えれ様優勝記念 ダラダラしゃべる 〜さいごう家バージョン〜

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  • Опубліковано 11 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @かるたー-o3z
    @かるたー-o3z 2 роки тому

    歴史がすごいですね…とても面白かったです!!

    • @三島せせらぎ会
      @三島せせらぎ会  2 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。かるたを始めて37年、えれ様は30年ですが、諸先輩方に比べればまだまだこれからだと思っています。話のほとんどはカットしているのでまたいつかやってみたいと思います。

  • @irissakura9019
    @irissakura9019 2 роки тому +2

    初コメント失礼します。H7と8の高校選手権のお話内容が濃くて面白かったです。のでぜひH6の試合も聞いてみたいです。優勝経験の多い西郷さんだからこその唯一高校選手権で優勝を逃した大会での反省などがあればぜひ今年の選手権の参考にさせていただきたいです。既に話されていたらすいませんが他のお話でもいいので何か高校選手権に出る高校生へのアドバイスをよろしくお願いします。

    • @三島せせらぎ会
      @三島せせらぎ会  2 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。参考になるか分かりませんが昔話です。私は団体戦には出場していないので個人戦の話になります。H6は準優勝でしたが、小中学生大会、高校選手権、大学選手権、名人戦を含めて近江神宮のタイトル戦で唯一の敗北なので鮮明に覚えています。反省点は大きく2つです。まず体調管理です。大会前に「はしか(ウイルス感染症)」にかかり40度近い熱が1週間ほど続きました。普段から練習をする環境や習慣ではなかったため、大会に向けた夏休みの集中練習ができなくなり、さらに体力の低下も大きく影響しました。もうひとつは、前日の団体戦で優勝した選手の勢いに圧倒されてしまったことです。個人戦ではありましたが対戦相手はチームを背負って団体戦を戦っているようでした。もちろん実力もすごかったので体調などが万全であっても負けていたでしょう。
      コロナも含めて感染症は仕方のない部分もありますが、出場できなかったり、力を発揮できない状況というのはやはり悔やまれます。大会前は特に体調管理に留意して欲しいと思います。また、高校選手権は独特の雰囲気があります。会場や相手にのまれないようにすることは難しいと思いますが、もし仲間がいるのであれば一緒に支え合いながら戦って欲しいです。ご健闘をお祈りします!