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お気軽にコメント、ご指摘ください!
ドムのポジション、納得
ブロックヘッドは一番大好きな機体で印象に残っているシーンはターボザックを装備している高性能なダグラムと肩をぶつけながら並走し競り合っているブロッグヘッドCがチコにビッグイーガンで打ち抜かれる場面が印象的でした。(名勝負だと思った。)
子供の頃、お年玉でブロックヘッドの完成品モデルを買いました。クリアパーツも付いていてすごくかっこよかった。
デュアルマガジン…懐かし過ぎるわ😊 リアタイ世代ですわ😅
Mi-24ハインドを彷彿させる頭部が大好きでした。今観ても斬新だわ。コンバットアーマーは戦車ぽくて好きです。大河原先生は天才だわ。
ソルティックとブロックヘッドはめちゃくちゃ好きな機体です😊
やはりその2機になりますかね。
対人用に30mm機関砲はオーバーキル😰
ノキオさんが、その犠牲に…(-_-;)
サンライズ公式チャンネルで、先日このハンク&アーロン機がダグラムを襲撃する回がやってました。
ブロックヘッドは良いよね
1/72ブロックヘッドが発売して買った時感動しました😆ダグラム放送中に発売して欲しかったです(アイアンフットも)
コンバットアーマーで1番好きな機体。最近のアニメではこういう重量級の機体あまり見なくなりましたね。
今は装甲で耐えるよりも軽量化で回避する方式なので。
@@onukiyuta3822 なるほど、ダグラムで言えば、ブッシュマンが該当しますかね。
逆にスーパーロボット系では重量級こそ男のロマン!として主役機でもどすこい型が幅を利かせてます。
赤い初期型T10Bって割りかし画面に出る事序盤のみでXネブラ対応後期型T10Cの印象が作中では強い機体。只惜しむらくはビッグフット共々、複座型ならではのダグラム、ラウンドフェイサーとは一線画す、高度・複雑な戦闘演出が欲しかった処。
本放送時「煙草2本咥えてる」「いや鼻血止めてる栓」で友人と議論した。
初めてこの機体みたとき、機銃が鼻っぽくなってておもろかった。
放映当初、自分達は豚鼻って勝手に呼んでました。
この鼻機銃で、ノキオさんを蜂の巣にしたシーンはさすがにトラウマだった…😱💥
シブい豚鼻。ゲルググ「…」
陸自の高官が「3メートル以上の二足歩行兵器は的でしかないので、ガンダムは採用しない」ガサラキのTAが1番現実的かも?
ボトムズのアーマードトルーパーぐらいが限界では?
@@名無し人-s9e ボトムズ小さいけど3メートル以上ある
見かけスマートなのでサイズ感が違うけど、TAのほうがATより小さいんだよね。しかしATは現在の技術が進めば出来そうではあるけど、TAは鬼のミイラから採取した細胞を培養した人工筋肉が作れないといけないのでw😅
ATならローラーダッシュとピックターンがあるから、とりあえず機動していれば弾を避けられる(当たりにくい)・・・あれ、零戦クオリティで死亡フラグしか立たんぞ・・・
@@高橋秀行-r2r 様 TAの立ち走りw上半身が動かない。マジンガーZや人間みたいに頭が揺れない走り方。
ブロックヘッド、子供の頃見た時かっこいいなぁーって思った。プラモとカバヤのダグラムガム持ってたなぁー
高出力・重装甲・高機動のコンバットアーマー。ドムだな
たしかに、ガンダムでのドム的立ち位置ですね。
赤の、T10Bが、ドム、カーキ色のXネヴィラ対応型が、リックドム、ってとこだろうか…d(。・ω・。)
ヘイスティに次いで2番目に好きなコンバットアーマーです。可愛過ぎる女の子や学園物転生物ばかりで無くダグラムみたいなのもう無理かな〜公式、パターンが出来ちゃってるもんなぁ。
軍のコンバットアーマーのシェアをソルティック社に奪われたアビテート社が、ラウンドフェイサーからシェアを奪い返すために開発した機体、ただ技術力で劣るため機体が大型化、大型の防弾キャノピーも作れないのでトーチカのようなコクピットになった。アビオニクス関係も劣るため複座式にすることで対応したのだが、Xネブラ環境下では功を奏し、改良型のXネブラ対応も実際は中途半端ではあったが運用では問題ではなかった。質実剛健を映したような機体で新機軸の技術は少なかったが逆に安定した性能を見せ、行動時間の短さ以外の欠点もなく、疑問視されていた視界の悪さもクラブガンナーから比べると十分に広く、複座ということもありクラブガンナーパイロットからの転換組には好評であった。かくして軍のCBアーマーのシェアを奪い返すことに成功したブロックヘッドは間違いなく名機である。という脳内設定wシェアを奪い返されたソルティック社がブロックヘッドに勝つために同様のコンセプトの大型機ビックフットを投入してくるのだが、嫌味のようにこれでもかと広い曲面キャノピーをつけているのが面白いところw
ハンクアーロンがやたら印象的
名ストーカーコンビ
市街戦に対人攻撃手段の豊富なブロックヘッドを投入したシーンは絶望感半端なかったですねぇ
20mmや30mm機関砲ってゲームやアニメだと豆鉄砲扱だけど ウクライナでBMP-1が蜂の巣にされてる動画見てたら笑えない
上司から常に股関を見つめられる搭乗姿勢 相当なメンタルの持ち主でないと操縦席に座れないかと あと、重装甲⁉️アーロン軍曹対ダグラムはダグラムにマグランチャー奪われて一撃でやられてたような?
