大蛇が火を吹く場面が一番の見所・ハイライトですね! 出来れば始めの部分で無く、スサノオノミコトが最初の大蛇」に切りかかった時に全大蛇が一斉に火を引き出したほうがよりインパクトが強く臨場感も増すと思います。 どなたかがオロチ「下手くそ」と心無いコメントしていますがその人はもっと上手に舞えるのですかね? 言うは易し、踊るはむずかしですヨネ。 しいて言えば体を見せないように舞うのが上手とされていますがそれは至難の業でそれを補うには足袋の底から手袋、そして下着上下まで全部大蛇と同様の模様の布を着用してその上に背中から足までの背後にフンドシ形の模様入り布の着用して体を隠せば少々大蛇が浮き上がり体が露出してもある程度はカモフラージュできるでしょう。伝統芸能なのでそんなことまではと言われるかもしれませんが現在の八岐大蛇は私の幼少時の60~70年前とは1頭から8頭になりドライアイス・煙幕花火・光る目の使用など随分進化して来ています。オリジナルに近い状態での公演がベストとされるなら電灯もなかった時代からの伝統芸能なので薪能スタイルにしないと真の伝統芸能にはなりませんね!どの神楽団でもアドリブで披露される老夫婦の場面は少し大げさですが、 笑いを誘うためにはこれくらいのユーモラスガ必要でとてもよかったです。しいて言えば動画の5分過ぎの大蛇が姫の手持ちの布(呼び名が分かりません)を飲み込む部分の動作が長すぎて、退屈します。 そして昔の八岐大蛇の舞では天下一品と言われていた有田神楽団の舞では鳥の水飲みの仕草で赤い布が最後まで口の中に消えるまでゆっくりと飲み込む仕草の残虐さが表現されたのを覚えています。皆さんの素晴らしい舞に感動しました。新庄高校出身の76歳の老人よりの提言とコメントでした。 差し支えなければ下河内神楽団さんにお伝え下さい。
大変貴重なご意見ありがとうございます。色々な方々が見ておられご意見はあると思いますが「神楽祭」ということで爺・婆が出て樽酒(毒酒)を捏ねる場面から味を利くところまでが大変面白い。どの神楽団もそうですがコンテストでない限り退屈しないように出し物がアレンジされていると思います。佐伯区 神楽祭 ではいつも最終でフィナーレを飾ってくださる 下河内神楽団「八岐大蛇」にたくさんの神楽ファンから支持されています。毎回、爺・婆が出てくる場面の期待が高まり楽しいです。大受けして大笑いも「八岐大蛇」の魅力です。「皆さんの素晴らしい舞に感動しました。」とお褒めの言葉誠にありがとうございます。下河内神楽団や神楽祭実行委員会会長も大変喜びます。スタッフとして当日撮影しております。これからもどうぞ、下河内神楽団を応援よろしくお願いします。
大蛇が火を吹く場面が一番の見所・ハイライトですね! 出来れば始めの部分で
無く、スサノオノミコトが最初の大蛇」に切りかかった時に全大蛇が一斉に火を
引き出したほうがよりインパクトが強く臨場感も増すと思います。
どなたかがオロチ「下手くそ」と心無いコメントしていますがその人はもっ
と上手に舞えるのですかね? 言うは易し、踊るはむずかしですヨネ。
しいて言えば体を見せないように舞うのが上手とされていますがそれは
至難の業でそれを補うには足袋の底から手袋、そして下着上下まで全部
大蛇と同様の模様の布を着用してその上に背中から足までの背後にフンドシ形の
模様入り布の着用して体を隠せば少々大蛇が浮き上がり体が露出してもある
程度はカモフラージュできるでしょう。
伝統芸能なのでそんなことまではと言われるかもしれませんが現在の八岐大蛇は
私の幼少時の60~70年前とは1頭から8頭になりドライアイス・煙幕花火・
光る目の使用など随分進化して来ています。
オリジナルに近い状態での公演がベストとされるなら電灯もなかった時代からの
伝統芸能なので薪能スタイルにしないと真の伝統芸能にはなりませんね!
どの神楽団でもアドリブで披露される老夫婦の場面は少し大げさですが、
笑いを誘うためにはこれくらいのユーモラスガ必要でとてもよかったです。
しいて言えば動画の5分過ぎの大蛇が姫の手持ちの布(呼び名が分かりません)
を飲み込む部分の動作が長すぎて、退屈します。 そして昔の八岐大蛇の舞では
天下一品と言われていた有田神楽団の舞では鳥の水飲みの仕草で赤い布が最後まで
口の中に消えるまでゆっくりと飲み込む仕草の残虐さが表現されたのを覚えています。
皆さんの素晴らしい舞に感動しました。
新庄高校出身の76歳の老人よりの提言とコメントでした。
差し支えなければ下河内神楽団さんにお伝え下さい。
大変貴重なご意見ありがとうございます。
色々な方々が見ておられご意見はあると思いますが「神楽祭」ということで
爺・婆が出て樽酒(毒酒)を捏ねる場面から味を利くところまでが大変
面白い。どの神楽団もそうですがコンテストでない限り退屈しないように
出し物がアレンジされていると思います。
佐伯区 神楽祭 ではいつも最終でフィナーレを飾ってくださる 下河内神楽団
「八岐大蛇」にたくさんの神楽ファンから支持されています。
毎回、爺・婆が出てくる場面の期待が高まり楽しいです。
大受けして大笑いも「八岐大蛇」の魅力です。
「皆さんの素晴らしい舞に感動しました。」とお褒めの言葉誠にありがとう
ございます。下河内神楽団や神楽祭実行委員会会長も大変喜びます。
スタッフとして当日撮影しております。
これからもどうぞ、下河内神楽団を応援よろしくお願いします。