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大当たり確率が約500分の1という今なら怖すぎて打てない台でしたが、意外と早い回転数で当たっていました演出もこれくらいが丁度よい京楽が低迷してしまったのは、演出が派手になりすぎたことと熱いリーチの信頼度が大幅に下がってしまったのが原因
京楽の最高傑作
個人的にメトロン星人との勝負が好きだった
コメントありがとうございます。メトロン星人は怪獣ですが良いキャラですね^_^; 今TVKでウルトラセブン再放送しています。
これは本当に名機だったな・・・。まずバトルタイプや突確っていうのが斬新だったけど、それよりも何よりも画面の質感というか演出の空気感というか、とにかく何が起こるか全く予想がつかない台だった。まあ、ほぼ500分の１だから、何も起こらない時間が延々と続くことの方が多かったのも事実だけど（苦笑）。でも、不意になんでもないリーチで当たったり、急に数秒間無音になったり、メインの役物よりも背景のミニキャラの方が実はキモだったりと、打ち手の心をくすぐる要素が満載で、変な話、毎回大負けするのをわかりながら、勝ち負けよりも純粋に打ちたいという気持ちで打ちに行ってたような気がする。2年後ぐらいに後継機としてウルトラマンが出たのだが、似ているようで何かが違うという感じだった。なんか普通の台になってしまったというか・・・。その後のタロウはもう、やたらと光らせたりデカイ音を出しておけばいいという糞台に変わり果ててしまい、数回で打つ気が失せてしまった。まあ、おかげでパチ屋に足を運ぶ回数もぐっと減らすことが出来て良かったと言えば良かったのだが。それにしても当時の京楽というメーカーの発想というか、新しいものを創り上げる開発能力は凄かったな。役物やギミック、演出も斬新で新台が出る度にわくわくさせられた。それがまさか今のような、スーパーリーチの発展4以上じゃないと期待度ゼロみたいな、しょうもない台しか作れない会社に成り下がるとは夢にも思わなかった。開発部にいたセンス抜群の天才的なクリエイターが他社に引き抜かれたんじゃないかと本気で思ったりもしている。まあ、業界自体がもうこういう時代だから、それも仕方な事なのかもしれないけど。それにしても結局、セブンで夢の大連チャンは最後まで叶わぬ夢のまま終わったな。あの通常絵柄を切り裂くアイスラッガーの音だけで幸せになれたあの頃が懐かしい・・・。
長い長文を書いて下さり誠にありがとうございます。セブン役物の目が光り次にアイスラッガー光れ！と念じる位、打ちてを興奮させてくれました。私のセブン初当たりは何と怪獣シングルラインのノーマルリーチでした。バトルも耐えると言うのがあったので、時間はかかりましたが直ぐに負けないのが良い所でしたね。ウルトラマンタロウに関しては、とにかく通常時の小当たりが多く糞つまらなくて嫌になりました。歌舞伎剣みたいな良く分からないの出してないで、セブンをそのまま甘デジにして出して欲しいですね。バトルを純粋に楽しみたい。
2も継承してるけど初代には勝る要素が全くない。初代は神台だよ。
メトロン星人笑ったww
コメントありがとうございます。友好的で良い奴みたいですね。ちゃぶ台の演出と、何があろうがとにかく突進するリーチ最高です(笑)
無駄なリ～チ、演出が何一つなかった。神台です。セブン2は無駄なリ～チ、演出しかない腐れ台になっちゃいましたが。直すところ何一つないんやから花満開みたいにそのまま復活したら良かったのに。
コメントありがとうございます。確かに演出面は前作そのままで良かったですね。派手で、ハズレまくりは酷いです。ですが出玉面では良いスペックだと思います。
朝一から予約した台に座って40連ちゃんした事があります(笑)
23連したねえ~確か2006年やった
コメントありがとうございます。過去最強の爆裂機でしたね。新セブンが間もなく出る模様です。
500円でカットイン盗人登場で44連チャンしたのが懐かしい。
このスペックで500円は凄いです。ウルトラアイ役物などの変身シーンは良く出来ていたし、バトルも怪獣との攻防が楽しかったですね。
イカルスとの押し合いが一番力が入る。これを超える台はいまだに現れていない
出玉は少なくても良いから、この台の甘デジでバトルを楽しみたいです。