ダグラムでは、何故かブロックヘッドだけモデルを持ってたんだよなぁ…何故、ダグラムではなくブロックヘッドを選んだのかは覚えていないけど
2:18放送で初めて観た時も「キャノピーでの目視が重要な割には使い勝手の悪いコックピットだなぁ……」って不思議に思った(笑)
自分が乗るのなら狙撃され易そうなダグラムもソルティックも御免ですなwブロックヘッド上側かアイアンフットが良いです。ブロックヘッド下側は安全ですが上にいる奴が水虫とかインキンだと匂いが心配
アニメ劇中でも、あのキャノピーからの出入りが、無茶苦茶、し難そうだったし(笑)ましてや大人二人ともなると…(* ̄∇ ̄*)-w-w
チョロQダグラムでも敵メカだった
ゼンマイ式で。
デュアルマガジン❣️❣️懐かしいなぁ。ダグラム、ボトムズ、青の騎士、ガリアン、ゴーグ、ジョウ、エリア88ダグラムのウォーゲームとかありましたよね。突然、休刊して驚いたけど、当時の貴重な模型情報源でしたね。ブロックヘッドの紹介から当時を振り返れるとは!ありがとう、ジュニオチャンネル👍
おお、ブロックヘッドか。ダグラムガムでこれが良く出てしまった古き思い出
私も2つは、買いました。ラウンドフェイサーやビッグフットは4つw
当時のタカラトミーのプラモでは、1/72はおろか、1/48ですらも、複座タンデムコックピットが再現されてなかったのが、不満だった…(-_-;)
ダグラムガム最初の販売時に唯一買えなかったのがブロックヘッドだった💧時が流れてまさかの再版、その頃仕事で菓子発注業務をしていたので公私混同で2ボール単位で大人買いしたのは良い思い出😅
搭乗口が目みたいな部分と狭く乗りにくい事が弱点で、ダグラムから奇襲攻撃を受けた際には一機搭乗口でモタモタしている所を狙い撃ちされて撃破されているシーンが有る。鳴り物入りで導入されたのにあっけなくやられて、パイロット達の士気もダダ下がりのシーンも有る位、パイロット達も実は見掛け倒しでは?と毒突いていたのも印象的だった。
ビッグワンガムのオマケのダグラムシリーズプラモデル?の中では、ダグラムよりも好きだ。ビッグワンガムのオマケのダグラムシリーズやボトムズシリーズやガリアンシリーズを全種類コンプしたな。毒父親がゴミに出してしまって泣いたな。
赤いブロックヘッドがターボザックを装備(未登場)するとガンキャノンみたい。
2連式機関砲は対人制圧用兵器で、いかにもデロイア独立戦争後に開発された機体感があって凶々しいけど好きです。
アーマーは一つの武器でしかないダグラムはよく出来ているよな
機体に装備されたサブウエポン(特に30ミリ機関砲)のことを考えると、対人(対歩兵)戦闘もカバーしている汎用性の高い機体。万能ではないけど、数が揃えばなかなかの難敵。ハンク曹長とアーロン軍曹のエピソードなんか、軍紀にはいけないんだけど、前線と後方の温度差というか、向かい合っている物、見えている物の違いを思い知らされるいい話。
再決着は、「チョロQダグラム」で着けた…という…🤭😁👍-w-w何故かXネヴュラ対応型のカーキ色ではなく、赤の初期T10Bだった、という…(^-^;
@@ゴンタオヤジ 何故かデストロイド・トマホークまで援護に来るという。
後発だけあって、複座式というネックはあるものの、全てにおいてラウンドフェイサーを上回るCB。特に改良型のT10Cはターボザックなしのダグラムに迫る性能を持ち、この時点でダグラムのアドバンテージはほぼなくなり、クリンの腕前が生命線となってゆく。作中ではクソ雑魚描写も多いのだが、これはダグラムあるあるなので、あまり気にしてはいけないw
ハンクとアローンという、ストーカー的執念の、エースパイロットユニットが居たぞ😁👍(笑)何気に、W一成コンビだった…という🤭-w-w
