、リビルド、流用部品が出てきた時は、ガッツポーズして食い付きますねw
維持することがどれだけ難しいか。憧れや見た目だけで旧車人気が止まらない状況の中、修理やメンテナンスは皆と同じようにして欲しい人が多すぎですよね💦本来、製造終了してるモデルの部品が出ないなんてよく考えれば当たり前で、メーカーやディーラーに文句言うのはお門違い。GSさんは本当によくやられてると思います。エボ6、欲しい人は多いでしょうが維持できる人はきっと僅かですから👏
俺みたいな素人は新しいの乗り継ぐのがいいんだな( ^ω^)
普通の方が普通に乗る期間(10年程度)であれば部品が無くなることはそうそうありません。昨今の旧車ブームで「30年とか時がたった車がどういうものか?」という下調べが足りず「価格が高い=全く問題が無い」ととらえる方も多く、買った後のトラブルになるケースも多いです。
@@gsbackyard 勉強になります!古いジムニー買うか悩んだ末に新型ジムニーを買ったんですが、今回のテーマに当てはまりそうな内容で参考になりたした(^o^;)
バイクのレバー(クラッチレバー、ブレーキレバー)だと旧車用に同形状のものをキジマで作ってます。
旧車を所有している方は、ご存知の方が多いと思いますが、これから旧車購入を考える方には、確かに覚悟していただくようになりますネ❗️なるべくメーカーも共通の部品を活用して、専用の部品の在庫は避けていますが、なかなか全ては無理❗️それからすると、VWの旧ビートルは、まだ走っているのが、感心しますネ❣️リンバッハは何度も生産管理を予告しましたが、まだ供給できているみたいだし❗️
趣味で1台考えてますが、場合によっては長期の不動も覚悟が要りますか?
グッドさんは、新品で最も信頼性ある物について話題にされています。つまり、中古部品なら、年式により流通もあります。勿論信頼度は落ちますが。本気で維持を覚悟されている方は、部品採り用のクルマを持っている人もいますね。いずれにしろ、廃盤のクルマの部品は作られていないでしょう。だから、必要部品は早く手に入れておかないと、長期不動になればなるほど不利と思います。
まさに正論です製造業としては、維持されるより買い替えてほしい訳ですが車という趣味性を含んでいるものは、部品を再販して提供してくれているのだから感謝しないといけません
50年前の車だから最初から新品部品やショップなんかあてにしていない。去年車が動かなくなった時、どこのショップも見てくれなかった。結局自分で直した。頼れるのは自分の技術とヤフオクだけ。
愛車も古い車になりつつありますが、部品の入手が難しくなってくる頃までは乗ろうと思っています。
EVO5を3年前に手放しました。メーカーのサービス工場でメンテナンスしてもらってましたがオイルにじみ直すのにASSYでしか部品が出ないので二か所で80万かかると言われあきらめました。旧車はそれなりの金銭的覚悟とショップ探しが必要と思います。しかしメルセデスとかは旧車パーツ出ると聞きますが、気に入った車と生涯添い遂げるならドイツ車の方がしあわせかと最近なやんでます。
正論ですね♥️rc30の高額だけどレストアメーカーでやったホンダは神ですね♥️
仮に何気ない部品でも個人で1つだけ特注して作ればとんでもなく高い値段になりますからね。
たかがワイヤー1本特注して貰っただけでも、純正部品の何倍もコストが掛かりました。あの部品が無いとチョークが引っ張れない物でして…
トヨタと日産は意外と部品出るから『時間さえ貰えば…。』って言われたけどホンダは生産停止から10年経過したら消耗品でも部品出ない覚悟しないと。
聞いた事有りますホンダは部品出なくなるの早いって、ホンダは買いませんスズキで良かった、製造廃止は有るけど部品でる。
ホンダは製廃が早いので自分は中古は手出さないですね〜
本田宗一郎が生きていた時は、かなり古い部品でも出たと聞いてます。
結論 大事に乗るのみ👍️
旧車って趣味は金持ちの道楽。旧車のイベントに行っても交わされる会話の内容は『どこのパーツが壊れて、どこのパーツをワンオフで直したか』って話題が持ちきりで。
当方、某メーカーのエンジン部品を製造・加工していますが20年以上前に造が終え部品が2~3年に一度くらい数個の注文(サービス部品)がきて製造しますが、そのたびに鋳造型を出し、粗材を作り、加工を行うた加工機(マシニング)を立ち上げ加工を行います。この部品を作るただけに何年も加工機を6台稼働することなく工場内に置いてあります。鋳造しかり、加工機しかり品質をクリアするための精度を出すに僅か数個(1個2~3万円)の部品に鋳造で50~100個造り、加工精度出しで50個くらい使用(長く停めた機械は精度出しが大変)しその後の工程等で何個か不合格品が出てやっと完成(出荷)といったところです。いつも一度に何百個と造り溜めとけば無駄な労力も工数も発生しないのに・・・と思うが在庫を持ってはいけない決まりがあるので注文がきたら製造といったなんとも悲しい現実です。このサービス部品の注文を受けるとに製造コストが2~300万かかると聞いたことがあります。メーカーの下請けは辛いっすねぇ。。。
最近は高性能な3dプリンターもあるので、外観部品なら、1個から個人で造ることも可能になりました。欲しい人がいれば個人売買のしくみも普及したので、売ることもできますし。ただ機能部品は、一般人には評価設備もないので、むずかしいですね。リビルド市場を拡大する方策が必要だと思います
問題は消耗品でしょうね。ゴムとかは難しい。製図の知識も必要だと思いますし使いこなすには技量要りますよ。
本当は廃盤部品を3Dプリンターで作れるようにデータ化すべきなんだよな3Dプリンターは大量生産は不得意だが一品物を作るにはうってつけコレが流行れば3Dプリンターももっと進化するはず
3Dプリンターで鍛造並みの強度や精密な表面加工前提(浸炭とか窒化とかショットとか各種メッキとか溶着とか)のパーツが作れるのでしょうか?そもそも、材質だって特殊鋼、各種合金、粉末冶金やら各種合成樹脂にセラミックなどなど、素材から加工法までパーツの一つ一つにはメーカー(完成車ではなく部品メーカー)のノウハウが詰まっているので、外形だけコピーしたって必要な強度や特性や寿命が担保できるものではないと思います。飾っておくだけならそれでも良いかもしれませんけど。
企業としては品質保証等ができない(新車開発のときみたいに走行試験どかできない)ので、3Dプリンターで作るのはあくまでも個人が自己責任でやるしかないね。それで事故っても自分の責任になります。
廃盤以外にも旧車に現行パーツの移植が面倒だという事外形寸法から部品にいたるまで車検を通すには部品を代えただけでは通らないそれが安全、環境、快適性が引き上げられたとしても非常に残念だが日本で旧車を維持するのは難しい
19年落ちでディーラーにお世話になってます...
