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ギャル研究家、ギャル好き代表、オタク研究家、探偵、オタク事業家、これだけ有識者が揃っている中で、一般人(視聴者)側になっちゃってるアンジョーさん可愛いです
みんなあっさんの天然発言に笑いはするんだけど決して馬鹿にはしてないこの空気感が本当に好き
本日は専門家をお招きし、以下の講義を予定しております。1.ギャルの定義と実在性2.汎用ギャル史3.古典から読み解くギャル4.現代視覚メディアにおける消費者層の変遷5.総括『情報氾濫社会が引き起こす諸問題に我々はどう対峙すべきか』
オンライン講座での内容みたい笑笑
レジュメがあるw
zoomで14:00~16:00で開始してそうだなw
ギャルLT会
ふざけた話ではあるんだけど内容をよく聞いたらまぁちゃんとしたこと言ってるんだよなメイカの「当時のギャルでなければターゲットがズレる」はホントにその通りだと思う
「オタクに優しいギャル」という単語がだんだんと「オタク趣味に理解のあるギャル」に変容しつつある現代に一石を投じる動画。あっくんの言うように別に厳しくてもいいんだよなギャルは教室でラノベ読んでる内気なオタクくんの机に乗っかって「なにそれ」「へーマジできもいね」「そういうのでシてんの?」みたいな言いたい放題やって、特にフォローすることもなく、またカースト上位集団の元に去っていくギャルもいいんだよな。更にいうとこのときのオタクくんの心情は、「バカにされてくやしい」「イライラするなぁ」だとかではなくてただただ「カースト上位の女の子が話しかけてきてくれてドキドキした」みたいなことのほうが多いんだよね普段から無口なオタクに話しかけてくれる時点で十分に優しいわけで、そこにそれ以上の何かがあってもなくても「オタクに優しいギャル」足り得るんだよな
6:34 奥で助走始めてるメイカ好き
確かな満足感と「何見せられたんだ」感が混ざり合って感情がギャラドスくらい暴れてる
オタクに優しいけどほどよく突き放してくれる“リアル”なギャルのHな漫画の至高を自分は出会えているので高みの見物でした。あっくんがんばれ。
タイトルだけでも聞かせて頂きたく…
@@ogre02 やっそん義之先生の『ラッキー7』です。(こういうところでお名前って出していいのでしょうか…無作法でしたらすみません)地雷系の記号を取り入れつつ平成ギャルの系譜を思わせる絶妙なデザインが秀逸で、良きですよ〜
@@user-el8jx4ni8u拙者、横槍オタク、感謝の意を伝えたく候
コーサカがおもしろモンスター達の言語を翻訳してくれるの有難い。
あっくん大魔王:ギャル研究家ユルミラー=ヴァン=コーサカ:ギャル好き代表天開司:オタク研究家佐藤ホームズ:探偵歌衣メイカ:オタク事業家アンジョーダイスケ:一般人(狼男)
冷静に考えたら探偵なのにギャルの話してるホームズが一番変な気がする
探偵は「オタクに優しいギャル」が存在するか否かを、調査する為に呼ばれていそう…
一般人が狼男、て言うのが面白いw🤭
アンジョーさん、クリエイター目線ですやん自分で描けば良いなんて消費者なだけじゃおもいつかない
ジョーさんだけ完全にワードウルフの人狼みたいな立ち位置で草
なんだ神回か……各界隈の有識者達の議論が白熱してて思わず体育座りしながら視聴させていただきました
あっくんの語りから始まる回にハズレはない、これは完璧な方程式です🧑🏫
思ってた五倍学のある会話で自分が如何に浅いか思い知ったと同時にこの一つの話題でここまで色々な解釈があってそれを話し合えて笑ったり出来るって素敵だなと思えた今日この頃。
8:57ギャルが優しすぎるのすごくわかります。「オタクに優しいギャル」が、「オタクにも分け隔てなく偏見なく接してくれるギャル」から「オタクのことを無条件に好きになってくれるギャル」になっている気がして。
オタクに優しいギャルと同時にオタクに優しいイケメンも台頭していて、その共通点はあの頃の辛い思い出と同時に、ほんの僅かなあのころ確かにいた誰にでも優しい人への恋文なのではないかと思いを馳せる
もし『オタクに優しいギャル』というジャンルが生まれてなかったら、ギャルを好きになれなかったかもしれないからマジで感謝しかない
一つ教えてもらえることで広い目で見られる様になるの、簡単なことじゃ無いと思うのでめちゃ素敵です
こういう議論みると語彙力って大事なんだなって思うみんな言葉の使い方が上手で感心する👏くだらない話題でも、自分の思考と相手の思考を通わせることができるのってすごく楽しいものだよね
0:29 ここのあっくん好きすぎるwオタクに優しいギャルは誰にも優しいだけだとは思うけど、夢くらい見たっていいじゃないか
多数の専門家が議論していく中で、アンジョーさんは一般人の立ち位置なのめちゃくちゃ安心する
今回専門家多すぎると思ったらホームズは普通に肩書きが「探偵」だったのジワる
【ギャル研究家】あっくん大魔王 氏【ギャル好き代表】ユルミラー=ヴァン=コーサカ 氏【オタク研究家】天界 司 氏【探偵】佐藤 ホームズ 氏【オタク事業家】歌衣 メイカ 氏【またしても何も知らない狼男】アンジョー ダイスケ 氏
@@AmanoJackdayo 六人組でイヌ科が何も知らない……黄色い紅一点居たら完璧なヤツじゃん(なにがや)
@@蠱毒成長中……妖怪縁結び?