ＣＲ機一番の爆裂連チャン機だったと思います。大工の源さんや花満開等の２回ループとは比べ物にならない位の連チャン数でしたからね。１回ループとはいえ、確変率が８０％というのが凄い。新装開店当初は７７連チャンなんて言うのがザラでした。またセブンというのがパチンコにぴったりのフレーズでもありますし、まさに打ってつけの台だとも言えます。 自身、ウルトラマン世代（いわゆる円谷プロ）ですし、登場するポインターやトマホーク１～３号やキングジョー等は、プラモデルでもよく作りました。映像では昭和を感じさせる、トマホークなどの飛行物の上に光るピアノ線、滑稽な宇宙人や円盤のデザイン、掘削機みたいな銃器類、未来機器なのに電波障害でアナログブレをする腕時計型ＴＶ無線。幼少の頃はこれらを夢中になって見ていたのが懐かしく感じます。 役物予告は斬新でした。派手な爆音とともに目がビカビカ光って、デヤーっと掛け声とともにアイススラッガーの光が流れ期待は最高潮！しかしこの予告の後のリーチでドアが開かなかったり開いても何もないと、絵柄が止まってモロボシチャンスになる事が。 リーチも多彩で、特に好きだったのがメトロン星人のちゃぶ台リーチ。『ようこそウルトラセブン、我々は君が来るのを待っていたんだよ』、外れると『アンヌ隊員も連れてきてはどうかね、ハハハハ･･･』は名言。あのスペーシーな独特の声量は今聞いても斬新です。 この台の一番の特徴は、やはりバトルモード（確変）。リーチが掛かった後はまずポインターが通過するかチェック。その後は画面上に赤い足が出てくるか、怪獣の足が出てくるか･･･。怪獣の場合は、岩か得意攻撃か？攻撃を避けるか当たるか？当たったら復活するかやられるか？特に７のリーチで復活するとがっかりでした。やられたら赤ボタンを９回押して、ゆうこりんが出るか････。バトル終了したら、メインデジタルに『1.』『Ｌ』『Ｙ』が出ているか（突確）？とここまで来てバトルおよび確変終了確定。 大勝は出来ませんでしたが、楽しめた台でした。今はＰＳ２で楽しんでおります。
長文コメントありがとうございます。セブンと言ったら７なので7テン煽りは最高の演出でしたね。キングジョーリーチとか結構ハズレましたけど^_^;それとハイパーセブンフラッシュが良かったです。目が光ったらデヤーってやれと念じていました(笑)モロボシチャンスは悲しい演出でしたが、カードを投げるのではなく、変身メガネを装着する時もあるのでチャンスはありました。怪獣系のリーチはハズレても、飛行機(ウルトラホーク)が墜落したり納得がいく音楽でしたね(笑) バトルも継続がある為、何度も耐えて強い印象を受けるので良い演出でしたが、閉店間際になると長いのが災いし、閉店確変取りこぼしになる事もありました。しかし当時は保証や翌日に同じ状態で持ち越し出来るサービスがあったので安心出来ました。
大当たり確率が約500分の1という今なら怖すぎて打てない台でしたが、意外と早い回転数で当たっていました
演出もこれくらいが丁度よい
京楽が低迷してしまったのは、演出が派手になりすぎたことと熱いリーチの信頼度が大幅に下がってしまったのが原因
京楽の最高傑作
個人的にメトロン星人との勝負が好きだった
コメントありがとうございます。メトロン星人は怪獣ですが良いキャラですね^_^; 今TVKでウルトラセブン再放送しています。
これは本当に名機だったな・・・。まずバトルタイプや突確っていうのが斬新だったけど、それよりも何よりも画面の質感というか演出の空気感というか、とにかく何が起こるか全く予想がつかない台だった。まあ、ほぼ500分の１だから、何も起こらない時間が延々と続くことの方が多かったのも事実だけど（苦笑）。でも、不意になんでもないリーチで当たったり、急に数秒間無音になったり、メインの役物よりも背景のミニキャラの方が実はキモだったりと、打ち手の心をくすぐる要素が満載で、変な話、毎回大負けするのをわかりながら、勝ち負けよりも純粋に打ちたいという気持ちで打ちに行ってたような気がする。2年後ぐらいに後継機としてウルトラマンが出たのだが、似ているようで何かが違うという感じだった。なんか普通の台になってしまったというか・・・。その後のタロウはもう、やたらと光らせたりデカイ音を出しておけばいいという糞台に変わり果ててしまい、数回で打つ気が失せてしまった。まあ、おかげでパチ屋に足を運ぶ回数もぐっと減らすことが出来て良かったと言えば良かったのだが。それにしても当時の京楽というメーカーの発想というか、新しいものを創り上げる開発能力は凄かったな。役物やギミック、演出も斬新で新台が出る度にわくわくさせられた。それがまさか今のような、スーパーリーチの発展4以上じゃないと期待度ゼロみたいな、しょうもない台しか作れない会社に成り下がるとは夢にも思わなかった。開発部にいたセンス抜群の天才的なクリエイターが他社に引き抜かれたんじゃないかと本気で思ったりもしている。まあ、業界自体がもうこういう時代だから、それも仕方な事なのかもしれないけど。それにしても結局、セブンで夢の大連チャンは最後まで叶わぬ夢のまま終わったな。あの通常絵柄を切り裂くアイスラッガーの音だけで幸せになれたあの頃が懐かしい・・・。
