【4K】日光から鬼怒川温泉まで東武鉄道のSL観光列車「大樹」に乗車
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- Опубліковано 18 лют 2024
- 題名のとおり、東武鉄道の観光SL列車「大樹」に2月16日(金)に乗車した。僕は仙台市民だが、東武鉄道はあまり東北の仙台市民には興味がないのか、仙台はけっこう日光から近いのにこの観光列車のことは全く知らず、前回1月末に鬼怒川温泉に行った時に、下今市駅で蒸気機関車C11とディーゼル機関車DE10が牽引する観光列車「大樹」を始めて見て知った。
初めに映っているのは、日光駅に停車する蒸気機関車とC11とディーゼル機関車DE10が牽引する観光列車「大樹」である。観光列車大樹にはサブネームもついていて、この列車はふたら号という。日光にある二荒山から名付けれた。
観光列車大樹はなぜC11とDE10という2つの牽引機関車を必要とするのかは、走り出してわかった。14系客車3両を牽引するためには、片方だけでは動力が足りないのである。しかも、2つの旧型機関車が牽引しても最高で時速50キロほどしか出ない。
08:46 日光駅に停車する新旧日本の鉄道。2017年から運用されてる観光特急リバティと、1932年から1975年まで旧国鉄で運用されていたC11が日光駅で並んでる。
10:21 日光駅を出発する観光列車大樹。出発するとすぐに右側に東武鉄道のライバルのJR東日本の日光駅が見える。外国人観光客がJR東日本の日光駅にいたので、「日光を訪れるほとんどの日本人観光客は東武鉄道に乗りますよ」と教えておいた。外国人観光客はJRパスを購入してから日本に来るから、JRだけを利用して日本を旅行する人が多いが、日本をよく知ってる観光客は各私鉄も周遊券を売ってることを知っているので、東武日光駅にも外国人がかなりいた。
12:37 2号車にある展望デッキからの眺め。蒸気を吐いて走るC11蒸気機関車の様子がよくわかった。また、蒸気機関車が1975年で全てが廃止になった理由もわかった。これだけ蒸気を吐いて走るのでは環境によくないし、窓を開けていると蒸気が客車内に入ってきて煙たくなる。年輩の人たちが、「昔は蒸気機関車が牽引する列車に乗っていて、トンネルの多い所では窓を閉めた」という話をしているたのも理解できた。
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