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幼馴染みのマーロウは、子供の頃からずっと役者としてトゥルーマンと一緒に育ってきたわけで、一番闇の深そうな精神構造してそう
一ヵ月休みをもらった模様
一番ゾクッとくるのはトゥルーマン・ショーのファンだった熱狂的視聴者が最終回放送を見終わったあとにサッサとチャンネル変えて次の番組に気持ちを切り替えてたこと。
所詮テレビの中の娯楽やったんやろうな
30年もずっとテレビで放送されてるってことは、トゥルーマン・ショーの世界では、トゥルーマン・ショーという番組のコンセプトが飽和して、視聴者からはただの長寿番組か2クールくらいのドラマを見終わったくらいに捉えられているのかな、と
トゥルーマンが最後出る瞬間が視聴者の気持ちの高鳴りのピークだったのでしょうね...
ここめっちゃ良いよね映画を見てる観客のことでもある
というか毎日同じような普通の人の人生とか見ててもつまらないしな
トゥルーマンがスタジオから外へ出ていくシーンは、「原作者」の脳内から自分が考えた主人公が去っていくようにも思えましたね。
演技とはいえ小学生からの付き合いの友達に本当の友情が芽生えないわけないし奥さんも一緒に生活してるのに情が芽生えないのはなんだか悲しい
まあ、当然と言えば当然かもしれません。見ている視聴者たちと一緒で、演じている俳優たちからすれば単なるドラマに過ぎませんから。彼らには彼らの人生があって、ドラマの役なんて食い扶持稼ぐための手段。それが仕事だからしているだけ。トゥルーマンなんてドラマのキャラ程度に思っていたんだろうし、むしろ実の息子のように思ってるプロデューサーの方が変に見えてたでしょうね。トゥルーマンが幼少から島を出たがっていたのも、真実を告げようとした彼女をずっと愛し続けたのも、周囲の人間が自分を真に愛していない薄っぺらな存在であることをどこかで悟っていたからだと思います
何十年も共演しているのに友情が芽生えないのは違和感あるくね
@@pk4837でもドラマの役の人、特に親友とか奥さん役の人達も常にこの作られた世界の中で過ごしてるなら流石にトゥルーマンやこのトゥルーマンショーという番組を"ただの仕事"だと捉えるのには無理があると思う。この仕事以外にプライベートがあるなら、この情も無い薄っぺらい感情も理解できるけど、そうじゃなく人生の大半をこの番組で過ごしてるなら、トゥルーマン以外の出演者にとってもこの番組の中こそが本当の人生でしょ(言いたいこと伝われ)
@@ylmks228 まあ想像するに、プロデューサーがそういったトゥルーマンに情が移りそうなキャストを排除したのでしょうね。プロデューサーはあくまで、自分が作り出した完成された箱庭でトゥルーマンが育つのを楽しんでいたわけで、キャストにはただ役割を演じて欲しかっただけでしょうから、真実を告げようた彼女のように、自分の想定外の動きするキャストは許さないですよ。きっと彼女以外にもトゥルーマンを本当に愛した人たちを追い出していったと思います。だからこそキャストの演技が薄っぺらくなって、トゥルーマンが内心それに気付いて島外へ出たい願望へと繋がったのかもしれません
現実世界でもそんなもんじゃないかな。進学したり、会社辞めたり、結婚したりで人間関係なんてガラガラ変わった。幼稚園来の付き合いの友人も大恩があった元会社の先輩も長く付き合ってた元カノでさえ、今は会うこともないただの他人。もし会えたら挨拶くらいはするだろうけど、所詮その程度だと思う。価値観と環境と進むべく道が変われば人の縁なんてすぐなくなる。
ラストシーンで観てた人が急に関心が無くなるの資本主義らしくてすき
ジム・キャリーってやっぱり優秀なんだと改めて実感した
やっぱガタカと原作者同じなんか…一見設定はぶっ飛んでるけど、これってまさに現代社会じゃないか?みたいな社会風刺とSFの間みたいな作品。どっちも大好きだなぁ
そんな隠れ要素があったとは驚きです。このトゥルーマンショーとショーシャンクの空に、が一番好きな映画です。
僕もさっき初めてこの作品を見終わって、同じ結論に達しました笑
この映画見たとき、なぜトゥルーマンの視聴者として、やたら日本人も出てきたのかが分からなかった。
人の人生をコンテンツとして売りものにするメディアとそれを無邪気に消費する視聴者っていう現代にも通ずる風刺が込めれているんだけど、初期稿はそれを真正面から描こうとしていたんだろうなと思う。結果的にはそのテーマをコメディでオブラートに包んで、ヒューマンドラマとしてあくまで軽やかに語ったのがこの映画の偉大なところ
この映画を幼少期に見たせいで、自分の生きている世界もこんな世界なんじゃないかと思って小学生時代を生きたw
日本の「世にも奇妙な」を観ているような名作だったのを覚えてる。指輪にそんなことがあったなんて知らなかった...