ディーラーは純正部品か特定の補修部品が無くなった時点で対応が出来なくなります。整備の方やエンジニアの方がしたくても、社員である以上、メーカーの方針には逆らえないのが実情です。
ラインナップ落ちした車のブレーキディスクで1ヶ月待った事ありますあ、そろそろかな?って車買い換えのバロメーターになりますよね
メーカーから部品出ないのであれば、コピー部品を作ることの版権にも、寛容になってほしい。
責めるべきはメーカーよりもお上でしょう。何時売れるか分からない部品、いつ使うか分からない設備や金型、それらを資産して課税対象にしてる事も、部品を準備出来ない大きな理由の一つになります。
車の部品作っているがサービスパーツは手間がかかる。
頑張ってね👍
4:29PL法的にはアウトでは?確か製造終了後8年間は補修部品を在庫しなきゃいけないはず。
だからスバル360みたいな車は本当に大変みたいで、生前に百瀬晋六さんが「私の所にオーナーズクラブなどの依頼が来るから部品の部署に回すんだが、製造自体もそうだし、品質保証などは特に苦心しているようだ」…まだ部品出るのかしら。
在庫(の増加)は、キャッシュフロー上はマイナスですが、貸借対照表上は負債ではなく資産?
資産なので税金が課せられる。と言う話でしたね😊
商品は棚卸資産=流動資産です。現預金と同様持ってることでの税金はかかりませんが、実際に売ってみて生産価格や販売予定価格を割れば損失が出る危険(含み損)がありますし、現金と違ってただで預かってくれるところもない(自前の倉庫ならランニングコストが)ので持ってること自体が損を生みます(コストを棚卸資産に上乗せは困難)。しかも現預金や有価証券では無いので、流動資産と良いながら流動性に乏しく、経営上は努めて絞るべきものです。
FD3Sのオイルレベルゲージが復刻で1万円位しましたが、必要なのでまだ作ってくれるだけ有難いと感謝しながら購入しました。
そもそもディーラー信者は、旧車に乗らない(興味が無い)のでは?
意外とそうでもなくて、ディーラーで対応が出来なくなって、初めて手放す方もいます。社外品で対応できても、ディーラーは使用できる部品の製造元の範囲が限られるので(;^_^
正に直近で 元部品メーカー勤務のUA-camrさんが このネタを 投稿してましたね。
誰ですか?動画見たいです
丸車の入手も高ければ部品の入手もメーカーからも出なくなり中古部品も枯渇。頼みの綱とする医者ももっている数が限られているため結局気に入られた人間にしか恩恵を授かることはありません。なので一度でも好感度を下げるようなことをすれば部品を提供されたりもしないし作業も後回しにされるでしょう。「その車のオーナーになる」事がゴールなら4年でも5年でも作業の進捗何の音沙汰なしでも全然待つし何百万かかってもやむなしと考えますが、自分で大していじれもしない貧民がかってからやれサーキットだのチューニングなんて行為となると少なくとも10年前に比べ飛躍的に厳しくなった感じがします。現在の自分の信頼できる主治医の引退をもって先月12年の平成初期系ホンダの愛車の歴史が終了しました。いろいろ状況もあるけど世の中の流れでしょう。スズキを買って、幸せになりたいと思います。
経営者じゃ無くてもまじめに仕事してりゃそう言う事にも考えが回るんですけどねぇ
骨董品と同じ扱いのモノとして労わっていかないとだめでしょうね。今売っている車もいずれ部品廃盤で今の旧車みたいに労わらないといけない日がいずれ来るでしょうね。タイムトラベルが実用化されて新車当時に戻って部品を入手できれば良いですが(それだと個体も入手できそうだけど)、前澤友作が宇宙に行った位であんな報道される程度の文明レベルじゃ恐らく実証実験レベルですら100年単位で時間かかるでしょうし・・・(今の宇宙開発は、航海の歴史で言えば筏で海岸から1kmぐらい離れた小島に言った程度のレベルで大航海時代はおろか紀元前2000年ごろのポリネシア人の航海にすら及ばないレベル)そんな時代が来るまでに今我々が出来ることは、今現存する個体を労わってやるしか方法はないでしょうね。
メルセデスは相当古い車種でも一通り新品が手に入るって聞いたことありますが本当なんでしょうか?だとしたらすごいですね
外国は棚卸し資産に対する考え方が違います。日本では、在庫は流動資産に計上され、税金が課せられます。外国は、在庫は、購入した時点で所有物になり、販売するまでは、課税されません。
外国のTV番組ではメーカーから資料や金型を譲り受けてサービスの継続する会社が紹介されたりしていたけど日本車の個体数では無理なんだろうなぁ。
新品好きの私としては、長くても13年か18年で車全体が新品になった方が安心です。古いものにはロマンがありますけどね。
トヨタ車は廃盤が多い。
部品の設計図とか金型とかを無償公開すれば誰かが作ってくれるとかではないのですか?手放せば税金はかからないのでしょう
分かってはいますけどねぇ……ジャガーなどは、E typeも部品出るんですよねぇ……
欧州はとくに「車」に対する考え方が違いますからね。クラシックカーは特にそうです。
廃盤前に自分でストックして!で終わりです。
法律も税法もおかしいですね。いつ公布された法かは知りませんが、6年単位で新車に買い替えるユーザーが全てと想定されてる法律なんて現在の自動車事情に合いません。ディーラーと消費者のためにも法改正を望みます。
耐用年数が短いほうが、減価償却的に経営者には有利なんですね。日本は経営者優先のところがありますので(;^_^
