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【今後の参考になります!】ご覧いただきましたら高評価低評価関わらず評価ボタンポチ頂けますと嬉しいです!よろしくお願いいたします!
映像中にありましたが、LS80以上はラッカー塗装です。(LS80、LS100、LS120、LS150、LS200(カシュ-仕上げ))ただ、廉価機種のトーカイのポリ塗装は「ラッカー塗装?」と思われるほどの「被膜の薄さ」が有名でした。もしも、ぶつけても、ラッカー塗装のようにちゃんと「凹む」。 ある意味、理想的な塗装だと思っていました。(グレコやバーニー(フェルナンデス)、ジャパンフェンダー等のポリ塗装は「分厚い、ぶつけると「欠けて」割れる、剥がれる」とは全くの別物でした。)
1980にオーダーして手元に来たのは1981でした。TOKAI LS200今もワンオーナーで現役です!
TOKAIは初めてお金貯めて買ったギターなので思い入れが🥺LOVE ROCK最高や😆
Tokaiの方はローからローミッドにかけて濃密、Gibsonはバランスよく帯域が出てるように感じます今回のTokaiはディマジオですが、Tokai製のPAFがすごく音が良いのでそれとの比較をしても面白そうです
今年の中旬ごろにギター始めた者です!レスポールの音って温かい音がしますよね!歪ませると本当にかっこいい…すげえ
音のトーカイの81年もののディマジオPAF×2は古すぎるとは思います。当時はディマジオしかなく、多くの海外ギタリストが、ディマジオPAF、スーパーディストーションを乗せたギターを使っていました。それで録音されたアルバムも沢山あります。音の分離はとてもいいのですが、粒が荒く、細かいニュアンスが出しづらいPUです。私は同時代のLS200、LS80、LS60を持っていますが、全部ダンカンの59に乗せ替えています。初めにダンカンに載せ替えた時はびっくりしました。(ギブソンの57クラッシックを載せたこともあります。ピックアップ自体が鳴る感じでギャンギャンいっていました。)トーカイは、60年代~現在までのギブソンと工法が違い、ネックとボディーのジョイントがとてもタイトで強固なので、ギブソンの50年台に似た「芯のはっきりした」音が出ます。(もちろん、当然に音色の個体差はとてもありますよ。でも、それは主に倍音構成の差だと感じています。)カッティングでのコード音の分離感などはギブソンよりぜんぜん良いです。それでフュージョン系の人なんかはトーカイを選ぶ。私も40年以上も前に、ギブソンを買うつもりで上京して、結果、弾き比べてトーカイを持ち帰ってしまいました。(トーカイなんてブランドは知りもしませんでした。)今のギブソンは「緩いネックジョイント」なので音もボケていますね。ただ、その「芯のはっきりしない、ボケたギャイーン感」を「ギブソンらしい音!!」「広がりがある!!」「これぞハンバッキング!!」と思う人がこの頃は増えているようには感じています。もちろん、要は「好み」の問題ですから、それはそれでいいと思っています。昔は、詳しい人は、50年代のギブソンの工法を「叩き込み工法」などと呼んでいました。バイオリンなどのクラッシック楽器と同じ伝統的なセットネックの工法ですね。緻密にキツク作り上げた指板材の貼っていないネックとボディーをハンマーでコンコンと叩きながら嵌め込んでゆくから「叩き込み工法」というようです。ただし、この伝統工法は分業効率が悪いので、60年台~現在までギブソンでは用いていません。別々の職人による指板剤を貼ってフレットを打って仕上がったネックと仕上がったボディーを最後にジョイントするのが今のギブソンです。・・・で、詳しくは書きませんが、この工法ではジョイント部は緩く作る以外ありません。隙間は大きくせざるを得ないので(特に底の部分。理由は長くなるので割愛。)、たっぷりのニカワ等の接着剤を塗りたくって、ムニュ~と嵌め込んで固着して出来上がり。ギブソンの工場の動画をみれば、驚くほど大量の接着剤を塗り込んでムニュ~とやっていますね。レギュラーもヒストリックも同じ工法です。まさか、50年台の復刻を謳っているヒストリックでも・・・と驚きました。)ところが、驚いたことに今もトーカイは、80年ごろの職人とは別の人たちが作っているのに、当時と同じ伝統的な工法をちゃんと継承して作っている。(宮地楽器の工場訪問の動画で知りました。