オタクに優しいギャル、『オタク文化には詳しくないけど人が楽しんでいるものを否定しないし、楽しそうにしているのは素敵なこと』パターンと、『自分もオタク文化に精通していてオタク君のオタトークにも高水準でついて来れて一緒に楽しめる』パターンが存在していて、前者はオタクを否定しないでほしい、肯定してほしいという虐げられてきたオタクたちが見る幻想(ファンタジー)で、後者はオタク文化がもはや"サブ"カルチャーではなくメインストリームに乗れるくらい一般的になった現代においてこういうギャルも存在しうるのではというある種のSFなんじゃないか、とか動画見てて考え付きました。
両パターンともにいるよ。今の時代のギャルだとsnsとかで自分たちのギャル文化が否定される機会が増えているので、自分たちが否定されたくない→他人も否定しない にたどり着いている人が結構いる気がする。あと確かにアニメ文化が大衆娯楽と化した現代ではそれを契機に深みにハマったギャルというものも観測事例があるのでみんなあっくんは希望をもってほしい
今日のギャルゼミのディスカッションは最高だったな、いい勉強になった。
聞き役に徹してたのにアンテナの話になった瞬間、コーサカさんの意図読み取って即答するジョーさん最高
たまに来るあっくんがぶっ込む回ほんとにおもろすぎる
専門家たちのこういう話大好きで大喜びした
ギャルについて話す専門家達凄くいいあっくんの甘噛みに癒された
相手の意見を傾聴したうえで自分の論を展開できる、ディベートのお手本のような有識者達の知的な会話だったな(?)
MZMの雑談って全力で雑談するから見てて楽しいわ
いわゆる記号化されてる「オタクに優しいギャル」はクラスカーストの上位にいるイメージだけど地雷系女子がカースト上位にいるかというとどうなんだろうと思うから地雷系女子が「オタクに優しいギャル」足り得るかというところが疑問 上手く言えんけど
MZMって本当にいつも楽しいメンバーで雑談してくれるから、何時間でも見られるな…
あっくんの語り始めが強過ぎるw
アンジョーさんの「自分で描けばいいじゃないの」これはマジもんのクリエイターじゃないと思い付かないw
ほんとに好きすぎて困っちゃった……このひとたち、永遠にこんな話しててほしすぎる
どんどん流れを読み取ってエチュードしていくのめちゃくちゃおもろいでも一周こねくり回したうえで、あっくんのマインドが一番おもろい
『オタクに優しいギャル』の議論の中でもメイカさんの客層はほんとそうだよねって思ったし、7:53の声が好き。
ちょっとの疑問からここまで会話が発展するのさすが!!!男子トークたすかるこういうのどんどんぶち込んでいって欲しい
あっくんが話し始めた瞬間に勝ち確だと思った(小並感)
あっくん大魔王がメインだったり一刀入れる回は神回…!周りのウマさや違いも引き立って楽しくてしかたない😂
ギャルというジャンルひとつをこんなに熱く語れるならば、是非ほかのジャンルも聞いてみたいですな?????
女だけどこういう真面目なエロ話大好きで、輪に混ざるのは叶わなくても近くで聞いていたいんだけど、紳士な男性は女子の前でこんな話しないし、しにくいだろうから、UA-camで存分にしてくれて嬉しい
1:50辺りで笑いが堪えられなかった。あっくん、すきやわぁ…
真剣にオタクに優しいギャルをあらゆる方向から分析していくのめちゃくちゃ面白
「ギャルも生き物」って言いながらろくろ回してるの面白い
コーサカのでっけーこえでキョロキョロしちゃうアンジョーさん、随分ヲタクの筈なのに着いていけないのおもろい
開始5秒でもう神回ってわかる始まり方...
突然馬脚を露わにする専門家の方々のお陰でめちゃくちゃ笑顔になった
あっくんのポツリから始まって、そっからの広がり方が神過ぎるっ!!一緒に混じって話聞いてる感があるから、11分なんて時間の感覚も終わっちゃってから気付くこの空気感が堪らなく好きっ!!
途中の議論が90年代早口オタクなの笑ったし、しなしなあっくんで声出して笑っちゃった。全ての議論が的を得てるのも含めて最高だった。あっくんのお気に入り見つかるといいね。
一緒に描かれがちだけど、『オタクに優しいギャル』と『実はオタクだったギャル』って違うと思う。
あっくんからの話には不思議な熱がある
こういう話題に真面目に取り組むの好きです。それぞれの見解の違いが面白く、それぞれの個性が感じられる点も◎オチの下ネタも変わらない味の定食のようで、これこれと言った幸福感があります。コメントで様々な研究家たちが討論を交わすのもまた一興ですね。
『オタクに優しいギャル』……私は『ギャルに優しいオタク』も結構萌えるな……いや、今回のギャルの定義論とはまた別として、逆もとても美味しいですよね。オタクなんだがコミュ力がある男子が、クラスで敬遠されがちの一匹狼タイプのギャルに話しかけて、そこから恋愛に発展するやつ。説明すんのムズいな……分かるか?分からないかな?
