【さぁ村上春樹の話をしよう】脳がどこかに行っちゃう。第一芸人文芸部~俺の推し本

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @crazy-bic
    @crazy-bic Місяць тому +8

    ある意味こんなにイキイキと好きなモノ・コトのお話をする野沢直子さんを観たのは初めてかもしれない。そんなお話を引き出したこの番組も凄い。

  • @Tom-to6cd
    @Tom-to6cd Місяць тому +6

    村上春樹の比喩表現は、想像力を刺激し一瞬でイメージを広げてくれる魔法の言葉
    小説自体より実はそこが好きだったりする

  • @tantan_08
    @tantan_08 Місяць тому +6

    ノルウェイの森は古臭くて微妙だけど、ねじまき鳥クロニクルは日本文学の傑作だからもっと読まれて欲しい!

  • @キセキノトモ
    @キセキノトモ Місяць тому +6

    ねじまき鳥クロニクルは以前読んだことがあります。村上春樹作品の中でも難しいけど、面白い本だった印象があります。ピストジャムさんの紹介された本、とても興味深かったので、手に取りたいと思います。また、訳者が浅倉さんというのも気になります。(小説家の方だったと思いますが)

  • @ソク-w2z
    @ソク-w2z Місяць тому +4

    芸人という職業柄であんまり本を読まない人が多そうですね、社交的な人たちが多いから飲みに行ったり女遊びしたりのイメージ。

    • @カロナール-n3d
      @カロナール-n3d Місяць тому +4

      飲みに行ったり女遊びすることと本を読まないことは対極じゃないですけどね