ようは接着剤なしのボディーと指板無しのネックを仮嵌めして、ネックを持って持ち上げても、ボディーが落下しない。ギブソンの工場レポート動画とは大違いです。)この工法では、ボディーとネックのジョイントの緻密な作業を一番腕の立つ職人が組み込み、ジョイントして、その後ボディー面との擦り合わせなどの調整した後で、指板の張り付けなどの工程に入る。並行して分業作業することができない。組みあがったボディーとネックを複数の職人が取り囲んでの作業は出来ないでしょう?・・・で、分業効率が実に悪いわけです。)古いトーカイが3本もあるし、他にもギターは多くあるし、爺なので、もはや必要はないのですが、現行品の新品トーカイについても興味が湧いているこの頃です。まぁ、買うことはないでしょうが、実際に試奏はしてみたいと思っています。・・・・まもなく68歳になる、フュージョン崩れの高齢者ギタリストでした。一度だけの長文で失礼いたしました。書き込みはこれっきりにしますので、どうかご勘弁くださいますように。
仰る通り。1981年、金あってもGibson買わなくていいと思うとギター屋に教えてもらった。その理由が仰る通り。当時のGibsonは作りも悪かった。もし私がtokai買うなら1980年〜1981年。
とても興味深いお話ですね。私も81年のLS80持ってまして、似た感想です。「作りがしっかりしてる」「芯がはっきりしてる」。80年代にフュージョン的なバンドで使ってた時は音が太くて通るので「安いのにいいね」なんて言われてました(実売5万以下)その後全く弾かなくなって(ストラト⇒フルアコ⇒アコギに移行)2010年ころ25年ぶりに弾いたら、オリジナルPU(多分ゴトー)は、正直あまりいい音に感じられず(太いけどガサツすぎる)、フロントをバーストバッカ―1、リアをPRSマッカ―ティ(極性逆転するときにワックス除去)に変えたらだいぶ音楽的になりました。昔使わなかった、聴こえない程度に微妙に歪みとか、クランチの領域を使うようになったので、PUのマッチングも変わったのだとおもいます。しかし、この「芯のつよさ」は反面、和音がブレンドしにくい、表情の微妙な変化を付けにくいというデメリットもあり、ギブソン的なゆるさも欲しいなと思うことあります。60年代のギブソンフルアコもってますが、いまの多くのフルアコとくらべだいぶ作りがゆるいですが、他の楽器ではだせない味も同時にあり、ここらへんが楽器の難しいところ、そして面白いところだと思いました。
大事な事は、自分の耳で楽器を選ぶ事。材料と製法が同じなら傾向は似ますが、どんなギターも絶対に同じ音はしません。ちなみに私のレスポールはBurny RLG50 1981年製 今はダンカン59の有名なおばちゃんが巻いたピックアップを装着してます。Gibson custom shop 1997年製も持ってますが個体差による違いはあっても音の傾向はほぼ同じです。Gibsonと優劣を付ける意味が感じられません。79〜82年以外には残念なフェルナンデス東海グレコもいっぱいあるでしょうけど、特にGibsonの残念な個体はもっと沢山あるので注意。
年代の違いが良くわかる比較でした。良い動画ありがとう。81年のトーカイ良い音だけど昔っぽいね。ディマジオのPAF懐かしすぎ。トーカイ好きで80〜90年代に所有してました。
Ls120きましたね(^^)私のは79年のなので所謂レスポールリボーンなので映像の個体とは別物です塗装も違うし音色も違います今度はTOKAI弾き比べなどいかがでしょうか リクエスト少なさそうですね笑
当時のSeymour DuncanのPUを使ってますがやはり時間は音を豊にしますね。
同い年の Burny RLG-90を持ってます。めっちゃ枯れたいい音します。
g7special や、crewsmaniac soundの60〜80万円辺りのレプリカの山口さんの評価を聞いてみたいです。
当時の値段だったらいいけど、今のプレミア価格だと・・・ピックアックと配線(50s/modern)で違うから純粋な比較もしにくいところ
自分はTokaiの音の方が断然好きです。
ジャパビンには、懐疑的ですが、このトーカイはグッドですね〜〜〜。
この動画を拝見して個人的には、ギターは枯れた音の方が必ずしも自分の好みという訳ではない事に気付きました。(良い意味で)
タメシビキフレーズだからか最近はどのギターも「山口和也さん」の音がする気がします(笑)どちらにしてもという言い方も正しいか分かりませんが良いサウンドですね!