Twitterで4000RTされるタイプの純情ラブコメじゃん…
いつも同じ。教室で聞こえるクラスメイトの声、窓から流れてくる風、過ぎていく時間。自分だけが止まっているような気がして苦しい。ギャル子はうんざりしたようにため息をつく。高校に入学したものの、クラスにはなんとなく馴染めずにいた。切れ長の鋭い目はどうにもクラスメイト達から見ると怖いらしく、こちらから話しかけてもよそよそしい態度を取られてしまう。中学でもなんとなくそんな感じで過ごしていたので、今更慣れっこなのだが。だがそれにしても多数と言うのはあまりに外見で決めつけすぎなのではなかろうかともギャル子は思う。ギャル子はそんな鬱屈とした思いを抱えながら机に突っ伏した。そんなギャル子の机のそばで、何やら数名の男子達が話し込んでいる。耳をそばだてると昨日のもえプリ?は神回だったなどのよくわからない単語が飛び交っている。一体何の話だろうとギャル子は顔を上げて盛り上がる男子達に視線を投げかけた。「いやー、萌殿の活躍!いつもながら見事でござる!しかし昨日は作監が大林氏!戦闘シーンは少女らしさを失わずそれでいてアグレッシブ!脚本も神でござった!」「ヲタ氏のもえプリに対する熱意、いつもながら見事ですぞ!」「いやはや、私ももえプリへの愛はとどまる事を知りませんがヲタ氏には負けますなぁ!」もえプリ…なんの事かはさっぱり分からないがとにかく盛り上がっている。作監?とはなんだろうと思いながら男子達を見ていると、ヲタ氏と呼ばれていた男子とふと目があった。「やや!?ギャル子氏!?ギャル子氏ももしやもえプリに興味があるんでござるか!?」「え?えっと、アタシは…」急に話しかけられてどうしていいのかわからなくなってしまった。大抵のクラスメイトは自分を怖がって話しかけてこないからだ。「を、ヲタ氏…ギャル子氏は多分もえプリの事は知らないと…」それ見た事か。他の男子はしどろもどろになって怖がっているじゃないか。「なに!?もえプリを知らないと言う事はつまり!もえプリを今こそ布教する事ができると言う事!これはチャンス!」ヲタ氏と呼ばれた男子がズカズカと歩み寄ってきた。他の男子は「ヲタ氏の発作が始まりましたな」とやや呆れている。ヲタ氏はギャル子の真正面に陣取り、猛烈な勢いで話し始めた。ヲタ氏が話すにはもえプリとは、現在夕方6時から放送されている変身魔法少女アニメらしく可愛らしいキャラクターのデザインに反してかなり骨太なアクションで人気を博しているアニメだそうだ。5年ほど前からマンガでの連載が始まったそうなのだが、作者が元々ヤンキーマンガを描いていた事もあり180度違う路線変更から注目を集め徐々に人気が出てようやくアニメ化された作品だと言う事がわかった。本当に楽しそうに話すヲタ氏の勢いにあてられ、ギャル子は話に聞き入っていた。「と言うわけで、もえプリは最高な作品なんでござる…」「そ、そうなんだ」何故か涙ぐみ始めてしまったヲタ氏にポケットティッシュを差し出すと、ヲタ氏はありがたそうにティッシュを受け取った。「いやぁ、一方的に話してしまったが、ギャル子氏別にクラスで言われてるほど怖くないでござるな」「えっ、そ、そうかな」「本当でござる。某のもえプリ話をちゃんと最後まで真剣に聞いてくれるなんて、優しさの塊!」「私もギャル子氏の事、ちょっと誤解してましたな。申し訳ない」「ちょ、ちょっと、そんなに謝らなくたって…」ヲタ氏を含む三人は丁寧に腰を折り、ギャル子に向かって謝罪の礼をした。「ところでここまで話を聞いてくれたギャル子氏に、是非とももえプリを読んでほしいでござる」「あ、アタシに?」「布教用に1巻をいつも持ち歩いているので心配にはござらん!もしよかったら感想も聞かせてほしいでござる。あ、でも、無理強いはいかんでござるな…」ここに来て急にもじもじし始めたヲタ氏にギャル子は笑いがこみ上げる。「な、何で笑うんでござるか!?」「いいよ、読むよもえプリ。そんなに面白いんでしょ?魔法少女とかよくわかんないけど、小さい頃テレビでちょっと見た事あるし」「ま、まことでござるか!やはりギャル子氏は優しいでござるな!じゃあ読んだら感想聞かせてほしいでござるよ!それでは今日のところはこれにて!某、見たいアニメがあるゆえ!」そう言い残すとヲタ氏は慌ただしくリュックサックを掴むと教室を走り去って行った。残された男子達もまた明日と手を振って教室を出ていく。気がつけば教室に残されているのはギャル子のみであった。放課後のチャイムが響く。ギャル子は手渡されたもえプリの1巻のページをひらいた。ページをめくると可愛らしい少女が何気ない日常から、不思議な力を手に入れ悪漢達と戦う姿が描かれている。思っていたよりも絵がかっこいいなとか、そう言えば作者がヤンキーマンガ描いてたんだっけとかそんな事を思い浮かべる。「これ、結構面白いじゃん」そう言ったギャル子の口元は笑っていた。明日ヲタ氏に感想を言おう。マンガを閉じ、ギャル子もまた教室をあとにした。って言うゼロ距離テンプレオタクくんと外見で怖いと思われがちな素直クールギャルちゃんが私は好きです…これを機会にギャル子ちゃんもオタク文化に触れてみたらいいじゃない…。気が向いたらちゃんとどこかで書こう。
@@音沙汰アルノ お、おう。すげっすね。めちゃんこ長いし💧でも私が言った事でここまで書いていただいて嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))書いたら見に行くので、教えてください!