世にも奇妙なが始まったのもトワイライトゾーンが日本に入ってきて流行ったからだしね
日本版ジムキャリーは原田泰造だと思う。
顔が似てるからね
たいぞうと小雪で決まり
マスクは強烈だけどこれ含め、ふつうにイケメン、日本人うけする俳優だと思う。世界も彼が好きなんだね。全年代を見たいです
子供の時から思ってたことがあるんだけど・・・私たちのいるこの世界は「誰か」が「製作した」もので、ずっと観察されているんじゃないか、とアリの様子を観察している時にふとそう思った
この宇宙自体が何か生物の細胞なのでは…とか、地球は観察ケース内に作られた人工的な宇宙に浮いてて宇宙人(?人間から見たら創造主、神?)が地球に現れた知的生命体がどのような活動し繁栄するのかを観察している(恐竜が滅亡したのはしばらく観察してたが巨大化はすれど知的な生物に進化しないのでやり直しするのに滅亡させた)とか、妄想してるときがある。
人間の行動など頭の良い何かしらからみると想定を越えることなど何一つできない訳で大した現象でもないし、観察実験やイタズラをするようなそこまでの存在でもない。しかし同時に我々と同じような下劣妄想生命体や意志がこの広い宇宙にないとも言えない。言えないがやはり人はその存在に思い上がりがちだと私は考える。質量以外無価値だ。
実はこのテーマをもっと宇宙まで拡張したのが真理というものでしょう。仏教では全ては夢のようなもの、幻影であると定義し、瞑想でそれを確かめますね。
この映画見てから洗面台に挨拶してる時期があった
ほんまスゴい世界設定やで!マトリクスとは違う巨大なセットというのがまた箱庭感強い
トゥルーマンを見る視聴者とまた視聴される側になるのが、とても怖く感じましたね。特に最後チャンネルを変えようとするところなど。
おもしろいなぁ、やっぱり映画は1回じゃ満足できないね!何度観ても楽しめる
一番好きな映画で挙げるほどなんだけど、全部気づかなかったし知らなかった。たすかる
トゥルーマンの笑顔、最高に好き。
トゥルーマンの疑心暗鬼に溢れた笑顔だったり時々入る広告とかなかなかゾッとする
ラストの挨拶最高
本当に大好きな映画です。この動画作ってくれてありがとうございます!!!