私もこのギブソンのレスポールの色違いを買ったのですが、他のLPモデルにするか、かなり迷いました🎸
これならFGブランド物志向のワイでもTokaiを考えますね🤔今のG LP STD新品は平凡な「まあそうですね」サウンドの感じがします。普通の335新品も同じく「そらそうよ、お〜ん」サウンド。新品ならもう一つ以上、上に行かないと面白みはない?気がしてますG社の場合。Tokaiさんの新品も弾いてみる価値あるかもですね。🤔
山口さんがTokaiをちょっといじる、Les Paulだとギブソン社に起こられるから、Love RockにしたTokaiさん~🤣
この流れで、ESの引き比べもお願いいたします!🙏🙏🙏山口さんが弾くと何でもかっこよく聴こえますね😃
まさに『さてとこれから検索するかな』と思ってた動画が笑LS200が最上位機種ですね♪
80年製のレスポールリボーン LS120持ってました、もう手放してしまいましたが、ディマジオ PAF×2、トップはトラ目の薄いラミネイト貼りです。確か LS150はスーパーディストーション×2 トップが本物のトラ目、LS200は ピックアップは同じで材もよりセレクトされてて塗装が更に違ってたのではないかな。
現行のギブソンボディシェイプがイマイチなんだよね特にホーンの辺りカスタムショップと差別化してるんだろうけど残念です。
追伸、先ずトーカイ弾いてみて?現行品でもレンジの広さはギブソンより良いと思う。レスポールってオールドはトレブリーなんだよ?騙されないでね。
よく聞く話の、「国産LPは本家よりキチンと作られ過ぎてるから、本家にあと一歩、似ない」は、そうなのかなぁ。 まぁ、別物として評価すれば良いとは思うんだけど。
個人的にはコピーモデルに関して楽器のクオリティ以前の話として、本物か偽物かという部分がどうしても引っ掛かります。それでも東海などの日本製はオリジナルに対してのリスペクトも感じられ、それがサウンドや作りの良さなどに繋がっているのかなと動画を見て感じました。双方良いサウンドだと思ます。
今だったら確かに「本物か偽物かという部分」が気になるのはわかります。私もそうです。でもあの当時は本家のクオリティがダメだったのよ。今でこそ70年代のレスポールも見直されてきてはいますが、圧倒的にTokaiの方がクオリティが高かったから本家よりTokaiって感じだった。Tokaiはパンフレットの画像もよかった。
TOKAIの方がワイドレンジ感はあるのだけど音楽的な中域にフォーカスされてるのはギブソンという印象…国産とアメリカ製は、昔からこの傾向な気がする
マーシャルJVMスタックの底力…w
こういうコンテンツの仕事なんですね。
ギブソンほしくなった。
最上位機種は受注生産だったかと…❔
なるほど、、フェンジャパもそんな感じだったみたいですよね!
ん〜…あの当時のフェンダージャパンもそうだったかなぁ🤔すみません記憶に無いです🙇
やっぱりGibsonさすがですね
改めて現行gibsonが良いと認識した。
TOKAIのプレミア価格を考えると、ギブソンを選びます。
いやこのトーカイの子って軽い子としてなら普通にめちゃくちゃ良いぞ、9割ディマジオ先生のおかげな気はするけど。てか現代の60系レスポールじゃ全然比較対象にならんだろwあ、言い過ぎたゴメン、比較だからそれで良いのか・・
言葉端折り過ぎて伝わらなかったらアレだからもう一言。トーカイの方が美味しいんじゃないのって意味なw
あんまりテンション高くない?
