【CLF-C02:AWSクラウドプラクティショナー】第25回 VPC #1 (クラウドテクノロジーとサービス分野)
Вставка
- Опубліковано 7 сер 2024
- ▼目次
0:00 はじめに
0:32 VPCとは
1:11 パブリックサブネット
1:44 プライベートサブネット
2:01 インターネットゲートウェイ
2:29 ルートテーブル
2:55 今回のまとめ
3:27 模擬試験問題:VPC
4:17 終わりに
2024年度版『AWSクラウドプラクティショナー(CLF-C02版)試験対策』
VPC #1について解説しました。
これから資格取得を目指す方はぜひご覧ください!
今後も、出題範囲に沿った試験対策動画を投稿していきます。
ぜひ、チャンネル登録をお願いします。
『AWSクラウドプラクティショナー』合格を一緒に目指しましょう!
【投稿頻度】
▼対策講座の動画は、"毎週水、土"に投稿しています。
▼模擬問題の動画は、各分野が終わり次第、不定期に投稿します。
■試験対策問題(StepStudy)
stepstudy.jp
■Twitter AWS用語を解説
/ aws_course
#aws #clf #saa #awsクラウドプラクティショナー #AWSでできること #学習方法
質問です。
パブリックサブネットはインターネットゲートウェイへのルーティングを設定することで作成でき、インターネットゲートウェイはVPCにアタッチすることでインターネット間の通信が可能になるとありますが、これはサブネットとVPCを二重にインターネットゲートウェイにアタッチするということでしょうか?
コメントありがとうございます。
>これはサブネットとVPCを二重にインターネットゲートウェイにアタッチするということでしょうか?
インターネットゲートウェイは、VPCのみにアタッチします。
パブリックサブネットでは、ルートテーブルにてインターネットゲートウェイへの経路を追加します。
上記を設定することで、パブリックサブネット上のリソースがインターネットゲートウェイ経由でインターネットへの通信が可能になります。
以下、他社様のサイトですが、ご質問いただいた件について分かりやすく解説されています。(ご参考までに)
dev.classmethod.jp/articles/creation_vpc_ec2_for_beginner_1/#toc-7