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私はかなりの汗っかき体質なので、毎日クロスで裏蓋部分を特に念入りに拭くようにしています。ベルトは指が1本入るぐらいの余裕を持たせて調整していますが、それでも裏蓋がすごく汚れているので大変です。愛着が勝るので、苦にはなりませんが😅
コメントありがとうございます。肌から出る垢が時計に固着しないよう、適度に拭き取るのが日常でできるメンテナンスとなります。好きなものはストレスを感じずできますね。
いつも楽しみに拝見させていただいております。教えて頂ければ嬉しいです。セイコーの茶馬の保管なのですが、動かなくなってゼンマイがのびきった状態でリセットして保管しています。月に一度くらい軽く動かしています。この保管方法は大丈夫でしょうか?よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。使用している、していないに関わらず定期的にメンテナンスをおこなっているかの方が重要となります。
時計を保管するのにあたり、湿気 が書かれていましたが、それを予防するに当たり「カメラの防湿ケース」を使用しているひとがいます。時計にはベストなのかもしれませんが、時計の革ベルトには乾燥しすぎて、カラカラの状態になってしまいますよ。カメラの防湿ケース は使用しない方が、ベストなきがします。
コメントありがとうございます。カメラの防湿ケースは以前他の方からも聞いたことがありますが、確かに革ベルトには不向きでしょうね。時計はデリケートなので、いろいろ考えて保管したいものです。
コメント失礼します。時計の保管方法についてはコレクションが増えてくると必ずぶつかる問題だと思います。自分も、現在、クオーツ、機械式合わせて計7本ほど所持していますが、保管用の専用台座を自作してそこに保管しています。また、保管中の機械式時計の動かす頻度については個人的な見解ではありますが、やはり少なくとも1~2週間に一度くらいの頻度で動かした方がいいのではないかと思います。その理由についてですが、つい最近、所有している自動巻き時計2本を使い保管におけるムーブメントへの影響を調べるための実験を行ってみたところ、毎日使用する時計と1ヶ月間動かさずにできうる限り好条件で保管し続けた時計のゼンマイをそれぞれ巻いて秒針が動き始める瞬間をカメラのスローモーション撮影モードで撮影し、秒針の動きはじめる瞬間を比較すると僅かに保管していた時計の秒針の動きにぎこちなさが見られました。ほんのわずかな違いで肉眼で直接確認できるような差ではなかったため、正直自分でも本当にそれが保管の影響だけによるものなのかは疑わしいところですが、実験後それぞれの時計で日差測定をはじめとする動作チェックや磁気帯のチェック等も行いましたが両者ともに異常は見られなかったっため実験の結果は保管によるものである可能性が高いと考えております。また、この実験結果が正しいものであると仮定した場合、長期間保管によりムーブメント内でオイルが主に重力の影響によって偏った場所へと流れた結果、ムーブメント内で僅かにオイルのムラができてしまい始動時に輪列等に負荷が加わったことにより、ぎこちない始動になったと考察しております。浅はかな考察すみません。長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます。時計により条件も変わりますのでいろいろ試してみてください。
@@syohbidowatch ご返信ありがとうございます。そうですね、家で行った実験なので、環境条件がどうしても一定でないところもありますが、今後もメンテナンスなどを行いつつ、時計の負荷にならない範囲でいろいろ調べていこうと思います。
不要になった時計はどのように処分すれば善きですか?