ミッドのへちゃむくれ感がギブソンだなって
まあGibsonだよなー音は。普通に聴いてて「こっち」って思ったし、そういうもんだよな音楽は。
好みだけどギブソンのが好きだしこのギターが40年経ったらと思うと…
品質以前に。。国産でレスポールとかストラトモデルを作る、、これだけはもう止めてほしいんだよなー。。司法判断と一般感覚のズレだと思うんですけど、私は明らかにコピー商品だと思うし、作り続けてたり堂々と販売してる事に日本のモノづくりの恥を感じます。中国ではバッグや時計のスーパーコピーがあって中には本当に品質は良いものもありますが、それとなんら変わらない。優秀な弁護士つけてちゃんと裁判し直して、ストラトやレスポールを作るのは禁止にして欲しい。それぐらい彼らの意匠をリスペクトしています。また、多くの国産ギターメーカーがそうであるように、しっかり独自のギター開発に専念して欲しい。
本家メーカーへのリスペクトは認めますがあなたが仰る「訴訟されるべき、恥ずべき商品」が何十年も前からプロの現場でも使われ続けてきて音楽業界で貢献しています。メーカー自身も、そのフォロワーの人々も「論ずるに値しない」ですよ。禁止して、何かメリットがあるんですか?長い時間と人件費と裁判費用をかけてその先に何があるんですか?こうして、GibsonファンもTOKAIファンも楽しんでくれるように考えて動画を投稿してくれてる山口さんに対しても失礼ですよ。
じゃあ世界中のメーカーに言ってやれば良い。日本だけじゃないぞ。ドイツもフランスもイタリアもだ、そもそも今のギブソンだって権利を持ってるだけで当時の製品をユーザーの求める品質を作れないのだから仕方ないでしょう⁉️
スラッシュのレスポールも否定するんだね?歴史の否定になっちゃうよね
個人的にどこぞの国みたいメーカー偽ってGibsonって書いてなければいいと思うけどなやっぱ安くていいレスポール欲しいもんGibsonは手が出ない
【今後の参考になります!】
ご覧いただきましたら高評価低評価関わらず評価ボタンポチ頂けますと嬉しいです!
よろしくお願いいたします!
映像中にありましたが、LS80以上はラッカー塗装です。(LS80、LS100、LS120、LS150、LS200(カシュ-仕上げ))
ただ、廉価機種のトーカイのポリ塗装は「ラッカー塗装?」と思われるほどの「被膜の薄さ」が有名でした。もしも、ぶつけても、ラッカー塗装のようにちゃんと「凹む」。
ある意味、理想的な塗装だと思っていました。
(グレコやバーニー(フェルナンデス)、ジャパンフェンダー等のポリ塗装は「分厚い、ぶつけると「欠けて」割れる、剥がれる」とは全くの別物でした。)
1980にオーダーして手元に来たのは1981でした。
TOKAI LS200
今もワンオーナーで現役です!
TOKAIは初めてお金貯めて買ったギターなので思い入れが🥺
LOVE ROCK最高や😆
Tokaiの方はローからローミッドにかけて濃密、
Gibsonはバランスよく帯域が出てるように感じます
今回のTokaiはディマジオですが、
Tokai製のPAFがすごく音が良いのでそれとの比較をしても面白そうです
今年の中旬ごろにギター始めた者です!
レスポールの音って温かい音がしますよね!歪ませると本当にかっこいい…
すげえ
音のトーカイの81年もののディマジオPAF×2は古すぎるとは思います。当時はディマジオしかなく、多くの海外ギタリストが、ディマジオPAF、スーパーディストーションを乗せた
ギターを使っていました。それで録音されたアルバムも沢山あります。音の分離はとてもいいのですが、粒が荒く、細かいニュアンスが出しづらいPUです。
私は同時代のLS200、LS80、LS60を持っていますが、全部ダンカンの59に乗せ替えています。初めにダンカンに載せ替えた時はびっくりしました。(ギブソンの57クラッシックを
載せたこともあります。ピックアップ自体が鳴る感じでギャンギャンいっていました。)
トーカイは、60年代~現在までのギブソンと工法が違い、ネックとボディーのジョイントがとてもタイトで強固なので、ギブソンの50年台に似た「芯のはっきりした」音が出ます。
