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って、直剣の柄さん?!
なんで居るんだよ
きっしょ何で分かるんだよ
折れた直剣さん不在ですかね?
亡者の武器が聖なるものとなるのはアストラの直剣からも読み取れますね。また、主人公の人間性が0になっても心を失った完全な亡者となることがないのは、プレイヤーの人間性が一つ残っているからという説があります。つまりプレイヤーの心が折れなければゲームをクリアできることを表現しているのです。このことから人間性は善悪両方の側面を持つものと考えられます。
なるほどおもしろい
このコメントは重い。
人間性を集めて捧げることで、あるNPCを残酷な死の運命から救うことも出来ますからね。あきらめたくないと言う不屈の精神を生むのも人間性なんですよね。
つまりプレイヤーがゲオると主人公は亡者になってしまうのか...()
ダークソウル最後のボスは折れた剣を振り回す亡者なんだよな...
アルトリウス武器3本はアルトリウスの使った大剣が辿った3つの状態を表している。聖剣は深淵に挑む前にアルトリウスが使ってた状態。折れ直から大剣を再現する時に失った刃をイメージで補ってできたシフの理想の剣だからそうなった。呪われてる方は現実に刃が存在しているのでシフの理想が反映される余地がなかった。アルトリウスがカアスと契約して剣ごと呪われたというシフの記憶にある最後の状態。アルトリウスのソウルから作れる深淵の大剣はアルトリウス本人しか知らない状態。深淵に飲み込まれて堕ちたアルトリウスをシフは知らない。そうなる前に大盾と指輪で作った結界で守られて離れ離れになったから。って思ってる。
このコメントも納得できる。皆さんすごいのよ。
アルトリウスのモチーフがアーサー王だからアルトリウスの大剣=エクスカリバーエクスカリバーは折れてしまったカリバーンという武器を元にして作られたっていう伝承がある(湖の乙女だったりマーリンだったりの手によって交換されている)なので折れた直剣からしか聖なる大剣は生まれないんじゃないかって思ってた 人間性の面から見ても考察が成り立つのはすごい
エクスカリバー説はどっかの動画で見た
忍者ですゥ!
オノハアルヨ
アルトリウスの物語は道半ばにして折れた物語をプレイヤーが完成させた物語だから、「折れた」直剣とか柄で(聖)の武器で、折れてない「完成」されている普通の武器が(呪)の武器になるんじゃないかって妄想
尽きることない欲望こそが人間性というのはパッチも支持してたね
パッチに先越されてた…
パッチは人間性を溜め込む聖職者を毛嫌いしてたよね。上級騎士なるにぃも動画にしてた。
堕落と言うか、オープニングの通り小人(人間)は始まりの火からダークソウルを得た存在だからじゃない?
戦争云々の話はかつての国際連盟の条文にあった「戦争を犯罪行為と定める」ことが「かえって戦争をより熾烈かつ容赦ないものにする危険がある」という批判があったことを連想した。どういうことかというと、戦争にもいくつか種類があり、経済的な利益が得られる戦争を仮に「市場的戦争」として、宗教的な要因等々によって生じた戦争を「道義的戦争」とすると、「市場的戦争」は利益が見込め無くなれば途中で戦争行為は容易に停止する。しかし、「道義的戦争」は「正義の名の元に彼の怨敵を撃滅せねばならぬ」という内容なものであるいじょう、一度戦争状態に突入するとそれを停止させるのはなかなか難しい。もっとも「市場的戦争」もやっていく内に恨み辛みが重なり「道義的戦争」へ変化していくことは容易に想像できるが。ここで冒頭の「戦争=犯罪」と定める行為は必然的に戦争という行為に道義的怒りを想起させるものとなる。となると国が軍事的衝突によって緊張状態に陥った際に「あの国は我々の国に戦争を仕掛けてきた!許せない!」といった敵への憎悪を煽る様に働く可能性が大いにある。また国が混乱状態に陥った際には「あの国は戦争という悪徳を働いたから、我々は正義の名のもとに制裁を下さねばならない」といった具合に人々の中に「善い戦争」と「悪い戦争」を生み出してしまう危険がある。結果としてより熾烈かつ容赦ない方向へ発展する「道義的戦争」を誘発する恐れがあるという批判だった。あと人間性の考察に関してちょっと思うところがあった。 「火守女の魂」のテキストから察するに「人間性」は線虫みたいな感じのもので、また「人間性」や「マヌスのソウル」のテキスト等からから「人間性」は暗く、そしてあたたかい精霊である。ここで「あたたかい」というのは目を引く表現である。他のボスソウルは力を秘めているとは書かれるが「あたたかい」と表現されているのはめずらしい。また火守女の魂の見た目は精子が群がる卵子を想起させる。このことから、「人間性」は精子のメタファーの様にも感じる。 ここで世界観の話をおさらいすると『古龍の時代(差異が無く冷たい世界)』→『神々の時代(世界に熱が生まれ差異が生まれた)』→『物語冒頭(火の力が弱まり呪われた存在ダークリングが生まれた)』となっている。火の力が弱まれば世界は再び冷たい古龍の時代へなると直感的には思うが、実際はダークリングが生じ、『闇の世界』と形容できるようなものが迫ってきていた。そして本動画にあったようにこの闇(深淵)というのは「人間性」と深い関りがある。ただここで注意したいのが「人間性」はあたたかい存在である。即ち熱を帯びたものであり、神々と呼ばれる存在が見出した「王のソウル」と同様に火の力を内包する存在であると思われる。