部品作る側からしたら生産終了後、3年程で打ち切りたいのが本音です。たまにしか出ない補給部品を生産する為の設備や金型のスペース費用が半端ない。仕様にもよりますが、例えばコンソール1個作るのに金型が30~50個必要。廃棄したいけど、もし必要になった場合は1000「万円/個」前後する金型を再度発注になる悩み。設備も替わっていれば新たな条件出しや生産品質評価。当時の箱も残って無ければ、新たな箱と内材での荷姿評価等・・・設備を稼働出来る様にする費用や、そもそも部品によっては生産の経験がある人がいない事も珍しくありません。号口(現行車)生産を止めて補給生産に当たらないといけないので作業者からは不満がチラホラでるし。今でも十数年前打ち切りになった車の補給生産を行いますが、正直辛いです。
おっしゃることは最もなんだけど、海外の場合は、部品の共通化とか社外品の部品が結構手に入ったりするんですよね。そのあたり、日本車は生産コストダウンだからとやたらと一品物の部品を作りたがって、また、ユーザーも純正部品にこだわるあまり、値段が高く、打ち切りも早くなる問題もありますね。
おっしゃってることはど正論だと思うのですが、うちの師匠が言ってた「でも大事に乗ってる人も居るんだから出さなきゃダメだよな」って言うのが本音。
それには同意ですね(;^_^
HA36S(2020年式)のアルトワークス乗ってます!30年は乗りたいのでお金たまったら部品ある内にミッションだったり、買おうかな?笑
DLにはもっと新車開発の方に力を入れてもらっていいと思う。それこそアフターは6年で打ち切って全然いいと思う。それ以降はサードパーティーに任せれば町工場の需要も上がってwinwinになれると思う。
特殊な素材やその加工技術が前提の部品はノウハウの塊でもあり、そんな簡単にサードパーティーに作らせる呑気なメーカーは無いでしょう。それをやれば鉄鋼や電子部品同様自動車産業も中国に負けます。町工場がそれを自力でリバースエンジニアリングできるほどの技術や設備と、一品モノを加工できる職人芸を維持できますかね。ただでさえ町工場みたいな中小企業はゾンビ企業も多いのに…。
@@nobussyi 上記理由が有るから国が6年って決めてるけどそれ以降も作り続けろって事ですか?
@@pekodaily7616 そんな事言ってませんよ。町工場でパーツが出来るなんてのがあり得ないと言う話ですが。
@@nobussyi なら良かったです。コメントありがとうございます。
チェイサー100系ツアラーVに乗ってますがあちこち壊れて大変ですね
そう考えるとポルシェ凄すぎるよなぁ
旧車の何かの図面が欲しかったが通常だと門前払いだったので株主になって出させたツワモノが居ましたね
株主って、そんな権限あるんですか・・・(;^_^
古いクルマを維持するハードルが如何に高いかよくわかりますね、私は自分で部品を調べて調達するほどクルマ好きではないし詳しい知り合いなどのコミュニティも持っていないので、22年間乗ったBHレガシィのある車検必須の部品1個が近隣のディーラーと整備屋さんにもう入手出来ませんって言われて諦めて泣く泣く廃車手続きをしました。
車検でこのテーマで悩んでました
マークⅡの部品ってまだまだ市場にありますか?
そりゃ~車も人も長く生きてりゃ金かかりますよ…笑
純正にこだわっていては維持できない
わかってるんだけど、もうちょっとホンダさんはどうにかならんもんかな…
そう考えればホンダやマツダは凄いですよね。
しかし、この話は前々から分かっていたことなのにトヨタやホンダは部品はそうそうやめないと信じて疑わない者が未だに多いんですよね…
欧州メーカは25年くらい前の車種でも大体部品出たりする、ユーザーもそれくらい長く乗っていて、需要があるから部品在庫が商売として成り立つんだろうか、、、
法定耐用年数の件は、非業務用資産の場合は業務用資産の耐用年数の1.5を乗じた計算年数により法律上減価償却できるので、普通車6年ではないですね。
古い車復活させるのに、ベルハウジング新造して、他車種のミッション流用したりする業者さんもいたり、要は金を掛けられるか。
ポルシェは 30年前の部品を提供してくれて。。
★メンバーシップ (メインチャンネル)ua-cam.com/channels/b0CjkSwQOReEjOHAs4Wjlw.htmljoin
🔽オフィシャルグッズ【GoodSpeedVisionオンラインストア】
■ステッカー関係はコチラ ➡ gsv.base.shop/
■アパレル、その他はコチラ ➡ suzuri.jp/GoodSpeedVision
金型を造るにも、何千万円もかかりますよね。一般の方には理解されない事です。
伊藤かずえさんのレストア見て「もっとやれば」みたいな事簡単に言いますけど
半年間✕スタッフ(ビデオ内でも5名は写ってる)✕日の手当2万円(手取りw)と
しても1800万の工費ですからね(あくまで単純計算)それにパーツの再制作も
含めたら…納車の際、日産の方が新車価格以上と濁されてましたが、至極当然の事です。
どうしてわからないのか不思議です。good氏の解説で解ってもらえると良いです。
殆どその為だけのパーツ再製作っぽいから余計高そう。
海外のレストア番組なんか見てても、人工抜きで新車並の値段掛かってるし(外注を除く人工は番組持ち
NAロードスターは、レストアプランをやっているせいか、廃盤になったパーツが復活したりホント有り難いです。
年々パーツ代も上がってますが、作ってくれるだけでも安心します。
三十年近く乗ってたオートバイのタンク内を錆びさせ過去二回交換(確か15年以上間隔が有った)しましたが、一回目(4、5万)と二回目(10万前後)の価格差が余りに違うのでバイク屋さんに理由を聞いたら、「保管してる倉庫代が上乗せされるので大物部品は古くなる程値段上がりますよ」って言ってました。 まぁ欠品になるよりはマシですけど(汗)。
そう考えるとトヨタのGRヘリテージとかの凄さに我々消費者は文句ではなく感謝しないといけないでしょうね。
相当頑張っていると思いますよ。
パーツを廃盤にせんといてくれ!!!