ドラマ化して欲しいくらい面白い💗
ジムキャリーも好きだし、山ちゃんの吹き替えもとてもあってて好きな作品
この作品に関しては山ちゃんじゃなかったね
俺のボロボロな人生もこの作品みたいに作り物であって欲しいと思うがどうやら現実らしい......残念
あなたの人生が好転しますように
話が不気味すぎてゾワゾワしてたし最後のトゥルーマンがカッコ良すぎてゾクゾクした
この映画のおかげで、周りを疑うようになったなぁ(良い意味で)😁また観よ…
ボツにしたネタ集めても傑作できそう
この映画はラストエンペラーに似てるところがありますね、何か影響を受けたと思います。どちらも大好きな映画です。
監視社会と言えばトゥルーマン・ショーは現実となったよな
アカデミー主演男優賞なんで取れなかったのか不思議。この映画大好きです。
他にも良い映画で良い演技してるけど、アカデミー賞に関してはノミネートすらされていない。不思議だねぇ。
アカデミー賞はこういう娯楽映画に対して扱いが冷遇なのが本当に気に食わない
なんか時々自分は「これは夢じゃないんか」とか考える
ジムキャリー主演でまた名作作ってほしい
主役というより、今は脇役が多いし、90年代の映画のような面白い映画は生まれないだろうね。80〜2000年以降が黄金期すぎた。現代の映画はオワコン。
そんなあなたにジム・キャリーの顔に交換された名作映画を紹介。ua-cam.com/video/HG_NZpkttXE/v-deo.htmlua-cam.com/video/x8igrh1eyLk/v-deo.html
@@nko3075 正直全く共感できない。調べれば現代でもバズってる映画なんてあるし、映画界隈のどこの何を見てオワコンなのかがわからない。近年だとスパイダーマンのノーウェイホームとかかなりバズったと思うし。
@@kazumax7654近年の映画もめちゃくちゃ面白いよね特にスパイダーマン
懐かしいです。この映画で笑ったのが、奥さんがコマーシャルし始めるところと、防護服の男たちに追いかけられるところです。ジムキャリー大好きです❣️
この映画凄くスキだったから色々知れて楽しかった♥
不自然な一人称視点みたいなカットがあったりするから、このへんが指輪カメラの名残なんだろうか
トゥルーマンの映画の翻訳での「今日はもう会えないかもの知れないから、おはよう、こんにちは、今晩はも」ってセリフより雑誌掲載時の和訳の「今日はもう会えないかもの知れないから、おはようこんにちは、ついでに今晩は」って言う言いまわしの方が好きだ。
メリルの指クロスの事やっとわかった!初めて見た時何のサインかわからなかった
「トゥルーマン頑張れ」「毎日見てください」
1998年公開ってのに驚いた!映画館で見たよなー?アレっ?誰と見に行った!?えっ!!偽りの記憶!?
指輪の秘密は知らなかった!!
いっちばん好きな映画
この映画が私の中で一番印象深いなぁ
自分は統合失調症で心の声が周りに漏れていると思っています
自分が子どもの頃によく陥った感覚がトゥルーマン症候群だったかもしれない。見ているこの世界は何なのか、自分の存在は何なのか、俯瞰の別の存在があるような。親に説明できなくてモヤモヤしてたあの感覚に病名がついてたなんて。。
めっっちゃわかる。時々なるあの感じ。
ジムキャリーの最高傑作はマスクだと思っていたがこれを見たらどっちか決められん
ライアーライアーとケーブルガイええで
イエスマン好きやで
マジェスティックええで
ジムキャリーらしいコメディはあんまない、ギャップのあるエターナル・サンシャインみてみて。ちゃんと泣けるよ😊
こういうの見た後に考えるのは、「皆もこういうこと考えるんだな~」ではなく、「こういうのを作って安心させることで、本当に俺を監視していることを隠しているんだ!」って考えて俺は見抜いてるぞアピールをしてる。
また見たくなりました。
指輪の設定勿体無い。
すごい革新的な作品だけど元は1枚の紙に収まる代物だったとは
ジムキャリーみるたびに原田泰造に似てんなーってなる
トゥルーマンズショーに対する愛を感じます☺️🌟指輪、マンホール、ナンバープレート。見逃してましたー!
プライバシーを切り売りしてる現代に合ってる作品。皆がみんなのシーヘブンの中のトゥルーマン。
色んなシーンにちゃんとカメラがあったのすら知らなかったわ
多分トゥルーマン症候群は子供の頃あったなぁ
人生でこの映画が一番好きなんだよなぁ
凄く勉強になりました。有難うございます。滅茶苦茶好きな映画で30回は見ました👍
コント映画としても成り立つし、哲学的な映画としても成り立つ、すごい映画。
待ってましたぁ!