実際、「人間性」を捧げることで篝火を強化できる点からも、「人間性」と神々が見出した火の力は本質的に同様なものであることを思わせる。あとは聖職者は人間性をため込む性質たり混沌属性の威力を上げるとか。 アルトリウスは同僚のオーンスタインやキアランが神族だったことから同様に神の英雄だったと思われる。ではなぜ彼は神々の見出した火の力と同じ性質を持つ「人間性(深淵)」にとらわれてしまったのか。ここで思い出していただきたいのが「人間性が精子のメタファー」であるということ。古龍の時代に生物はおらず、神々の時代に生じた存在である。このことを生物進化になぞらえると、公式は「古龍は岩石や鉱石の様な存在」と言ったことから、「神々は無性生物の様な存在」と言えるのではないだろうか。生物進化において雌雄、さらに言うのであれば雄という存在の誕生はより生物に多様さと遺伝子の堅牢さを与えた。この性質からあの世界において「人間性」は人をより多様に、より強固な存在へ移らせる火の力であり、OPの小人が見出した「王のソウル」だったのではないだろうか。そしてかつて神々が古龍を滅ぼし新たな時代を興したように、今度は「人間性」によって進化した存在が神々を下し新たな時代を興そうとしていたのではないだろうか。もちろん「人間性」は火守女達の体を蝕んでいたことからその進化の恩恵は無条件に得られるものではないだろう。具体的その恩恵を得られるのは誰かと問われれば、ダークリング、不死人と呼ばれる主人公の様な存在だったのではないだろうか。火継ぎをもくろんだ神々は自分達の立場を危ぶみそれを封じ込めた。それがカアスが解かせた封印だったのではないだろうか。カアスのセリフの中に「貴公ら人にはめられた神の枷を外すがよい」というものがある。 この枷が外れかかった状態が不死人やダークリングと呼ばれる存在。完全に外れた状態が深淵の主マヌスだったのではないだろうか。マヌスのソウルのテキストには「どろりとして生あたたかい 優しい人間性の塊である マヌスは、古くとも明らかに人であった」とある。ここから分かるように「人間性」は人を別の強大な存在に変化させるのものである。また一方で、「優しい」という状態とも決して相反するものでも無い。 ここで改めて「人間性」というネーミングに込められた意味を考えると、動画内で触れられたような人間の醜悪さを表す意味合いもあっただろうと思う。ゲーム内でも人を怪物に変貌させてもいる。しかし一方でプレイヤーの亡者状態を回復する手段や回復アイテムである点、加えてマヌスのソウルのテキストから、「優しい」ものでもありえる。「あたたかい」という表現も「熱」よりも、より優しさや安らぎといったものを連想させるものである。これは「攻撃性」と「愛情」という一見相反する要素を内包していることを表しているのではないだろうか。これは聖職者という職は一般的に愛や慈しみを説く存在である一方で、歴史を見れば人に殺戮や死を強要する存在でもある点で、「人間性」をため込みやすいという設定との類似点がある。また「愛情」が「攻撃性」へ転じることもあれば「攻撃性」が「愛情」に転じることもある。何事も良く転じることもあれば悪い方向へ転じることもあるという「可能性」も「人間性」が表していることかもしれない。テキストにおいて、「ソウルが生命すべての糧であるならば 人のみに宿る人間性とはなんなのか?」とあるが、文脈からして「人にはなぜ人間性が必要なのだろう」がとも読める。「人間性」に「可能性」の意を当てるならば、それは「希望」とも読めるのではないだろうか。 以上をまとめると作中の「人間性」とは神々が見出した王のソウルの同質なもの、あるいはその断片であり、火の力を宿した存在である。それはかつて神々が古龍を滅ぼしたように、神々を蝕み滅ぼす力を人間に与えうる存在である。「人間性」が表すものは「攻撃性」と「愛情」、またはそれらを同時に内包する「二面性」、またはその狭間を揺れ動くさながら量子のような確率や「可能性」を表し、そこから人が生きるのに必要としている糧とは別の「希望」を表しているのではないだろうか。長文失礼しました。徐長な感はありますが、どうかご容赦を。作中では頑なに「人間」とは言わず、「人」といっていることから人間は単にhumanを指す言葉ではなく、仏教用語的な特別な意味を持っているかもとも思いましたが更に長くなるんで割愛しました。また「呪い」というのも、作中ではゴーストにダメージを与えられるようになるといったもので、通常の武器よりもより多くの「生命」に影響力を持つ様になるのか等々いろいろ考えましたが、まとまらなかったんで省きました。派生の理由に関しては特に異論はありません。
先の見えない闇は可能性に満ちている未来とも言い換えられる。人間性って、ダークソウルの「ダーク」要素ってそういうことなのでは?とか
まんまエクスカリバーの伝説なの好き
その説で行くと、鍛冶屋のおっちゃんから買った「新品」のロングソードまで呪われてるのが謎なんだよな。自分が打った剣への執着が残っている…?
折れて本来の姿が失われていることが重要なのかもですね
侵入先のホストを倒して得るものが人間性だからね。
ああ、,,,,,,だから人間性を捧げよなのか,,,,,,
ダクソ2のレニガッツは亡者なのに記憶も意識もはっきりしていて逆に娘のクロアーナは生者なのに記憶が曖昧
あぁ〜、確かに!クロアーナはドラングレイグにどーいう目的で来たか覚えていませんもんね!