って気持ちは、めっちゃ分かるんですけどね。
ぐっさんの仰る通りで、長くパーツを作り続けて下さっているんですよね。
最近もトラック運転手はそれしかできなくてその仕事を選んでるのだから云々というとんでもない言動が出ていましたが、人や物が存在する、動くということはコストが発生しているということに対して認識が甘い人が多すぎますよね…(自分もその一人ではありますが…)
消費者の一人として、企業努力に甘えすぎないよう改めて気をつけたいと思います。
古いモノを現役で維持しようとすれば、そりゃ金掛かるのは当たり前なんですよね。
何故かそれを理解出来ない、理解しようとしない人が一定数居ますけど😮💨
自分はDC2を買ったディーラ系中古車店でお世話になってます。まー、部品が出ないので中古品を探して貰ったり、自分で探したりで何とかやりくりして維持してます。
まだ中古品や流用品がギリギリ出てくるので有難いですm(__)m
ヤフオクとかに出てる他メーカー類似品って元々製造メーカーが使ってた金型を他の企業に売ったのを使って作ってるみたいですね。
当然全部ではないでしょうが、信頼できるショップさん見つけられるとあの手この手で部品を見つけて直してくれるので本当にすごいと思います。
自動車だけではないのですが、古いものの維持は「探す」「無ければ作る」ぐらいの覚悟は必要ですね。パーツの値段もワンオフで作ればとても高いからそう言う物だとの認識は必要ですね。法律的な問題が無ければ全部自分でやるくらいのスキルは必要ですね。
そういえばインドの世界遺産の鉄道は蒸気機関車の部品を自作していましたね。
作るのが難しいパソコンやゲーム機、アイボの部品は探すしかないでしょうが基本共食いだから外れがある。
100人が乗ってる旧車と10000人が乗ってる現行車のどちらを優先すべきか考えられない自称旧車乗りが多すぎですね
最近はどうか分からないですが、あるメーカーの部品サプライヤーて働いていた時に、オーナーズクラブの発注でまとまった数の部品を再生産したのを見た事あります。
新車当時の部品の金額では無く、もちろんその当時の儲けをのせた額なので、1個あたりはかなり高かったと聞きました(結局いくらか?は教えてもらえなかった。。ま、営業な側の判断でもあるし。)
メーカーも儲けが出れば動きます。後はオーナー同士でまとまった数を発注出来るか?支払いが出来るか? ですかね〜。
前例が無いとか言われても、メゲずにメーカーお客様相談窓口とか関係各所に連絡続けるメンタルも必要かも?(笑)
絶対、では無いので悪しからず。。。
おっしゃる通りですね。
今回の話に否定的なコメント入れてるのは、金が無くて旧車に乗れないおっさんの僻みでしょう。本当に乗ってる方は、作ってくれるだけ有難いと心から思ってます。
そうですね。
「金持ちの道楽」なんて言われますが、されているほとんどの方は「道楽としてできる環境作り」のために、仕事や生活に心血注いできた方々ばかりなので、楽してとか棚ぼたではないんですけどね(;^_^
自分が日産ディーラー勤務時代、古い車…S13やK10マーチ(PAO、フィガロ)などに乗られてるお客さんから修理依頼を偶に受けてましたが『元々のお店のお客さん』以外の方はまず作業をお断りしてました。
理由は部品の面などもですが、作業を出来るメカがいない事が最大の理由で、受けた内容の責任が取れないからなんですよね。
ディーラーの仕組上、技術が育つ前に異動や退職があるのも問題だけど、ディーラーはディーラーの仕事が山ほどあって、そういう車を触る時間が無いのも事実…
お客さんには『自社の製品でしょ??』とよく言われてましたが、仕方がない面があるのもまた事実…
二輪のスズキショップに勤めた友達なんて販売が終了して20年以上経過した物は自社製品だろうと作業を断ってたって言ってたから、ある程度は仕方がないと思います。
日産が「プレス用の金型を使わずに、旧車の部品を作れるマシンを作った」って言ってたのはそういう経費を削減する意味もあったんですね。
ヨーロッパでは何十年も前の自動車が走っていますが、どうやって部品を供給しているのか謎ですね。
あと、ポルシェは今までの全てのモデルの全ての部品を供給出来るというのは凄すぎですね。
ガワは補修が効くので問題はエンジンなどの機関部ですが、他社のエンジンなどを普通に移植したりします。
そうですね。「対向式ダイレス成形」です。
コンパクトカークラスのボンネットサイズなら、金型を使わなくとも1枚/5時間程度で成型出来ます(^^)
古い部品は3Dプリンタで製作ってどっかに書いてあった記憶
最近ネオクラシック車が人気で価格高騰していますけれど、それらを買う人は旧車を維持することの大変さを理解しているんでしょうかね?
自分は90年代の車をずっと乗ってきているので覚悟して最期まで付き合うつもりでいますけれど。
人気車種だと社外品である程度はカバー出来ますが、ゴム関係の部品は純正しかないものもあるので大変ですね。
ネオクラシックの高騰は車種にもよるけどアメリカのマニアが金に糸目をつけないで買ってくのもあったような
25年だったか30年経つとクラシックカー扱いで関税無しで輸入できるかららしいけど
自分も90年代車に乗ってますが、スペアパーツは必須ですね(^-^;
多分、もう1台分位のストックがあると思います。しかし、自分の所で不動車は作りたくない(^-^;
ネオクラもそうですけど、高年式の車ほど、素材や部品の特殊性が高まるので、量産パーツが払底する前の確保が維持には欠かせなくなるんじゃないかと。ボディにしたって、ハイテンの板金は容易じゃない(それ以前に職人も絶滅危惧種)し、プラパーツならワンメイクで調達するしか無くなるかな。それでも本来の性能機能(剛性とか重量とか衝突安全性)の復元とは行かないでしょうね。なので、将来的には個人で走らせるネオクラはスタイルのみコピーで中身は総取り替えのレプリカになって、オリジナルは動態で保存するにしても個人では手に負えなくなる時代が遠くないかと。
@@sei-un >カナダは15年、アメリカは25年ですね。
正直、ホンダさんにはもうちょっと頑張ってもらいたい
スズキさんには感謝しかない
「20年以上前に作ったシリンダーブロックの刻印打刻忘れたからブロック造り直します」には頭が下がりますね(^^)
全く正論。