こういうアホな会話を何気なく出来る友達欲しいわ〜
有識者同士が聴衆を置いてけぼりにして議論を加速させていく流れ本当に好き
偶然にも有識者が居合わせたが故の神回
ジョーさんが自分の認識に間違いがないかを、時々コーサカさんに確認してるの尊いそしてコーサカさんが無言でウンウンと頷いてるのも尊いBy その手の研究家
7:54 アンジョーさん。私も同じ気持ちです笑いや、ほんとに深い話だなって思いました笑納得しちゃうこと多くてとても楽しかったです笑
興味深い……こういった議論は、非常に生産性が高いですね。
同性代としてめちゃくちゃ同意でしかなかった。「あのころクラスにいたギャルが優しかったら」という妄想である以上「あのころのギャル」で描かれるのが正解なんだよな。そして「あのころのギャル」が特にオタクに排他的だったからこそそのギャップがなお、オタクにやさしいギャルの価値を上げているんだよな。
拙者、『オタクに優しいギャル』は漫画でもアニメでもなくゲームに詳しい方が抜ける侍義によって助太刀いたす
流れが完璧過ぎて、この動画をずっと見続けてる自分がいる。語彙力が無いからこれ以上言えないけれど最高オブ最高とだけ言っておこう。数日はこの動画リピしまくります。
6:09 クラハドール!好き過ぎる
皆さんのお話しに共感出来てしまいますギャルの定義自体変化していくのですから変わらない者移り変わっていく者それぞれあると思いますあっくんの作品楽しみです
くだらない議論かと思いきや、妙に納得させられるほどハイレベルでしっかり最後まで魅入ってしまった…もっとこんな動画見たいです😂
中学時代にオタ発症したアラサーの自分にすごく刺さる話だった……あっくんの「最近ギャルが優しすぎる」と申し出たくなる気持ちもすごく分かるww
あっくんの性癖トークにハズレ無し
突き放してくれるオタクに優しいギャルって言うとげんしけんの春日部さんが忘れられないなあ
序盤聞いてた時、メイカさんと同じことずっと思ってて、後半でメイカさんが言ってくれた時「そうそうそう!!」って声出た
皆ずっとクククッ…みたいな笑い方するの面白すぎんか
04:00ここ共感し過ぎて頷き過ぎて首取れた
今回みんな最高に分析が鋭くて、それ以上に言ってること最高にキモくて最高だった
何か演出が凄い事なっててちょっと笑ってしまいました😂
「ギャルも生き物」でクッソ笑ったw
普通に「なるほど・・・!」と感心してた最後にストレートな下ネタ決めてくるの流石MZM
てんかいじのツボ笑い本当に好き
メイカちゃんの意見がブッ刺さりすぎて癖になって見返してる。20〜30代の独り身、給料をオタクグッズに費やす層なんだ、私は……
あっくんの強いこだわりトーク好き
1:50 予想外の発言と演出に食べてた夕飯のカレーが鼻から出そうになりました。面白かったです。
オタクに優しいギャル×あっくんのほっこりラブコメが見てみたい。
あっくん「ギャルも生き物じゃないですか」で今回は神回だと確信した
情熱大陸のオープニングぽくなるのほんと好き
次々と専門家()が参入してくるの最高
6:10 キャプテン・クロロのことクラハドールっていうあっくんさん凄い
自分の言いたいことちょっと纏めれてなかった思考の部分をみんなが全部言ってくれてて、なんかありがとうって気持ちになったありがとう専門家たち…
平成ギャルの話で古のオタク化するとこで耐えられなかったw〆に向かうにつれて男子トーク特有の下ネタノリになるの好きすぎる
タイトル見て最初に頭に浮かんだ言葉は【存在しない】
いや今回本当に面白かった今年イチと言っても過言では無いレベルこう言うオタク議論オタクは好きなんだ
このまま動画終わったらコメ欄に長文コメしちゃうぞってなとこからメイカちゃんが全部言ってくれて助かった(早口
うぽつです。あっくんさんの話の振り方が好きすぎる。1:47〜 編集も相まって、滅茶苦茶笑っちゃったw
今回の編集好きだな~情熱大陸風w探偵は探偵なんやw
話してること全部が「(そう言われてみれば…!)」って感じになるから面白い
天丼演出コント好き過ぎてわかってるのに笑っちゃう
この議論大好きで何度も見てしまう
あれ焚書(ふんしょ)って読むんだ…まさかこのテーマから学びを得るとは
珍しい編集スタイルだ!めっちゃ笑わせてもらいました(笑)
メモこの回狂おしいほど好き
話が進むにつれて登場人物たちがどんどん自分にチェックシャツのテクスチャを貼ってリュック背負い始めるの笑う
語彙力なくてどう表現したら良いか分からないんだけどこの回めっちゃ面白くない?????やばくない???????
