Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
千葉はプロの人でも全く青物釣れないので羨ましいですね。船乗れば釣れるんですけどオカッパリは皆無です。
この時期は厳しいですね。私の地域でも青物を狙っている人は自分くらいで、誰もやってません💦暖かくなるまでは我慢の釣りですね・・・
まるなかさん!!!!仕事の都合で約1年間つりから遠ざかっていましたが・・・久しぶりに釣りの動画を見てみたらこの動画に出会えました。今更ですが、UA-camを始めて下さったのですね!!静岡ブログ時代から、ずっとずっとファンでしたので、とてもうれしいです!!!!同じルアーで流れの変化を感じること、まるなかさんのブログで読んで以降ずっと心がけていました。これからも応援しています!!
時代の流れで個人の釣りブログはもはやオワコンになってしまったので、今年からはUA-camがメインになってますね!
お返事ありがとうございます。場所がら難しいかもしれませんが、ヒラメ動画も待ってます!!@@fishmarunaka
私も頑張りますが、皆さんに応援していただき、資金が回る用になれば、どの釣りでもお見せすることはできます。
なるほどダイペンはダイペンでも出す波紋などでも魚の反応が変わる時が有るんですね!釣りってこれだから楽しいんですよね
ここまで明確に変わることは少ないですが、食い渋っている時ほど差になりやすいですね!
ララペン125は、強くジャークするとリーダーがフロントフックを拾い使いにくいので封印してました。この動画を見てララペンの優しいジャークがとても参考になりました。また、シングルフック化もフック拾い防止に良さそうです、試してみます。
ララペン125はコンセプトが一般的なダイビングペンシルとは少し違うので、使用感に癖があるんですよね。その分ハマった時の強さは凄まじいですね!
ナブラ打ちをあえてしないとか勉強になりました。自分のメインフィールドは北陸でシケが多くてなかなか行けませんしここまでの魚影はまだ望めないです。しかし、何より技術と知識の高さのなせる結果。凄いとしか言えません!
ナブラとかボイルを見つけると夢中になってしまう方はかなり多いですが、見えている魚が全てということはあり得ないですからね!本物の餌に夢中な魚はルアーなんて眼中に無いことも多いですから、あえて狙わないというのも手段の1つですね。
サゴシとイナダなら全国でもトップで釣れてるよ福井は
ワラサ、結構痩せてますよね?私のメインフィールドである日本海でもそうなんですが、今の時期でも何故かワラサは、痩せてることが多いです。ブリ、ハマチは脂が乗っていることが多いのに・・・何故なんでしょうかね?
元魚屋ですが、業界側の人間の目線で脂が乗って良くなってくるのは大体9kgとかそれ以上なので、ワラサ〜小ブリサイズは基本的に脂はないですね。氷見の寒ブリでも7kgや8kgなどの小さい個体は大したことはないものが多いです。案外イナダ・ハマチサイズの方が若干脂があったりしますね。特に大阪湾などのものは、小さくても脂があります。
ブログ拝見、いつも参考にさせて頂いてました。気が付いたらUA-camrに(笑)チャンネル登録しました。頑張って下さい😊
時代の流れで、どうあがいても動画には勝てないです💦今後のメインは動画になっていくと思います!
ここまで釣れるなんて羨ましい。同じ東海ですが皆無です。
ここまでくるのに、ひたすらいろんな場所へ通い込みましたね。シーズン中は広い範囲で釣れますが、この時期は釣れるスポットや時間が非常に限られているので、どうしても難しくなりますね💦
東北民、羨望の眼差し。
雪が溶けてからですね!逆にそちら方面の根魚やトラウトが羨ましいです笑
一点質問させてください!よく使われている下向きのジャークはどういった動きをイメージして動かされていますか??またジャークの名前があれば教えていただきたいです
ラインの馴染みやジグの跳ね上がり角度を調整し、対空時間や地形変化への絡み具合を調整しています。釣り方に関しては完全自己流なので、誰かに教わったりメディアを参考にしたりは全くしてません💦あえていうなら、まるなかジャークですかね笑
@@fishmarunaka ありがとうございます!まるなかジャークぜひまた動画で紹介してください!僕は主に武庫川一文字等大阪湾をメインフィールドにしてます!大阪湾でもやってみます!