日本の各種製造業はよくやってますよ…この辺すっ飛ばしてワシは客!黙って言う事聴け!リコールだろ!謎理論を飛ばす奴が絶えない。
随分とメーカー寄りな発言に見えますが、日本の制度だと、そうなるのでしょう。
というか、古い部品が調達しやすいアメリカだのドイツなんかは、そもそも日本と税法だのが違うのでしょうね。
金型に固定資産税を課税してたら、「もったいない精神」などあったものではないでしょうが。
解決には政治問題が多くつきまといます。
金型の場合は償却資産税(こんな税金日本くらい)で、減価償却が進めば評価額も下がりますが、会計制度や法人税と違って備忘価格まで落とせず、最低の評価額は取得価格の5%が限度で、それの1.4%がモノがある限り毎年税金として掠め取られる、と言うのが我が国の現状です。しかも固定資産税は自動車税と同じく地方税なので、見直しは地方自治体の財源のあり方をひっくり返す大問題になりますね。
そもそも海外は車に対する所有者の考えが違うからなぁ…
親子三代で同じ車を乗り継ぐ事なんて日本じゃキツい
アメリカって機関部の部品は作らないとダメな法律あったような気がします。
事故って廃車は仕方ないけど故障したらメーカーが直さないとダメ的だったはず。
アメリカは車の整備であってもDIYをする人が多いので、日本のように製造廃止ですと言い切ったものなら「自分で買った車を維持する権利がある」とか主張して訴訟してきそうですね。
日本は、外装部品など走行に支障がない部品から徐々に始まり、おおむね20年ぐらいでメーカーからの部品供給が止まるので、20年が日本車の寿命ですね。それ以降は中古部品が出たり壊れなかったりという、運だけです。
ディーラーと、もう一軒修理業者を利用し(しっかり金を払って付き合う)、中古部品をネット等で入手してストックし、仲間同士情報交換をし、部品がある内に早めに修理しています。16年落ち持っているとね。
バイクは26年落ち2台。
たいへん
自分の47年前のツーサイクルのオートバイ持ってます、純正パーツ無いは当たり前でコネをフル活用です。
旧車を維持するにはヤフオク、モノタロウをどれだけ使いこなせるか
自動車メーカーが仮にパーツの金型や治具を部品メーカーに「また作るから」と保管させるだけでも、それらの維持保管にかかる費用を負担しないと、場合によっては下請法違反になりますね。作らない部品の製造体制を維持するというのも、立派なコストなんですよね。
費用負担はされても旧車用の金型や在庫置く場所なんかない部品メーカーはいっぱいありますしね
相当自動車メーカーの企業努力で自動車業界は持っている❗それをわかって欲しい。
25年間、日産車に乗っていて「日産の車は比較的長く部品が手に入る」と聞いたことがあります。しかし、さすがに手に入らない部品もあって、中古部品を探すこともあります。
自動車ではありませんが、まさにその廃盤を検討している立場です。(自社内における廃盤のルール作りをしました)ユーザーさんの立場も理解してますので、サプライヤーさんが最終生産通告をしてきたときはガツっとストックはするのですがそれでも読みを外すときがあるんですよね😅
旧車はまず予備パーツをある程度自力でストックしてなんぼです、外装は抜きで同じ時期に発売された車なら互換性のある部品が多く使われてますし流用情報など自分で調べたり使えそうな部品を加工して自力で解決して当然の世界です、ガソリン入れてハンドル握るだけの人に旧車は維持出来ません、自分で出来る事が増えると必要に迫られているうちに工具も恐ろしく増えていきます。
工賃0円が楽しめる人じゃないと単なる金食い虫の鉄塊に過ぎません
自分の先輩が自動車修理業を営みながら「旧車」維持を楽しんでいます。必要な道具もコネも揃っているからオールドカーを楽しめるんだと、笑顔で語っていましたね。
たとえ金型があったとしても生産設備を現行モデルの部品生産に適した仕様にアップデートしますので
前モデルの部品を今作れといわれたって機械が対応出来ないから
(その部品を作ることを想定していない)形には出来ても品質を保証できないです。
また、量産体制では1つのカンバンで200個300個単位で生産しています。一度その部品の生産のために生産設備を
整えると極端なところアルミビレット1つで50個の部品が嫌でも出来てしまいます。サプライヤーの生産設備って
大量生産を前提としていますから5個10個単位では作れないのです。
自分らサプライヤーの現場側からしたら今の話は「無茶言うなよ」ってレベルです。
30年20年前の車に対して部品がでない、高いは本当に乗る資格ないと個人的には思います
部品が新品で出るだけありがたいんですよね
そんなBNR32オーナーです
ありがたいありがたい😭😭
仮にずっと新品で全て出続けるならそこそこの割合の人は手放さなくなりそうですね。
そこですよ。
それをされるのがメーカーとして一番困る事なんですね。
だから政府も自動車税の重加算税をして、とにかく手放すように仕向ける訳です。
士農工商❗生かさず殺さず❗
ちがうか❓(笑)
東ドイツのトラバントみたいに延々モデルチェンジ無し国が滅亡するまで作ってましたね
@@sunami808
そんなのもありますね(笑)
ただ、それは極端な部類ではないでしょうか❓
全ての車種の部品を延々と供給して欲しいと言ってる訳では無いでしょうから。
トヨタ2000GTオーナーズクラブがどんなに苦労しているか。
乗らずに飾っておけばと思いますが、動態保存しないと価値低いでしょうね。
@@にしまさとし
機械は動かさないとダメになりますしね。
博物館に展示してあるような車も細かい部分がひび割れてたりしてるような個体があるそうです。
本気で機械物を一生持ちたければ予備を持つ位じゃないと成り立ちませんね、当たり前だけど。
地元の先輩で、エボⅢを維持するために部品取りのエボⅢを別に2台持ってるという強者もおります(;^_^
ビートみたいに現存数があまり減ってないと再生産してくれたりはするんですけどね。
昭和のホンダ車ミーティングでオーナーさんとかと話してると、部品は現代のもののどれが流用できそうとかそう話になるそうですね。
有名なバラスポ乗りの方にも長く乗るならディーラーは頼ってたらダメと言われました。
うちも純正マフラー廃版で仕方なくほぼ純正仕様のワンオフ作りましたがディーラーさんからさよならしました!