こいつもまた、対戦車ヘリコプター的なコクピット配列な機体でしたね。C型は特に、「ハインドBやん…」って思ってました。
ダグラム世界のドムポジション
わかる
赤の初期型がドムで、Xネヴュラ対応型のカーキ色が、リックドムか…(。・ω・。)
Xネブラ対応型はカーキの方だったんですね、間違ってました。
作画の所為か、口元が長いような。1位だったから、SDダグラムのライバル機になったんですね。
デュアルモデルをカーキ色に塗り替えたなー。これのマグランチャーとブッシュマンのマグランチャーって同じものなんですかね? 大きさが違うような気がしてならないんだけど。
ラウンドフェイサーやブッシュマンといったソルティック社系の機種が使うマグランチャーとは形状が違ってたような。使用弾薬は共通だとは思いますが。🤔
@@MasahikoInoue この時代のアニメだとそれぞれ専用武器ですかね?
@@ip3898 過去動画で確認しましたがラウンドフェイサーとブッシュマンは共通のマグランチャーですね。メーカーの設定をデザインに反映させた感じですかね〜。🤔と言っても同じソルティック社のビッグフットは専用デザインのリニアガンですがw😅
アニメ本編ではダグラムは取っ組み合いでブロックヘッドに勝っちゃったりしてるけどプラモで作ると体格差に驚く、無理だってコレ
ゾウさんみたいな長鼻に機銃を備えた厳つい外観が、敵役に相応しい名機でした。バブルヘッドの次にプラモを買いましたね。
複座・重装甲・Xネブラ対応という、主人公機ダグラムにとって「強敵」「難敵」と呼べるマシンでしょうね。劇中だとヤクトタイプへの強化を挟んでるからいっそう強く見える。ブロックヘッドはアニメ中の活躍もさることながら立体物でこそ存在感の強さを実感できました。デュアルモデルや当時流行りだったボードゲームSLGのメタルフィギュアなど、骨太故にダグラムよりズシリ……とくるあの手応え!
肩の可動範囲せまそう。ゲリラの補給部隊を襲撃したがダグラムに力任せに腕を引きちぎられたり、C型もリニアカノンの一撃で2機同時に撃ち抜かれたり、ゲリラ以外には強さがアピールできなかったw
デロイアのドムかと思いきやリックドムでした、機動性や操縦系の混乱とかいっそソルティックの方が使い易い不遇なCB。
威力が低いと紹介されている30ミリ機関砲。現実世界でいえば近距離においては相当な破壊力。CB戦のように近距離戦であれば簡単に敵CBのキャノピーやミサイルポット、各種兵装を簡単に破壊できそうなものだが。CBのキャノピーの素材が気になるところだ。戦闘機と同じようにポリカーボネート製だっら、もはや弱点を打ってくださいと言わんばかりの位置にあるわけだが・・・
重厚な機体で好きです(笑)
コンバットアーマーの燃料は水素反応棒ではなかったでしょうか?あと、ティーテンビーの、呼び方が好きです。
3:51 もしや、マグネットコーティングを装備した!?www
ブロックヘッド地球連邦軍が開発したコンバットアーマー。😉✌️外見はジオン軍が開発したドムの試作型と言われる。
うちのiPadが最近調子悪いのもXネブラのせいか…🤔アビテート社製に変えてみるか…
ブロックヘッドですか、私もダグラムで一番好きなCAですね、個人的には最初の量産型T10Bがお気に入りです、32話「血気はやる進軍」での活躍が印象的でした、「ソルティックで間に合わせてくれ」みたいな、ブロックヘッドを出し渋る基地側の意見具申を退けて、目と鼻の先のドガ市までの近距離を、態々ヘリで運ばせる裏技を用いた、クリンの義兄レーク氏の用兵の妙でもありますが。
6:25✕第23話⇒◯第32話これは間違ってはいけないでしょ。
ブロックヘッドの初登場は第23話です物語の後半に連邦軍のブロックヘッド三機がゲリラ会議を奇襲しています
もう理由は忘れてしまったが何故複座…😅でっかいアーマードトルーパーだな……😅
