ナゼ慎重な対応…植田総裁の“心配事”とは?【大江麻理子の日銀ウォッチ】
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- Опубліковано 23 вер 2024
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14日、日銀は金融政策決定会合を開き、現在は月間6兆円程度で続けている長期国債の買い入れを減額する方針を決めました。ただ、次回の7月会合までは現状を維持する方針で、市場参加者の意見を聞いたうえで、7月会合で今後1~2年程度の具体的な減額計画を定める考えです。この長期国債の買い入れ減額の規模については、植田総裁は「相応な規模になる」との発言にとどめました。今回の決定の背景や狙い、発言の意図は何なのでしょうか?
「大江麻理子の日銀ウォッチ」では、植田総裁の会見内容を確認しながら、今後の見通しを解説します。
#日銀 #植田和男 #大江麻理子 #滝田洋一 #日銀ウォッチ
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潤い過ぎて笑い止まらん。だって、米国債券買う担保を低金利でこんだけ集めれんだよ。増税で徳政令!最高ー!!
が、本音だとしたら辻褄合う。
14:16 「市場との対話の難しさをどう思うか」と言う質問は良い問いかけだと思う。歴代のFRB議長のコミュニケーションの上手さ(後で評価がコロっと変わる人も多かったが)と比較するとあまり上手くないなと。
大江さんナイス質問、ありがとう。
この世の中には、お金は日々の生活に必要な人と、お金を用いて『賭け」を楽しむ人がいて、前者のグループ、預金がなく借金しがちな衆や中小企業の業績の芳しくない人は、金利は安い方がいいわけだから、日銀の貨幣の増刷はありがたいわけです。しかし、世の中は、きれいな世界だけではなくて、かけ事や賭博を楽しむ世界があって、貨幣の投機的に必要視する人たちから見たら、日銀は投機の世界に儲けが少なくなるような政策をとるなと圧力をかけたのではと思うのだが。
よっぽど内情が酷いのではないかと思うほど、歯切れが悪い。つまりそのまま言うととんでもないことになると言うことだろうか。
しかし、おそらく日銀、そして政府が守りたいのは一般国民ではなく、既得権益層であることは確かだと思う。
国債金利、爆上がりするって話ではない?
よくわからない。
7月の利上げはないでしょうね。