(メーカー直資なのでちゃんとした由来?部品じゃないとアウトなので)
法定耐用年数あるんなら古い車の税金上げるの止めて頂きたいです。。。
カプチのLIFEはもうゼロよ😭
日本の法律は「買い替えさせる」が前提なのが残念です。
法定耐用年数って昭和の時代に制定されたと思いますが、現状に合って無いような気がします。が、変わらないでしょうね。
今の車平均寿命長いので時代に合わないですね、今だに10万km超えたら過走行言ってるし
そう言わないと中古屋が買いたたけないでしょうけど。ちなみに当方の軽四31万km超え。
というか、新しい製品が出来ればまた別表に掲載されますし、償却法も平成の時代に改正されたりしてます。もともと企業に恣意的に経費(減価償却費)計上を許して法人税の課税逃れをさせない、という側面もあります。なお、↑のような性格なので、法定耐用年数は一般的な物理的経済的寿命とは一致しない(短い方が多い)のが普通かと。また償却年数も例外も認められたりしますし、会計上は投資額が回収不能と見なされれば減損もできますが、税務上確か否認されるのでヤヤコシイ事に…。
法定耐用年数は、一般の方の場合「売り買い」の査定に一部影響してきますが、これを経費処理する経営者にとっては節税で有利に出来るシステムでもあります。日本は経営者が優遇されるものは古くても残す傾向です。
@@nobussyi >そうですね。「頭の良い社長は3年落ち、4年落ちの中古を買う」がまさにそれですからね。
@@gsbackyard 確か償却が終わった中古を取得すれば、その償却年数は新品の半分で良かったかと。4年落ちでもあまり走ってない状態のイイクルマなら、プレミアが付いて高値で取得しても法人税的にはメリットがあることになりますね。
昭和の頃の話になりますが、ホンダのS800のピストンとコンロッドのバックオーダーが一定数を越えたのでホンダ自ら再生産(数量限定)してくれたことが有ります。30年前の車の部品を作ってくれるとはさすがホンダと話題になりました。
現在のホンダではもう無理でしょうね。
ホンダに限らず、ベーシックな素材と加工法で作れた頃の車だから出来る話でしょうね。NC加工機なんかプログラムが残っててもそれを食える機械がないとコーティングからやり直しじゃないかと。
レストア屋さんが高性能な3Dプリンターを使いこなせば繫盛するかもね。
高い金型とか資産扱いになるものは廃棄するにも承認が必要ですよね。会社の資産を廃棄するのだから僅かでも会社の資産価値が下がる。そんな理由でうちの倉庫には某ドイツメーカー(昔はいすゞのグループ企業)の金型が何年も保管されてます。
3dプリンターはメルセデスとかも実際にやっていましたね。
只、図面が無かったり現在の3Dプリンターの技術だと作れない材質のものが問題でしょうね。
旧車維持は中古パーツあさりと流用パーツとワンオフ作成で成り立つ
そしてベアリング等の汎用規格でかなり救われる
アルシオーネSVXの新品、リビルド、流用部品が出てきた時は、ガッツポーズして食い付きますねw
維持することがどれだけ難しいか。
憧れや見た目だけで旧車人気が止まらない状況の中、修理やメンテナンスは皆と同じようにして欲しい人が多すぎですよね💦
本来、製造終了してるモデルの部品が出ないなんてよく考えれば当たり前で、メーカーやディーラーに文句言うのはお門違い。
GSさんは本当によくやられてると思います。
エボ6、欲しい人は多いでしょうが
維持できる人はきっと僅かですから👏
俺みたいな素人は新しいの乗り継ぐのがいいんだな( ^ω^)
普通の方が普通に乗る期間(10年程度)であれば部品が無くなることはそうそうありません。
昨今の旧車ブームで「30年とか時がたった車がどういうものか?」という下調べが足りず「価格が高い=全く問題が無い」ととらえる方も多く、買った後のトラブルになるケースも多いです。
@@gsbackyard
勉強になります!
古いジムニー買うか悩んだ末に新型ジムニーを買ったんですが、今回のテーマに当てはまりそうな内容で参考になりたした(^o^;)
バイクのレバー(クラッチレバー、ブレーキレバー)だと
旧車用に同形状のものをキジマで作ってます。
旧車を所有している方は、ご存知の方が多いと思いますが、これから旧車購入を考える方には、確かに覚悟していただくようになりますネ❗️
なるべくメーカーも共通の部品を活用して、専用の部品の在庫は避けていますが、なかなか全ては無理❗️
それからすると、VWの旧ビートルは、まだ走っているのが、感心しますネ❣️リンバッハは何度も生産管理を予告しましたが、まだ供給できているみたいだし❗️
趣味で1台考えてますが、場合によっては長期の不動も覚悟が要りますか?
グッドさんは、新品で最も信頼性ある物について話題にされています。つまり、中古部品なら、年式により流通もあります。勿論信頼度は落ちますが。本気で維持を覚悟されている方は、部品採り用のクルマを持っている人もいますね。
いずれにしろ、廃盤のクルマの部品は作られていないでしょう。だから、必要部品は早く手に入れておかないと、長期不動になればなるほど不利と思います。
まさに正論です
製造業としては、維持されるより買い替えてほしい訳ですが
車という趣味性を含んでいるものは、部品を再販して提供してくれているのだから
感謝しないといけません
50年前の車だから最初から新品部品やショップなんかあてにしていない。
去年車が動かなくなった時、どこのショップも見てくれなかった。結局自分で直した。頼れるのは自分の技術とヤフオクだけ。
愛車も古い車になりつつありますが、部品の入手が難しくなってくる頃までは乗ろうと思っています。
EVO5を3年前に手放しました。メーカーのサービス工場でメンテナンスしてもらってましたがオイルにじみ直すのにASSYでしか部品が出ないので二か所で80万かかると言われあきらめました。
旧車はそれなりの金銭的覚悟とショップ探しが必要と思います。