ロボットらしい名前🤖
ダグラム作った方で今ご健在なのは高橋良輔さんぐらいかな。若者たちも見て下さい。日本最高のアニメです。
よくぞ言って頂きましたっ!政治色強く、救いなく理想追い求めた若者達の終着駅が理想とは程遠いにも関わらず、明日を生きていかねばならない…そんな物語を昭和の時代に見ることが出来たのは正に奇跡です。
お鼻の固定武装についてですが、wikiの方では30mmとなっていてマックスファクトリー製1/72プラモデルの機体解説においては20mm機関砲と明記されてますね。T10系列のチャームポイントと思うのですが設定口径はどちらなんでしょうね。
なお、アメリカではウルヴァリンと呼ばれているw
ブロックヘッドは、アニメ劇中では、フツーに毎回、マベリックヘリと合体して輸送されてたが、プラモキットでは、再現不可能だった…明らかにブロックヘッドが、サイズオーバー…実際、当時のタカラトミーのプラモのマベリックは、ラウンドフェイサーやダグラムも合体可の仕様…ってことになってたが、いざ合体させると…微妙だった…(-_-;)どちらも基本、アンテナが邪魔で、ダグラムヤクトタイプは、ミサイルポッドが明らかに邪魔だった…💦
機銃が鼻にたばこを差し込んだみたいで草。危険なので真似をしないように。たとえ火がついていなくてもだ。
ハックルの棒読み感が逆に物語にリアルをもたらした。
赤いのが先でう〇こ色はその劣化量産型かと思い込んでたわー。
ブロックヘッドって、日本語に訳すと、レンガ頭・のろま・ウマシカという意味じゃなかったっけ?でも、今になって、ダグラムに関する、熱いコメントを読めるのは嬉しいね! 当時のダグラム=ファンは、孤独を感じていたと思います。40年くらい前、DUAL=MAGAZINEを書店で見つけたときは、嬉しかったなあ。
CBアーマーのニックネームって、決して誉め言葉じゃないの多いよね。
ブロックヘッド(まぬけ)とかマッケレル(サバ)とかとの変な通称がまたリアルっぽいんですよね。当時「エリア88」も好きだったんですが戦闘機も「ファントム(幽霊)」とか「フィッシュベッド(魚礁)」とか変なのが結構ありますよね。「ミグだ!」って機体でなくメーカー(ソ連は工廠ですが)名で呼ぶこともあるし。その辺のミリタリーっぽさがまたダグラムの魅力でもありました。
そろそろ解放軍主力機のアイアンフットヘイスティをお願いします。聞く所によるとアビデート社の子会社とか。
機銃担当のパイロットは機体が被弾損傷したときに脱出は難しそうだ。ハンクとアーロンの二人はダグラムに破れたあと、ゲリラに捕まった??
ぐへw
今更だけど、ダグラムと重鉄騎って似てますよね。前者はXネブラに、後者はシリコンカビ(バクテリアの一種)でコンピューターの性能・機能が低下・喪失するところとか。重鉄騎の電子部品は主に真空管と一部特殊機では脳改造された生体CPU(捕虜と拉致した民間人を使用)を使用している。あのゲームキネクトじゃなくてVRで出していたら評価は違ってたかも。
文明も20世紀レベルだし。重鉄騎は文明・技術衰退で。
重鉄騎のVTは真空管で二足歩行制御できるのが一番すごいところですなw😅全体の技術レベルはWW2時代ですが、ダグラムの世界もコンバットアーマー以外はベトナム戦争レベルなんですよね。🤔
@@MasahikoInoue 一番の謎は重鉄騎世界には無限軌道式の戦車が存在しないこと?。
@@onukiyuta3822 それを言っちゃおしまいというかw😅実際自機がM4シャーマン戦車でもゲームはほぼ同じになりますがw
@@MasahikoInoue あと『重鉄騎』の鉄騎「M7スウィフト」と「七一式鉄騎」て『超時空騎団サザンクロス』の「スパルタス」のウォーカー・キャノン形態に似ていますね。
お気軽にコメント、ご指摘ください!