Rod power H? Mh???😮
MH
凄いですね。🎉釣りは好きだけど、寒くてねぇ〜。やる気スイッチがon できなぁ〜い😂ララペン125飛距離どのくらいですか〜。。p3だと30m 位ですかぁ?
冬の方が人が居ないので、個人的には結構好きだったりしますね。風向きなどにもよりますが、30m台そこそこくらいでしょうかね。
いつも質問してすいません😅スペーサーのラインシステムでトラブル起きた事ないですか?
これまで何も無いですね
ありがとうございます😊
凄過ぎます!ジグからプラグに変更するにあたり、反応の有無を判断するまでの時間は大体どれくらいのとかありますでしょうか?今回はどれくらいでしたか??私は逆にプラグばかり投げてしまい、ジグに移行出来ないので機会損失がありそうだとおもっています。
早い時は数投、普段は長くても1時間くらいで判断しますね。最近はプラグをできるだけ使わないようにしていたので、この時は2時間くらいはジグを投げ続けました。確かに、プラグの方がシンプルで分かりやすいですが、逆にジグでなければ釣れない状況もありますね!一度プラグを覚えてしまうと、ジグに苦手意識を持つ方はかなり多いと思います💦
参考になりました♪ありがとうございます!! 今後とも応援しております!!
毎度大変勉強になります!私は堤防メインで釣りをしているのですが、堤防でダイビングペンシルを使っている人をあまり見たことがありません。130㎜位のものなら堤防からでも使えますか?狙えるサイズはワラサクラスです。
堤防だから、サーフだから、磯だから・・・。というのは、人間側の先入観であり、魚からしたら全く関係ないのでどこでも使えますね。ワラササイズであれば、だいたい160mmくらいまでのダイペンで普通に釣れますね!もっと大きくても問題ないですが、最終的にはベイトの種類や使い手の好みで変わってきます。
いろんなプラグを持っていくのが大切なんだなぁカラーの重要性やカラーは1種類あたり何種類持つようにしていますか?青物プラグは値段が高いしかさばるので、あんまりたくさん持ち歩きたくないんですけど・・・
カラーは正直メンタルだと考えているので、釣れそうだと思うものが1つあれば問題ないですね笑シルバーまたはクリア系があれば十分だと感じてます。
@@fishmarunaka カラー違いよりルアーサイズと種類で1本ずつみたいな感じなんですねルアーボックス見直してみます
ララペンはいつも持っていくだけでしたが使ってみようと思いました!ちなみにまるなかさんの動画を拝見する限り3㎏クラスがアベレージのようですが、私のフィールド(日本海側)では今になっても40㎝クラスの魚しか釣れません(釣れるだけでもありがたいことですが!)。秋から寒さが進むにつれて「自然と」サイズアップするものと考えていましたが…こればかりは釣り方云々ではなく地域差や年ごとの状況次第でしょうか???
日本海側でももっと大きい個体は普通に釣れるので、年による地域ごとの癖だと思います。私の場合は撮影に適している場所に釣行するようにしているのでポイントがかなり限られるんですが、カメラが壊れるような荒れている状況下や、撮影に適していない封印している場所へ行けば、もっと大型を釣ることは可能ですね。とは言っても、ある程度狙って釣れるのはブリ系青物なら7kg程度までで、10kgを狙って釣るのは今の私には不可能ですね。どうしてもそこまで荒れていない状況で場荒れのリスクが低い場所での撮影になるので、サイズは伸びなくなってますが・・・。
お返事ありがとうございます!ワラササイズもでないことはないので今後状況がどのように変化していくか、色々試してみたいと思います!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!@@fishmarunaka
千葉はプロの人でも全く青物釣れないので羨ましいですね。船乗れば釣れるんですけどオカッパリは皆無です。
この時期は厳しいですね。
私の地域でも青物を狙っている人は自分くらいで、誰もやってません💦
暖かくなるまでは我慢の釣りですね・・・
まるなかさん!!!!
