【宅建】報酬額の制限を7パターン覚える!空き家の報酬もわかりやすく解説(宅建業法⑬)

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 25

  • @yuki_takken
    @yuki_takken  Рік тому +2

    この動画は改正法に対応しておりませんので
    最新版のご視聴をおすすめします
    ▼最新版はこちら
    ua-cam.com/play/PLthNnJTp6AOcBsdzS_h3SBsoJdiQoCoA0.html

  • @maronmontblanc7621
    @maronmontblanc7621 2 роки тому +2

    めちゃくちゃ分かりやすいです!神です!!他社テキストでは理解できずに公式丸暗記なだけでしたが、この動画で全体像が解ってスッキリしました!

  • @ayaestabien
    @ayaestabien 2 роки тому +1

    ゆーき先生、いつもおもしろい授業ありがとうございます! 最初、ほかの通信教材使って勉強はじめたのですが、なんだかモヤモヤするところが多すぎて、最近ゆーき大学を発見し、急いで神ノートを購入し、ただいま焦りつつがんばっているところです。
    報酬額の制限、貸借の場合について質問があります。
    神ノートには、原則:賃料の1ヶ月分が上限。ただし、居住用建物の媒介の場合、媒介依頼時に依頼者から承諾を得ていない限り、依頼者の一方からは1/2ヶ月が限度。と書いてあります。
    ですが、私が以前(今年の6月)買った教材には、「借賃を基準とする報酬は、当事者双方から受け取ることができる合計額は借賃の1.1ヶ月分以内です」とあります。
    1ヶ月分? 1.1ヶ月分……?? コンフューズしています。私が何かを読み落としているのかもしれませんが、お教えいただけますと非常にありがたいです。
    ゆーき先生お忙しいと思うので、もしよろしければこれを読んでいらっしゃる方で教えてくださる方がいらっしゃれば、たいへん嬉しいです。どうかよろしくお願いいたします!

  • @trako5120
    @trako5120 Рік тому

    わかりやすかったです。ありがとうございます!

  • @のんるる-s8r
    @のんるる-s8r 2 роки тому

    すんなり終了。次。
    分かりやすくて助かります。

  • @yoonai2445
    @yoonai2445 2 роки тому +1

    1:36 本題
    1:43,2:16 ルール
    2:48 媒介のルール
    4:33 代理のルール
    5:43 代理と媒介のルール

  • @ayaka3280
    @ayaka3280 2 роки тому +1

    "居住用建物以外の貸借で権利金の授受がある場合"ところで質問です!
    動画では「権利金と賃料どちらで報酬額の計算してもok」と話してますが、taxのテキストでは"借賃の1ヶ月分(税抜)と権利金の額を売買代金の額とみなして算出した金額」のいずれか高い金額が報酬額の上限となる。"とありますが、テキストと動画どちらが正解でしょうか??

    • @ayaka3280
      @ayaka3280 2 роки тому

      11:10

    • @さん原-m9o
      @さん原-m9o 2 роки тому

      多分ですけど問題文はしなければならないと限定的な言い方なので‪✕‬になるのだと思います。
      解説の方は高い方を上限とすることができる。できるなのでどっちでもいいよって事だと思います。
      間違ってたらすいません。

    • @ayaka3280
      @ayaka3280 2 роки тому

      @@さん原-m9o 有難うございます!

  • @beerina120
    @beerina120 2 роки тому +3

    13:00に出てくる消費税の表ですが、「免税業者は消費税額の40%を報酬額に含ませることができる」とありますが、4%の間違いではないでしょうか⁇

    • @小林伸治-i4i
      @小林伸治-i4i Рік тому

      私もそう思います。先生ご返信お願いいたします。

    • @あまちゃん-v6i
      @あまちゃん-v6i Рік тому +2

      消費税相当額(10%)の40%を報酬額に含ませることができる。つまり、4%を報酬に含ませることができるということになります!

  • @rikumukai5464
    @rikumukai5464 2 роки тому

    7つ目のルール複数業者が絡む場合、今回は媒介+代理でしたが代理+代理(甲の代理X、乙の代理Yとした場合)というのはX、Y双方合わせて2Aまでという理解で良いでしょうか。どなたか教えていただけますと幸いです

    • @ハリーケイン-i8n
      @ハリーケイン-i8n 2 роки тому

      X、Y双方合わせて2Aです。
      Xがもらえる限度額、Yがもらえる限度額どちらも2Aです。
      なので、Xか2AもらうとYはもらえないということです。

    • @rikumukai5464
      @rikumukai5464 2 роки тому

      @@ハリーケイン-i8n 苦手分野なので、大変助かりました。ご回答いただきありがとうございました!

  • @inaken-pl9bo
    @inaken-pl9bo 2 роки тому

    2021神ノートで勉強しても大きな差はないでしょうか?

    • @yuki_takken
      @yuki_takken  2 роки тому

      動画が閲覧できないので差が出ると思います。

  • @aozora2013
    @aozora2013 2 роки тому

    2022年度の過去問集、テキストを買って
    勉強しています。神ノートも購入しました。
    過去問は過去の問題集もやってみてもいいのでしょうか‍?それは無意味でしょうか?
    分からない分野の問題をもう少しやってみたいのですがどうなんでしょ?

    • @yuki_takken
      @yuki_takken  2 роки тому

      その使い方であれば問題ありません。

  • @スジャニキッチン
    @スジャニキッチン 2 роки тому +1

    平成30年の問31の選択肢3が【土地の取引】と書いてあるから非課税だと確信したのに、解説には課税されています。意味不明です。

  • @足立啓介-q8p
    @足立啓介-q8p 2 роки тому +23

    そもそも小学生レベルの計算ができないんです。それに、3%の場合や4%の場合などあるので訳分からなくなります

    • @たんちー-x9p
      @たんちー-x9p 2 роки тому +4

      100万の3%は3万
      1000万は3万の10倍かけて30万。

    • @okthe9777
      @okthe9777 2 роки тому +6

      %って丸が二つあるじゃないですか。3000万円だった場合はゼロを二つ消して30×3にすることができます。権利金に多い550の場合は5.5×3になります。16.5になると思いますが、16万五千円です。

  • @komi-jv9mt
    @komi-jv9mt 2 роки тому +1

    1:35
    18:12