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平成生まれだけど小さい頃、昭和のウルトラシリーズをビデオで観まくってました。その中で帰ってきたウルトラマンが一番好きです。夕陽が似合って音楽も素敵で素晴らしいです。
僕の場合も、昭和ウルトラマンシリーズの中で一番好きですよ、セブンより好きですね、基地以外に坂田兄弟の家がほっとする実家のような場所を持った下町風雰囲気が他のウルトラマンシリーズにはないですね、どのウルトラマンシリーズよりも最も人間的なウルトラマンではないでしょうか、何か憂いを含んだ雰囲気を持った作品ですね、初回放送が最終回で終わって次に始まったエースをみていたけど雰囲気がガラリと変わって何かガッカリしたのを覚えてます、エースの中で郷秀樹が登場したとき帰ってきたウルトラマンの音楽が流れたとき鳥肌がたち感動したけどすぐに偽物だと分かったときガッカリしたのを覚えてます、本物の郷秀樹としてやって欲しかったです涙💧最終日で郷が次郎くんに「大きくなったらMATに入れ!」というが、MATは解散しておりタックになっているのもさみしいですね、主役がエースになり作品自体も変わってますから制作上仕方ないけどね。
ウルトラシリーズだけでなく日本ドラマ史上最高の作品郷とアキの史上最高の美男美女カップルは今後出ないしシナリオも非常に良かった出演者も子供向け番組としては豪華で斬新な話も多かった絶世不出の名作でありドラマ関連ではこれを超える作品はまず出てこない。
褒めすぎですかな?ソレ😁
@@ウルトラヘブン-r7y そりゃセブン信者は新マン大嫌いだからね榊原るみまで敵視するのはどうかとひし美ゆり子はアンヌ隊員で終わりだからねかなりの問題児だったようだ。
帰ってきたウルトラマンはドラマ的にも、音楽的にも、すごく良かったですね、泣くシ--ンが他のウルトラマンシリーズ中多くあったですね、後に始まったエースが雰囲気が変わりガッカリした記憶が有ります。
@@牧毅-x5hさん エースの最初は新しさ満載で良かったのですが南夕子がいなくなってからの後半は陳腐化してしまって観るのをやめたモンで、その次のタロウとレオも同様です🙂
シーモンスとシーゴラスが夕陽をバックにじゃれ合うシーンはいつ見ても微笑ましいな。特にシーモンスがめちゃくちゃ可愛い。
当時、三歳の自分にとってのウルトラマンは彼で、特撮アクションは当然、釘付けになったしドラマとしても、こんなに魅力的なウルトラマンはこの作品がベストですね。
一番好きなウルトラマンです。子供の頃、雑誌で最弱って書かれてたのを見て悲しかったことを覚えてます。最弱かもしれないけど結局一人で負けた相手にも助けもあったけどリベンジして勝ってましたね。番組タイトルも秀逸で最高だと思います
ウン、帰りマンは歴代のウルトラ戦士で最弱とか揶揄されるけど巨匠、円谷英二氏亡き後の数年の空白で金曜日の夜7時のゴールデンタイムで華々しく放映したリアルタイムは夢のようでした。特に、すぎやまこういち氏による主題歌が子供心を鷲掴みにして当時の小学校で知らんヤツはいなかったですかね?😃
夕陽、夕焼け眼に焼きついている。名古屋さんのナレーションが、何もかも懐かしい。
ウルトラマンのデザイン、怪獣のデザイン、メカデザイン、時代によるストーリーの重さ、音楽、全てが完璧な1番好きなウルトラマンです
1967年生まれの私にとって1971年はヒーロー元年であり郷秀樹は永遠のヒーローである。
子供の頃いつも再放送を楽しみにしていて、朝早く起きて見てました。いつ見ても何回見てもワクワク感や重厚すぎる人間模様の設定に心奪われたものです。郷さんの熱すぎる正義感と泥臭さそして、ウルトラマン史上最もリアリティのある映像にとにかく痺れました。時代は違えど今の子供たちにも本当のウルトラマンの醍醐味を感じて貰いたい!
強く同感です‼️😉👍
@@ウルトラヘブン-r7y d('∀'*)!!(・ω・)b
負けても諦めず、努力して敵に打ち勝つウルトラマンと郷さんがかっこよく、大好き。他のウルトラマンは全話は内容覚えてないけど帰ってきたウルトラマンだけは全話印象に残ってる。たまに見返すけどその度にいい作品だと感じる。
これ、前2作とは作風が違い、ウルトラマンの力を借りた「地球人」郷秀樹が闘ってるところが魅力。正義漢でありながら未熟さや私怨や無分別さを併せ持つ主人公がウルトラマンと共闘しているうちに人間として成長していく過程がおもしろかった。
今気づいたが団次郎氏がMATTに似ている
ウン、まさにソレですね❗😉当時自分リアルタイムで観てましたが、上の世代の方々は初代マンの完全続編と思ったら全くの別モノの期待外れだったと評価分かれたそうですが自分は新しさがあってコレはコレで良かったと今も思っております😀
このDVD発売されてすぐ購入しました。宝物です!
21歳だけど昭和シリーズなら帰りマンが一番かな南隊員がめちゃくちゃ好き!
南隊員役の池田駿介さんは、その後のキカイダー01で主役に抜てきされましたな😄
「一番夕日がよく似合うウルトラマン」と呼ばれています。
帰って来たウルトラマン=夕方の戦闘シーンが多いイメージが高いですよね
グドンとの対決ナックル星人との対決どれも素晴らしいものばかり
バックに、夕陽に立つウルトラマンが流れたら泣く😢
平成を生きた若い世代、令和にうまれた子供達、これから産まれてくる次の世代の皆様、昭和のウルトラマン見て下さい。
ワンダバ…は名曲ですね‼️
コネDVDシリーズ13巻まとめ買いしてしまいました。ライナーノーツも全て付いていて感謝してます。内容も素晴らしいと思う。特にウルトラマンとMATが共に怪獣と戦うし、MATは怪獣に対してほとんどゲリラ戦的戦いを仕掛けるのがとてもリアルで、この作品は子供より大人に見て欲しい!