こういう男同士で穏やかだが建設的情熱的な意見を交わすの大好きタイトルだけで男がスポーツチームの話すると乱闘になるが好きな女理想の女について語ると厳粛な国際会議場になる画像思い出したわ
専門家とか事業家で溢れているのにホームズさんはしっかり探偵だしアンジョーさん一般人すぎて笑った
ギャル研究家、ギャル好き代表、オタク研究家、探偵、オタク事業家、これだけ有識者が揃っている中で、一般人(視聴者)側になっちゃってるアンジョーさん可愛いです
みんなあっさんの天然発言に笑いはするんだけど決して馬鹿にはしてないこの空気感が本当に好き
本日は専門家をお招きし、以下の講義を予定しております。
1.ギャルの定義と実在性
2.汎用ギャル史
3.古典から読み解くギャル
4.現代視覚メディアにおける消費者層の変遷
5.総括『情報氾濫社会が引き起こす諸問題に我々はどう対峙すべきか』
オンライン講座での内容みたい笑笑
レジュメがあるw
zoomで14:00~16:00で開始してそうだなw
ギャルLT会
ふざけた話ではあるんだけど内容をよく聞いたらまぁちゃんとしたこと言ってるんだよな
メイカの「当時のギャルでなければターゲットがズレる」はホントにその通りだと思う
「オタクに優しいギャル」という単語がだんだんと「オタク趣味に理解のあるギャル」に変容しつつある現代に一石を投じる動画。
あっくんの言うように別に厳しくてもいいんだよなギャルは
教室でラノベ読んでる内気なオタクくんの机に乗っかって
「なにそれ」
「へーマジできもいね」
「そういうのでシてんの?」
みたいな言いたい放題やって、特にフォローすることもなく、またカースト上位集団の元に去っていくギャルもいいんだよな。
更にいうとこのときのオタクくんの心情は、「バカにされてくやしい」「イライラするなぁ」だとかではなくて
ただただ「カースト上位の女の子が話しかけてきてくれてドキドキした」みたいなことのほうが多いんだよね
普段から無口なオタクに話しかけてくれる時点で十分に優しいわけで、そこにそれ以上の何かがあってもなくても
「オタクに優しいギャル」足り得るんだよな
6:34 奥で助走始めてるメイカ好き
確かな満足感と「何見せられたんだ」感が混ざり合って感情がギャラドスくらい暴れてる
オタクに優しいけどほどよく突き放してくれる“リアル”なギャルのHな漫画の至高を自分は出会えているので高みの見物でした。あっくんがんばれ。
タイトルだけでも聞かせて頂きたく…
@@ogre02 やっそん義之先生の『ラッキー7』です。(こういうところでお名前って出していいのでしょうか…無作法でしたらすみません)
地雷系の記号を取り入れつつ平成ギャルの系譜を思わせる絶妙なデザインが秀逸で、良きですよ〜
@@user-el8jx4ni8u拙者、横槍オタク、感謝の意を伝えたく候
コーサカがおもしろモンスター達の言語を翻訳してくれるの有難い。
あっくん大魔王:ギャル研究家
ユルミラー=ヴァン=コーサカ:ギャル好き代表
天開司:オタク研究家
佐藤ホームズ:探偵
歌衣メイカ:オタク事業家
アンジョーダイスケ:一般人(狼男)
冷静に考えたら探偵なのにギャルの話してるホームズが一番変な気がする
探偵は「オタクに優しいギャル」が存在するか否かを、調査する為に呼ばれていそう…
一般人が狼男、て言うのが面白いw🤭
アンジョーさん、クリエイター目線ですやん
自分で描けば良いなんて消費者なだけじゃおもいつかない
ジョーさんだけ完全にワードウルフの人狼みたいな立ち位置で草
なんだ神回か……
各界隈の有識者達の議論が白熱してて思わず体育座りしながら視聴させていただきました
あっくんの語りから始まる回にハズレはない、これは完璧な方程式です🧑🏫
思ってた五倍学のある会話で自分が如何に浅いか思い知ったと同時にこの一つの話題でここまで色々な解釈があってそれを話し合えて笑ったり出来るって素敵だなと思えた今日この頃。
8:57
ギャルが優しすぎるのすごくわかります。
「オタクに優しいギャル」が、「オタクにも分け隔てなく偏見なく接してくれるギャル」から「オタクのことを無条件に好きになってくれるギャル」になっている気がして。
オタクに優しいギャルと同時にオタクに優しいイケメンも台頭していて、その共通点はあの頃の辛い思い出と同時に、ほんの僅かなあのころ確かにいた誰にでも優しい人への恋文なのではないかと思いを馳せる
もし『オタクに優しいギャル』というジャンルが生まれてなかったら、ギャルを好きになれなかったかもしれないからマジで感謝しかない
一つ教えてもらえることで広い目で見られる様になるの、簡単なことじゃ無いと思うのでめちゃ素敵です
こういう議論みると語彙力って大事なんだなって思う
みんな言葉の使い方が上手で感心する👏
くだらない話題でも、自分の思考と相手の思考を通わせることができるのってすごく楽しいものだよね
0:29 ここのあっくん好きすぎるw
オタクに優しいギャルは誰にも優しいだけだとは思うけど、夢くらい見たっていいじゃないか
多数の専門家が議論していく中で、アンジョーさんは一般人の立ち位置なのめちゃくちゃ安心する
今回専門家多すぎると思ったらホームズは普通に肩書きが「探偵」だったのジワる
【ギャル研究家】
あっくん大魔王 氏
【ギャル好き代表】
ユルミラー=ヴァン=コーサカ 氏
【オタク研究家】
天界 司 氏
【探偵】
佐藤 ホームズ 氏
【オタク事業家】
歌衣 メイカ 氏
【またしても何も知らない狼男】
アンジョー ダイスケ 氏
@@AmanoJackdayo 六人組でイヌ科が何も知らない……黄色い紅一点居たら完璧なヤツじゃん(なにがや)
@@蠱毒成長中……妖怪縁結び?