思うにダークソウル世界における人間性とは欲望のことであり亡者はソウルを失ったから人間だった頃の記憶を失うのではなく欲に目が眩み次第に記憶を失くしていくと思われる。従って欲に目が眩んでいないレニガッツは呪いのために姿は亡者となったが我々が考えるところの人間性は全く失われていないし折れた直剣を持ち半ば人間に戻ることを諦めかけている亡者は欲望を捨てて悟りを開きつつある者であり彼らの武器が神聖な力を宿すのは必然。
@@cs-kk5gg す、凄い。
人間性の呪いを浄化するのなら混沌の娘に捧げるのが姫様の苦痛も和らげられてベスト!皆んなで混沌の従者の誓約を結ぼう!
卵に人間性、火守女の魂…人間性の依代醜い姿…
苦痛を和らげるだけの一時凌ぎにしかなってないのが皮肉というかつべとかも含めた娯楽を楽しんでると一時はいい気分だもんね!
マヌスを倒すと人間性が10個もドロップするのもそういうことだったのかぁ
人間性あればあるほど混沌系の武器の火力もあがりますもんね、アイテム発見力も上がりますし…
人間性を悪いものとして見るとこういう考察になるのか。面白い考察だ
人間性失うのが嫌だから使わず貯めてた…そんでいっぱいになって売ってたな…
蜘蛛姫様に捧げるのだよ…
人間性を現代における通貨の様に、何にでも換えられるシステムこそ元凶な気もするw
そういや我々が溜め込んでる人間性って殺して奪う以外の集め方がほぼ無いな…左上にある二桁の数字は、我々の行った悪行を分かりやすく教える物でもあるのか後の作品、…つまり未来の風景を見てると…なんか武器欄の+15も虚しく感じる
逆にに人間性が少なければそれだけのことしか成し遂げてないとも言えますね手を汚さないで生きていく事は出来ないですから
@@hagurumaZM13 なるほど、…じゃあそこら辺で呻く亡者も元を辿れば殺戮を拒否してあぁならざるを得なかった「元、善人」がいるかもしれない…うぅん、最初っから救いはなかったんやね
飛躍しない考察できる人って稀有なんやなって
人間の持つ欲望の呪いが人間性、混沌の刃は呪いだからこそ人間性があると攻撃力が上がるのでは?
人間性を捧げよ!
この構図のサムネ、ムッチャ見たことがあるような気がする。
なるni....
@@chop2854 ヤメロツッテンダロ
@@鯖キャッサバ ゴメンネ
@@鯖キャッサバ なるにぃ
カッコよかったんだもん!!!!!!
聖剣=夢・理想大剣呪い=現実・史実大剣深淵=人間性に飲まれた大剣折れ直からの派生って刃が元々ないからシフの理想・夢で刃を作ったドリームブレードだと思ってた😂
善意も悪意も含めて人間性
言いたいことはこれっすな!
なるほど、だから侵入でホストを倒すことによって「人間性」が貰えたのか
「人間(だけ)がやってそうな営み」みたいに人間性を解釈するとしっくり来るのかなあファンタジーのゲームだからそれを使って何かが起こる「文明は悪」みたいなのは使い古されたテーマな気がするけどこっちは白黒はっきり決めてるわけじゃなくてそれで救われたものも失ったものもあるそれらひっくるめて人間らしさ=人間性とかぬるい妄想
回復アイテムとしてしか見てなかったから見た目が人間に戻るなぁぐらいにしか思ってなかった色んな使い道があるのね
シフを襲ってた人間性や、マヌスが人間性の塊である話にも触れて欲しかったかも。シフやアルトリウス達には少なくとも人間性は敵だったので、呪い武器になるのは必然だったのかな。
だから「人間性を捧げよ」ってことか?
このサムネ左の方に間違いなく神回って書いてそう
何にぃさんだろう
じゃあね
実際追うもの達系統の闇術のフレーバーテキストにも人間性がうんたらってのがあったし深淵ってのは人間性そのものなのかもしれない。と言う考察ができて楽しかったです!
フロム「そうだったのか!」
そこまで設定深く考えて無かった説もなくはないな(笑)
流石にどこぞの運営みたいに設定をユーザーの虹に丸投げしてユーザー間で定着したものを後から適当に○んでいないと思いたいw
ちゃんと深く考えてそうな事がフロムにしてはしっかり多くを語るエルデンリングやAC6で証明されたかもしれない
普通の武器で作ると刀身は姿変わるだけ折れ直で作ると足りない部分をシフの思い「アルトリウス物語」で補うから聖属性付くとか?
良い考察動画でした!good評価!次の動画を楽しみにしています。
ありがとうございます!