(もちろん、当然に音色の個体差はとてもありますよ。でも、それは主に倍音構成の差だと感じています。)
カッティングでのコード音の分離感などはギブソンよりぜんぜん良いです。それでフュージョン系の人なんかはトーカイを選ぶ。私も40年以上も前に、ギブソンを買うつもりで上京して、結果、弾き比べてトーカイを持ち帰ってしまいました。(トーカイなんてブランドは知りもしませんでした。)
今のギブソンは「緩いネックジョイント」なので音もボケていますね。ただ、その「芯のはっきりしない、ボケたギャイーン感」を「ギブソンらしい音!!」「広がりがある!!」「これぞハンバッキング!!」と思う人がこの頃は増えているようには感じています。もちろん、要は「好み」の問題ですから、それはそれでいいと思っています。
昔は、詳しい人は、50年代のギブソンの工法を「叩き込み工法」などと呼んでいました。バイオリンなどのクラッシック楽器と同じ伝統的なセットネックの工法ですね。緻密にキツク作り上げた指板材の貼っていないネックとボディーをハンマーでコンコンと叩きながら嵌め込んでゆくから「叩き込み工法」というようです。
ただし、この伝統工法は分業効率が悪いので、60年台~現在までギブソンでは用いていません。別々の職人による指板剤を貼ってフレットを打って仕上がったネックと仕上がったボディーを最後にジョイントするのが今のギブソンです。・・・で、詳しくは書きませんが、この工法ではジョイント部は緩く作る以外ありません。隙間は大きくせざるを得ないので(特に底の部分。理由は長くなるので割愛。)、たっぷりのニカワ等の接着剤を塗りたくって、ムニュ~と嵌め込んで固着して出来上がり。ギブソンの工場の動画をみれば、驚くほど大量の接着剤を塗り込んでムニュ~とやっていますね。レギュラーもヒストリックも同じ工法です。まさか、50年台の復刻を謳っているヒストリックでも・・・と驚きました。)
ところが、驚いたことに今もトーカイは、80年ごろの職人とは別の人たちが作っているのに、当時と同じ伝統的な工法をちゃんと継承して作っている。(宮地楽器の工場訪問の動画で知りました。ようは接着剤なしのボディーと指板無しのネックを仮嵌めして、ネックを持って持ち上げても、ボディーが落下しない。ギブソンの工場レポート動画とは大違いです。)この工法では、ボディーとネックのジョイントの緻密な作業を一番腕の立つ職人が組み込み、ジョイントして、その後ボディー面との擦り合わせなどの調整した後で、指板の張り付けなどの工程に入る。並行して分業作業することができない。組みあがったボディーとネックを複数の職人が取り囲んでの作業は出来ないでしょう?・・・で、分業効率が実に悪いわけです。)
古いトーカイが3本もあるし、他にもギターは多くあるし、爺なので、もはや必要はないのですが、現行品の新品トーカイについても興味が湧いているこの頃です。
まぁ、買うことはないでしょうが、実際に試奏はしてみたいと思っています。
・・・・まもなく68歳になる、フュージョン崩れの高齢者ギタリストでした。一度だけの長文で失礼いたしました。書き込みはこれっきりにしますので、どうかご勘弁くださいますように。
仰る通り。1981年、金あってもGibson買わなくていいと思うとギター屋に教えてもらった。その理由が仰る通り。当時のGibsonは作りも悪かった。もし私がtokai買うなら1980年〜1981年。
とても興味深いお話ですね。私も81年のLS80持ってまして、似た感想です。「作りがしっかりしてる」「芯がはっきりしてる」。
80年代にフュージョン的なバンドで使ってた時は音が太くて通るので「安いのにいいね」なんて言われてました(実売5万以下)
その後全く弾かなくなって(ストラト⇒フルアコ⇒アコギに移行)2010年ころ25年ぶりに弾いたら、オリジナルPU(多分ゴトー)は、正直あまりいい音に感じられず(太いけどガサツすぎる)、フロントをバーストバッカ―1、リアをPRSマッカ―ティ(極性逆転するときにワックス除去)に変えたらだいぶ音楽的になりました。昔使わなかった、聴こえない程度に微妙に歪みとか、クランチの領域を使うようになったので、PUのマッチングも変わったのだとおもいます。