最後の辺りのシーン大好きなんだよな
映画って奥が深いなー
正直、この監督と、ジムキャリーじゃなかったら、ただの無名のB級で終わっていたよね。彼らだからこそ、今見ても面白い。ロビンはちょっと当時でも老け過ぎだったかな。
素晴らしい!有難うございます。😀
面白い映画ですね 裏設定とか色々楽しめました。そして最後のセリフ エトモさんワカッてるわ~~~
奥さん役の人帰ってきたジム・キャリーの相手しなきゃだからほぼ毎日夜勤ってことやん、しんどすぎん笑
見ててめっちゃ面白かったけど終始周りの人間が不気味すぎる
作り細かいな、さすか名作になるね人生の問題ね・・・色々の病気の苦痛を経歴するの後、どうやってこの苦痛から離脱するの考えを切り替えるの時、このリアルティを感じるかもむしろ死亡の後は、どこへ向かうの疑問こそ、人生問題の根本かもしれない
エースベンチュラのジム・キャリー最高だったもんな
ジムキャリーまじ原田泰造
ほんととんでもない設定やで
この世は全て作り物。真実を知りたくない人は、急に振り向いたりしない方がいいですよ。
描写速度が追いつかず処理落ちしちゃうからね
コンコンおや、誰か来たようだ
面白かったです
これ観に行ったなあ
もし自分の人生が映画で世界中の人に観られてたとしたら、私も一人の時クッソ恥ずかしい事やってるなぁって鳥肌立つ😂車の中で熱唱したりアニメとか映画の声真似して台詞言ったり鏡の前で映画のワンシーンの真似したり、運転中に「キュルルル〜」「プシュー」ってってバックタービンやブローオフバルブの音自分の口で言ったり😅(しかも通勤用の軽で)
誰かに見られてる世界ではないが、映画のセットみたくある設定された仮想現実、これがわたしたちの生きる世界、メタバースですね。量子論の世界観は既にそこまで辿り着いてます。さらにマルチバースという言葉通り、無限の並行世界の存在が仮説の段階を超えて認識されつつある時代。凄いことです。この映画も、そうした真実を示唆するべく誕生したのでしょうね。
この一番最後に流れるピアノの曲ってなんですか?
1番社会復帰できないのは嫁の役やってた人だと思うw仕事の為に寝てるって全世界に配信されてまぁw
コブラ会のチョーゼン役の人も出てたんだね
一人になったら人間なら外ではしない恥ずかしいこともやるので、それも見られてるってことか。
こんばんは。演じる、俳優さん女優さんにより、印象が変わってくるのでしょうが!この作品に、ジム・キャリーさんが起用された事で、この作品は成り立ったのでしょうね!造り手のスタッフの方々は、ご苦労様でしたね。
そしてマトリックスに繋がった
この映画を今作るとポリコレでひどいものになるんだろうな
友達からすすめられたけど、、、胸糞悪い映画でした。ホラーのがよかったのでは?ジム・キャリーにとっては演技の幅が広かったのでよかったと思うけど、マスクはよかった。キャメロン・ディアスもかわいかったし。
指輪のシーンよくわからなかったからびっくりした🥺
初めて知った🌟ありがとう🎉
ロビン・ウィリアムズが演じるトゥルーマンも観てみたかったな
ブルースオールマイティも大好き
この設定から普通に脚本を書けばサイコホラー的なものになっていたと思うそれをここまで最高な後味に仕上げた脚本とそれを演じきったジムキャリーの凄さたるや
原作はてっきり70年代筒井康隆「おれに関する噂」かと思いました。
ジムキャリーじゃなかったらもっとダークな雰囲気になりかねなかった
バニラスカイにも似ていますよね
バニラスカイはトータルリコールに似てません?
この映画観た後、真面目な役をやってるジムがもっと観たくてレンタルビデオ漁ったのを思い出します。
現実が壊れ全てSF化始まる
このコメ欄いわゆる糖質さん達が大量発生してて鬱w
自分が誰かに監視されてると信じる精神病者に確信を与えてしまいかねない映画ですな。
人生が本物かどうかは分からんけど大勢から望まれて生かされてるのは良い事じゃないか
実は本当の俺はイケメンです
幼馴染みのマーロウは、子供の頃からずっと役者としてトゥルーマンと一緒に育ってきたわけで、一番闇の深そうな精神構造してそう
一ヵ月休みをもらった模様
一番ゾクッとくるのはトゥルーマン・ショーのファンだった熱狂的視聴者が最終回放送を見終わったあとにサッサとチャンネル変えて次の番組に気持ちを切り替えてたこと。
所詮テレビの中の娯楽やったんやろうな
30年もずっとテレビで放送されてるってことは、トゥルーマン・ショーの世界では、トゥルーマン・ショーという番組のコンセプトが飽和して、視聴者からはただの長寿番組か2クールくらいのドラマを見終わったくらいに捉えられているのかな、と
トゥルーマンが最後出る瞬間が視聴者の気持ちの高鳴りのピークだったのでしょうね...