亡者の姿が嫌だから人間性を使うことはめっちゃある。けど鎧で殆ど隠れてるからあんまり意味は無いんだけどね。
違うと思う。作者は人間性=捨てるべきものなんて言ってない。むしろ亡者のように行動に執着して生きることこそ人間だと肯定してるように感じる。それに対して作者の意見なんて描かれてない
細部にまで本当に拘って作られたゲームなのにその拘りを前面に出さないフロムさん。恐らく殆んどのプレイヤーが気付かないし気にしていないその細部を。これほどまでに美学に拘って作られた作品が面白くないわけがない。そして必ず答え合わせをさせてくれないフロムさん。
誰かに教えて貰うより自分で気づく方が感動が大きいと思うし情報を全て与えられたらあっという間に消費してしまうしゲームについてユーザー間で語られる事もより少なくなってしまうかと
楽しかったです
アルトリウス→みんなが知ってるアーサー王の別な呼び方。折れた直剣等で聖アルトリ大剣→カリバーンが折れて湖の貴婦人に打ち直して貰った物がエクスカリバーってのが通説だったけど、コレはたしかに面白い(´ω`)
後、人間性に固執するから呪縛的な呪いって意味だと思ってた(´・ω・`)
だから直剣大剣特大剣派生の大王の大剣が低補正エンチャント不可能のしょうもない性能なんですね
まぁダクソ世界の人間は暗い魂を見出した側だから人間側からすれば呪いこそが祝福だとは思うが。火の力も神聖なる物(者)も神視点から見た都合のいいものでしかないし。
いつの時代も人の欲とは変わらぬものだな無欲の俺にはとんと分からない話だがウヒャヒャヒャヒャwwwwwだが...それでこそ人の道なのかもな
単純に刃が折れた武器だと依代として不完全なので、未使用の刃と鍛冶屋が取り替えてから作っているのでは?結果的に人をまだ殺めていない(呪いがない)剣から作ることになるので聖なる武器になるのです
単純にエクスカリバーがモデルなんだろうと思ってた
溝ネズミごめん!!!! 背中に切りかかってごめん🙏 人間性を求めてしまったんだ。
深淵の大剣が人間性で火力上がりますしねプラス、マヌスの影響をあーだこんだかいてあったし人間性は悪いものでまちがいないですね
ダクソ、特に初代はグウィン達がメインの時代で人間である小人の時代ではないことからシフ達神達側にとって呪いや聖なのではと思う
これは数千のダクソ動画の中できわめて妙なる作品。
アルトリウスの台詞Thou art strong human, surely thine kind are more than pure dark. 人間ならば、より純粋な闇に近いはずだ。とある。だから人間性は闇。人間性の無い亡者の武器には聖はもちろん無いけど、闇も無い。
つまり狼は聖なる存在…ってコト?!(早とちり)
すごい!
サムネとある考察系上級騎士に似てるなぁ
カッコよかったからつい…/////
武器の人間性の有無で捉えるなら人間性の善悪よりも合成素材が「人間では無い」大粮シフのソウルであることも考察に入れるべきなのでは...?と思ったけどダクソエアプだし考察動画も初めて見るからよくわかんにゃい、人間以外にとって人間性はどういう影響を与えるのかとか知らないし
欲捨てた方が幸せになれるってのは所謂仏教モチーフでは?
めちゃくちゃ深い…
こんにちは!忍者ですゥ!なるにぃの動画に似ている?大変だ!それは花粉症の症状ですね!代わりに斧を、出しておきますね!
アルトリウスさんの剣は3本あるよな
シフのソウルから作れる普通のと(聖)とアルトリウスのソウルから作れる深淵で3本やね
@@Hannin110 そうそう
戦争を終わらすために、全人類、ダクソで人間性捧げて平和~になろう?(笑)
サムネを変えてしまったのか… そのままでよかったのに…
ちょっと伸びが・・・;; 本当はそのままにしたかったんですけどね・・・すいません!
@@フジヤマのモンハン浪漫倶楽部 まぁこのサムネも唯一無二なかんじで好きなんでいあんですけどね
このゲームを容赦ない仕様の難易度にした開発陣の人間性がダークソウルなんだと思うよ。プレイヤーはお金を出してただ遊びたかっただけ
この動画は啓蒙が高まるなあ
オレ コノコウサツ スキ
アルトリとかの神からすると、人間『に』堕落するって感じなんでしょうね。
亡者の見た目の方が好きって人いない?
聖人は人間性溢れてるらしいから堕落はしてないと思う。あと人間性の持たないアルトリウスに人間性うんぬんは関係ない
ただの人に過ぎないにも関わらず神の名の下に人を支配し、神さえも支配しようとしている聖職者は高慢で欲深く人間性に満ち溢れている。
@@cs-kk5gg 聖人=聖職者ではないでしょ。でも人間性多い=聖人ってなるとロートレクも聖人になっちゃうからあながちそうかも
聖の武器、かっこいいだろ かっこいい武器が折れた直剣とか柄から作られたらかっこいいだろそんぐらいしか考えてないよフロムはあとはファンが勝手に話を広げてくれるいつものフロムゲー
普通にエクスカリバーをパロっただけじゃね
まあなんか人間性黒いしね
後半は考察と言うより妄想だったな
妄想サイコーーーーーッッッ!!!!
いっきにこじつけっぽくなったの残念だな某上級騎士といいフロム脳ってのは妄想力が高くなっちゃうのかな?
妄想サイコーーーーッッッ!!!
妄想の世界で楽しむのがいいんだなぁこれが!
そもそも誰も知らない小人がダークソウルを見出したわけで…ダークソウルにおいて人間性=闇の力って大前提じゃないのメタ的考察もいいけど全体的に長ったらしく感じましたまる
なんか解釈が歪んでるなあw😅💦 まさに亡者の考えですわw🙄☁️
お、難しいな動画だな、気にしすぎなんだぜ
👇
何かよく分からんが腑に落ちない
知ってた。
🥲
って、直剣の柄さん?!
なんで居るんだよ
きっしょ何で分かるんだよ
折れた直剣さん不在ですかね?