ドムのポジション、納得
ブロックヘッドは一番大好きな機体で
印象に残っているシーンは
ターボザックを装備している高性能なダグラムと
肩をぶつけながら並走し
競り合っているブロッグヘッドCが
チコにビッグイーガンで打ち抜かれる場面が印象的でした。
(名勝負だと思った。)
子供の頃、お年玉でブロックヘッドの完成品モデルを買いました。クリアパーツも付いていてすごくかっこよかった。
デュアルマガジン…懐かし過ぎるわ😊 リアタイ世代ですわ😅
Mi-24ハインドを彷彿させる頭部が大好きでした。
今観ても斬新だわ。コンバットアーマーは戦車ぽくて好きです。
大河原先生は天才だわ。
ソルティックとブロックヘッドはめちゃくちゃ好きな機体です😊
やはりその2機になりますかね。
対人用に30mm機関砲はオーバーキル😰
ノキオさんが、その犠牲に…(-_-;)
サンライズ公式チャンネルで、先日このハンク&アーロン機がダグラムを襲撃する回がやってました。
ブロックヘッドは良いよね
1/72ブロックヘッドが発売して買った時感動しました😆ダグラム放送中に発売して欲しかったです(アイアンフットも)
コンバットアーマーで1番好きな機体。
最近のアニメではこういう重量級の機体あまり見なくなりましたね。
今は装甲で耐えるよりも軽量化で回避する方式なので。
@@onukiyuta3822 なるほど、ダグラムで言えば、ブッシュマンが該当しますかね。
逆にスーパーロボット系では重量級こそ男のロマン!として主役機でもどすこい型が幅を利かせてます。
赤い初期型T10Bって割りかし画面に出る事序盤のみでXネブラ対応後期型T10Cの印象が作中では強い機体。
只惜しむらくはビッグフット共々、複座型ならではのダグラム、ラウンドフェイサーとは一線画す、高度・複雑な戦闘演出が欲しかった処。
本放送時「煙草2本咥えてる」「いや鼻血止めてる栓」で友人と議論した。
初めてこの機体みたとき、機銃が鼻っぽくなってておもろかった。
放映当初、自分達は豚鼻って勝手に呼んでました。
この鼻機銃で、ノキオさんを蜂の巣にしたシーンはさすがにトラウマだった…😱💥
シブい豚鼻。
ゲルググ「…」
陸自の高官が「3メートル以上の二足歩行兵器は的でしかないので、ガンダムは採用しない」
ガサラキのTAが1番現実的かも?
ボトムズのアーマードトルーパーぐらいが限界では?
@@名無し人-s9e ボトムズ小さいけど3メートル以上ある
見かけスマートなのでサイズ感が違うけど、TAのほうがATより小さいんだよね。
しかしATは現在の技術が進めば出来そうではあるけど、TAは鬼のミイラから採取した細胞を培養した人工筋肉が作れないといけないのでw😅
ATならローラーダッシュとピックターンがあるから、とりあえず機動していれば弾を避けられる(当たりにくい)・・・あれ、零戦クオリティで死亡フラグしか立たんぞ・・・
@@高橋秀行-r2r 様 TAの立ち走りw
上半身が動かない。マジンガーZや人間みたいに頭が揺れない走り方。
ブロックヘッド、子供の頃見た時
かっこいいなぁーって思った。
プラモとカバヤのダグラムガム持ってたなぁー
高出力・重装甲・高機動のコンバットアーマー。
ドムだな
たしかに、ガンダムでのドム的立ち位置ですね。
赤の、T10Bが、ドム、
カーキ色のXネヴィラ対応型が、
リックドム、
ってとこだろうか…d(。・ω・。)
ヘイスティに次いで2番目に好きなコンバットアーマーです。可愛過ぎる女の子や学園物転生物ばかりで無くダグラムみたいなのもう無理かな〜公式、パターンが出来ちゃってるもんなぁ。
軍のコンバットアーマーのシェアをソルティック社に奪われたアビテート社が、ラウンドフェイサーからシェアを奪い返すために開発した機体、
ただ技術力で劣るため機体が大型化、大型の防弾キャノピーも作れないのでトーチカのようなコクピットになった。
アビオニクス関係も劣るため複座式にすることで対応したのだが、Xネブラ環境下では功を奏し、改良型のXネブラ対応も実際は中途半端ではあったが運用では問題ではなかった。
質実剛健を映したような機体で新機軸の技術は少なかったが逆に安定した性能を見せ、行動時間の短さ以外の欠点もなく、疑問視されていた視界の悪さもクラブガンナーから比べると
十分に広く、複座ということもありクラブガンナーパイロットからの転換組には好評であった。
かくして軍のCBアーマーのシェアを奪い返すことに成功したブロックヘッドは間違いなく名機である。
という脳内設定w
シェアを奪い返されたソルティック社がブロックヘッドに勝つために同様のコンセプトの大型機ビックフットを投入してくるのだが、嫌味のようにこれでもかと広い曲面キャノピーをつけているのが面白いところw
ハンクアーロンがやたら印象的
名ストーカーコンビ
市街戦に対人攻撃手段の豊富なブロックヘッドを投入したシーンは絶望感半端なかったですねぇ
20mmや30mm機関砲ってゲームやアニメだと豆鉄砲扱だけど ウクライナでBMP-1が蜂の巣にされてる動画見てたら笑えない
上司から常に股関を見つめられる搭乗姿勢 相当なメンタルの持ち主でないと操縦席に座れないかと あと、重装甲⁉️アーロン軍曹対ダグラムはダグラムにマグランチャー奪われて一撃でやられてたような?