コメントありがとうございます。不用品の時計ですが、欲しい方へ販売する、またはお譲りするなどあるかと思います。正美堂時計店では、時計にもよりますが別の時計へ生まれ変わらせるなどリサイクルもおこなっております。
今回も色々と勉強になりました。ありがとうございます。ところで、時計のコレクションが増えると必然的に購入時についてきたケースも増えますよね。普及価格帯のものはともかく、それなりのお値段の時計だとケースもそれなりに場所を取りますがその分高級感もあったりして、処分しようかどうしようか、ちょっと悩んだりします(笑)
コメントありがとうございます。そうですね、コレクションが増えると付属品も増えてしまいます。高級感ある箱など大切に保管したいものもありますが、時計を出したら放置してしまうことがほとんどとなります。今後の動画で箱など付属品についても取り上げさせていただければと思います。ご意見ありがとうございます。
自分をコレクターなどとは全然思はないが機械式の懐中時計が何だかんだと増えてきた。これまでどれも月一回は動かしてゐたがまう少し増やすことにする。直射日光はもちろん湿気や磁気には注意してゐる。常用することはないのでたまには身に着けて使ふやうにしたいがこれはどうしても偏る。どれも満遍なく使ふといふわけにはなかなかいかない。事故はあまり起こしてゐないが机上に置いておいて落としたことが二度ある。皮肉なことに懐中時計を使つてゐるときに落としたりぶつけたりしたことは一度もない。二度とも部品のダメージはなく分解掃除だけで直つて幸ひであつた。そのうち一度はウォルサムだつた。それほど貴重なモデルではないけれども時計に関心を持ち始めて早い時期に買つた時計でかなり愛着があつたから落とした時は時計よりも麿にとつて衝撃的であつた。顔が青ざめたのが自分で分かつた。直つたときはほんたうに安堵した。蛇足だがこのとき持ち込んだ時計店はとても丁寧でいい店だつたがせうせう前に廃業してしまつた。
コメントありがとうございます。動画がお役立ていただければ幸いでございます。
読みにくいなふざけんなや
@@雫-j9k教養…
ええ収納ケース無いねんなぁ…市販されてるケースの全てが、ベルトを枕に巻き付けるタイプで、アレは皮ベルトに癖がつくから、嫌やねん。あれを作った奴は、絶対、時計好きじゃないわ。理想は、皮ベルトを曲げずに6時側のベルトを12時側に重ねて折り畳んで、その形状のまま、収納できて尚且つ、ディスプレイできる収納ケースがええなぁ。作るしかない。😮
コメントありがとうございます。基本的に枕はブレスレットでも入るように設計されていますので、革ベルトのタイプでしたら台に配置してアクリルケースなどがおすすめですね。
私はかなりの汗っかき体質なので、毎日クロスで
裏蓋部分を特に念入りに拭くようにしています。
ベルトは指が1本入るぐらいの余裕を持たせて
調整していますが、それでも裏蓋がすごく汚れて
いるので大変です。
愛着が勝るので、苦にはなりませんが😅
コメントありがとうございます。
肌から出る垢が時計に固着しないよう、適度に拭き取るのが日常でできるメンテナンスとなります。好きなものはストレスを感じずできますね。
いつも楽しみに拝見させていただいております。
教えて頂ければ嬉しいです。
セイコーの茶馬の保管なのですが、動かなくなってゼンマイがのびきった状態でリセットして保管しています。月に一度くらい軽く動かしています。この保管方法は大丈夫でしょうか?よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
使用している、していないに関わらず定期的にメンテナンスをおこなっているかの方が重要となります。
時計を保管するのにあたり、湿気 が書かれていましたが、それを予防するに当たり「カメラの防湿ケース」を使用しているひとがいます。
時計にはベストなのかもしれませんが、時計の革ベルトには乾燥しすぎて、カラカラの状態になってしまいますよ。
カメラの防湿ケース は使用しない方が、ベストなきがします。
コメントありがとうございます。
カメラの防湿ケースは以前他の方からも聞いたことがありますが、確かに革ベルトには不向きでしょうね。時計はデリケートなので、いろいろ考えて保管したいものです。