亡者の武器が聖なるものとなるのはアストラの直剣からも読み取れますね。また、主人公の人間性が0になっても心を失った完全な亡者となることがないのは、プレイヤーの人間性が一つ残っているからという説があります。つまりプレイヤーの心が折れなければゲームをクリアできることを表現しているのです。このことから人間性は善悪両方の側面を持つものと考えられます。
なるほどおもしろい
このコメントは重い。
人間性を集めて捧げることで、あるNPCを残酷な死の運命から救うことも出来ますからね。
あきらめたくないと言う不屈の精神を生むのも人間性なんですよね。
つまりプレイヤーがゲオると主人公は亡者になってしまうのか...()
ダークソウル最後のボスは折れた剣を振り回す亡者なんだよな...
アルトリウス武器3本はアルトリウスの使った大剣が辿った3つの状態を表している。
聖剣は深淵に挑む前にアルトリウスが使ってた状態。
折れ直から大剣を再現する時に失った刃をイメージで補ってできたシフの理想の剣だからそうなった。
呪われてる方は現実に刃が存在しているのでシフの理想が反映される余地がなかった。
アルトリウスがカアスと契約して剣ごと呪われたというシフの記憶にある最後の状態。
アルトリウスのソウルから作れる深淵の大剣はアルトリウス本人しか知らない状態。
深淵に飲み込まれて堕ちたアルトリウスをシフは知らない。
そうなる前に大盾と指輪で作った結界で守られて離れ離れになったから。
って思ってる。
このコメントも納得できる。
皆さんすごいのよ。
アルトリウスのモチーフがアーサー王だからアルトリウスの大剣=エクスカリバー
エクスカリバーは折れてしまったカリバーンという武器を元にして作られたっていう伝承がある(湖の乙女だったりマーリンだったりの手によって交換されている)
なので折れた直剣からしか聖なる大剣は生まれないんじゃないか
って思ってた
人間性の面から見ても考察が成り立つのはすごい
エクスカリバー説はどっかの動画で見た
忍者ですゥ!
オノハアルヨ
アルトリウスの物語は道半ばにして折れた物語をプレイヤーが完成させた物語だから、「折れた」直剣とか柄で(聖)の武器で、折れてない「完成」されている普通の武器が(呪)の武器になるんじゃないかって妄想
尽きることない欲望こそが人間性というのはパッチも支持してたね
パッチに先越されてた…
パッチは人間性を溜め込む聖職者を毛嫌いしてたよね。
上級騎士なるにぃも動画にしてた。
堕落と言うか、オープニングの通り小人(人間)は始まりの火からダークソウルを得た存在だからじゃない?
戦争云々の話はかつての国際連盟の条文にあった「戦争を犯罪行為と定める」ことが「かえって戦争をより熾烈かつ容赦ないものにする危険がある」という批判があったことを連想した。どういうことかというと、戦争にもいくつか種類があり、経済的な利益が得られる戦争を仮に「市場的戦争」として、宗教的な要因等々によって生じた戦争を「道義的戦争」とすると、「市場的戦争」は利益が見込め無くなれば途中で戦争行為は容易に停止する。しかし、「道義的戦争」は「正義の名の元に彼の怨敵を撃滅せねばならぬ」という内容なものであるいじょう、一度戦争状態に突入するとそれを停止させるのはなかなか難しい。もっとも「市場的戦争」もやっていく内に恨み辛みが重なり「道義的戦争」へ変化していくことは容易に想像できるが。ここで冒頭の「戦争=犯罪」と定める行為は必然的に戦争という行為に道義的怒りを想起させるものとなる。となると国が軍事的衝突によって緊張状態に陥った際に「あの国は我々の国に戦争を仕掛けてきた!許せない!」といった敵への憎悪を煽る様に働く可能性が大いにある。また国が混乱状態に陥った際には「あの国は戦争という悪徳を働いたから、我々は正義の名のもとに制裁を下さねばならない」といった具合に人々の中に「善い戦争」と「悪い戦争」を生み出してしまう危険がある。結果としてより熾烈かつ容赦ない方向へ発展する「道義的戦争」を誘発する恐れがあるという批判だった。
あと人間性の考察に関してちょっと思うところがあった。
「火守女の魂」のテキストから察するに「人間性」は線虫みたいな感じのもので、また「人間性」や「マヌスのソウル」のテキスト等からから「人間性」は暗く、そしてあたたかい精霊である。ここで「あたたかい」というのは目を引く表現である。他のボスソウルは力を秘めているとは書かれるが「あたたかい」と表現されているのはめずらしい。また火守女の魂の見た目は精子が群がる卵子を想起させる。このことから、「人間性」は精子のメタファーの様にも感じる。
ここで世界観の話をおさらいすると『古龍の時代(差異が無く冷たい世界)』→『神々の時代(世界に熱が生まれ差異が生まれた)』→『物語冒頭(火の力が弱まり呪われた存在ダークリングが生まれた)』となっている。火の力が弱まれば世界は再び冷たい古龍の時代へなると直感的には思うが、実際はダークリングが生じ、『闇の世界』と形容できるようなものが迫ってきていた。そして本動画にあったようにこの闇(深淵)というのは「人間性」と深い関りがある。ただここで注意したいのが「人間性」はあたたかい存在である。即ち熱を帯びたものであり、神々と呼ばれる存在が見出した「王のソウル」と同様に火の力を内包する存在であると思われる。実際、「人間性」を捧げることで篝火を強化できる点からも、「人間性」と神々が見出した火の力は本質的に同様なものであることを思わせる。あとは聖職者は人間性をため込む性質たり混沌属性の威力を上げるとか。