仕事の都合で約1年間つりから遠ざかっていましたが・・・久しぶりに釣りの動画を見てみたらこの動画に出会えました。
今更ですが、UA-camを始めて下さったのですね!!静岡ブログ時代から、ずっとずっとファンでしたので、とてもうれしいです!!!!
同じルアーで流れの変化を感じること、まるなかさんのブログで読んで以降ずっと心がけていました。
これからも応援しています!!
時代の流れで個人の釣りブログはもはやオワコンになってしまったので、今年からはUA-camがメインになってますね!
お返事ありがとうございます。場所がら難しいかもしれませんが、ヒラメ動画も待ってます!!@@fishmarunaka
私も頑張りますが、皆さんに応援していただき、資金が回る用になれば、どの釣りでもお見せすることはできます。
なるほどダイペンはダイペンでも出す波紋などでも魚の反応が変わる時が有るんですね!
釣りってこれだから楽しいんですよね
ここまで明確に変わることは少ないですが、食い渋っている時ほど差になりやすいですね!
ララペン125は、強くジャークするとリーダーがフロントフックを拾い使いにくいので封印してました。
この動画を見てララペンの優しいジャークがとても参考になりました。また、シングルフック化もフック拾い防止に良さそうです、試してみます。
ララペン125はコンセプトが一般的なダイビングペンシルとは少し違うので、使用感に癖があるんですよね。
その分ハマった時の強さは凄まじいですね!
ナブラ打ちをあえてしないとか勉強になりました。
自分のメインフィールドは北陸でシケが多くてなかなか行けませんしここまでの魚影はまだ望めないです。しかし、何より技術と知識の高さのなせる結果。凄いとしか言えません!
ナブラとかボイルを見つけると夢中になってしまう方はかなり多いですが、見えている魚が全てということはあり得ないですからね!
本物の餌に夢中な魚はルアーなんて眼中に無いことも多いですから、あえて狙わないというのも手段の1つですね。
サゴシとイナダなら全国でもトップで釣れてるよ福井は
ワラサ、結構痩せてますよね?
私のメインフィールドである
日本海でもそうなんですが、
今の時期でも何故かワラサは、
痩せてることが多いです。
ブリ、ハマチは脂が乗っていることが多いのに・・・
何故なんでしょうかね?
元魚屋ですが、業界側の人間の目線で脂が乗って良くなってくるのは大体9kgとかそれ以上なので、ワラサ〜小ブリサイズは基本的に脂はないですね。
氷見の寒ブリでも7kgや8kgなどの小さい個体は大したことはないものが多いです。
案外イナダ・ハマチサイズの方が若干脂があったりしますね。
特に大阪湾などのものは、小さくても脂があります。
ブログ拝見、いつも参考にさせて頂いてました。気が付いたらUA-camrに(笑)
チャンネル登録しました。頑張って下さい😊
時代の流れで、どうあがいても動画には勝てないです💦
今後のメインは動画になっていくと思います!
ここまで釣れるなんて羨ましい。同じ東海ですが皆無です。
ここまでくるのに、ひたすらいろんな場所へ通い込みましたね。
シーズン中は広い範囲で釣れますが、この時期は釣れるスポットや時間が非常に限られているので、どうしても難しくなりますね💦
東北民、羨望の眼差し。
雪が溶けてからですね!
逆にそちら方面の根魚やトラウトが羨ましいです笑
一点質問させてください!
よく使われている下向きのジャークはどういった動きをイメージして動かされていますか??
またジャークの名前があれば教えていただきたいです
ラインの馴染みやジグの跳ね上がり角度を調整し、対空時間や地形変化への絡み具合を調整しています。
釣り方に関しては完全自己流なので、誰かに教わったりメディアを参考にしたりは全くしてません💦
あえていうなら、まるなかジャークですかね笑
@@fishmarunaka ありがとうございます!