コメント失礼します。時計の保管方法についてはコレクションが増えてくると必ずぶつかる問題だと思います。自分も、現在、クオーツ、機械式合わせて計7本ほど所持していますが、保管用の専用台座を自作してそこに保管しています。また、保管中の機械式時計の動かす頻度については個人的な見解ではありますが、やはり少なくとも1~2週間に一度くらいの頻度で動かした方がいいのではないかと思います。その理由についてですが、つい最近、所有している自動巻き時計2本を使い保管におけるムーブメントへの影響を調べるための実験を行ってみたところ、毎日使用する時計と1ヶ月間動かさずにできうる限り好条件で保管し続けた時計のゼンマイをそれぞれ巻いて秒針が動き始める瞬間をカメラのスローモーション撮影モードで撮影し、秒針の動きはじめる瞬間を比較すると僅かに保管していた時計の秒針の動きにぎこちなさが見られました。ほんのわずかな違いで肉眼で直接確認できるような差ではなかったため、正直自分でも本当にそれが保管の影響だけによるものなのかは疑わしいところですが、実験後それぞれの時計で日差測定をはじめとする動作チェックや磁気帯のチェック等も行いましたが両者ともに異常は見られなかったっため実験の結果は保管によるものである可能性が高いと考えております。また、この実験結果が正しいものであると仮定した場合、長期間保管によりムーブメント内でオイルが主に重力の影響によって偏った場所へと流れた結果、ムーブメント内で僅かにオイルのムラができてしまい始動時に輪列等に負荷が加わったことにより、ぎこちない始動になったと考察しております。浅はかな考察すみません。長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます。
時計により条件も変わりますのでいろいろ試してみてください。
@@syohbidowatch ご返信ありがとうございます。そうですね、家で行った実験なので、環境条件がどうしても一定でないところもありますが、今後もメンテナンスなどを行いつつ、時計の負荷にならない範囲でいろいろ調べていこうと思います。
不要になった時計は
どのように処分すれば善きですか?
コメントありがとうございます。
不用品の時計ですが、欲しい方へ販売する、またはお譲りするなどあるかと思います。正美堂時計店では、時計にもよりますが別の時計へ生まれ変わらせるなどリサイクルもおこなっております。
今回も色々と勉強になりました。ありがとうございます。
ところで、時計のコレクションが増えると必然的に購入時についてきたケースも増えますよね。
普及価格帯のものはともかく、それなりのお値段の時計だとケースもそれなりに場所を取りますが
その分高級感もあったりして、処分しようかどうしようか、ちょっと悩んだりします(笑)
コメントありがとうございます。
そうですね、コレクションが増えると付属品も増えてしまいます。高級感ある箱など大切に保管したいものもありますが、時計を出したら放置してしまうことがほとんどとなります。今後の動画で箱など付属品についても取り上げさせていただければと思います。ご意見ありがとうございます。
自分をコレクターなどとは全然思はないが機械式の懐中時計が何だかんだと増えてきた。これまでどれも月一回は動かしてゐたがまう少し増やすことにする。直射日光はもちろん湿気や磁気には注意してゐる。常用することはないのでたまには身に着けて使ふやうにしたいがこれはどうしても偏る。どれも満遍なく使ふといふわけにはなかなかいかない。事故はあまり起こしてゐないが机上に置いておいて落としたことが二度ある。皮肉なことに懐中時計を使つてゐるときに落としたりぶつけたりしたことは一度もない。二度とも部品のダメージはなく分解掃除だけで直つて幸ひであつた。そのうち一度はウォルサムだつた。それほど貴重なモデルではないけれども時計に関心を持ち始めて早い時期に買つた時計でかなり愛着があつたから落とした時は時計よりも麿にとつて衝撃的であつた。顔が青ざめたのが自分で分かつた。直つたときはほんたうに安堵した。蛇足だがこのとき持ち込んだ時計店はとても丁寧でいい店だつたがせうせう前に廃業してしまつた。
コメントありがとうございます。
動画がお役立ていただければ幸いでございます。
読みにくいなふざけんなや
@@雫-j9k教養…
ええ収納ケース無いねんなぁ…市販されてるケースの全てが、ベルトを枕に巻き付けるタイプで、アレは皮ベルトに癖がつくから、嫌やねん。
あれを作った奴は、絶対、時計好きじゃないわ。理想は、皮ベルトを曲げずに6時側のベルトを12時側に重ねて折り畳んで、その形状のまま、収納できて尚且つ、ディスプレイできる収納ケースがええなぁ。作るしかない。😮
コメントありがとうございます。
基本的に枕はブレスレットでも入るように設計されていますので、革ベルトのタイプでしたら台に配置してアクリルケースなどがおすすめですね。