オタクに優しいギャル、『オタク文化には詳しくないけど人が楽しんでいるものを否定しないし、楽しそうにしているのは素敵なこと』パターンと、『自分もオタク文化に精通していてオタク君のオタトークにも高水準でついて来れて一緒に楽しめる』パターンが存在していて、前者はオタクを否定しないでほしい、肯定してほしいという虐げられてきたオタクたちが見る幻想(ファンタジー)で、後者はオタク文化がもはや"サブ"カルチャーではなくメインストリームに乗れるくらい一般的になった現代においてこういうギャルも存在しうるのではというある種のSFなんじゃないか、とか動画見てて考え付きました。
両パターンともにいるよ。
今の時代のギャルだとsnsとかで
自分たちのギャル文化が否定される機会が増えているので、自分たちが否定されたくない→他人も否定しない にたどり着いている人が結構いる気がする。
あと確かにアニメ文化が大衆娯楽と化した現代ではそれを契機に深みにハマった
ギャルというものも観測事例があるので
みんなあっくんは希望をもってほしい
今日のギャルゼミのディスカッションは最高だったな、いい勉強になった。
聞き役に徹してたのにアンテナの話になった瞬間、コーサカさんの意図読み取って即答するジョーさん最高
たまに来るあっくんがぶっ込む回ほんとにおもろすぎる
専門家たちのこういう話大好きで大喜びした
ギャルについて話す専門家達凄くいい
あっくんの甘噛みに癒された
相手の意見を傾聴したうえで自分の論を展開できる、ディベートのお手本のような有識者達の知的な会話だったな(?)
MZMの雑談って全力で雑談するから見てて楽しいわ
いわゆる記号化されてる「オタクに優しいギャル」はクラスカーストの上位にいるイメージだけど地雷系女子がカースト上位にいるかというとどうなんだろうと思うから地雷系女子が「オタクに優しいギャル」足り得るかというところが疑問 上手く言えんけど
MZMって本当にいつも楽しいメンバーで雑談してくれるから、何時間でも見られるな…
あっくんの語り始めが強過ぎるw
アンジョーさんの「自分で描けばいいじゃないの」
これはマジもんのクリエイターじゃないと思い付かないw
ほんとに好きすぎて困っちゃった……このひとたち、永遠にこんな話しててほしすぎる
どんどん流れを読み取ってエチュードしていくのめちゃくちゃおもろい
でも一周こねくり回したうえで、あっくんのマインドが一番おもろい
『オタクに優しいギャル』の議論の中でもメイカさんの客層はほんとそうだよねって思ったし、7:53の声が好き。
ちょっとの疑問からここまで会話が発展するのさすが!!!
男子トークたすかる
こういうのどんどんぶち込んでいって欲しい
あっくんが話し始めた瞬間に勝ち確だと思った(小並感)
あっくん大魔王がメインだったり一刀入れる回は神回…!
周りのウマさや違いも引き立って楽しくてしかたない😂
ギャルというジャンルひとつをこんなに熱く語れるならば、是非ほかのジャンルも聞いてみたいですな?????
女だけどこういう真面目なエロ話大好きで、輪に混ざるのは叶わなくても近くで聞いていたいんだけど、紳士な男性は女子の前でこんな話しないし、しにくいだろうから、UA-camで存分にしてくれて嬉しい
1:50辺りで笑いが堪えられなかった。
あっくん、すきやわぁ…
真剣にオタクに優しいギャルをあらゆる方向から分析していくのめちゃくちゃ面白
「ギャルも生き物」って言いながらろくろ回してるの面白い
コーサカのでっけーこえでキョロキョロしちゃうアンジョーさん、随分ヲタクの筈なのに着いていけないのおもろい
開始5秒でもう神回ってわかる始まり方...
突然馬脚を露わにする専門家の方々のお陰でめちゃくちゃ笑顔になった
あっくんのポツリから始まって、そっからの広がり方が神過ぎるっ!!
一緒に混じって話聞いてる感があるから、11分なんて時間の感覚も終わっちゃってから気付くこの空気感が堪らなく好きっ!!
途中の議論が90年代早口オタクなの笑ったし、しなしなあっくんで声出して笑っちゃった。
全ての議論が的を得てるのも含めて最高だった。あっくんのお気に入り見つかるといいね。
一緒に描かれがちだけど、
『オタクに優しいギャル』と『実はオタクだったギャル』って違うと思う。
あっくんからの話には不思議な熱がある
こういう話題に真面目に取り組むの好きです。
それぞれの見解の違いが面白く、それぞれの個性が感じられる点も◎
オチの下ネタも変わらない味の定食のようで、これこれと言った幸福感があります。
コメントで様々な研究家たちが討論を交わすのもまた一興ですね。
『オタクに優しいギャル』……
私は『ギャルに優しいオタク』も結構萌えるな……
いや、今回のギャルの定義論とはまた別として、逆もとても美味しいですよね。
オタクなんだがコミュ力がある男子が、クラスで敬遠されがちの一匹狼タイプのギャルに話しかけて、そこから恋愛に発展するやつ。
説明すんのムズいな……
分かるか?分からないかな?