しかしメルセデスとかは旧車パーツ出ると聞きますが、気に入った車と生涯添い遂げるならドイツ車の方がしあわせかと最近なやんでます。
正論ですね♥️
rc30の高額だけどレストアメーカーでやったホンダは神ですね♥️
仮に何気ない部品でも個人で1つだけ特注して作ればとんでもなく高い値段になりますからね。
たかがワイヤー1本特注して貰っただけでも、純正部品の何倍もコストが掛かりました。あの部品が無いとチョークが引っ張れない物でして…
トヨタと日産は意外と部品出るから『時間さえ貰えば…。』って言われたけどホンダは生産停止から10年経過したら消耗品でも部品出ない覚悟しないと。
聞いた事有りますホンダは部品出なくなるの早いって、ホンダは買いません
スズキで良かった、製造廃止は有るけど部品でる。
ホンダは製廃が早いので自分は中古は手出さないですね〜
本田宗一郎が生きていた時は、かなり古い部品でも出たと聞いてます。
結論 大事に乗るのみ👍️
旧車って趣味は金持ちの道楽。
旧車のイベントに行っても交わされる会話の内容は『どこのパーツが壊れて、どこのパーツをワンオフで直したか』って話題が持ちきりで。
当方、某メーカーのエンジン部品を製造・加工していますが20年以上前に造が終え部品が2~3年に一度くらい数個の注文(サービス部品)がきて製造しますが、そのたびに鋳造型を出し、粗材を作り、加工を行うた加工機(マシニング)を立ち上げ加工を行います。
この部品を作るただけに何年も加工機を6台稼働することなく工場内に置いてあります。
鋳造しかり、加工機しかり品質をクリアするための精度を出すに僅か数個(1個2~3万円)の部品に鋳造で50~100個造り、加工精度出しで50個くらい使用(長く停めた機械は精度出しが大変)しその後の工程等で何個か不合格品が出てやっと完成(出荷)といったところです。
いつも一度に何百個と造り溜めとけば無駄な労力も工数も発生しないのに・・・と思うが在庫を持ってはいけない決まりがあるので注文がきたら製造といったなんとも悲しい現実です。
このサービス部品の注文を受けるとに製造コストが2~300万かかると聞いたことがあります。
メーカーの下請けは辛いっすねぇ。。。
最近は高性能な3dプリンターもあるので、外観部品なら、1個から個人で造ることも可能になりました。
欲しい人がいれば個人売買のしくみも普及したので、売ることもできますし。
ただ機能部品は、一般人には評価設備もないので、むずかしいですね。
リビルド市場を拡大する方策が必要だと思います
問題は消耗品でしょうね。ゴムとかは難しい。
製図の知識も必要だと思いますし使いこなすには技量要りますよ。
本当は廃盤部品を3Dプリンターで作れるようにデータ化すべきなんだよな
3Dプリンターは大量生産は不得意だが一品物を作るにはうってつけ
コレが流行れば3Dプリンターももっと進化するはず
3Dプリンターで鍛造並みの強度や精密な表面加工前提(浸炭とか窒化とかショットとか各種メッキとか溶着とか)のパーツが作れるのでしょうか?そもそも、材質だって特殊鋼、各種合金、粉末冶金やら各種合成樹脂にセラミックなどなど、素材から加工法までパーツの一つ一つにはメーカー(完成車ではなく部品メーカー)のノウハウが詰まっているので、外形だけコピーしたって必要な強度や特性や寿命が担保できるものではないと思います。飾っておくだけならそれでも良いかもしれませんけど。
企業としては品質保証等ができない(新車開発のときみたいに走行試験どかできない)ので、3Dプリンターで作るのはあくまでも個人が自己責任でやるしかないね。それで事故っても自分の責任になります。
廃盤以外にも旧車に現行パーツの移植が面倒だという事
外形寸法から部品にいたるまで車検を通すには部品を代えただけでは通らない
それが安全、環境、快適性が引き上げられたとしても
非常に残念だが日本で旧車を維持するのは難しい
19年落ちでディーラーにお世話になってます...
ディーラーは純正部品か特定の補修部品が無くなった時点で対応が出来なくなります。
整備の方やエンジニアの方がしたくても、社員である以上、メーカーの方針には逆らえないのが実情です。
ラインナップ落ちした車のブレーキディスクで1ヶ月待った事あります
あ、そろそろかな?って車買い換えのバロメーターになりますよね
メーカーから部品出ないのであれば、コピー部品を作ることの版権にも、寛容になってほしい。
責めるべきはメーカーよりもお上でしょう。
何時売れるか分からない部品、いつ使うか分からない設備や金型、
それらを資産して課税対象にしてる事も、部品を準備出来ない大きな理由の一つになります。
車の部品作っているがサービスパーツは手間がかかる。
頑張ってね👍
4:29
PL法的にはアウトでは?
確か製造終了後8年間は補修部品を在庫しなきゃいけないはず。
だからスバル360みたいな車は本当に大変みたいで、生前に百瀬晋六さんが「私の所にオーナーズクラブなどの依頼が来るから部品の部署に回すんだが、製造自体もそうだし、品質保証などは特に苦心しているようだ」…まだ部品出るのかしら。
在庫(の増加)は、キャッシュフロー上はマイナスですが、貸借対照表上は負債ではなく資産?
資産なので税金が課せられる。と言う話でしたね😊
商品は棚卸資産=流動資産です。現預金と同様持ってることでの税金はかかりませんが、実際に売ってみて生産価格や販売予定価格を割れば損失が出る危険(含み損)がありますし、現金と違ってただで預かってくれるところもない(自前の倉庫ならランニングコストが)ので持ってること自体が損を生みます(コストを棚卸資産に上乗せは困難)。しかも現預金や有価証券では無いので、流動資産と良いながら流動性に乏しく、経営上は努めて絞るべきものです。
FD3Sのオイルレベルゲージが復刻で1万円位しましたが、必要なのでまだ作ってくれるだけ有難いと感謝しながら購入しました。
そもそもディーラー信者は、旧車に乗らない(興味が無い)のでは?
