[ScienceNews]理論的限界を超えた!次世代トランジスタが実現
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- Опубліковано 28 лис 2024
- 2012年 5分
集積回路を構成するトランジスタはその理論的限界から消費電力の低減や性能の向上が頭打ちになっていました。北海道大学の冨岡さんは、これまでの理論的限界を超えて、こうした問題を解決する画期的な量子トランジスタを世界で初めて開発しました。
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冨岡克広 科学技術振興機構さきがけ専任研究者(北海道大学量子集積エレクトロニクス研究センター) 小田俊理 東京工業大学量子ナノエレクトロニクス研究センター教授
小さくなったら消費電力下がると思ってたけど
そうもいかないのか。
量産は無理でも小ロット 軍用とか特殊使用で利点があれば造られそう。メリットあればそのうち一般化されると期待。
こんな『新技術が〜』とか言ってる動画ってほとんど実用化されてない気がするけど、この動画の技術は実際に採用される可能性が高いから驚いた。
5年たったけど、結局、製品化としては実現しなかった
もっと、優れたデザインが見つかってしまった
すげぇ!
スイッチング特性曲線が急という事は速度アップも期待大ですね。
実用化すれば、ほぼ頭打ちしているCPU速度がようやくまた動き出す。
これは盗まれてはいけませんね。日本のために成るように願います。
劣等感を持ったコメントを無視してね^^
大き過ぎるのも、想像が、付かないけども、小さ過ぎても、別世界だなぁ、、、w
渋川高校OBの誇りです。頑張れ!
既に数年経ったけど、どうなった?
・トランジスタが立体構造なので微細化以上の高密度化が可能でしょう。 ・トンネル効果なので高速性はあるでしょう。 ゲート電極が小型化できるかどうか・・・ 製造効率が課題でしょう。
ムーアの法則を超える カーツワイルが予測したとおりだ。
正直量産化は無理だと思う。
私は結晶成長に関して専門でないのでわかりませんが、ナノワイヤの成長は難易度的にどの程度でしょうか。おそらく量産化がネックと思います。出来ればダイシングに耐えられればより有効になると思います。
あと、日本が云々言ってる方おられますが、今の時代グローバルが行き届いてますから関係ないので大した議論の余地はないと思います。マスコミの影響受けすぎじゃないですかね。
高評価がキリのいい128だから押せない、ぐぬぬ…
おもしろーーーい!