ウクライナの歴史 歴史を通じてロシアがウクライナを虎視眈々と狙う理由を探る 【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 27 сер 2024
- ウクライナの歴史を振り返りながら、
ロシアが掲げているウクライナ侵攻、ドンバス地域併合の理由の正当性を考察します
ウクライナの歴史はあまり日本では知られていませんが、
周辺国に翻弄されてきた、苦難の歴史がそこにはありました。
モンゴル（キプチャク・ハン国）、ポーランド、クリム・ハン国、そしてロシアから
侵攻されたり併合されたりしながらも、
ウクライナ語でつながったウクライナ人は、自分たちの国家を
作り上げることをあきらめませんでした。
そうして１９９１年に悲願の独立を果たしながらも、
国の存亡に足を引っ張る地域（ドンバス・クリミア）があったりして
ウクライナの受難はロシアからの侵攻という形で現代も続いています
訂正
15:14 ユシチェンコが（挿入）「大統領選に」当選すると
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参考文献
一冊でわかる東欧史 関 眞興 著
ウクライナを知るための６５章 服部倫卓 編
#キエフ大公国 #キプチャクハン国 #フメリニツキーの乱 #エカテリーナ２世 #シェフチェンコ #コサック #ヘチマン #ヘトマン #ヘーチマン国家 #ソ連邦 #ソヴィエト連邦 #ホロドモール #パヴリチェンコ #ウクライナ侵攻 #クリミア #ドンバス #ドネツク #ルガンスク
ウクライナから見る歴史ってななかないので貴重な動画だと思います。ロシアから見ていつも欲しい地域、でも併合するには難しい地域。勝者の歴史ばかりではない歴史が詰まっている国の一つがウクライナですね。わかりやづい解説、いつもありがとうございます❤️
私の持っている世界史用語集だと、 「ウクライナ ソ連邦の構成国の一つ。」ぐらいの説明しかなかったです。日本人も世界史でウクライナの歴史ってほとんどやらないですよね
@@doleaf-wr
まあタタールのくびきにやられた地方は分断が長いですからね。エカチェリーナ時代にも欲しがった地方ですから、有意義な地域でしょう。まああの辺の歴史は日本の世界史では色々な知識を総動員して繋げるしかないですよね。私も動画でやっと頭がまとまりました。ありがとうございます。
励みになるコメント、ありがとうございます。次回もウクライナネタやろうかと考えています。また見に来てください
UA-camにオススメされたのですが、この動画、わかりやすいですね。
ちなみにこの問題、
自分が浮気して、奧さんが出て行った後、
元奧さんに対して、謝ったら帰ってきてもいいと言って絡んでる様にしか見えないのだけど。
いや、もう離婚してるんだから、諦めようよ😅
コメントありがとうございます。
ロシアをDV夫に例えるのは、ほかでもよく見られます。
ウクライナ問題はいろいろ言われていますが、ロシアとかかわっている限り
ロシアによる搾取は永遠に続くと思いますね。
ゼレンスキーが西寄り外交を始めた事、ロシアを守る為に対NATOの緩衝地帯が欲しい。良く聞く話ではこうですね
想定通り奇襲が成功していたら、西側は避難はするが既成事実で押し通せていた
ウクライナが思ったより粘るまでは、支援の話が出なかったことからも分かる
かなりの穀倉地帯だから欲しいよね。今年で終わるのか、来年の大統領選挙がどうなるか、分からないですね
ウクライナ侵攻の分析で「穀倉地帯」「ガスのパイプライン」「NATOの緩衝地帯」というのがありますが、こういうのはおまけの理由で、
本当のところは、領土拡大したロシアの皇帝たち、とくにピョートル1世とエカテリーナ２世の真似をぺー大統領がしたかっただけなのでは？という気がします