アルトリウスは同僚のオーンスタインやキアランが神族だったことから同様に神の英雄だったと思われる。ではなぜ彼は神々の見出した火の力と同じ性質を持つ「人間性(深淵)」にとらわれてしまったのか。ここで思い出していただきたいのが「人間性が精子のメタファー」であるということ。古龍の時代に生物はおらず、神々の時代に生じた存在である。このことを生物進化になぞらえると、公式は「古龍は岩石や鉱石の様な存在」と言ったことから、「神々は無性生物の様な存在」と言えるのではないだろうか。生物進化において雌雄、さらに言うのであれば雄という存在の誕生はより生物に多様さと遺伝子の堅牢さを与えた。この性質からあの世界において「人間性」は人をより多様に、より強固な存在へ移らせる火の力であり、OPの小人が見出した「王のソウル」だったのではないだろうか。そしてかつて神々が古龍を滅ぼし新たな時代を興したように、今度は「人間性」によって進化した存在が神々を下し新たな時代を興そうとしていたのではないだろうか。もちろん「人間性」は火守女達の体を蝕んでいたことからその進化の恩恵は無条件に得られるものではないだろう。具体的その恩恵を得られるのは誰かと問われれば、ダークリング、不死人と呼ばれる主人公の様な存在だったのではないだろうか。火継ぎをもくろんだ神々は自分達の立場を危ぶみそれを封じ込めた。それがカアスが解かせた封印だったのではないだろうか。カアスのセリフの中に「貴公ら人にはめられた神の枷を外すがよい」というものがある。
この枷が外れかかった状態が不死人やダークリングと呼ばれる存在。完全に外れた状態が深淵の主マヌスだったのではないだろうか。マヌスのソウルのテキストには「どろりとして生あたたかい 優しい人間性の塊である マヌスは、古くとも明らかに人であった」とある。ここから分かるように「人間性」は人を別の強大な存在に変化させるのものである。また一方で、「優しい」という状態とも決して相反するものでも無い。
ここで改めて「人間性」というネーミングに込められた意味を考えると、動画内で触れられたような人間の醜悪さを表す意味合いもあっただろうと思う。ゲーム内でも人を怪物に変貌させてもいる。しかし一方でプレイヤーの亡者状態を回復する手段や回復アイテムである点、加えてマヌスのソウルのテキストから、「優しい」ものでもありえる。「あたたかい」という表現も「熱」よりも、より優しさや安らぎといったものを連想させるものである。これは「攻撃性」と「愛情」という一見相反する要素を内包していることを表しているのではないだろうか。これは聖職者という職は一般的に愛や慈しみを説く存在である一方で、歴史を見れば人に殺戮や死を強要する存在でもある点で、「人間性」をため込みやすいという設定との類似点がある。また「愛情」が「攻撃性」へ転じることもあれば「攻撃性」が「愛情」に転じることもある。何事も良く転じることもあれば悪い方向へ転じることもあるという「可能性」も「人間性」が表していることかもしれない。テキストにおいて、「ソウルが生命すべての糧であるならば 人のみに宿る人間性とはなんなのか?」とあるが、文脈からして「人にはなぜ人間性が必要なのだろう」がとも読める。「人間性」に「可能性」の意を当てるならば、それは「希望」とも読めるのではないだろうか。
以上をまとめると作中の「人間性」とは神々が見出した王のソウルの同質なもの、あるいはその断片であり、火の力を宿した存在である。それはかつて神々が古龍を滅ぼしたように、神々を蝕み滅ぼす力を人間に与えうる存在である。「人間性」が表すものは「攻撃性」と「愛情」、またはそれらを同時に内包する「二面性」、またはその狭間を揺れ動くさながら量子のような確率や「可能性」を表し、そこから人が生きるのに必要としている糧とは別の「希望」を表しているのではないだろうか。
長文失礼しました。徐長な感はありますが、どうかご容赦を。作中では頑なに「人間」とは言わず、「人」といっていることから人間は単にhumanを指す言葉ではなく、仏教用語的な特別な意味を持っているかもとも思いましたが更に長くなるんで割愛しました。また「呪い」というのも、作中ではゴーストにダメージを与えられるようになるといったもので、通常の武器よりもより多くの「生命」に影響力を持つ様になるのか等々いろいろ考えましたが、まとまらなかったんで省きました。派生の理由に関しては特に異論はありません。
先の見えない闇は可能性に満ちている未来とも言い換えられる。
人間性って、ダークソウルの「ダーク」要素ってそういうことなのでは?とか
まんまエクスカリバーの伝説なの好き
その説で行くと、鍛冶屋のおっちゃんから買った「新品」のロングソードまで呪われてるのが謎なんだよな。
自分が打った剣への執着が残っている…?
折れて本来の姿が失われていることが重要なのかもですね
侵入先のホストを倒して得るものが人間性だからね。
ああ、,,,,,,だから人間性を捧げよなのか,,,,,,
ダクソ2のレニガッツは亡者なのに記憶も意識もはっきりしていて
逆に娘のクロアーナは生者なのに記憶が曖昧
あぁ〜、確かに!クロアーナはドラングレイグにどーいう目的で来たか覚えていませんもんね!