榊原るみさんは今も昔も可愛いですね😍
70年代の変身ブームで特撮ヒーロー番組がたくさん作られていたが、ウルトラシリーズだけは頭一つ抜けてたよね
10:42 「えーかわ…かっこいい」っておいw
隊長が凄く印象に残ってる。そしてMATのシンプルなオレンジの隊服。BGMや音楽にシナリオまで。新マンは全体的なバランスが凄く良かったと思うね。
このDVDから昭和ウルトラマンを全部見始めました。
加藤初代隊長、伊吹二代目隊長、南隊員、坂田健さん、ナレーターさんが亡くなりました。合掌。
俳優陣がダンディでかっこいい。
正直こんなに「帰ってきた」ファンがいることに驚きです。😲小学生当時は他のウルトラ兄弟に比べて地味に思えただけに嬉しいです。😊人気の要素はいくつかあると思いますが、「セブン」とはアングルの違うドラマ性がよかったのではないかと。🤗
最初はピクチャーレーベルのデザインではなく、怪獣などの写真か黄色や水色をバックにした帰ってきたウルトラマンなどの影絵のデザイン案だったそうで、主題歌の感動をデザインに詰め込んで、あのデザインになったそうです。パッケージの背中も全巻揃えるとアローの写真が見えて来ますね!映像も大気汚染などの公害を描写しつつ、鮮明に細心までの物造りに感謝します。
このインタビューもっと長く見たい。今からでも良いからパッケージ化して
50代半ばの僕にとって未だに許せない宇宙人といえば"ナックル星人"ですね。坂田兄妹と郷隊員の別れのシーンは未だに涙が出てきます。(ToT)
そうなんだけども、番組的に何で次郎除く坂田兄妹を降板させたのかが納得出来なくてアキ役の榊原るみが多忙だったからは仕方ないにしても岸田森まで降ろすことはないだろうと思ったです。そのため番組のその後の雰囲気が変わってしまって徐々に興味薄れて行ったもんで、コレはエースの時の南夕子と同じですね😰
奴はマジで外道許すまじナックル💢
本放送時4歳だった。リアルタイムで初めて観たウルトラマン✨️想い入れも強いし、最高のウルトラマンだったと声を大にして言いたい🥲
子どもの頃は何ということなく見過ごしてきたが、今見返すとこの短い映像の中だけでも驚愕するようなカットが無数にある。いかに素晴らしい番組であったか改めて実感する。
個人的に、「帰ってきたウルトラマン」って、どこか独特な感じするんです。なんか初代やセブン、間飛ばしてエース・タロウ、なんかは荒唐無稽なヒーローって感じ。帰ってきたはどこか映像から溢れてくる空気感がリアル。当時の世相の中に怪獣星人というフィクションが乱入してしまった。本当にそのへん飛び交ってそうなMATの航空機・車両。なんかめちゃくちゃになってしまった。どういったらいいのだろう....。この気持ち...。
なんとなくは分かりますね。郷さんが完璧な人間ではなく調子に乗って失敗したり感情的になってナックル星人とブラックキングに負けてしまったりムルチが出てきた時に人間を見限りかけたりリアルな感じがありました。特に「怪獣使いと少年」の見知らぬ者を排除し、殺してしまうシーンは現実でも起こりうる恐ろしいシーンでした。
昭和のウルトラマンの中で一番人間のドラマがしっかりしてたって感じだね。(郷さんの役者がオレと同じハーフなのが嬉しい昭和四十年男)
ウルトラマンと怪獣という存在以外は徹底してリアルなんだよねだから感情移入もしやすい
夕日が似合うウルトラマン
それに加えて根底には?差別や偏見、人間同士の確執など、、今のドラマと比べても見劣りしないのが良いと思います。
セブンと帰マンは別格なんだよねこれがあったからエヴァが生まれた
ナレーター名古屋章さん良い声ですね
自分にとって 一生のヒーロー こんな好きなウルトラマンに出会えて感謝してます 今年50歳になりますが未だに フィギュアなど色々集めてます!!
解散MATも惜しみ無くナレーションしてくれるの面白い
サウンド、ストーリー、キャストこの三拍子が揃っている作品は数少ないがウルトラシリーズではナンバーー1だね。岩崎さんは生きているのだろうか❓
少年が見るこういった番組は意外に重要です。主役のウルトラマンを別にすれば、交代になる前の、塚本信夫さんが演じていた「加藤隊長」が好きでした。このような番組が意外に大切な訳は、こうした大人を見て子供が自分の将来像をイメージするから。事実、私自身にも覚えがありますが、加藤隊長を見ていた時には「自分も将来大人になったらあんな大人になりたいな」と思ったものでしたので。しかし、近年隊長役が似合うような、塚本さんのような人にはめったにお目にかかることはない。残念なことです。
帰ってきたウルトラマンと言えば、マットすぐ解散のセリフが好きでした
こんばんは。解散MATに撃墜TAC脱出ZATに全滅MACですね。
@@朝倉哲也-h4o 「謹慎TAC」と呼ばれることが多いですぜ、旦那。(北斗星児が年がら年中隊長から謹慎を食らってたことから。)
MAT(モンスター・アタック・ティーム)常に低予算を強いられ、一度失敗するとメンバー全員からいじめられる!なんてな、、、笑!
池田さん、根上さん、名古屋さん、ご存命の時なんですね。。私の時代は、新マンでした。再放送組ですが、昭和50年代の初めによくTBSの早朝放送開始時に放映されてました。大好きですね。。
キカイダー01のイチロー役でしたね。名古屋さんはウルトラマンタロウの隊長役根上さんは電人ザボーガーの刑事役です。
@@超惑星戦闘母艦ダイレオン この帰ってきたウルトラマンのスーツアクターだった、菊地英一さんも電人ザボーガーに刑事役で出演しています。
@@北城義隆 殿菊池さん、前作の「ウルトラセブン」の神戸前後編におけるセブンスーツのアクションも担当されていたのを、後年知って尚驚いた自分が居ました。www
アキちゃんが昔も今もかわええ!\(^o^)/
他のシリーズのヒロインもそうですけど、あのイメージそのままですよ。
子供の頃に父親が子供時代に録画してたウルトラマンシリーズ見てたけど新マンが1番好きだった、怪獣が2体同時に出現するっていうのもドキドキしたしナックル星人の回はずっと泣きながら見てたw逆転する時の「夕陽にたつウルトラマン」が大好きで今でも聴くとワクワクするしブレスレットが今までに無い特別感があったし怪獣もどこか愛嬌のある感じで好きだったな。タッコングとかビルガモとかツインテールとか未だにナックル星人だけは大嫌いだけどw
帰ってきたウルトラマンは、初代ウルトラマンや、ウルトラセブンと違って、めちゃくちゃ強いわけじゃないっていうところに魅力を感じます、もちろん強いんですけど、2対1や夕方など、帰マンが不利な状況の戦いも多ったんですけど、MATの隊員達との協力で勝利を掴む、初代ウルトラマンや、ウルトラセブンより仲間との絆を見せてくれたウルトラマンだと思います。帰マンは、宇宙人というよりも地球人と宇宙人のハーフみたいな感覚でみていました。
後半、新マンのスタイルが明らかに郷 秀樹寄りになっていました。ナックル星人曰く、『人間であって人間で無く、宇宙人であって宇宙人では無い。不思議な奴だ』それが全てを表している。
帰マンで印象的だったのは、腰の「短パン模様」だった。次作Aでのゴルゴタ星磔で、特にそれが印象づけられた。
The best Ultraman of all times...👏👏👏👏👏👏👏👏
南隊員カッコいい!!!
池田駿介さんも若くにお亡くなりになりましたね(泣)池田さんと言えば?おじさんは💦キカイダー01のイチローですね(笑)
この作品以降、主人公がウルトラマンと共に、闘う経験を経て成長するパターンが定着したんですよね。
確かにそうですね。キングザウルス三世のバリア━を越えるためにジャンプの特訓をする郷さんでしたが、何故空を飛べるウルトラマンがジャンプの特訓するのか?子供の頃不思議でした。(笑)
@@朝倉哲也-h4o それに関しては、一度キングザウルス三世に破れたウルトラマンがキングザウルス三世に苦手意識をもってしまった。それに郷の勇気が後押ししてウルトラマン自身、キングザウルス三世という『壁』を飛び越える為にあえてジャンプ技を行った、と解釈しています。
後に団次郎さんと榊原るみさんは、「エコエコアザラク」で佐伯日菜子演じる黒井ミサの父親、母親役(最終回)で出演されてます‼️😊
本放送時、たぶん2歳。でもおぼろ気ながら覚えている。私にとっての最初のウルトラマン像の幼児記憶は眼前でビルの様にそびえ立つ彼の姿だった。そして再放送でスルメの様に味わいが増していき、人間臭いウルトラマンは幼年期の私の情操形成に多大な影響をもたらしたと思う。80とは別の意味で「俺達のウルトラマン」です。
郷秀樹って郷ひろみと西城秀樹がデビューする前のネーミングでけして安易な命名ではなくむしろ予言めいた名前でもある。と、聞きました。
団次郎さんの本名は村田英雄だった記憶が?(笑)
@@朝倉哲也-h4o 字が違います。団畤朗(当時、団次郎)さんの本名は、村田秀雄です。
ミスターXミスターM 凄い着眼点!
この動画見たからじゃないが、、、アマ○ンで13巻フルセットでDVD買いました!デジタル化された為に画質が良いんですよね! BDやbox買わなくてもこのDVDで充分楽しめます!