ダグラムでは、何故かブロックヘッドだけモデルを持ってたんだよなぁ…
何故、ダグラムではなくブロックヘッドを選んだのかは覚えていないけど
2:18
放送で初めて観た時も「キャノピーでの目視が重要な割には使い勝手の悪いコックピットだなぁ……」って不思議に思った(笑)
自分が乗るのなら狙撃され易そうなダグラムもソルティックも御免ですなw
ブロックヘッド上側かアイアンフットが良いです。ブロックヘッド下側は安全ですが上にいる奴が水虫とかインキンだと匂いが心配
アニメ劇中でも、あのキャノピーからの出入りが、無茶苦茶、し難そうだったし(笑)ましてや大人二人ともなると…(* ̄∇ ̄*)-w-w
チョロQダグラムでも敵メカだった
ゼンマイ式で。
デュアルマガジン❣️❣️
懐かしいなぁ。
ダグラム、ボトムズ、青の騎士、ガリアン、ゴーグ、ジョウ、エリア88
ダグラムのウォーゲームとかありましたよね。
突然、休刊して驚いたけど、当時の貴重な模型情報源でしたね。
ブロックヘッドの紹介から当時を振り返れるとは!
ありがとう、ジュニオチャンネル👍
おお、ブロックヘッドか。ダグラムガムでこれが良く出てしまった古き思い出
私も2つは、買いました。ラウンドフェイサーやビッグフットは4つw
当時のタカラトミーのプラモでは、
1/72はおろか、1/48ですらも、複座タンデムコックピットが再現されてなかったのが、不満だった…(-_-;)
ダグラムガム最初の販売時に唯一買えなかったのがブロックヘッドだった💧時が流れてまさかの再版、その頃仕事で菓子発注業務をしていたので公私混同で2ボール単位で大人買いしたのは良い思い出😅
搭乗口が目みたいな部分と狭く乗りにくい事が弱点で、ダグラムから奇襲攻撃を受けた際には一機搭乗口でモタモタしている所を狙い撃ちされて撃破されているシーンが有る。鳴り物入りで導入されたのにあっけなくやられて、パイロット達の士気もダダ下がりのシーンも有る位、パイロット達も実は見掛け倒しでは?と毒突いていたのも印象的だった。
ビッグワンガムのオマケのダグラムシリーズプラモデル?の中では、ダグラムよりも好きだ。
ビッグワンガムのオマケのダグラムシリーズやボトムズシリーズやガリアンシリーズを全種類コンプしたな。毒父親がゴミに出してしまって泣いたな。
赤いブロックヘッドがターボザックを装備(未登場)
するとガンキャノンみたい。
2連式機関砲は対人制圧用兵器で、いかにもデロイア独立戦争後に開発された機体感があって凶々しいけど好きです。
アーマーは一つの武器でしかないダグラムはよく出来ているよな
機体に装備されたサブウエポン(特に30ミリ機関砲)のことを考えると、対人(対歩兵)戦闘もカバーしている汎用性の高い機体。万能ではないけど、数が揃えばなかなかの難敵。
ハンク曹長とアーロン軍曹のエピソードなんか、軍紀にはいけないんだけど、前線と後方の温度差というか、向かい合っている物、見えている物の違いを思い知らされるいい話。
再決着は、「チョロQダグラム」で着けた…という…🤭😁👍-w-w
何故かXネヴュラ対応型のカーキ色ではなく、赤の初期T10Bだった、という…(^-^;
@@ゴンタオヤジ 何故かデストロイド・トマホークまで援護に来るという。
後発だけあって、複座式というネックはあるものの、全てにおいてラウンドフェイサーを上回るCB。特に改良型のT10Cはターボザックなしのダグラムに迫る性能を持ち、この時点でダグラムのアドバンテージはほぼなくなり、クリンの腕前が生命線となってゆく。作中ではクソ雑魚描写も多いのだが、これはダグラムあるあるなので、あまり気にしてはいけないw
ハンクとアローンという、ストーカー的執念の、エースパイロットユニットが居たぞ😁👍(笑)
何気に、W一成コンビだった…という🤭-w-w
こいつもまた、対戦車ヘリコプター的なコクピット配列な機体でしたね。
C型は特に、「ハインドBやん…」って思ってました。
ダグラム世界のドムポジション
