【長野県 工房のらにんじん】新潟、静岡からお客様来訪!&英字パンツ完成♪

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @石川裕美-w9j
    @石川裕美-w9j 17 днів тому +2

    いつも楽しく拝見しております。
    絣の話しが出てましたけど、私も手縫い教室に通い7年目になりました。
    初めの頃に、仲間の方から、裕美ちゃん家も古いから、お父さんの着物があるんじゃない?と
    言われて、父も母も亡くなっていたので、父の箪笥を開けたら、ゆきん子
    あられ絣の着物、書生絣の着物が出てきて、埃だらけの着物が光って見えました😊
    適度な柔らかさで早速作って着てます。
    天国で父や母は、そんな古い物着なくていいのに…と嘆いてるかもしれませね。それから古布に魅せられて、布団かわとか風呂敷でチュニックとか作り、着てます。
    絣の継ぎ接ぎのワンピースを着て、スーパーに行くと、追いかけて来られ、懐かしい物を拝見しました…と声をかけられます。とても嬉しいです😆
    これからも楽しみにしております。いつでも楽しそうな皆さんに元気を貰ってます🤗

    • @tanucyann
      @tanucyann  17 днів тому +1

      いつもご視聴いただきありがとうございます😊
      古布の魅力を活かしている方のお話が聞けて、嬉しく思います♪
      お父様の箪笥の中は、お宝の山だったのですね✨
      裕美さんが見つけて、素敵に着こなしているからこそ
      まさに”甦る古布”になったのですね!
      きっと、ご両親もモノを大切にされてきた世代の方だと思うので
      着姿を見て『あら、素敵じゃない☺』なんて言って
      喜んでくれている気がします(*´▽`*)
      思いがけない交流も、古布の魅力のひとつですよね、ビックリすることもありますが😆
      古布の魅力が広がって、捨てられるお着物が減るといいなぁ~と思っています。
      コメントありがとうございました(^^♪