前作のセブンが大人びたドラマだったため、新ウルトラマンはわかり易い元の路線に戻したのでしょうな。
帰ってきたウルトラマンって一番人間臭くてサイコー🎶(笑)
その反面ウルトラマンタロウはコミカルでしたね。
@@超惑星戦闘母艦ダイレオン ZAT本部で将棋を指してたりしてたよね(汗)。
私、このシリーズだけ、怪獣を出た順番に言えます(ポケモンソング的に)♪
ベータカプセルでなくウルトラマンが乗り移るのだ。乗り移らないときもあった。
Esse passou aqui no Brasil no final da década de 70. Foi o melhor Ultra de todos. Foi dramático. Parabéns!
昭和53年に2話連続の再放送が、第3次ウルトラブームを巻き起こし、映画やアニメ、レコードができた。そのきっかけが「帰って来たウルトラマン!」
ミスターXミスターM コメントありがとうございます。「帰ってきた〜」から始まって初代からレオまで放送されたと記憶しています。何が嬉しかったって前編後編が一気見できたのが嬉しかったです。
ムラマツ、キリヤマ、竜隊長などなど、名物隊長数多いが、自分は加藤隊長に憧れたな。大人の事情とかいろいろあったのだろうが、できれば塚本さんには最後まで演じてほしかったなぁ。。
特撮バージョンでは、唯一、隊長が途中交代しています。後はアニメの、ザ・ウルトラマンだけですね。
実は最初の予定が2ク━ルつまり26話の予定でしたので舞台の契約をしていたとか?大好評のため放映延長になったので契約延長の打診したけど先の契約を優先したために降板したらしいですよ。昭和の役者は義を重んじますね。私は個人的には根上さんの隊長も渋くて好きです。後にウルトラマンタロウで奥さんのペギ━葉山さんがウルトラの母の人間態で出てますね。夫婦でウルトラ出演はおそらく初めてでしょうね。
@@朝倉哲也-h4o ええっ!?あの二人、夫婦だったんだ!
気持ちはわかるけど、伊吹隊長もカッコ良かったので捨てがたい。虚無僧に扮した隊長はこの人だけ!!
郷との関係性は上司と部下というよりまるで父と子でした。それが加藤隊長の魅力だと思います
かっちょえーー!郷さーん。おれ小さいとき、MATのヘルメットもってたよ。郷さんにあこがれていて床屋にいかなかった、つうか嫌いだった。
オレも持ってたぜい。変身ツールを使わないこのウルトラマンの変身がなんか神々しくて、意外と一番かっこよかったりするね。今のオモチャ会社との提携では考えられないけど。のどかな時代だったな。(昭和四十年男)
これはCD・DVD屋行くと流れていた映像ですね。
帰ってきたウルトラマンが固有名称だと思っていた子供時代。ジャックという名には違和感がある。
『帰ってきたウルトラマン』という番組の主役ですからね。やはりこの番組内だと『ウルトラマン』とそのまま呼ぶのがしっくり来ます
自分にとっては未だに新マンです。ジャックとは呼べないままです。
正にそう!ジャックという後付けではなく、新マンが昔ながらの呼び方で前者は違和感しかない
ウルトラマン、ウルトラマン2世、新マン、帰りマン、帰マン、ジャック⋯呼び名で世代がバレる
初めは最初のウルトラマンが再度地球に帰還する設定でしたが、それでは商品化に際して前のウルトラマンの商標になるので利益が少ないとの理由で別のウルトラマンに変更されました。デザインも急遽変更されたので第一話のア━ストロン戦はすべて撮り直しされました。ハヤタやムラマツキャップも第一話のゲストの予定で没になり残念です。
全巻買いたいです!😃
I think I have that DVD set yeah I'm fairly sure I do
マニアック〜〜
昭和50年代後半だったと思うが、当時福岡の放送局で朝再放送されていたのだが、かなり放送順が狂ってた記憶があります。、イメージとしては全4クールを第1・第3・第2・第4の順番で放送する感じでした。帰マン初視聴だったので突然隊長が別人になってビックリした記憶が有ります。私の勘違いでしょうか?誰かご存知の方いますか?
この時代だからこそ作れたウルトラマンだね。今は鬼籍に入られた方々のインタビューは貴重。あと「○○が出来なければMATは解散だ!」のセリフがキメゼリフみたくなってて笑う。
定番だったとは言え、初戦完敗した敵に打ち勝つ姿はヒーローそのものでした。
団時朗(当時、団次郎)さん扮する郷秀樹と、西田健さん扮する岸田隊員は、前半は対立しましたが、毒ガス怪獣モグネズン戦を機に和解しました。
確かこの作品は金城さんの一話のみの新マンの作品ですね。宇宙や水中でも平気なウルトラマンが何故毒ガスに苦しむのが子供の頃不思議でした。(笑)
AタロウレオのDVDのPVも上げてほしいな…(Aは持ってるけど)
根上さんは、放送当時48~49歳ですね。団さんと榊原さんがデート?しているのは調布の神代植物公園ですかね?
ブレスレットを届けてくれたのがセブンってのは、この時点では初代マンと新マンが別人と決めかねていたからですね。それがウルトラ兄弟の発祥だったと思っています。
なんと!?それって、つまり初代ウルトラマンが模様替えして帰ってきた、という設定を考慮してたってこと?
Paul Shimura コメントありがとうございます。はい、確か企画段階では憑依?する人物がハヤタからバンに変わり、怪獣攻撃に苦戦する防衛隊に「目を狙え!」と助言する引退したムラマツ元隊長が民衆の中から出てきたりといったことがあったようです(書籍より)。
Paul Shimura あと、ご存知かもしれませんが、元々ウルトラエースが、大人の事情で突然ウルトラ「マン」エースになり、以降「マン」が入ることから帰ってきた「ウルトラマン」であることからも伺えますね。因みに模様替え(塗装に困る二重線)も大人の事情とのことでした。
第一話のア━ストロン戦はほぼ最初のウルトラマンのデザインのス━ツで撮影してますね。後で新しいス━ツで撮り直してますね。NGの撮影スナップ何度か見ました。最初のタッコング戦の時に透明だったのはそのためです。
今里哲也 最初透明だった理由は初めて知りました。ありがとうございます。そうですね。撮り直しだけでなく怪獣の着ぐるみも作り直す程気合いが入っていたのは凄いですね。
その後、ジロー君は少年ライダー隊で活躍してますね。
V3のライダー隊で珠純子さんの弟さんで珠シゲル役でしたね(笑)
@@威一郎-l7r さらにケンちゃんシリーズにも出演しています。
@@北城義隆 最近?ウルトラシリーズの本で郷秀樹役の団時朗さんがインタビューで次郎くん役の川口くんの消息が分からないらしいと言ってましたけど?仮面ライダーの五郎役の三浦くんも消息不明だと佐々木剛さんも語ってましたので(泣)天才子役?は💦大成しないのかな?(泣)
大好きな作品です❗なぜ途中で加藤隊長から伊吹隊長に代わったんでしょう?
新谷さんこんばんは、ソレは、加藤さんお芝居の仕事が、はいっていたからです。
教えて頂きありがとうございます、感謝してます😃
隊長の服の違いはMATからでTAC、ZATも違ってた。
正確には、加藤隊長時代は隊長と隊員は同じ服だったけど、伊吹隊長に変わってからは隊長と隊員は服を変える様になった。これは、伊吹隊長役の根上淳さんがヒラと同じ服なんて嫌だと言ったらこれが通ってしまって、以降隊長と隊員の制服を区別するのが定番となる。
新マンの怪獣はビルガモとグドンが好き
懷念 根上淳~+_+~
後のヒーローのスタイルに圧倒的な影響を与えただろう特撮ヒーロー界のエポックメイキング。それが帰ってきたウルトラマン。成長するヒーロー像は他の仮面ライダーや戦隊にも必ず影響を与えている筈
このビデオ動画何年前のかな?西田健さんまだかみのけがあったころだな。
あった…。あった…?んー…。のってた…?