思うにダークソウル世界における人間性とは欲望のことであり
亡者はソウルを失ったから人間だった頃の記憶を失うのではなく
欲に目が眩み次第に記憶を失くしていくと思われる。
従って欲に目が眩んでいないレニガッツは呪いのために姿は亡者となったが我々が考えるところの人間性は全く失われていないし
折れた直剣を持ち半ば人間に戻ることを諦めかけている亡者は
欲望を捨てて悟りを開きつつある者であり
彼らの武器が神聖な力を宿すのは必然。
@@cs-kk5gg す、凄い。
人間性の呪いを浄化するのなら混沌の娘に捧げるのが姫様の苦痛も和らげられてベスト!
皆んなで混沌の従者の誓約を結ぼう!
卵に人間性、火守女の魂…
人間性の依代
醜い姿…
苦痛を和らげるだけの一時凌ぎにしかなってないのが皮肉というか
つべとかも含めた娯楽を楽しんでると一時はいい気分だもんね!
マヌスを倒すと人間性が10個もドロップするのもそういうことだったのかぁ
人間性あればあるほど混沌系の武器の火力もあがりますもんね、アイテム発見力も上がりますし…
人間性を悪いものとして見るとこういう考察になるのか。
面白い考察だ
人間性失うのが嫌だから使わず貯めてた…そんでいっぱいになって売ってたな…
蜘蛛姫様に捧げるのだよ…
人間性を現代における通貨の様に、何にでも換えられるシステムこそ元凶な気もするw
そういや我々が溜め込んでる人間性って
殺して奪う以外の集め方がほぼ無いな
…左上にある二桁の数字は、我々の行った
悪行を分かりやすく教える物でもあるのか
後の作品、…つまり未来の風景を見てると
…なんか武器欄の+15も虚しく感じる
逆にに人間性が少なければ
それだけのことしか成し遂げてないとも言えますね
手を汚さないで生きていく事は出来ないですから
@@hagurumaZM13
なるほど、…じゃあそこら辺で呻く亡者も
元を辿れば殺戮を拒否してあぁならざるを
得なかった「元、善人」がいるかもしれない
…うぅん、最初っから救いはなかったんやね
飛躍しない考察できる人って稀有なんやなって
人間の持つ欲望の呪いが人間性、混沌の刃は呪いだからこそ人間性があると攻撃力が上がるのでは?
人間性を捧げよ!
この構図のサムネ、ムッチャ見たことがあるような気がする。
なるni....
@@chop2854
ヤメロツッテンダロ
@@鯖キャッサバ ゴメンネ
@@鯖キャッサバ なるにぃ
カッコよかったんだもん!!!!!!
聖剣=夢・理想大剣
呪い=現実・史実大剣
深淵=人間性に飲まれた大剣
折れ直からの派生って刃が元々ないからシフの理想・夢で刃を作ったドリームブレードだと思ってた😂
善意も悪意も含めて人間性
言いたいことはこれっすな!
なるほど、だから侵入でホストを倒すことによって「人間性」が貰えたのか
「人間(だけ)がやってそうな営み」
みたいに人間性を解釈するとしっくり来るのかなあ
ファンタジーのゲームだからそれを使って何かが起こる
「文明は悪」みたいなのは使い古されたテーマな気がするけど
こっちは白黒はっきり決めてるわけじゃなくて
それで救われたものも失ったものもある
それらひっくるめて人間らしさ=人間性とかぬるい妄想
回復アイテムとしてしか見てなかったから見た目が人間に戻るなぁぐらいにしか思ってなかった
色んな使い道があるのね
シフを襲ってた人間性や、マヌスが人間性の塊である話にも触れて欲しかったかも。
シフやアルトリウス達には少なくとも人間性は敵だったので、呪い武器になるのは必然だったのかな。
だから「人間性を捧げよ」ってことか?
このサムネ左の方に間違いなく神回って書いてそう
何にぃさんだろう
じゃあね
実際追うもの達系統の闇術のフレーバーテキストにも人間性がうんたらってのがあったし深淵ってのは人間性そのものなのかもしれない。
と言う考察ができて楽しかったです!
フロム「そうだったのか!」
そこまで設定深く考えて無かった説もなくはないな(笑)
流石にどこぞの運営みたいに設定をユーザーの虹に丸投げして
ユーザー間で定着したものを後から適当に○んでいないと思いたいw
ちゃんと深く考えてそうな事がフロムにしてはしっかり多くを語るエルデンリングやAC6で証明されたかもしれない
普通の武器で作ると刀身は姿変わるだけ
折れ直で作ると足りない部分をシフの思い「アルトリウス物語」で補うから聖属性付くとか?
良い考察動画でした!good評価!次の動画を楽しみにしています。
ありがとうございます!