わかる
赤の初期型がドムで、
Xネヴュラ対応型のカーキ色が、
リックドムか…(。・ω・。)
Xネブラ対応型はカーキの方だったんですね、間違ってました。
作画の所為か、口元が長いような。1位だったから、SDダグラムのライバル機になったんですね。
ゼンマイ式で。
デュアルモデルをカーキ色に塗り替えたなー。
これのマグランチャーとブッシュマンのマグランチャーって
同じものなんですかね? 大きさが違うような気がしてならないんだけど。
ラウンドフェイサーやブッシュマンといったソルティック社系の機種が使うマグランチャーとは形状が違ってたような。
使用弾薬は共通だとは思いますが。🤔
@@MasahikoInoue この時代のアニメだとそれぞれ専用武器ですかね?
@@ip3898 過去動画で確認しましたがラウンドフェイサーとブッシュマンは共通のマグランチャーですね。
メーカーの設定をデザインに反映させた感じですかね〜。🤔
と言っても同じソルティック社のビッグフットは専用デザインのリニアガンですがw😅
アニメ本編ではダグラムは取っ組み合いでブロックヘッドに勝っちゃったりしてるけど
プラモで作ると体格差に驚く、無理だってコレ
ゾウさんみたいな長鼻に機銃を備えた厳つい外観が、敵役に相応しい名機でした。
バブルヘッドの次にプラモを買いましたね。
複座・重装甲・Xネブラ対応という、主人公機ダグラムにとって「強敵」「難敵」と呼べるマシンでしょうね。劇中だとヤクトタイプへの強化を挟んでるからいっそう強く見える。
ブロックヘッドはアニメ中の活躍もさることながら立体物でこそ存在感の強さを実感できました。デュアルモデルや当時流行りだったボードゲームSLGのメタルフィギュアなど、骨太故にダグラムよりズシリ……とくるあの手応え!
肩の可動範囲せまそう。
ゲリラの補給部隊を襲撃したがダグラムに力任せに腕を引きちぎられたり、C型もリニアカノンの一撃で2機同時に撃ち抜かれたり、ゲリラ以外には強さがアピールできなかったw
デロイアのドムかと思いきやリックドムでした、機動性や操縦系の混乱とかいっそソルティックの方が使い易い不遇なCB。
威力が低いと紹介されている30ミリ機関砲。現実世界でいえば近距離においては相当な破壊力。CB戦のように近距離戦であれば簡単に敵CBのキャノピーやミサイルポット、各種兵装を簡単に破壊できそうなものだが。CBのキャノピーの素材が気になるところだ。戦闘機と同じようにポリカーボネート製だっら、もはや弱点を打ってくださいと言わんばかりの位置にあるわけだが・・・
重厚な機体で好きです(笑)
コンバットアーマーの燃料は水素反応棒ではなかったでしょうか?
あと、ティーテンビーの、呼び方が好きです。
3:51 もしや、マグネットコーティングを装備した!?www
ブロックヘッド
地球連邦軍が開発したコンバットアーマー。😉✌️
外見はジオン軍が開発したドムの試作型と言われる。
うちのiPadが最近調子悪いのも
Xネブラのせいか…🤔アビテート社製に変えてみるか…
ブロックヘッドですか、私もダグラムで一番好きなCAですね、個人的には最初の量産型T10Bがお気に入りです、32話「血気はやる進軍」での活躍が印象的でした、「ソルティックで間に合わせてくれ」みたいな、ブロックヘッドを出し渋る基地側の意見具申を退けて、目と鼻の先のドガ市までの近距離を、態々ヘリで運ばせる裏技を用いた、クリンの義兄レーク氏の用兵の妙でもありますが。
6:25✕第23話⇒◯第32話
これは間違ってはいけないでしょ。
ブロックヘッドの初登場は第23話です
物語の後半に連邦軍のブロックヘッド三機がゲリラ会議を奇襲しています
もう理由は忘れてしまったが何故複座…😅
でっかいアーマードトルーパーだな……😅
ロボットらしい名前🤖
ダグラム作った方で今ご健在なのは高橋良輔さんぐらいかな。若者たちも見て下さい。日本最高のアニメです。
よくぞ言って頂きましたっ!