リアルタイムで見た初めてのウルトラシリーズですので思い入れがあります。印象のある回は第33話「怪獣使いと少年」、第37話「ウルトラマン夕陽に死す」、第38話「ウルトラの星光る時」ですね。33話なんか、もう特撮ドラマを超えている! 現代の人間のエゴを既に当時描いている点が先見の明ですね。ヤバいBDが欲しくなってきた。
『天使と悪魔の間に』も名作。敵の策略に嵌まりウルトラマンとしての超能力を持つが故に孤立していく郷。娘の友情か、部下の進言かどちらかに揺れる伊吹隊長。そして然り気無く子供、障害者という理由で何も悪い事はしないだろう、というある意味『差別』にも切り込むドラマ。演出の凄まじさもあって最早芸術作品。
当時「ウルトラマン」の存在は絶対で次作「ウルトラセブン」は放映当時の視聴率がイマイチ振るわなかった。その中での新作「帰ってきたウルトラマン」は本当に苦難の船出でした。ところが前作2作と異なる小学館学年誌でのウルトラ特集との上手な連携が「帰ってきたウルトラマン」の成功を呼んだんだと思います。何というかウルトラマンが帰ってくる為の工夫を怠らなかった。
現存するNG資料全部入れてくれたらソフト買います!
池田さんが生きてる(泣)
The classical ultraman is so good.
0:22~「ウルトラセブン終了から4年。円谷プロが総力を挙げて制作したテレビシリーズ『帰ってきたウルトラマン』」嘘はいけません。セブン終了は1968年9月。本作放送開始は1971年4月。2年半しか経っていませんよ。
佐竹三郎 DVDのことやない? でも違う気もする
ウルトラセブンは放送開始が67年だから四年で71年単なる勘違いですね。
セブンの後に倉庫の着ぐるみ引っ張り出して空き地とかで低予算のウルトラファイト制作して次の作品の資金調達して作ったんでしたっけ?
@@straker1701 正確にはセブンの後のマイテイジャックが大コケしてさらにアンバランスがお蔵入りして(後に深夜枠で放映されましたが。)円谷プロの経営が傾き苦肉の策でほぼ予算ゼロの本編の再編集版のウルトラファイトが製作されました、悪評だらけでしたが幼児に大ウケして高視聴率でしたので放映延長になり作品が足りなくなり急遽倉庫の着ぐるみを使って新規に撮影してしのぎました。しかしさらに幼児に受けてマンとセブンの再放送などもあり第二次怪獣ブームが巻き起こり新マンの製作が決定しました。
@@朝倉哲也-h4o アンバランスは当時はホームドラマ全盛で放送枠が取れなくてお蔵入りになったと聞きました。
『帰ってきたウルトラマン』放送('71年4/2)の翌日、4/3に『仮面ライダー』が放送開始。つまり、小林昭二さんの「ムラマツキャップ」と「おやっさん」には(約5年の)ブランクがあるのだ!
小林さんウルトラマン撮影時三十五才老けすぎ。(笑)
1:20 この頃の日本は楽しそう
Ultraman, minha série favorita!!!!!!!!!!!!!!!!!!
帰ってきたウルトラマンの初回の翌日には、仮面ライダーシリーズがスタートした
田舎の富山県では4月第3週の水曜日夕方17時15分から帰って来たウルトラマンは始まった。半年後、伊吹隊長着任の回の放送後、9月いっぱいで、打ち切られた。なんと、その翌週から、仮面ライダーが始まった。は、、半年遅れで‼️そこから放送局とは、地域で、大きな、いや巨大な差があることを覚えた。当時十歳の小学四年生。子ども向けの雑誌で、隣の⚪⚪県の微かに届く、電波に期待を込めて、、、。成長しました。 追伸、大方、放送終了して一年たつと、まとめて放送はされましたが、ブームに乗れず何か寂しい記憶と放送されて見れただけでも良かった安堵感。複雑でした。
うちらの地区では 約3ヶ月遅れで 火曜日の夜6時に仮面ライダーの放送が始まりました 都会の子が遊びに来ると だいぶ前に見たやつだと 自慢気にされたことを覚えています
今思うと夢のような週末だった
2:51~ 「魅力的かつ女性的な怪獣たち」!??
Paul Shimura 明らかに個性的って言ってるよ
Ultraman é tudo de bom!
ブックレットに榊原さんのインタビューはなし?
確か同期が1号ライダーだよね
そのライダー人気に便乗したのが新マンの流星キックだ♪
ブラックキングとナックル星人の鬼畜さにリアリティーを感じた。
今にして思えば、当時の子供番組にしては、ナックル星人の心理戦はなかなか高度な作戦だったな。
役者の都合上やむを得ないとは言え、子供番組で実際にレギュラーを殺してしまうのはかなりの暴挙。それをやってのける位帰ってきたウルトラマンの作品のエネルギーは凄まじかった
非道だけど合理的ではあるナックル星人の戦法は賞賛したくないけど敵役としてはすごい活躍をした方だと思います。他の怪獣や星人の反省を活かして戦うスタイルは悪役の中でも有能な部類と言えるでしょう。
ナックル星人の人間態を演じた役者さんはセブンでプロテ星人とロボット長官演じられましたね。さすが昭和の名優はすごいね。
ブラックキングの最期はあれでいいけど、ナックル星人はあれじゃ不十分。北斗の拳のケンシロウのように、ウルトラ投げでぶん投げた後、まず「これは、坂田さんの分!」と、腹に猛キック!続けて「これは、アキちゃんの分!」と、顔面に渾身のパンチ!さらに、「これが、貴様にお兄さんとお姉さんを殺された、次郎君の怒りと悔しさだ!」と、力いっぱい叩きつけ、最後に、「これでとどめだ!これが貴様に愛する人を殺された俺の怒り、そして、この前のお返しだ!食らえ‼️」と、流星キックで踏み潰す。これぐらいやってほしかった。
Eterno Jiro Dan
いつも埃まみれになる橙色の戦闘服がMAT と言うチームにリアリティを持たせていた。それは戦いすんで戦塵の向こうへ沈んでゆく夕陽の色。付けつけくわえればこれ以後の作品のチームには配備されなかった小回りのきく戦闘ヘリ、マットジャイロの存在は常に描写されない地上の被害を暗示していた様に思う。
👍
いまだに、あの1話が何だったのか知りたい話があります。隊長はもう根上淳さんでした。大きな空き地があって、ある少年が宇宙に行く円盤が埋まっていると言って延々と地面を掘り続けて、番組が終わるストーリーの建付けになっていたと思います。
怪獣使いと少年だと思われ
団さんはこの時まだ髪黒い。
ゾフィーは胸にボタンがずらり。帰って来たウルトラマンは細いラインとショートタイツ。初代ウルトラマンとの違いはそれだけ。そういえば、初代ウルトラマンの初期はシューズの先が反り返っていた。ジャックはシリーズ化されて後から名付けられたんですね。知りませんでした。それもかなり後から。ウルトラセブンが今の子供たちにウルトラマンセブンと呼ばれているようです。ショック。ゾフィーもいつの間にかウルトラマンゾフィー。でも年月立てば仕方ないのかな。モロボシダンがうなされていたとき現れたウルトラセブンの最終回の上官の名前はなんと呼ぶのだろう?あれは夢?