意外とそうでもなくて、ディーラーで対応が出来なくなって、初めて手放す方もいます。
社外品で対応できても、ディーラーは使用できる部品の製造元の範囲が限られるので(;^_^
正に直近で 元部品メーカー勤務のUA-camrさんが このネタを 投稿してましたね。
誰ですか?動画見たいです
丸車の入手も高ければ部品の入手もメーカーからも出なくなり中古部品も枯渇。
頼みの綱とする医者ももっている数が限られているため結局気に入られた人間にしか恩恵を授かることはありません。なので一度でも好感度を下げるようなことをすれば部品を提供されたりもしないし作業も後回しにされるでしょう。
「その車のオーナーになる」事がゴールなら4年でも5年でも作業の進捗何の音沙汰なしでも全然待つし何百万かかってもやむなしと考えますが、自分で大していじれもしない貧民がかってからやれサーキットだのチューニングなんて行為となると少なくとも10年前に比べ飛躍的に厳しくなった感じがします。
現在の自分の信頼できる主治医の引退をもって先月12年の平成初期系ホンダの愛車の歴史が終了しました。
いろいろ状況もあるけど世の中の流れでしょう。
スズキを買って、幸せになりたいと思います。
経営者じゃ無くてもまじめに仕事してりゃそう言う事にも考えが回るんですけどねぇ
骨董品と同じ扱いのモノとして労わっていかないとだめでしょうね。
今売っている車もいずれ部品廃盤で今の旧車みたいに労わらないといけない日がいずれ来るでしょうね。
タイムトラベルが実用化されて新車当時に戻って部品を入手できれば良いですが(それだと個体も入手できそうだけど)、前澤友作が宇宙に行った位であんな報道される程度の文明レベルじゃ恐らく実証実験レベルですら100年単位で時間かかるでしょうし・・・(今の宇宙開発は、航海の歴史で言えば筏で海岸から1kmぐらい離れた小島に言った程度のレベルで大航海時代はおろか紀元前2000年ごろのポリネシア人の航海にすら及ばないレベル)
そんな時代が来るまでに今我々が出来ることは、今現存する個体を労わってやるしか方法はないでしょうね。
メルセデスは相当古い車種でも一通り新品が手に入るって聞いたことありますが本当なんでしょうか?だとしたらすごいですね
外国は棚卸し資産に対する考え方が違います。
日本では、在庫は流動資産に計上され、税金が課せられます。
外国は、在庫は、購入した時点で所有物になり、販売するまでは、課税されません。
外国のTV番組ではメーカーから
資料や金型を譲り受けてサービスの
継続する会社が紹介されたりしていたけど
日本車の個体数では無理なんだろうなぁ。
新品好きの私としては、長くても13年か18年で車全体が新品になった方が安心です。古いものにはロマンがありますけどね。
トヨタ車は廃盤が多い。
部品の設計図とか金型とかを無償公開すれば誰かが作ってくれるとかではないのですか?
手放せば税金はかからないのでしょう
分かってはいますけどねぇ……
ジャガーなどは、E typeも部品出るんですよねぇ……
欧州はとくに「車」に対する考え方が違いますからね。
クラシックカーは特にそうです。
廃盤前に自分でストックして!で終わりです。
法律も税法もおかしいですね。いつ公布された法かは知りませんが、6年単位で新車に買い替えるユーザーが全てと想定されてる法律なんて現在の自動車事情に合いません。ディーラーと消費者のためにも法改正を望みます。
耐用年数が短いほうが、減価償却的に経営者には有利なんですね。
日本は経営者優先のところがありますので(;^_^
部品作る側からしたら生産終了後、3年程で打ち切りたいのが本音です。
たまにしか出ない補給部品を生産する為の設備や金型のスペース費用が半端ない。
仕様にもよりますが、例えばコンソール1個作るのに金型が30~50個必要。
廃棄したいけど、もし必要になった場合は1000「万円/個」前後する金型を再度発注になる悩み。
設備も替わっていれば新たな条件出しや生産品質評価。
当時の箱も残って無ければ、新たな箱と内材での荷姿評価等・・・
設備を稼働出来る様にする費用や、そもそも部品によっては生産の経験がある人がいない事も珍しくありません。
号口(現行車)生産を止めて補給生産に当たらないといけないので作業者からは不満がチラホラでるし。
今でも十数年前打ち切りになった車の補給生産を行いますが、正直辛いです。
おっしゃることは最もなんだけど、海外の場合は、部品の共通化とか社外品の部品が結構手に入ったりするんですよね。
そのあたり、日本車は生産コストダウンだからとやたらと一品物の部品を作りたがって、また、ユーザーも純正部品にこだわるあまり、値段が高く、打ち切りも早くなる問題もありますね。
おっしゃってることはど正論だと思うのですが、うちの師匠が言ってた「でも大事に乗ってる人も居るんだから出さなきゃダメだよな」って言うのが本音。
それには同意ですね(;^_^
HA36S(2020年式)のアルトワークス乗ってます!
30年は乗りたいのでお金たまったら部品ある内にミッションだったり、買おうかな?笑
DLにはもっと新車開発の方に力を入れてもらっていいと思う。それこそアフターは6年で打ち切って全然いいと思う。それ以降はサードパーティーに任せれば町工場の需要も上がってwinwinになれると思う。
特殊な素材やその加工技術が前提の部品はノウハウの塊でもあり、そんな簡単にサードパーティーに作らせる呑気なメーカーは無いでしょう。それをやれば鉄鋼や電子部品同様自動車産業も中国に負けます。町工場がそれを自力でリバースエンジニアリングできるほどの技術や設備と、一品モノを加工できる職人芸を維持できますかね。ただでさえ町工場みたいな中小企業はゾンビ企業も多いのに…。
@@nobussyi 上記理由が有るから国が6年って決めてるけどそれ以降も作り続けろって事ですか?
@@pekodaily7616 そんな事言ってませんよ。町工場でパーツが出来るなんてのがあり得ないと言う話ですが。
@@nobussyi なら良かったです。コメントありがとうございます。
チェイサー100系ツアラーVに乗ってますがあちこち壊れて大変ですね
そう考えるとポルシェ凄すぎるよなぁ
旧車の何かの図面が欲しかったが通常だと門前払いだったので株主になって出させたツワモノが居ましたね
株主って、そんな権限あるんですか・・・(;^_^
古いクルマを維持するハードルが如何に高いかよくわかりますね、私は自分で部品を調べて調達するほどクルマ好きではないし詳しい知り合いなどのコミュニティも持っていないので、22年間乗ったBHレガシィのある車検必須の部品1個が近隣のディーラーと整備屋さんにもう入手出来ませんって言われて諦めて泣く泣く廃車手続きをしました。
車検でこのテーマで悩んでました
マークⅡの部品ってまだまだ市場にありますか?
そりゃ~
車も人も長く生きてりゃ
金かかりますよ…笑
純正にこだわっていては維持できない
わかってるんだけど、もうちょっとホンダさんはどうにかならんもんかな…
そう考えればホンダやマツダは凄いですよね。
しかし、この話は前々から分かっていたことなのにトヨタやホンダは部品はそうそうやめないと信じて疑わない者が未だに多いんですよね…
欧州メーカは25年くらい前の車種でも大体部品出たりする、ユーザーもそれくらい
長く乗っていて、需要があるから部品在庫が商売として成り立つんだろうか、、、
法定耐用年数の件は、非業務用資産の場合は業務用資産の耐用年数の1.5を乗じた計算年数により法律上減価償却できるので、普通車6年ではないですね。
古い車復活させるのに、ベルハウジング新造して、他車種のミッション流用したりする業者さんもいたり、要は金を掛けられるか。
ポルシェは 30年前の部品を提供してくれて。。