Twitterで4000RTされるタイプの純情ラブコメじゃん…
いつも同じ。教室で聞こえるクラスメイトの声、窓から流れてくる風、過ぎていく時間。自分だけが止まっているような気がして苦しい。ギャル子はうんざりしたようにため息をつく。
高校に入学したものの、クラスにはなんとなく馴染めずにいた。切れ長の鋭い目はどうにもクラスメイト達から見ると怖いらしく、こちらから話しかけてもよそよそしい態度を取られてしまう。中学でもなんとなくそんな感じで過ごしていたので、今更慣れっこなのだが。だがそれにしても多数と言うのはあまりに外見で決めつけすぎなのではなかろうかともギャル子は思う。ギャル子はそんな鬱屈とした思いを抱えながら机に突っ伏した。
そんなギャル子の机のそばで、何やら数名の男子達が話し込んでいる。耳をそばだてると昨日のもえプリ?は神回だったなどのよくわからない単語が飛び交っている。一体何の話だろうとギャル子は顔を上げて盛り上がる男子達に視線を投げかけた。
「いやー、萌殿の活躍!いつもながら見事でござる!しかし昨日は作監が大林氏!戦闘シーンは少女らしさを失わずそれでいてアグレッシブ!脚本も神でござった!」
「ヲタ氏のもえプリに対する熱意、いつもながら見事ですぞ!」
「いやはや、私ももえプリへの愛はとどまる事を知りませんがヲタ氏には負けますなぁ!」
もえプリ…なんの事かはさっぱり分からないがとにかく盛り上がっている。作監?とはなんだろうと思いながら男子達を見ていると、ヲタ氏と呼ばれていた男子とふと目があった。
「やや!?ギャル子氏!?ギャル子氏ももしやもえプリに興味があるんでござるか!?」
「え?えっと、アタシは…」
急に話しかけられてどうしていいのかわからなくなってしまった。大抵のクラスメイトは自分を怖がって話しかけてこないからだ。
「を、ヲタ氏…ギャル子氏は多分もえプリの事は知らないと…」
それ見た事か。他の男子はしどろもどろになって怖がっているじゃないか。
「なに!?もえプリを知らないと言う事はつまり!もえプリを今こそ布教する事ができると言う事!これはチャンス!」
ヲタ氏と呼ばれた男子がズカズカと歩み寄ってきた。他の男子は「ヲタ氏の発作が始まりましたな」とやや呆れている。ヲタ氏はギャル子の真正面に陣取り、猛烈な勢いで話し始めた。ヲタ氏が話すにはもえプリとは、現在夕方6時から放送されている変身魔法少女アニメらしく可愛らしいキャラクターのデザインに反してかなり骨太なアクションで人気を博しているアニメだそうだ。5年ほど前からマンガでの連載が始まったそうなのだが、作者が元々ヤンキーマンガを描いていた事もあり180度違う路線変更から注目を集め徐々に人気が出てようやくアニメ化された作品だと言う事がわかった。本当に楽しそうに話すヲタ氏の勢いにあてられ、ギャル子は話に聞き入っていた。
「と言うわけで、もえプリは最高な作品なんでござる…」
「そ、そうなんだ」
何故か涙ぐみ始めてしまったヲタ氏にポケットティッシュを差し出すと、ヲタ氏はありがたそうにティッシュを受け取った。
「いやぁ、一方的に話してしまったが、ギャル子氏別にクラスで言われてるほど怖くないでござるな」
「えっ、そ、そうかな」
「本当でござる。某のもえプリ話をちゃんと最後まで真剣に聞いてくれるなんて、優しさの塊!」
「私もギャル子氏の事、ちょっと誤解してましたな。申し訳ない」
「ちょ、ちょっと、そんなに謝らなくたって…」
ヲタ氏を含む三人は丁寧に腰を折り、ギャル子に向かって謝罪の礼をした。
「ところでここまで話を聞いてくれたギャル子氏に、是非とももえプリを読んでほしいでござる」
「あ、アタシに?」
「布教用に1巻をいつも持ち歩いているので心配にはござらん!もしよかったら感想も聞かせてほしいでござる。あ、でも、無理強いはいかんでござるな…」
ここに来て急にもじもじし始めたヲタ氏にギャル子は笑いがこみ上げる。
「な、何で笑うんでござるか!?」
「いいよ、読むよもえプリ。そんなに面白いんでしょ?魔法少女とかよくわかんないけど、小さい頃テレビでちょっと見た事あるし」
「ま、まことでござるか!やはりギャル子氏は優しいでござるな!じゃあ読んだら感想聞かせてほしいでござるよ!それでは今日のところはこれにて!某、見たいアニメがあるゆえ!」
そう言い残すとヲタ氏は慌ただしくリュックサックを掴むと教室を走り去って行った。残された男子達もまた明日と手を振って教室を出ていく。気がつけば教室に残されているのはギャル子のみであった。放課後のチャイムが響く。ギャル子は手渡されたもえプリの1巻のページをひらいた。ページをめくると可愛らしい少女が何気ない日常から、不思議な力を手に入れ悪漢達と戦う姿が描かれている。思っていたよりも絵がかっこいいなとか、そう言えば作者がヤンキーマンガ描いてたんだっけとかそんな事を思い浮かべる。
「これ、結構面白いじゃん」
そう言ったギャル子の口元は笑っていた。明日ヲタ氏に感想を言おう。マンガを閉じ、ギャル子もまた教室をあとにした。
って言うゼロ距離テンプレオタクくんと外見で怖いと思われがちな素直クールギャルちゃんが私は好きです…これを機会にギャル子ちゃんもオタク文化に触れてみたらいいじゃない…。気が向いたらちゃんとどこかで書こう。
@@音沙汰アルノ お、おう。すげっすね。めちゃんこ長いし💧
でも私が言った事でここまで書いていただいて嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
書いたら見に行くので、教えてください!