長い長文を書いて下さり誠にありがとうございます。セブン役物の目が光り次にアイスラッガー光れ！と念じる位、打ちてを興奮させてくれました。私のセブン初当たりは何と怪獣シングルラインのノーマルリーチでした。バトルも耐えると言うのがあったので、時間はかかりましたが直ぐに負けないのが良い所でしたね。ウルトラマンタロウに関しては、とにかく通常時の小当たりが多く糞つまらなくて嫌になりました。歌舞伎剣みたいな良く分からないの出してないで、セブンをそのまま甘デジにして出して欲しいですね。バトルを純粋に楽しみたい。
2も継承してるけど
初代には勝る要素が全くない。
初代は神台だよ。
メトロン星人笑ったww
コメントありがとうございます。友好的で良い奴みたいですね。ちゃぶ台の演出と、何があろうがとにかく突進するリーチ最高です(笑)
無駄なリ～チ、演出が何一つなかった。神台です。セブン2は無駄なリ～チ、演出しかない腐れ台になっちゃいましたが。直すところ何一つないんやから花満開みたいにそのまま復活したら良かったのに。
コメントありがとうございます。確かに演出面は前作そのままで良かったですね。派手で、ハズレまくりは酷いです。ですが出玉面では良いスペックだと思います。
朝一から予約した台に座って40連ちゃんした事があります(笑)
23連したねえ~確か2006年やった
コメントありがとうございます。過去最強の爆裂機でしたね。新セブンが間もなく出る模様です。
500円でカットイン盗人登場で44連チャンしたのが懐かしい。
このスペックで500円は凄いです。ウルトラアイ役物などの変身シーンは良く出来ていたし、バトルも怪獣との攻防が楽しかったですね。
イカルスとの押し合いが一番力が入る。これを超える台はいまだに現れていない
出玉は少なくても良いから、この台の甘デジでバトルを楽しみたいです。
ＣＲ機一番の爆裂連チャン機だったと思います。大工の源さんや花満開等の２回ループとは比べ物にならない位の連チャン数でしたからね。１回ループとはいえ、確変率が８０％というのが凄い。新装開店当初は７７連チャンなんて言うのがザラでした。またセブンというのがパチンコにぴったりのフレーズでもありますし、まさに打ってつけの台だとも言えます。
自身、ウルトラマン世代（いわゆる円谷プロ）ですし、登場するポインターやトマホーク１～３号やキングジョー等は、プラモデルでもよく作りました。映像では昭和を感じさせる、トマホークなどの飛行物の上に光るピアノ線、滑稽な宇宙人や円盤のデザイン、掘削機みたいな銃器類、未来機器なのに電波障害でアナログブレをする腕時計型ＴＶ無線。幼少の頃はこれらを夢中になって見ていたのが懐かしく感じます。
役物予告は斬新でした。派手な爆音とともに目がビカビカ光って、デヤーっと掛け声とともにアイススラッガーの光が流れ期待は最高潮！しかしこの予告の後のリーチでドアが開かなかったり開いても何もないと、絵柄が止まってモロボシチャンスになる事が。
リーチも多彩で、特に好きだったのがメトロン星人のちゃぶ台リーチ。『ようこそウルトラセブン、我々は君が来るのを待っていたんだよ』、外れると『アンヌ隊員も連れてきてはどうかね、ハハハハ･･･』は名言。あのスペーシーな独特の声量は今聞いても斬新です。
この台の一番の特徴は、やはりバトルモード（確変）。リーチが掛かった後はまずポインターが通過するかチェック。その後は画面上に赤い足が出てくるか、怪獣の足が出てくるか･･･。怪獣の場合は、岩か得意攻撃か？攻撃を避けるか当たるか？当たったら復活するかやられるか？特に７のリーチで復活するとがっかりでした。やられたら赤ボタンを９回押して、ゆうこりんが出るか････。バトル終了したら、メインデジタルに『1.』『Ｌ』『Ｙ』が出ているか（突確）？とここまで来てバトルおよび確変終了確定。
大勝は出来ませんでしたが、楽しめた台でした。今はＰＳ２で楽しんでおります。
長文コメントありがとうございます。セブンと言ったら７なので7テン煽りは最高の演出でしたね。キングジョーリーチとか結構ハズレましたけど^_^;それとハイパーセブンフラッシュが良かったです。目が光ったらデヤーってやれと念じていました(笑)モロボシチャンスは悲しい演出でしたが、カードを投げるのではなく、変身メガネを装着する時もあるのでチャンスはありました。怪獣系のリーチはハズレても、飛行機(ウルトラホーク)が墜落したり納得がいく音楽でしたね(笑) バトルも継続がある為、何度も耐えて強い印象を受けるので良い演出でしたが、閉店間際になると長いのが災いし、閉店確変取りこぼしになる事もありました。しかし当時は保証や翌日に同じ状態で持ち越し出来るサービスがあったので安心出来ました。