速攻とアーリーオフェンス【バスケ戦術講座 第4回】

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  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 1

  • @yuutana5172
    @yuutana5172 3 роки тому +2

    いつもありがとうございます。
    速攻のお話大変ためになりました!私は中学の顧問をしているんですが、今日の試合でも2番3番がワイドラン出来ずに、中でごちゃごちゃとなって、攻めたいペイントで勝負できない場面が多数あったので、大変参考になりました。
    一つ質問なんですが、うちのチームは4番が一人だけ運動神経が高く、3pの内側近辺などで、反射的にパスカットをすることが、度々あります。
    しかし、そうすると周りがついてこれず、4番一人で突っ込んで行って、ディフェンスに潰されるといったもったいない場面がたくさんありました。(あまり周りを信頼しておらず、接戦になればなる程、自分が自分がになって周りが見えなくなり自滅してしまいます)
    私が考えたのは、なるべくキープして周りの上がりを待つか、可能ならそのまま、コーナーにドリブルで持って行って、周りがカッティングてくるのを待つか、そもそも周りのトランジションのスピードを頑張れって話なのかな?と思いました。
    質問の意味が分かりづらかったら申し訳ないですm(_ _)m
    先生のご意見をもしいただけるなら、ありがたいです。
    またこういった質問は研究室の方にした方がよろしいでしょうか?
    いつも頼ってばかりで、すみません💦