Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ももこ先生!!とても参考になりました☺️この冬休みに次男の絵を聴いてみます!園でも発達障害が有る、無いに焦点が当たりがちですがあってもなくても話しを聴く、信頼関係を築くことが大切なんですね。わかってたようでなんとなく正解がわからずモヤモヤしていましたが、絵を通して確認ができて関わり方に確信が持てると保育者も親も安心できます!ありがとうございます✨
生きづらさを抱えているのは子どもさんの方です。何に不満があるのか?問題行動と言われることには理由があります。その辛さは本人も具体的にはわからないでもやもやしていることもあります。絵にはやるせない気持ちがあらわれます。描きたくないところまで追い詰められ、強制と評価で疲れている子どもさんでも、信頼できる大人が受けとめると少しずつ心を開いてくれます。 楽しいことを一緒にすると、あっという間に仲良くなれることもあります❤️ 発達障害というのは、子ども側に生きづらい何かがある、社会に障害が多いから、それを取り除く大人の個別対応が必要なんだと感じます。大人側が心を許して話を聴かせてもらえる存在になる。子どものせいではないです。
@@ewokikuhoiku 大人が困ってる所ばかり目にいってました。本当に困ってるのは子どもですね。子どもが安心して表現できるように調えていきたいです。楽しいことを一緒にする!!やっていきます😊
とても勉強になりました。絵を聴く保育の本も読みました。うちの子も加配無しで、絵を描くの嫌いなまま終わってしまいました。保育園は明らかに職員が足りてなく、加配が必要な子にも支援が足りてないです。見てて可哀想に感じます。そういった場合やはり、家庭でのアプローチで取り組んでいく方向でしょうか?ももこさんの様に絵での対話で、子どもの発達を感じとって関わりを持つって本当に大切で、でも、それが出来ない環境なのか、、、そこは分かりませんが。私自身、保護者として絵を聴く保育の実践やっていきます(^^)情報ありがとうございます😊
絵を好きになるのに最適なのは、何を描いているのか聴かないとわからないぐるぐる丸から丸が閉じる時期です。伝える喜びを育てると、聴く側も楽しい❤しかし、多くのママも保育士さんも知らない。教え込んでやろうとか、こうなって欲しいと強制したり、もうこれくらい描いてもいい頃だと期待しすぎたり、描く回数が少なかったり、不幸の積み重ねをしています。何歳でも、小学生でもやり直せます。そのためには聴く人が必要です。私がやっているインストラクター養成講座でも、保育園の先生より子育てママや、おばあちゃん、看護師さんが受講してどんどん実践しています。ワークショップが出来る場所づくりをされている方もいます。ご自分の子どもさんが発達障がいといわれたことがある方も多いです。集団より、個別で対応する方が子どもたちも、自分のペースに合わせられます。しかも、子どもたちは好きな人にしか絵を描いてお話しません。好きな人になってもらえるように大人は話を聴くといいのです。いつも、コメントありがとうございます😊がんばれます❤
ももこ先生!!とても参考になりました☺️この冬休みに次男の絵を聴いてみます!園でも発達障害が有る、無いに焦点が当たりがちですが
あってもなくても話しを聴く、信頼関係を築くことが大切なんですね。
わかってたようでなんとなく正解がわからずモヤモヤしていましたが、絵を通して確認ができて関わり方に確信が持てると保育者も親も安心できます!
ありがとうございます✨
生きづらさを抱えているのは子どもさんの方です。何に不満があるのか?問題行動と言われることには理由があります。その辛さは本人も具体的にはわからないでもやもやしていることもあります。
絵にはやるせない気持ちがあらわれます。描きたくないところまで追い詰められ、強制と評価で疲れている子どもさんでも、信頼できる大人が受けとめると少しずつ心を開いてくれます。
楽しいことを一緒にすると、あっという間に仲良くなれることもあります❤️
発達障害というのは、子ども側に生きづらい何かがある、社会に障害が多いから、それを取り除く大人の個別対応が必要なんだと感じます。
大人側が心を許して話を聴かせてもらえる存在になる。子どものせいではないです。
@@ewokikuhoiku
大人が困ってる所ばかり目にいってました。本当に困ってるのは子どもですね。
子どもが安心して表現できるように
調えていきたいです。
楽しいことを一緒にする!!
やっていきます😊
とても勉強になりました。絵を聴く保育の本も読みました。うちの子も加配無しで、絵を描くの嫌いなまま終わってしまいました。保育園は明らかに職員が足りてなく、加配が必要な子にも支援が足りてないです。見てて可哀想に感じます。そういった場合やはり、家庭でのアプローチで取り組んでいく方向でしょうか?ももこさんの様に絵での対話で、子どもの発達を感じとって関わりを持つって本当に大切で、でも、それが出来ない環境なのか、、、そこは分かりませんが。私自身、保護者として絵を聴く保育の実践やっていきます(^^)情報ありがとうございます😊
絵を好きになるのに最適なのは、何を描いているのか聴かないとわからないぐるぐる丸から丸が閉じる時期です。伝える喜びを育てると、聴く側も楽しい❤しかし、多くのママも保育士さんも知らない。教え込んでやろうとか、こうなって欲しいと強制したり、もうこれくらい描いてもいい頃だと期待しすぎたり、描く回数が少なかったり、不幸の積み重ねをしています。
何歳でも、小学生でもやり直せます。そのためには聴く人が必要です。私がやっているインストラクター養成講座でも、保育園の先生より子育てママや、おばあちゃん、看護師さんが受講してどんどん実践しています。
ワークショップが出来る場所づくりをされている方もいます。
ご自分の子どもさんが発達障がいといわれたことがある方も多いです。
集団より、個別で対応する方が子どもたちも、自分のペースに合わせられます。しかも、子どもたちは好きな人にしか絵を描いてお話しません。
好きな人になってもらえるように大人は話を聴くといいのです。
いつも、コメントありがとうございます😊がんばれます❤