政治色強く、救いなく理想追い求めた若者達の終着駅が理想とは程遠いにも関わらず、明日を生きていかねばならない…
そんな物語を昭和の時代に見ることが出来たのは正に奇跡です。
お鼻の固定武装についてですが、wikiの方では30mmとなっていてマックスファクトリー製1/72プラモデルの機体解説においては20mm機関砲と明記されてますね。
T10系列のチャームポイントと思うのですが設定口径はどちらなんでしょうね。
なお、アメリカではウルヴァリンと呼ばれているw
ブロックヘッドは、アニメ劇中では、フツーに毎回、マベリックヘリと合体して輸送されてたが、プラモキットでは、再現不可能だった…
明らかにブロックヘッドが、サイズオーバー…
実際、当時のタカラトミーのプラモのマベリックは、ラウンドフェイサーやダグラムも合体可の仕様…ってことになってたが、いざ合体させると…
微妙だった…(-_-;)
どちらも基本、アンテナが邪魔で、ダグラムヤクトタイプは、ミサイルポッドが明らかに邪魔だった…💦
機銃が鼻にたばこを差し込んだみたいで草。危険なので真似をしないように。たとえ火がついていなくてもだ。
ハックルの棒読み感が逆に物語にリアルをもたらした。
赤いのが先でう〇こ色はその劣化量産型かと思い込んでたわー。
ブロックヘッドって、日本語に訳すと、レンガ頭・のろま・ウマシカという意味じゃなかったっけ?
でも、今になって、ダグラムに関する、熱いコメントを読めるのは嬉しいね! 当時のダグラム=ファンは、孤独を感じていたと思います。40年くらい前、DUAL=MAGAZINEを書店で見つけたときは、嬉しかったなあ。
CBアーマーのニックネームって、決して誉め言葉じゃないの多いよね。
ブロックヘッド(まぬけ)とかマッケレル(サバ)とかとの変な通称がまたリアルっぽいんですよね。
当時「エリア88」も好きだったんですが戦闘機も「ファントム(幽霊)」とか「フィッシュベッド(魚礁)」とか変なのが結構ありますよね。
「ミグだ!」って機体でなくメーカー(ソ連は工廠ですが)名で呼ぶこともあるし。
その辺のミリタリーっぽさがまたダグラムの魅力でもありました。
そろそろ解放軍主力機のアイアンフットヘイスティをお願いします。聞く所によるとアビデート社の子会社とか。
機銃担当のパイロットは機体が被弾損傷したときに脱出は難しそうだ。
ハンクとアーロンの二人はダグラムに破れたあと、ゲリラに捕まった??
ぐへw
今更だけど、ダグラムと重鉄騎って似てますよね。前者はXネブラに、後者はシリコンカビ(バクテリアの一種)でコンピューターの性能・機能が低下・喪失するところとか。重鉄騎の電子部品は主に真空管と一部特殊機では脳改造された生体CPU(捕虜と拉致した民間人を使用)を使用している。
あのゲームキネクトじゃなくてVRで出していたら評価は違ってたかも。
文明も20世紀レベルだし。重鉄騎は文明・技術衰退で。
重鉄騎のVTは真空管で二足歩行制御できるのが一番すごいところですなw😅
全体の技術レベルはWW2時代ですが、ダグラムの世界もコンバットアーマー以外はベトナム戦争レベルなんですよね。🤔
@@MasahikoInoue 一番の謎は重鉄騎世界には無限軌道式の戦車が存在しないこと?。
@@onukiyuta3822 それを言っちゃおしまいというかw😅
実際自機がM4シャーマン戦車でもゲームはほぼ同じになりますがw
@@MasahikoInoue あと『重鉄騎』の鉄騎「M7スウィフト」と「七一式鉄騎」て『超時空騎団サザンクロス』の「スパルタス」のウォーカー・キャノン形態に似ていますね。