杰克奥特曼,我童年的英雄😍
何でか知らんけど自分の中では帰ってきたウルトラマンとライダーマンは同じ立ち位置笑
同じ4号だからじゃない?笑
平成生まれだけど小さい頃、昭和のウルトラシリーズをビデオで観まくってました。その中で帰ってきたウルトラマンが一番好きです。夕陽が似合って音楽も素敵で素晴らしいです。
僕の場合も、昭和ウルトラマンシリーズの中で一番好きですよ、セブンより好きですね、基地以外に坂田兄弟の家がほっとする実家のような場所を持った下町風雰囲気が他のウルトラマンシリーズにはないですね、どのウルトラマンシリーズよりも最も人間的なウルトラマンではないでしょうか、何か憂いを含んだ雰囲気を持った作品ですね、初回放送が最終回で終わって次に始まったエースをみていたけど雰囲気がガラリと変わって何かガッカリしたのを覚えてます、エースの中で郷秀樹が登場したとき帰ってきたウルトラマンの音楽が流れたとき鳥肌がたち感動したけどすぐに偽物だと分かったときガッカリしたのを覚えてます、本物の郷秀樹としてやって欲しかったです涙💧最終日で郷が次郎くんに「大きくなったらMATに入れ!」というが、MATは解散しておりタックになっているのもさみしいですね、主役がエースになり作品自体も変わってますから制作上仕方ないけどね。
ウルトラシリーズだけでなく
日本ドラマ史上最高の作品
郷とアキの史上最高の美男美女
カップルは今後出ないし
シナリオも非常に良かった
出演者も子供向け番組としては
豪華で斬新な話も多かった
絶世不出の名作であり
ドラマ関連ではこれを超える作品は
まず出てこない。
褒めすぎですかな?ソレ😁
@@ウルトラヘブン-r7y
そりゃセブン信者は新マン大嫌いだからね
榊原るみまで敵視するのはどうかと
ひし美ゆり子はアンヌ隊員で終わりだからね
かなりの問題児だったようだ。
帰ってきたウルトラマンはドラマ的にも、音楽的にも、すごく良かったですね、泣くシ--ンが他のウルトラマンシリーズ中多くあったですね、後に始まったエースが雰囲気が変わりガッカリした記憶が有ります。
@@牧毅-x5hさん エースの最初は新しさ満載で良かったのですが南夕子がいなくなってからの後半は陳腐化してしまって観るのをやめたモンで、その次のタロウとレオも同様です🙂
シーモンスとシーゴラスが夕陽をバックにじゃれ合うシーンはいつ見ても微笑ましいな。
特にシーモンスがめちゃくちゃ可愛い。
当時、三歳の自分にとってのウルトラマンは彼で、特撮アクションは当然、釘付けになったしドラマとしても、こんなに魅力的なウルトラマンはこの作品がベストですね。
一番好きなウルトラマンです。子供の頃、雑誌で最弱って書かれてたのを見て悲しかったことを覚えてます。最弱かもしれないけど結局一人で負けた相手にも助けもあったけどリベンジして勝ってましたね。番組タイトルも秀逸で最高だと思います
ウン、帰りマンは歴代のウルトラ戦士で最弱とか揶揄されるけど巨匠、円谷英二氏亡き後の数年の空白で金曜日の夜7時のゴールデンタイムで華々しく放映したリアルタイムは夢のようでした。特に、すぎやまこういち氏による主題歌が子供心を鷲掴みにして当時の小学校で知らんヤツはいなかったですかね?😃
夕陽、夕焼け眼に焼きついている。名古屋さんのナレーションが、何もかも懐かしい。
ウルトラマンのデザイン、怪獣のデザイン、メカデザイン、時代によるストーリーの重さ、音楽、全てが完璧な1番好きなウルトラマンです
1967年生まれの私にとって1971年はヒーロー元年であり郷秀樹は永遠のヒーローである。
子供の頃いつも再放送を楽しみにしていて、朝早く起きて見てました。
いつ見ても何回見てもワクワク感や重厚すぎる人間模様の設定に心奪われたものです。
郷さんの熱すぎる正義感と泥臭さそして、ウルトラマン史上最もリアリティのある映像にとにかく痺れました。
時代は違えど今の子供たちにも本当のウルトラマンの醍醐味を感じて貰いたい!
強く同感です‼️😉👍
@@ウルトラヘブン-r7y
d('∀'*)!!(・ω・)b
負けても諦めず、努力して敵に打ち勝つウルトラマンと郷さんがかっこよく、大好き。
他のウルトラマンは全話は内容覚えてないけど帰ってきたウルトラマンだけは全話印象に残ってる。たまに見返すけどその度にいい作品だと感じる。
これ、前2作とは作風が違い、ウルトラマンの力を借りた「地球人」郷秀樹が闘ってるところが魅力。正義漢でありながら未熟さや私怨や無分別さを併せ持つ主人公がウルトラマンと共闘しているうちに人間として成長していく過程がおもしろかった。
今気づいたが団次郎氏がMATTに似ている
ウン、まさにソレですね❗😉当時自分リアルタイムで観てましたが、上の世代の方々は初代マンの完全続編と思ったら全くの別モノの期待外れだったと評価分かれたそうですが自分は新しさがあってコレはコレで良かったと今も思っております😀
このDVD発売されてすぐ購入しました。宝物です!
21歳だけど昭和シリーズなら帰りマンが一番かな
南隊員がめちゃくちゃ好き!
南隊員役の池田駿介さんは、その後のキカイダー01で主役に抜てきされましたな😄
「一番夕日がよく似合うウルトラマン」と呼ばれています。
帰って来たウルトラマン=夕方の戦闘シーンが多いイメージが高いですよね
グドンとの対決ナックル星人との対決どれも素晴らしいものばかり
バックに、夕陽に立つウルトラマンが流れたら泣く😢
平成を生きた若い世代、令和にうまれた子供達、これから産まれてくる次の世代の皆様、昭和のウルトラマン見て下さい。
ワンダバ…は名曲ですね‼️
コネDVDシリーズ13巻まとめ買いしてしまいました。ライナーノーツも全て付いていて感謝してます。内容も素晴らしいと思う。特にウルトラマンとMATが共に怪獣と戦うし、MATは怪獣に対してほとんどゲリラ戦的戦いを仕掛けるのがとてもリアルで、この作品は子供より大人に見て欲しい!