こういうアホな会話を何気なく出来る友達欲しいわ〜
有識者同士が聴衆を置いてけぼりにして議論を加速させていく流れ本当に好き
偶然にも有識者が居合わせたが故の神回
ジョーさんが自分の認識に間違いがないかを、時々コーサカさんに確認してるの尊い
そしてコーサカさんが無言でウンウンと頷いてるのも尊い
By その手の研究家
7:54 アンジョーさん。私も同じ気持ちです笑
いや、ほんとに深い話だなって思いました笑
納得しちゃうこと多くてとても楽しかったです笑
興味深い……こういった議論は、非常に生産性が高いですね。
同性代としてめちゃくちゃ同意でしかなかった。「あのころクラスにいたギャルが優しかったら」という妄想である以上「あのころのギャル」で描かれるのが正解なんだよな。そして「あのころのギャル」が特にオタクに排他的だったからこそそのギャップがなお、オタクにやさしいギャルの価値を上げているんだよな。
拙者、『オタクに優しいギャル』は漫画でもアニメでもなくゲームに詳しい方が抜ける侍
義によって助太刀いたす
流れが完璧過ぎて、この動画をずっと見続けてる自分がいる。
語彙力が無いからこれ以上言えないけれど最高オブ最高とだけ言っておこう。
数日はこの動画リピしまくります。
6:09 クラハドール!好き過ぎる
皆さんのお話しに共感出来てしまいます
ギャルの定義自体変化していくのですから変わらない者移り変わっていく者それぞれあると思います
あっくんの作品楽しみです
くだらない議論かと思いきや、妙に納得させられるほどハイレベルでしっかり最後まで魅入ってしまった…
もっとこんな動画見たいです😂
中学時代にオタ発症したアラサーの自分にすごく刺さる話だった……
あっくんの「最近ギャルが優しすぎる」と申し出たくなる気持ちもすごく分かるww
あっくんの性癖トークにハズレ無し
突き放してくれるオタクに優しいギャルって言うとげんしけんの春日部さんが忘れられないなあ
序盤聞いてた時、メイカさんと同じことずっと思ってて、後半でメイカさんが言ってくれた時「そうそうそう!!」って声出た
皆ずっとクククッ…みたいな笑い方するの面白すぎんか
04:00
ここ共感し過ぎて頷き過ぎて首取れた
今回みんな最高に分析が鋭くて、それ以上に言ってること最高にキモくて最高だった
何か演出が凄い事なっててちょっと笑ってしまいました😂
「ギャルも生き物」でクッソ笑ったw
普通に「なるほど・・・!」と感心してた最後にストレートな下ネタ決めてくるの流石MZM
てんかいじのツボ笑い本当に好き
メイカちゃんの意見がブッ刺さりすぎて癖になって見返してる。20〜30代の独り身、給料をオタクグッズに費やす層なんだ、私は……
あっくんの強いこだわりトーク好き
1:50 予想外の発言と演出に食べてた夕飯のカレーが鼻から出そうになりました。面白かったです。
オタクに優しいギャル×あっくんのほっこりラブコメが見てみたい。
あっくん「ギャルも生き物じゃないですか」で今回は神回だと確信した
情熱大陸のオープニングぽくなるのほんと好き
次々と専門家()が参入してくるの最高
6:10 キャプテン・クロロのことクラハドールっていうあっくんさん凄い
自分の言いたいことちょっと纏めれてなかった思考の部分をみんなが全部言ってくれてて、なんかありがとうって気持ちになった
ありがとう専門家たち…
平成ギャルの話で古のオタク化するとこで耐えられなかったw〆に向かうにつれて男子トーク特有の下ネタノリになるの好きすぎる
タイトル見て最初に頭に浮かんだ言葉は
【存在しない】
いや今回本当に面白かった
今年イチと言っても過言では無いレベル
こう言うオタク議論オタクは好きなんだ
このまま動画終わったらコメ欄に長文コメしちゃうぞってなとこからメイカちゃんが全部言ってくれて助かった(早口
うぽつです。
あっくんさんの話の振り方が好きすぎる。
1:47〜 編集も相まって、滅茶苦茶笑っちゃったw
今回の編集好きだな~情熱大陸風w
探偵は探偵なんやw
話してること全部が「(そう言われてみれば…!)」って感じになるから面白い
天丼演出コント好き過ぎてわかってるのに笑っちゃう
この議論大好きで何度も見てしまう
あれ焚書(ふんしょ)って読むんだ…まさかこのテーマから学びを得るとは
珍しい編集スタイルだ!めっちゃ笑わせてもらいました(笑)
メモ
この回狂おしいほど好き
話が進むにつれて登場人物たちがどんどん自分にチェックシャツのテクスチャを貼ってリュック背負い始めるの笑う
語彙力なくてどう表現したら良いか分からないんだけどこの回めっちゃ面白くない?????
やばくない???????
こういう男同士で穏やかだが建設的情熱的な意見を交わすの大好き
タイトルだけで男がスポーツチームの話すると乱闘になるが好きな女理想の女について語ると厳粛な国際会議場になる画像思い出したわ
専門家とか事業家で溢れているのにホームズさんはしっかり探偵だしアンジョーさん一般人すぎて笑った