剣術 鐔迫りからの崩し業

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  • Опубліковано 7 кві 2023
  • タイトル通り、鐔迫り合いからの崩し業です。
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 5

  • @MoTS5369
    @MoTS5369 Рік тому +1

    ua-cam.com/video/frkIzd_1ZVw/v-deo.html
    やはり腕の力に頼るのは駄目なんですね。

    • @yoinekonouta
      @yoinekonouta 11 місяців тому +1

      昔の日本人が小柄でも力持ちが多かったのは、小手先の動きではなく体幹の動きで過ごしていたからですな。
      腕の力などたかが知れてるので😅

  • @oz2157
    @oz2157 Рік тому +1

    相手がおとなしく棒立ちしてくれないと成立しないと思うんですが…ご自分でも「時間がない」と言うように柄掴んで倒すまで「全部俺のターン」な訳ないし、後の省略バージョンも相手がされるがままっておかしいですよね?
    こんなゆるい想定でいいなら、相手は掴みに来る気配がしたら逃げるし無理そうなら刀手放して徒手に入りますよ。そもそも鍔ぜり合いは悪手なので、なった瞬間いなして詰めるか逆に間合い外すかしますがね。

    • @user-et1il2tv8c
      @user-et1il2tv8c Рік тому +1

      いざなったときに崩しの基礎知っとけば活かせるとかじゃないんすかね...

    • @yoinekonouta
      @yoinekonouta 11 місяців тому

      なんでみんなこういう稽古が実戦と同じものと勘違いしてしまうんですかね。この手の稽古は軸の操作を正確に養うためのものです。最初から実戦のようなスピード感でやっていてはなかなか身につかず稽古にならないので、軸の操作の感覚が十分に養われた後に実戦と同じくらいのスピードで稽古をつけると思われます。
      そりゃ実戦はこんなゆっくり動かないこと、相手が自分の都合のいい様に動いてくれないことくらい町井さんは理解してますよ。