榊原るみさんは今も昔も可愛いですね😍
70年代の変身ブームで特撮ヒーロー番組がたくさん作られていたが、ウルトラシリーズだけは頭一つ抜けてたよね
10:42 「えーかわ…かっこいい」っておいw
隊長が凄く印象に残ってる。そしてMATのシンプルなオレンジの隊服。BGMや音楽にシナリオまで。新マンは全体的なバランスが凄く良かったと思うね。
このDVDから昭和ウルトラマンを全部見始めました。
加藤初代隊長、伊吹二代目隊長、南隊員、坂田健さん、ナレーターさんが亡くなりました。合掌。
俳優陣がダンディでかっこいい。
正直こんなに「帰ってきた」ファンがいることに驚きです。😲小学生当時は他のウルトラ兄弟に比べて地味に思えただけに嬉しいです。😊人気の要素はいくつかあると思いますが、「セブン」とはアングルの違うドラマ性がよかったのではないかと。🤗
最初はピクチャーレーベルのデザインではなく、怪獣などの写真か黄色や水色をバックにした帰ってきたウルトラマンなどの影絵のデザイン案だったそうで、主題歌の感動をデザインに詰め込んで、あのデザインになったそうです。パッケージの背中も全巻揃えるとアローの写真が見えて来ますね!映像も大気汚染などの公害を描写しつつ、鮮明に細心までの物造りに感謝します。
このインタビューもっと長く見たい。今からでも良いからパッケージ化して
50代半ばの僕にとって未だに許せない宇宙人といえば"ナックル星人"ですね。
坂田兄妹と郷隊員の別れのシーンは未だに涙が出てきます。(ToT)
そうなんだけども、番組的に何で次郎除く坂田兄妹を降板させたのかが納得出来なくてアキ役の榊原るみが多忙だったからは仕方ないにしても岸田森まで降ろすことはないだろうと思ったです。そのため番組のその後の雰囲気が変わってしまって徐々に興味薄れて行ったもんで、コレはエースの時の南夕子と同じですね😰
奴はマジで外道
許すまじナックル💢
本放送時4歳だった。
リアルタイムで初めて観たウルトラマン✨️
想い入れも強いし、最高のウルトラマンだったと声を大にして言いたい🥲
子どもの頃は何ということなく見過ごしてきたが、今見返すとこの短い映像の中だけでも驚愕するようなカットが無数にある。いかに素晴らしい番組であったか改めて実感する。
個人的に、「帰ってきたウルトラマン」って、どこか独特な感じするんです。
なんか初代やセブン、間飛ばしてエース・タロウ、なんかは荒唐無稽なヒーローって感じ。
帰ってきたはどこか映像から溢れてくる空気感がリアル。
当時の世相の中に怪獣星人というフィクションが乱入してしまった。
本当にそのへん飛び交ってそうなMATの航空機・車両。
なんかめちゃくちゃになってしまった。
どういったらいいのだろう....。この気持ち...。
なんとなくは分かりますね。郷さんが完璧な人間ではなく調子に乗って失敗したり感情的になってナックル星人とブラックキングに負けてしまったりムルチが出てきた時に人間を見限りかけたりリアルな感じがありました。
特に「怪獣使いと少年」の見知らぬ者を排除し、殺してしまうシーンは現実でも起こりうる恐ろしいシーンでした。
昭和のウルトラマンの中で一番人間のドラマがしっかりしてたって感じだね。
(郷さんの役者がオレと同じハーフなのが嬉しい昭和四十年男)
ウルトラマンと怪獣という存在以外は徹底してリアルなんだよね
だから感情移入もしやすい
夕日が似合うウルトラマン
それに加えて根底には?差別や偏見、人間同士の確執など、、今のドラマと比べても見劣りしないのが良いと思います。
セブンと帰マンは別格なんだよね
これがあったからエヴァが生まれた
ナレーター名古屋章さん良い声ですね
自分にとって 一生のヒーロー こんな好きなウルトラマンに出会えて感謝してます 今年50歳になりますが未だに フィギュアなど色々集めてます!!
解散MATも惜しみ無くナレーションしてくれるの面白い
サウンド、ストーリー、キャストこの三拍子が揃っている作品は数少ないがウルトラシリーズではナンバーー1だね。岩崎さんは生きているのだろうか❓
少年が見るこういった番組は意外に重要です。主役のウルトラマンを別にすれば、交代になる前の、塚本信夫さんが演じていた「加藤隊長」が好きでした。このような番組が意外に大切な訳は、こうした大人を見て子供が自分の将来像をイメージするから。事実、私自身にも覚えがありますが、加藤隊長を見ていた時には「自分も将来大人になったらあんな大人になりたいな」と思ったものでしたので。しかし、近年隊長役が似合うような、塚本さんのような人にはめったにお目にかかることはない。残念なことです。
帰ってきたウルトラマンと言えば、マットすぐ解散のセリフが好きでした
こんばんは。解散MATに撃墜TAC脱出ZATに全滅MACですね。
@@朝倉哲也-h4o 「謹慎TAC」と呼ばれることが多いですぜ、旦那。
(北斗星児が年がら年中隊長から謹慎を食らってたことから。)
MAT(モンスター・アタック・ティーム)常に低予算を強いられ、一度失敗するとメンバー全員からいじめられる!なんてな、、、笑!
池田さん、根上さん、名古屋さん、ご存命の時なんですね。。
私の時代は、新マンでした。
再放送組ですが、昭和50年代の初めによくTBSの早朝放送開始時に放映されてました。大好きですね。。
キカイダー01のイチロー役でしたね。
名古屋さんはウルトラマンタロウの隊長役
根上さんは電人ザボーガーの刑事役です。
@@超惑星戦闘母艦ダイレオン
この帰ってきたウルトラマンのスーツアクターだった、菊地英一さんも電人ザボーガーに刑事役で出演しています。
@@北城義隆 殿
菊池さん、前作の「ウルトラセブン」の神戸前後編におけるセブンスーツのアクションも担当されていたのを、
後年知って尚驚いた自分が居ました。www
アキちゃんが昔も今もかわええ!\(^o^)/
他のシリーズのヒロインもそうですけど、あのイメージそのままですよ。
子供の頃に父親が子供時代に録画してたウルトラマンシリーズ見てたけど
新マンが1番好きだった、怪獣が2体同時に出現するっていうのもドキドキしたし
ナックル星人の回はずっと泣きながら見てたw
逆転する時の「夕陽にたつウルトラマン」が大好きで今でも聴くとワクワクするしブレスレットが今までに無い特別感があったし怪獣もどこか愛嬌のある感じで好きだったな。
タッコングとかビルガモとかツインテールとか未だにナックル星人だけは大嫌いだけどw
帰ってきたウルトラマンは、初代ウルトラマンや、ウルトラセブンと違って、めちゃくちゃ強いわけじゃないっていうところに魅力を感じます、もちろん強いんですけど、2対1や夕方など、帰マンが不利な状況の戦いも多ったんですけど、MATの隊員達との協力で勝利を掴む、初代ウルトラマンや、ウルトラセブンより仲間との絆を見せてくれたウルトラマンだと思います。
帰マンは、宇宙人というよりも地球人と宇宙人のハーフみたいな感覚でみていました。
後半、新マンのスタイルが明らかに郷 秀樹寄りになっていました。ナックル星人曰く、『人間であって人間で無く、宇宙人であって宇宙人では無い。不思議な奴だ』それが全てを表している。
帰マンで印象的だったのは、腰の「短パン模様」だった。次作Aでのゴルゴタ星磔で、特にそれが印象づけられた。
The best Ultraman of all times...👏👏👏👏👏👏👏👏
南隊員カッコいい!!!
池田駿介さんも若くにお亡くなりになりましたね(泣)池田さんと言えば?おじさんは💦キカイダー01のイチローですね(笑)
この作品以降、主人公がウルトラマンと共に、闘う経験を経て成長するパターンが定着したんですよね。
確かにそうですね。キングザウルス三世のバリア━を越えるためにジャンプの特訓をする郷さんでしたが、何故空を飛べるウルトラマンがジャンプの特訓するのか?子供の頃不思議でした。(笑)
@@朝倉哲也-h4o それに関しては、一度キングザウルス三世に破れたウルトラマンがキングザウルス三世に苦手意識をもってしまった。それに郷の勇気が後押ししてウルトラマン自身、キングザウルス三世という『壁』を飛び越える為にあえてジャンプ技を行った、と解釈しています。
後に団次郎さんと榊原るみさんは、
「エコエコアザラク」で佐伯日菜子演じる
黒井ミサの父親、母親役(最終回)で出演
されてます‼️😊
本放送時、たぶん2歳。でもおぼろ気ながら覚えている。私にとっての最初のウルトラマン像の幼児記憶は眼前でビルの様にそびえ立つ彼の姿だった。そして再放送でスルメの様に味わいが増していき、人間臭いウルトラマンは幼年期の私の情操形成に多大な影響をもたらしたと思う。80とは別の意味で「俺達のウルトラマン」です。
郷秀樹って
郷ひろみと西城秀樹が
デビューする前のネーミングでけして安易な
命名ではなくむしろ
予言めいた名前でもある。
と、聞きました。
団次郎さんの本名は村田英雄だった記憶が?(笑)
@@朝倉哲也-h4o
字が違います。団畤朗(当時、団次郎)さんの本名は、村田秀雄です。
ミスターXミスターM 凄い着眼点!
この動画見たからじゃないが、、、アマ○ンで13巻フルセットでDVD買いました!デジタル化された為に画質が良いんですよね! BDやbox買わなくてもこのDVDで充分楽しめます!