まるなかジャークぜひまた動画で紹介してください!
僕は主に武庫川一文字等大阪湾をメインフィールドにしてます!大阪湾でもやってみます!
Rod power H? Mh???😮
MH
凄いですね。🎉釣りは好きだけど、寒くてねぇ〜。やる気スイッチがon できなぁ〜い😂ララペン125飛距離どのくらいですか〜。。p3だと30m 位ですかぁ?
冬の方が人が居ないので、個人的には結構好きだったりしますね。
風向きなどにもよりますが、30m台そこそこくらいでしょうかね。
いつも質問してすいません😅
スペーサーのラインシステムでトラブル起きた事ないですか?
これまで何も無いですね
ありがとうございます😊
凄過ぎます!
ジグからプラグに変更するにあたり、反応の有無を判断するまでの時間は大体どれくらいのとかありますでしょうか?今回はどれくらいでしたか??
私は逆にプラグばかり投げてしまい、ジグに移行出来ないので機会損失がありそうだとおもっています。
早い時は数投、普段は長くても1時間くらいで判断しますね。
最近はプラグをできるだけ使わないようにしていたので、この時は2時間くらいはジグを投げ続けました。
確かに、プラグの方がシンプルで分かりやすいですが、逆にジグでなければ釣れない状況もありますね!
一度プラグを覚えてしまうと、ジグに苦手意識を持つ方はかなり多いと思います💦
参考になりました♪ありがとうございます!! 今後とも応援しております!!
毎度大変勉強になります!
私は堤防メインで釣りをしているのですが、堤防でダイビングペンシルを使っている人をあまり見たことがありません。130㎜位のものなら堤防からでも使えますか?
狙えるサイズはワラサクラスです。
堤防だから、サーフだから、磯だから・・・。
というのは、人間側の先入観であり、魚からしたら全く関係ないのでどこでも使えますね。
ワラササイズであれば、だいたい160mmくらいまでのダイペンで普通に釣れますね!
もっと大きくても問題ないですが、最終的にはベイトの種類や使い手の好みで変わってきます。
いろんなプラグを持っていくのが大切なんだなぁ
カラーの重要性やカラーは1種類あたり何種類持つようにしていますか?
青物プラグは値段が高いしかさばるので、あんまりたくさん持ち歩きたくないんですけど・・・
カラーは正直メンタルだと考えているので、釣れそうだと思うものが1つあれば問題ないですね笑
シルバーまたはクリア系があれば十分だと感じてます。
@@fishmarunaka
カラー違いよりルアーサイズと種類で1本ずつみたいな感じなんですね
ルアーボックス見直してみます
ララペンはいつも持っていくだけでしたが使ってみようと思いました!
ちなみにまるなかさんの動画を拝見する限り3㎏クラスがアベレージのようですが、私のフィールド(日本海側)では今になっても40㎝クラスの魚しか釣れません(釣れるだけでもありがたいことですが!)。秋から寒さが進むにつれて「自然と」サイズアップするものと考えていましたが…こればかりは釣り方云々ではなく地域差や年ごとの状況次第でしょうか???
日本海側でももっと大きい個体は普通に釣れるので、年による地域ごとの癖だと思います。
私の場合は撮影に適している場所に釣行するようにしているのでポイントがかなり限られるんですが、カメラが壊れるような荒れている状況下や、撮影に適していない封印している場所へ行けば、もっと大型を釣ることは可能ですね。
とは言っても、ある程度狙って釣れるのはブリ系青物なら7kg程度までで、10kgを狙って釣るのは今の私には不可能ですね。
どうしてもそこまで荒れていない状況で場荒れのリスクが低い場所での撮影になるので、サイズは伸びなくなってますが・・・。
お返事ありがとうございます!ワラササイズもでないことはないので今後状況がどのように変化していくか、色々試してみたいと思います!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
@@fishmarunaka