しかし、この「芯のつよさ」は反面、和音がブレンドしにくい、表情の微妙な変化を付けにくいというデメリットもあり、ギブソン的なゆるさも欲しいなと思うことあります。60年代のギブソンフルアコもってますが、いまの多くのフルアコとくらべだいぶ作りがゆるいですが、他の楽器ではだせない味も同時にあり、ここらへんが楽器の難しいところ、そして面白いところだと思いました。
大事な事は、自分の耳で楽器を選ぶ事。材料と製法が同じなら傾向は似ますが、どんなギターも絶対に同じ音はしません。
ちなみに私のレスポールはBurny RLG50 1981年製 今はダンカン59の有名なおばちゃんが巻いたピックアップを装着してます。
Gibson custom shop 1997年製も持ってますが個体差による違いはあっても音の傾向はほぼ同じです。Gibsonと優劣を付ける意味が感じられません。
79〜82年以外には残念なフェルナンデス東海グレコもいっぱいあるでしょうけど、特にGibsonの残念な個体はもっと沢山あるので注意。
年代の違いが良くわかる比較でした。良い動画ありがとう。
81年のトーカイ良い音だけど昔っぽいね。ディマジオのPAF懐かしすぎ。
トーカイ好きで80〜90年代に所有してました。
Ls120きましたね(^^)
私のは79年のなので所謂レスポールリボーンなので映像の個体とは別物です塗装も違うし音色も違います
今度はTOKAI弾き比べなどいかがでしょうか リクエスト少なさそうですね笑
当時のSeymour DuncanのPUを使ってますがやはり時間は音を豊にしますね。
同い年の Burny RLG-90を持ってます。めっちゃ枯れたいい音します。
g7special や、crewsmaniac soundの60〜80万円辺りのレプリカの山口さんの評価を聞いてみたいです。
当時の値段だったらいいけど、今のプレミア価格だと・・・
ピックアックと配線(50s/modern)で違うから純粋な比較もしにくいところ
自分はTokaiの音の方が断然好きです。
ジャパビンには、懐疑的ですが、このトーカイはグッドですね〜〜〜。
この動画を拝見して個人的には、ギターは枯れた音の方が必ずしも自分の好みという訳ではない事に気付きました。(良い意味で)
タメシビキフレーズだからか最近はどのギターも「山口和也さん」の音がする気がします(笑)
どちらにしてもという言い方も正しいか分かりませんが良いサウンドですね!
私もこのギブソンのレスポールの色違いを買ったのですが、他のLPモデルにするか、かなり迷いました🎸
これならFGブランド物志向のワイでもTokaiを考えますね🤔今のG LP STD新品は平凡な「まあそうですね」サウンドの感じがします。普通の335新品も同じく「そらそうよ、お〜ん」サウンド。新品ならもう一つ以上、上に行かないと面白みはない?気がしてますG社の場合。Tokaiさんの新品も弾いてみる価値あるかもですね。🤔
山口さんがTokaiをちょっといじる、Les Paulだとギブソン社に起こられるから、Love RockにしたTokaiさん~🤣
この流れで、ESの引き比べもお願いいたします!🙏🙏🙏
山口さんが弾くと何でもかっこよく聴こえますね😃
まさに『さてとこれから検索するかな』と思ってた動画が笑
LS200が最上位機種ですね♪
80年製のレスポールリボーン LS120持ってました、もう手放してしまいましたが、ディマジオ PAF×2、トップはトラ目の薄いラミネイト貼りです。
確か LS150はスーパーディストーション×2 トップが本物のトラ目、
LS200は ピックアップは同じで材もよりセレクトされてて塗装が更に違ってたのではないかな。
現行のギブソン
ボディシェイプがイマイチなんだよね
特にホーンの辺り
カスタムショップと差別化してるんだろうけど
残念です。
追伸、先ずトーカイ弾いてみて?現行品でもレンジの広さはギブソンより良いと思う。
レスポールってオールドはトレブリーなんだよ?