前作のセブンが大人びたドラマだったため、新ウルトラマンはわかり易い元の路線に戻したのでしょうな。
帰ってきたウルトラマンって一番人間臭くてサイコー🎶(笑)
その反面ウルトラマンタロウは
コミカルでしたね。
@@超惑星戦闘母艦ダイレオン ZAT本部で将棋を指してたりしてたよね(汗)。
私、このシリーズだけ、怪獣を出た順番に言えます(ポケモンソング的に)♪
ベータカプセルでなくウルトラマンが乗り移るのだ。乗り移らないときもあった。
Esse passou aqui no Brasil no final da década de 70. Foi o melhor Ultra de todos. Foi dramático. Parabéns!
昭和53年に2話連続の再放送が、第3次ウルトラブームを巻き起こし、映画やアニメ、レコードができた。そのきっかけが「帰って来たウルトラマン!」
ミスターXミスターM コメントありがとうございます。「帰ってきた〜」から始まって初代からレオまで放送されたと記憶しています。何が嬉しかったって前編後編が一気見できたのが嬉しかったです。
ムラマツ、キリヤマ、竜隊長などなど、名物隊長数多いが、自分は加藤隊長に憧れたな。
大人の事情とかいろいろあったのだろうが、
できれば塚本さんには最後まで演じてほしかったなぁ。。
特撮バージョンでは、唯一、隊長が途中交代しています。後はアニメの、ザ・ウルトラマンだけですね。
実は最初の予定が2ク━ルつまり26話の予定でしたので舞台の契約をしていたとか?大好評のため放映延長になったので契約延長の打診したけど先の契約を優先したために降板したらしいですよ。昭和の役者は義を重んじますね。私は個人的には根上さんの隊長も渋くて好きです。後にウルトラマンタロウで奥さんのペギ━葉山さんがウルトラの母の人間態で出てますね。夫婦でウルトラ出演はおそらく初めてでしょうね。
@@朝倉哲也-h4o ええっ!?あの二人、夫婦だったんだ!
気持ちはわかるけど、伊吹隊長もカッコ良かったので捨てがたい。虚無僧に扮した隊長はこの人だけ!!
郷との関係性は上司と部下というよりまるで父と子でした。それが加藤隊長の魅力だと思います
かっちょえーー!郷さーん。おれ小さいとき、MATのヘルメットもってたよ。
郷さんにあこがれていて床屋にいかなかった、つうか嫌いだった。
オレも持ってたぜい。変身ツールを使わないこのウルトラマンの変身がなんか神々しくて、意外と一番かっこよかったりするね。今のオモチャ会社との提携では考えられないけど。のどかな時代だったな。(昭和四十年男)
これはCD・DVD屋行くと流れていた映像ですね。
帰ってきたウルトラマンが固有名称だと思っていた子供時代。ジャックという名には違和感がある。
『帰ってきたウルトラマン』という番組の主役ですからね。やはりこの番組内だと『ウルトラマン』とそのまま呼ぶのがしっくり来ます
自分にとっては未だに新マンです。ジャックとは呼べないままです。
正にそう!
ジャックという後付けではなく、新マンが昔ながらの呼び方で前者は違和感しかない
ウルトラマン、ウルトラマン2世、新マン、帰りマン、帰マン、ジャック⋯呼び名で世代がバレる
初めは最初のウルトラマンが再度地球に帰還する設定でしたが、それでは商品化に際して前のウルトラマンの商標になるので利益が少ないとの理由で別のウルトラマンに変更されました。デザインも急遽変更されたので第一話のア━ストロン戦はすべて撮り直しされました。ハヤタやムラマツキャップも第一話のゲストの予定で没になり残念です。
全巻買いたいです!😃
I think I have that DVD set yeah I'm fairly sure I do
マニアック〜〜
昭和50年代後半だったと思うが、当時福岡の放送局で朝再放送されていたのだが、かなり放送順が狂ってた記憶があります。、イメージとしては全4クールを第1・第3・第2・第4の順番で放送する感じでした。帰マン初視聴だったので突然隊長が別人になってビックリした記憶が有ります。私の勘違いでしょうか?誰かご存知の方いますか?
この時代だからこそ作れたウルトラマンだね。今は鬼籍に入られた方々のインタビューは貴重。
あと「○○が出来なければMATは解散だ!」のセリフがキメゼリフみたくなってて笑う。
定番だったとは言え、初戦完敗した敵に打ち勝つ姿はヒーローそのものでした。
団時朗(当時、団次郎)さん扮する郷秀樹と、西田健さん扮する岸田隊員は、前半は対立しましたが、毒ガス怪獣モグネズン戦を機に和解しました。
確かこの作品は金城さんの一話のみの新マンの作品ですね。宇宙や水中でも平気なウルトラマンが何故毒ガスに苦しむのが子供の頃不思議でした。(笑)
AタロウレオのDVDのPVも上げてほしいな…(Aは持ってるけど)
根上さんは、放送当時48~49歳ですね。
団さんと榊原さんがデート?しているのは調布の神代植物公園ですかね?
ブレスレットを届けてくれたのがセブンってのは、この時点では初代マンと新マンが別人と決めかねていたからですね。それがウルトラ兄弟の発祥だったと思っています。
なんと!?それって、つまり初代ウルトラマンが模様替えして帰ってきた、という設定を考慮してたってこと?
Paul Shimura コメントありがとうございます。はい、確か企画段階では憑依?する人物がハヤタからバンに変わり、怪獣攻撃に苦戦する防衛隊に「目を狙え!」と助言する引退したムラマツ元隊長が民衆の中から出てきたりといったことがあったようです(書籍より)。
Paul Shimura あと、ご存知かもしれませんが、元々ウルトラエースが、大人の事情で突然ウルトラ「マン」エースになり、以降「マン」が入ることから帰ってきた「ウルトラマン」であることからも伺えますね。因みに模様替え(塗装に困る二重線)も大人の事情とのことでした。
第一話のア━ストロン戦はほぼ最初のウルトラマンのデザインのス━ツで撮影してますね。後で新しいス━ツで撮り直してますね。NGの撮影スナップ何度か見ました。最初のタッコング戦の時に透明だったのはそのためです。
今里哲也 最初透明だった理由は初めて知りました。ありがとうございます。そうですね。撮り直しだけでなく怪獣の着ぐるみも作り直す程気合いが入っていたのは凄いですね。
その後、ジロー君は少年ライダー隊で活躍してますね。
V3のライダー隊で珠純子さんの弟さんで珠シゲル役でしたね(笑)
@@威一郎-l7r
さらにケンちゃんシリーズにも出演しています。
@@北城義隆
最近?ウルトラシリーズの本で郷秀樹役の団時朗さんがインタビューで次郎くん役の川口くんの消息が分からないらしいと言ってましたけど?仮面ライダーの五郎役の三浦くんも消息不明だと佐々木剛さんも語ってましたので(泣)天才子役?は💦大成しないのかな?(泣)
大好きな作品です❗
なぜ途中で加藤隊長から伊吹隊長に代わったんでしょう?
新谷さんこんばんは、ソレは、加藤さんお芝居の仕事が、はいっていたからです。
教えて頂きありがとうございます、感謝してます😃
隊長の服の違いはMATからでTAC、ZATも違ってた。
正確には、加藤隊長時代は隊長と隊員は同じ服だったけど、伊吹隊長に変わってからは隊長と隊員は服を変える様になった。
これは、伊吹隊長役の根上淳さんがヒラと同じ服なんて嫌だと言ったらこれが通ってしまって、以降隊長と隊員の制服を区別するのが定番となる。
新マンの怪獣はビルガモとグドンが好き
懷念 根上淳~+_+~
後のヒーローのスタイルに圧倒的な影響を与えただろう特撮ヒーロー界のエポックメイキング。それが帰ってきたウルトラマン。
成長するヒーロー像は他の仮面ライダーや戦隊にも必ず影響を与えている筈
このビデオ動画何年前のかな?西田健さんまだかみのけがあったころだな。
あった…。
あった…?
