新旧フルアコ2本【弾き比べ】ジャズギター機材

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  • Опубліковано 3 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @nrnf8088
    @nrnf8088 Рік тому

    私もまさに1977年のN60持ってますが、ナット幅は43ミリですね。同年式でも違いがある事を知れて勉強になりました。

  • @HiromiMaruyama
    @HiromiMaruyama 4 місяці тому

    綺麗なギターですね。今チェックしましたがGrecoのN75 1991 持っています。そんなに綺麗な木目は入ってないです。他に持っているGIBSONのES-175 1982とかIbanezのGB-10 2000の方が良くなるようです。

  • @PJohn-gc8xv
    @PJohn-gc8xv 3 роки тому +2

    Edwards、良いですね。クセが無いのは大いに結構ですね。「自分の音」を作りやすいし。クセがあると、用途やジャンルが限られちゃうと思うので。逆にロックならクセが多少あった方が良いのですが、Jazzには邪魔のように感じます。

  • @toshsqeez
    @toshsqeez Рік тому

    45年前10代でした(笑)
    3ピースネックは当時のギブソンの高級機種のレスポールアーティザンとか、フルアコにも採用されてましたね。
    ナット幅は自分も43〜44くらいが好きですね。
    でも音は個人的にグレコの方が好きかな。
    カーリーメイプルに似た杢がでてますよねシカモア。
    やはり当時のグレコは、他のモデルにも使ってましたね、バカにしてたけど、このフルアコの音は好きかな。

  • @tubemarubose
    @tubemarubose 3 роки тому +1

    どちらも魅力的ですが、私は天の邪鬼なので万能性より個性をとって Greco かな。音もより丸みがあって好みです。でも、ES-335 ではなく Seventy Seven Exrubato を使ってますけど(笑)。

  • @里_慎一郎
    @里_慎一郎 2 роки тому

    またいつか両社製品を
    弾いてみたい!
    投稿日:2022-06-04。

  • @minimafia998
    @minimafia998 2 роки тому

    へー、エドワーズは単板なんだ。本家ギブソンは鳴らないようにする為にあえて複数貼り合わせていたと思うけど。メイプル3ピースネックは70年代では本家ギブソンも採用していましたね。
    シカモアはメイプルより柔らかくスプルースより硬い。まぁ貼り合わせだからそんなに影響しないだろうけど。
    gibson l-4 と gibson es-175 の間を取ったような仕様で greco n60 の方が気になる。

  • @銀猫-u4z
    @銀猫-u4z 2 роки тому +1

    私は、20年以上前から、グレコのN-60は1本、S-55は2本、FA-95(91年製)は1本所有しています。 現在はギブソンES-175 (1970年)も追加しました。  グレコは、年代によりネック幅は違います。(41.5〜43mm)
    グレコは、ギブソンと同じくラミネートのトップ材ですから、甘い音ですね! そしてネックのセット方法が。ギブソンより頑強です。 太い弦にも対応しています。
     ギブソンの175は、ネックのセット方法が、弱くて、太いゲージの弦を張ると、ネックが剥がれてきます。
     おっしゃる通り、好みやタイプは違うので、私は、5本の175タイプと、4本の335タイプを、大切にしています。^_^