Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
この動画は改正法に対応しておりませんので最新版のご視聴をおすすめします▼最新版はこちらua-cam.com/play/PLthNnJTp6AOcBsdzS_h3SBsoJdiQoCoA0.html
めちゃくちゃ分かりやすいです!神です!!他社テキストでは理解できずに公式丸暗記なだけでしたが、この動画で全体像が解ってスッキリしました!
ゆーき先生、いつもおもしろい授業ありがとうございます! 最初、ほかの通信教材使って勉強はじめたのですが、なんだかモヤモヤするところが多すぎて、最近ゆーき大学を発見し、急いで神ノートを購入し、ただいま焦りつつがんばっているところです。報酬額の制限、貸借の場合について質問があります。神ノートには、原則:賃料の1ヶ月分が上限。ただし、居住用建物の媒介の場合、媒介依頼時に依頼者から承諾を得ていない限り、依頼者の一方からは1/2ヶ月が限度。と書いてあります。ですが、私が以前(今年の6月)買った教材には、「借賃を基準とする報酬は、当事者双方から受け取ることができる合計額は借賃の1.1ヶ月分以内です」とあります。1ヶ月分? 1.1ヶ月分……?? コンフューズしています。私が何かを読み落としているのかもしれませんが、お教えいただけますと非常にありがたいです。ゆーき先生お忙しいと思うので、もしよろしければこれを読んでいらっしゃる方で教えてくださる方がいらっしゃれば、たいへん嬉しいです。どうかよろしくお願いいたします!
わかりやすかったです。ありがとうございます!
すんなり終了。次。分かりやすくて助かります。
1:36 本題1:43,2:16 ルール2:48 媒介のルール4:33 代理のルール5:43 代理と媒介のルール
"居住用建物以外の貸借で権利金の授受がある場合"ところで質問です!動画では「権利金と賃料どちらで報酬額の計算してもok」と話してますが、taxのテキストでは"借賃の1ヶ月分(税抜)と権利金の額を売買代金の額とみなして算出した金額」のいずれか高い金額が報酬額の上限となる。"とありますが、テキストと動画どちらが正解でしょうか??
11:10
多分ですけど問題文はしなければならないと限定的な言い方なので✕になるのだと思います。解説の方は高い方を上限とすることができる。できるなのでどっちでもいいよって事だと思います。間違ってたらすいません。
@@さん原-m9o 有難うございます!
13:00に出てくる消費税の表ですが、「免税業者は消費税額の40%を報酬額に含ませることができる」とありますが、4%の間違いではないでしょうか⁇
私もそう思います。先生ご返信お願いいたします。
消費税相当額(10%)の40%を報酬額に含ませることができる。つまり、4%を報酬に含ませることができるということになります!
7つ目のルール複数業者が絡む場合、今回は媒介+代理でしたが代理+代理(甲の代理X、乙の代理Yとした場合)というのはX、Y双方合わせて2Aまでという理解で良いでしょうか。どなたか教えていただけますと幸いです
X、Y双方合わせて2Aです。Xがもらえる限度額、Yがもらえる限度額どちらも2Aです。なので、Xか2AもらうとYはもらえないということです。
@@ハリーケイン-i8n 苦手分野なので、大変助かりました。ご回答いただきありがとうございました!
2021神ノートで勉強しても大きな差はないでしょうか?
動画が閲覧できないので差が出ると思います。
2022年度の過去問集、テキストを買って勉強しています。神ノートも購入しました。過去問は過去の問題集もやってみてもいいのでしょうか?それは無意味でしょうか?分からない分野の問題をもう少しやってみたいのですがどうなんでしょ?
その使い方であれば問題ありません。
平成30年の問31の選択肢3が【土地の取引】と書いてあるから非課税だと確信したのに、解説には課税されています。意味不明です。
そもそも小学生レベルの計算ができないんです。それに、3%の場合や4%の場合などあるので訳分からなくなります
100万の3%は3万1000万は3万の10倍かけて30万。
%って丸が二つあるじゃないですか。3000万円だった場合はゼロを二つ消して30×3にすることができます。権利金に多い550の場合は5.5×3になります。16.5になると思いますが、16万五千円です。
1:3518:12
この動画は改正法に対応しておりませんので
最新版のご視聴をおすすめします
▼最新版はこちら
ua-cam.com/play/PLthNnJTp6AOcBsdzS_h3SBsoJdiQoCoA0.html
めちゃくちゃ分かりやすいです!神です!!他社テキストでは理解できずに公式丸暗記なだけでしたが、この動画で全体像が解ってスッキリしました!