んー…。
のってた…?
リアルタイムで見た初めてのウルトラシリーズですので思い入れがあります。印象のある回は第33話「怪獣使いと少年」、第37話「ウルトラマン夕陽に死す」、第38話「ウルトラの星光る時」ですね。33話なんか、もう特撮ドラマを超えている! 現代の人間のエゴを既に当時描いている点が先見の明ですね。ヤバいBDが欲しくなってきた。
『天使と悪魔の間に』も名作。
敵の策略に嵌まりウルトラマンとしての超能力を持つが故に孤立していく郷。娘の友情か、部下の進言かどちらかに揺れる伊吹隊長。そして然り気無く子供、障害者という理由で何も悪い事はしないだろう、というある意味『差別』にも切り込むドラマ。演出の凄まじさもあって最早芸術作品。
当時「ウルトラマン」の存在は絶対で次作「ウルトラセブン」は放映当時の視聴率がイマイチ振るわなかった。その中での新作「帰ってきたウルトラマン」は本当に苦難の船出でした。
ところが前作2作と異なる小学館学年誌でのウルトラ特集との上手な連携が「帰ってきたウルトラマン」の成功を呼んだんだと思います。何というかウルトラマンが帰ってくる為の工夫を怠らなかった。
現存するNG資料全部入れてくれたらソフト買います!
池田さんが生きてる(泣)
The classical ultraman is so good.
0:22~
「ウルトラセブン終了から4年。円谷プロが総力を挙げて制作したテレビシリーズ『帰ってきたウルトラマン』」
嘘はいけません。
セブン終了は1968年9月。本作放送開始は1971年4月。
2年半しか経っていませんよ。
佐竹三郎 DVDのことやない? でも違う気もする
ウルトラセブンは放送開始が67年だから四年で71年単なる勘違いですね。
セブンの後に倉庫の着ぐるみ引っ張り出して空き地とかで低予算のウルトラファイト制作して次の作品の資金調達して作ったんでしたっけ?
@@straker1701 正確にはセブンの後のマイテイジャックが大コケしてさらにアンバランスがお蔵入りして(後に深夜枠で放映されましたが。)円谷プロの経営が傾き苦肉の策でほぼ予算ゼロの本編の再編集版のウルトラファイトが製作されました、悪評だらけでしたが幼児に大ウケして高視聴率でしたので放映延長になり作品が足りなくなり急遽倉庫の着ぐるみを使って新規に撮影してしのぎました。しかしさらに幼児に受けてマンとセブンの再放送などもあり第二次怪獣ブームが巻き起こり新マンの製作が決定しました。
@@朝倉哲也-h4o アンバランスは当時はホームドラマ全盛で放送枠が取れなくてお蔵入りになったと聞きました。
『帰ってきたウルトラマン』放送('71年4/2)の翌日、
4/3に『仮面ライダー』が放送開始。
つまり、小林昭二さんの「ムラマツキャップ」と「おやっさん」には(約5年の)ブランクがあるのだ!
小林さんウルトラマン撮影時三十五才老けすぎ。(笑)
1:20 この頃の日本は楽しそう
Ultraman, minha série favorita!!!!!!!!!!!!!!!!!!
帰ってきたウルトラマンの初回の翌日には、仮面ライダーシリーズがスタートした
田舎の富山県では4月第3週の水曜日夕方17時15分から帰って来たウルトラマンは始まった。半年後、伊吹隊長着任の回の放送後、9月いっぱいで、打ち切られた。なんと、その翌週から、仮面ライダーが始まった。は、、半年遅れで‼️そこから放送局とは、地域で、大きな、いや巨大な差があることを覚えた。当時十歳の小学四年生。子ども向けの雑誌で、隣の⚪⚪県の微かに届く、電波に期待を込めて、、、。成長しました。 追伸、大方、放送終了して一年たつと、まとめて放送はされましたが、ブームに乗れず何か寂しい記憶と放送されて見れただけでも良かった安堵感。複雑でした。
うちらの地区では 約3ヶ月遅れで 火曜日の夜6時に仮面ライダーの放送が始まりました 都会の子が遊びに来ると だいぶ前に見たやつだと 自慢気にされたことを覚えています
今思うと夢のような週末だった
2:51~ 「魅力的かつ女性的な怪獣たち」!??
Paul Shimura 明らかに個性的って言ってるよ
Ultraman é tudo de bom!
ブックレットに榊原さんのインタビューはなし?
確か同期が1号ライダーだよね
そのライダー人気に便乗したのが新マンの流星キックだ♪
ブラックキングとナックル星人の鬼畜さにリアリティーを感じた。
今にして思えば、当時の子供番組にしては、ナックル星人の心理戦はなかなか高度な作戦だったな。
役者の都合上やむを得ないとは言え、子供番組で実際にレギュラーを殺してしまうのはかなりの暴挙。それをやってのける位帰ってきたウルトラマンの作品のエネルギーは凄まじかった
非道だけど合理的ではあるナックル星人の戦法は賞賛したくないけど敵役としてはすごい活躍をした方だと思います。
他の怪獣や星人の反省を活かして戦うスタイルは悪役の中でも有能な部類と言えるでしょう。
ナックル星人の人間態を演じた役者さんはセブンでプロテ星人とロボット長官演じられましたね。さすが昭和の名優はすごいね。
ブラックキングの最期はあれでいいけど、ナックル星人はあれじゃ不十分。
北斗の拳のケンシロウのように、ウルトラ投げでぶん投げた後、まず「これは、坂田さんの分!」と、腹に猛キック!続けて「これは、アキちゃんの分!」と、顔面に渾身のパンチ!さらに、「これが、貴様にお兄さんとお姉さんを殺された、次郎君の怒りと悔しさだ!」と、力いっぱい叩きつけ、最後に、「これでとどめだ!これが貴様に愛する人を殺された俺の怒り、そして、この前のお返しだ!食らえ‼️」と、流星キックで踏み潰す。
これぐらいやってほしかった。
Eterno Jiro Dan
いつも埃まみれになる橙色の戦闘服がMAT と言うチームにリアリティを持たせていた。
それは戦いすんで戦塵の向こうへ沈んでゆく夕陽の色。
付けつけくわえればこれ以後の作品のチームには配備されなかった小回りのきく戦闘ヘリ、マットジャイロの存在は常に描写されない地上の被害を暗示していた様に思う。
👍
いまだに、あの1話が何だったのか知りたい話があります。隊長はもう根上淳さんでした。大きな空き地があって、ある少年が宇宙に行く円盤が埋まっていると言って延々と地面を掘り続けて、番組が終わるストーリーの建付けになっていたと思います。
怪獣使いと少年だと思われ
団さんはこの時まだ髪黒い。
ゾフィーは胸にボタンがずらり。帰って来たウルトラマンは細いラインとショートタイツ。初代ウルトラマンとの違いはそれだけ。
そういえば、初代ウルトラマンの初期はシューズの先が反り返っていた。ジャックはシリーズ化されて後から名付けられたんですね。知りませんでした。それもかなり後から。ウルトラセブンが今の子供たちにウルトラマンセブンと呼ばれているようです。ショック。ゾフィーもいつの間にかウルトラマンゾフィー。でも年月立てば仕方ないのかな。モロボシダンがうなされていたとき現れたウルトラセブンの最終回の上官の名前はなんと呼ぶのだろう?あれは夢?
杰克奥特曼,我童年的英雄😍
何でか知らんけど自分の中では帰ってきたウルトラマンとライダーマンは同じ立ち位置笑
同じ4号だからじゃない?笑