亡者の姿が嫌だから人間性を使うことはめっちゃある。けど鎧で殆ど隠れてるからあんまり意味は無いんだけどね。
違うと思う。作者は人間性=捨てるべきものなんて言ってない。むしろ亡者のように行動に執着して生きることこそ人間だと肯定してるように感じる。それに対して作者の意見なんて描かれてない
細部にまで本当に拘って作られたゲームなのにその拘りを前面に出さないフロムさん。恐らく殆んどのプレイヤーが気付かないし気にしていないその細部を。これほどまでに美学に拘って作られた作品が面白くないわけがない。そして必ず答え合わせをさせてくれないフロムさん。
誰かに教えて貰うより自分で気づく方が感動が大きいと思うし
情報を全て与えられたらあっという間に消費してしまうし
ゲームについてユーザー間で語られる事もより少なくなってしまうかと
楽しかったです
アルトリウス→みんなが知ってるアーサー王の別な呼び方。
折れた直剣等で聖アルトリ大剣→カリバーンが折れて湖の貴婦人に打ち直して貰った物がエクスカリバー
ってのが通説だったけど、コレはたしかに面白い(´ω`)
後、人間性に固執するから呪縛的な呪いって意味だと思ってた(´・ω・`)
だから直剣大剣特大剣派生の大王の大剣が低補正エンチャント不可能のしょうもない性能なんですね
まぁダクソ世界の人間は暗い魂を見出した側だから人間側からすれば呪いこそが祝福だとは思うが。
火の力も神聖なる物(者)も神視点から見た都合のいいものでしかないし。
いつの時代も人の欲とは変わらぬものだな
無欲の俺にはとんと分からない話だが
ウヒャヒャヒャヒャwwwww
だが...それでこそ人の道なのかもな
単純に刃が折れた武器だと依代として不完全なので、未使用の刃と鍛冶屋が取り替えてから作っているのでは?結果的に人をまだ殺めていない(呪いがない)剣から作ることになるので聖なる武器になるのです
単純にエクスカリバーがモデルなんだろうと思ってた
溝ネズミごめん!!!! 背中に切りかかって
ごめん🙏 人間性を求めてしまったんだ。
深淵の大剣が人間性で火力上がりますしねプラス、マヌスの影響をあーだこんだかいてあったし人間性は悪いものでまちがいないですね
ダクソ、特に初代はグウィン達がメインの時代で人間である小人の時代ではないことからシフ達神達側にとって呪いや聖なのではと思う
これは数千のダクソ動画の中できわめて妙なる作品。
アルトリウスの台詞
Thou art strong human, surely thine kind are more than pure dark.
人間ならば、より純粋な闇に近いはずだ。
とある。だから人間性は闇。人間性の無い亡者の武器には聖はもちろん無いけど、闇も無い。
つまり狼は聖なる存在…ってコト?!(早とちり)
すごい!
サムネとある考察系上級騎士に似てるなぁ
カッコよかったからつい…/////
武器の人間性の有無で捉えるなら人間性の善悪よりも合成素材が「人間では無い」大粮シフのソウルであることも考察に入れるべきなのでは...?
と思ったけどダクソエアプだし考察動画も初めて見るからよくわかんにゃい、人間以外にとって人間性はどういう影響を与えるのかとか知らないし
欲捨てた方が幸せになれるってのは所謂仏教モチーフでは?
めちゃくちゃ深い…
こんにちは!忍者ですゥ!なるにぃの動画に似ている?大変だ!それは花粉症の症状ですね!代わりに斧を、出しておきますね!
アルトリウスさんの剣は3本あるよな
シフのソウルから作れる普通のと(聖)と
アルトリウスのソウルから作れる深淵で3本やね
@@Hannin110 そうそう
戦争を終わらすために、全人類、ダクソで人間性捧げて平和~になろう?(笑)
サムネを変えてしまったのか… そのままでよかったのに…
ちょっと伸びが・・・;; 本当はそのままにしたかったんですけどね・・・すいません!
@@フジヤマのモンハン浪漫倶楽部 まぁこのサムネも唯一無二なかんじで好きなんでいあんですけどね
このゲームを容赦ない仕様の難易度にした開発陣の人間性がダークソウルなんだと思うよ。プレイヤーはお金を出してただ遊びたかっただけ
この動画は啓蒙が高まるなあ
オレ コノコウサツ スキ
アルトリとかの神からすると、
人間『に』堕落するって感じなんでしょうね。
亡者の見た目の方が好きって人いない?
聖人は人間性溢れてるらしいから堕落はしてないと思う。あと人間性の持たないアルトリウスに人間性うんぬんは関係ない
ただの人に過ぎないにも関わらず神の名の下に人を支配し、
神さえも支配しようとしている聖職者は
高慢で欲深く人間性に満ち溢れている。
@@cs-kk5gg 聖人=聖職者ではないでしょ。でも人間性多い=聖人ってなるとロートレクも聖人になっちゃうからあながちそうかも
聖の武器、かっこいいだろ かっこいい武器が折れた直剣とか柄から作られたらかっこいいだろ
そんぐらいしか考えてないよフロムは
あとはファンが勝手に話を広げてくれるいつものフロムゲー
普通にエクスカリバーをパロっただけじゃね
まあなんか人間性黒いしね
後半は考察と言うより妄想だったな
妄想サイコーーーーーッッッ!!!!
いっきにこじつけっぽくなったの残念だな
某上級騎士といいフロム脳ってのは妄想力が高くなっちゃうのかな?
妄想サイコーーーーッッッ!!!
妄想の世界で楽しむのがいいんだなぁこれが!
そもそも誰も知らない小人がダークソウルを見出したわけで…
ダークソウルにおいて人間性=闇の力って大前提じゃないの
メタ的考察もいいけど全体的に長ったらしく感じましたまる
なんか解釈が歪んでるなあw😅💦 まさに亡者の考えですわw🙄☁️
お、難しいな動画だな、気にしすぎなんだぜ
👇
何かよく分からんが腑に落ちない
知ってた。