ゆーき先生、いつもおもしろい授業ありがとうございます! 最初、ほかの通信教材使って勉強はじめたのですが、なんだかモヤモヤするところが多すぎて、最近ゆーき大学を発見し、急いで神ノートを購入し、ただいま焦りつつがんばっているところです。
報酬額の制限、貸借の場合について質問があります。
神ノートには、原則:賃料の1ヶ月分が上限。ただし、居住用建物の媒介の場合、媒介依頼時に依頼者から承諾を得ていない限り、依頼者の一方からは1/2ヶ月が限度。と書いてあります。
ですが、私が以前(今年の6月)買った教材には、「借賃を基準とする報酬は、当事者双方から受け取ることができる合計額は借賃の1.1ヶ月分以内です」とあります。
1ヶ月分? 1.1ヶ月分……?? コンフューズしています。私が何かを読み落としているのかもしれませんが、お教えいただけますと非常にありがたいです。
ゆーき先生お忙しいと思うので、もしよろしければこれを読んでいらっしゃる方で教えてくださる方がいらっしゃれば、たいへん嬉しいです。どうかよろしくお願いいたします!
わかりやすかったです。ありがとうございます!
すんなり終了。次。
分かりやすくて助かります。
1:36 本題
1:43,2:16 ルール
2:48 媒介のルール
4:33 代理のルール
5:43 代理と媒介のルール
"居住用建物以外の貸借で権利金の授受がある場合"ところで質問です!
動画では「権利金と賃料どちらで報酬額の計算してもok」と話してますが、taxのテキストでは"借賃の1ヶ月分(税抜)と権利金の額を売買代金の額とみなして算出した金額」のいずれか高い金額が報酬額の上限となる。"とありますが、テキストと動画どちらが正解でしょうか??
11:10
多分ですけど問題文はしなければならないと限定的な言い方なので✕になるのだと思います。
解説の方は高い方を上限とすることができる。できるなのでどっちでもいいよって事だと思います。
間違ってたらすいません。
@@さん原-m9o 有難うございます!
13:00に出てくる消費税の表ですが、「免税業者は消費税額の40%を報酬額に含ませることができる」とありますが、4%の間違いではないでしょうか⁇
私もそう思います。先生ご返信お願いいたします。
消費税相当額(10%)の40%を報酬額に含ませることができる。つまり、4%を報酬に含ませることができるということになります!
7つ目のルール複数業者が絡む場合、今回は媒介+代理でしたが代理+代理(甲の代理X、乙の代理Yとした場合)というのはX、Y双方合わせて2Aまでという理解で良いでしょうか。どなたか教えていただけますと幸いです
X、Y双方合わせて2Aです。
Xがもらえる限度額、Yがもらえる限度額どちらも2Aです。
なので、Xか2AもらうとYはもらえないということです。
@@ハリーケイン-i8n 苦手分野なので、大変助かりました。ご回答いただきありがとうございました!
2021神ノートで勉強しても大きな差はないでしょうか?
動画が閲覧できないので差が出ると思います。
2022年度の過去問集、テキストを買って
勉強しています。神ノートも購入しました。
過去問は過去の問題集もやってみてもいいのでしょうか?それは無意味でしょうか?
分からない分野の問題をもう少しやってみたいのですがどうなんでしょ?
その使い方であれば問題ありません。
平成30年の問31の選択肢3が【土地の取引】と書いてあるから非課税だと確信したのに、解説には課税されています。意味不明です。
そもそも小学生レベルの計算ができないんです。それに、3%の場合や4%の場合などあるので訳分からなくなります
100万の3%は3万
1000万は3万の10倍かけて30万。
%って丸が二つあるじゃないですか。3000万円だった場合はゼロを二つ消して30×3にすることができます。権利金に多い550の場合は5.5×3になります。16.5になると思いますが、16万五千円です。
1:35
18:12