騙されないでね。
よく聞く話の、「国産LPは本家よりキチンと作られ過ぎてるから、本家にあと一歩、似ない」は、そうなのかなぁ。 まぁ、別物として評価すれば良いとは思うんだけど。
個人的にはコピーモデルに関して楽器のクオリティ以前の話として、本物か偽物かという部分がどうしても引っ掛かります。
それでも東海などの日本製はオリジナルに対してのリスペクトも感じられ、それがサウンドや作りの良さなどに繋がっているのかなと動画を見て感じました。
双方良いサウンドだと思ます。
今だったら確かに「本物か偽物かという部分」が気になるのはわかります。私もそうです。でもあの当時は本家のクオリティがダメだったのよ。
今でこそ70年代のレスポールも見直されてきてはいますが、圧倒的にTokaiの方がクオリティが高かったから本家よりTokaiって感じだった。
Tokaiはパンフレットの画像もよかった。
TOKAIの方がワイドレンジ感はあるのだけど
音楽的な中域にフォーカスされてるのはギブソンという印象…
国産とアメリカ製は、昔からこの傾向な気がする
マーシャルJVMスタックの底力…w
こういうコンテンツの仕事なんですね。
ギブソンほしくなった。
最上位機種は受注生産だったかと…❔
なるほど、、フェンジャパもそんな感じだったみたいですよね!
ん〜…あの当時のフェンダージャパンもそうだったかなぁ🤔すみません記憶に無いです🙇
やっぱりGibsonさすがですね
改めて現行gibsonが良いと認識した。
TOKAIのプレミア価格を考えると、ギブソンを選びます。
いやこのトーカイの子って軽い子としてなら普通にめちゃくちゃ良いぞ、9割ディマジオ先生のおかげな気はするけど。
てか現代の60系レスポールじゃ全然比較対象にならんだろw
あ、言い過ぎたゴメン、比較だからそれで良いのか・・
言葉端折り過ぎて伝わらなかったらアレだからもう一言。
トーカイの方が美味しいんじゃないのって意味なw
あんまりテンション高くない?
ミッドのへちゃむくれ感がギブソンだなって
まあGibsonだよなー音は。
普通に聴いてて「こっち」って思ったし、そういうもんだよな音楽は。
好みだけどギブソンのが好きだしこのギターが40年経ったらと思うと…
品質以前に。。国産でレスポールとかストラトモデルを作る、、これだけはもう止めてほしいんだよなー。。
司法判断と一般感覚のズレだと思うんですけど、私は明らかにコピー商品だと思うし、作り続けてたり堂々と販売してる事に日本のモノづくりの恥を感じます。
中国ではバッグや時計のスーパーコピーがあって中には本当に品質は良いものもありますが、それとなんら変わらない。
優秀な弁護士つけてちゃんと裁判し直して、ストラトやレスポールを作るのは禁止にして欲しい。それぐらい彼らの意匠をリスペクトしています。
また、多くの国産ギターメーカーがそうであるように、しっかり独自のギター開発に専念して欲しい。
本家メーカーへのリスペクトは認めますが
あなたが仰る「訴訟されるべき、恥ずべき商品」が
何十年も前からプロの現場でも使われ続けてきて
音楽業界で貢献しています。
メーカー自身も、そのフォロワーの人々も
「論ずるに値しない」ですよ。
禁止して、何かメリットがあるんですか?
長い時間と人件費と裁判費用をかけて
その先に何があるんですか?
こうして、Gibsonファンも
TOKAIファンも楽しんでくれるように考えて
動画を投稿してくれてる山口さんに対しても失礼ですよ。
じゃあ世界中のメーカーに言ってやれば良い。
日本だけじゃないぞ。
ドイツもフランスもイタリアもだ、そもそも今のギブソンだって権利を持ってるだけで当時の製品をユーザーの求める品質を作れないのだから仕方ないでしょう⁉️
品質以前に。。国産でレスポールとかストラトモデルを作る、、これだけはもう止めてほしいんだよなー。。
司法判断と一般感覚のズレだと思うんですけど、私は明らかにコピー商品だと思うし、作り続けてたり堂々と販売してる事に日本のモノづくりの恥を感じます。
中国ではバッグや時計のスーパーコピーがあって中には本当に品質は良いものもありますが、それとなんら変わらない。
優秀な弁護士つけてちゃんと裁判し直して、ストラトやレスポールを作るのは禁止にして欲しい。それぐらい彼らの意匠をリスペクトしています。
また、多くの国産ギターメーカーがそうであるように、しっかり独自のギター開発に専念して欲しい。
スラッシュのレスポールも否定するんだね?
歴史の否定になっちゃうよね
個人的にどこぞの国みたいメーカー偽ってGibsonって書いてなければいいと思うけどな
やっぱ安くていいレスポール欲しいもん
Gibsonは手が出ない