ここめっちゃ良いよね
映画を見てる観客のことでもある
というか毎日同じような普通の人の人生とか見ててもつまらないしな
トゥルーマンがスタジオから外へ出ていくシーンは、「原作者」の脳内から自分が考えた主人公が去っていくようにも思えましたね。
演技とはいえ小学生からの付き合いの友達に本当の友情が芽生えないわけないし
奥さんも一緒に生活してるのに情が芽生えないのはなんだか悲しい
まあ、当然と言えば当然かもしれません。見ている視聴者たちと一緒で、演じている俳優たちからすれば単なるドラマに過ぎませんから。
彼らには彼らの人生があって、ドラマの役なんて食い扶持稼ぐための手段。それが仕事だからしているだけ。トゥルーマンなんてドラマのキャラ程度に思っていたんだろうし、むしろ実の息子のように思ってるプロデューサーの方が変に見えてたでしょうね。
トゥルーマンが幼少から島を出たがっていたのも、真実を告げようとした彼女をずっと愛し続けたのも、周囲の人間が自分を真に愛していない薄っぺらな存在であることをどこかで悟っていたからだと思います
何十年も共演しているのに友情が芽生えないのは違和感あるくね
@@pk4837でもドラマの役の人、特に親友とか奥さん役の人達も常にこの作られた世界の中で過ごしてるなら流石にトゥルーマンやこのトゥルーマンショーという番組を"ただの仕事"だと捉えるのには無理があると思う。この仕事以外にプライベートがあるなら、この情も無い薄っぺらい感情も理解できるけど、そうじゃなく人生の大半をこの番組で過ごしてるなら、トゥルーマン以外の出演者にとってもこの番組の中こそが本当の人生でしょ(言いたいこと伝われ)
@@ylmks228 まあ想像するに、プロデューサーがそういったトゥルーマンに情が移りそうなキャストを排除したのでしょうね。
プロデューサーはあくまで、自分が作り出した完成された箱庭でトゥルーマンが育つのを楽しんでいたわけで、キャストにはただ役割を演じて欲しかっただけでしょうから、
真実を告げようた彼女のように、自分の想定外の動きするキャストは許さないですよ。きっと彼女以外にもトゥルーマンを本当に愛した人たちを追い出していったと思います。
だからこそキャストの演技が薄っぺらくなって、トゥルーマンが内心それに気付いて島外へ出たい願望へと繋がったのかもしれません
現実世界でもそんなもんじゃないかな。
進学したり、会社辞めたり、結婚したりで人間関係なんてガラガラ変わった。幼稚園来の付き合いの友人も大恩があった元会社の先輩も長く付き合ってた元カノでさえ、今は会うこともないただの他人。もし会えたら挨拶くらいはするだろうけど、所詮その程度だと思う。価値観と環境と進むべく道が変われば人の縁なんてすぐなくなる。
ラストシーンで観てた人が急に関心が無くなるの資本主義らしくてすき
ジム・キャリーってやっぱり優秀なんだと改めて実感した
やっぱガタカと原作者同じなんか…一見設定はぶっ飛んでるけど、これってまさに現代社会じゃないか?みたいな社会風刺とSFの間みたいな作品。どっちも大好きだなぁ
そんな隠れ要素があったとは驚きです。このトゥルーマンショーとショーシャンクの空に、が一番好きな映画です。
僕もさっき初めてこの作品を見終わって、同じ結論に達しました笑
この映画見たとき、なぜトゥルーマンの視聴者として、やたら日本人も出てきたのかが分からなかった。
人の人生をコンテンツとして売りものにするメディアとそれを無邪気に消費する視聴者っていう現代にも通ずる風刺が込めれているんだけど、初期稿はそれを真正面から描こうとしていたんだろうなと思う。
結果的にはそのテーマをコメディでオブラートに包んで、ヒューマンドラマとしてあくまで軽やかに語ったのがこの映画の偉大なところ
この映画を幼少期に見たせいで、自分の生きている世界もこんな世界なんじゃないかと思って小学生時代を生きたw
日本の「世にも奇妙な」を観ているような名作だったのを覚えてる。指輪にそんなことがあったなんて知らなかった...
世にも奇妙なが始まったのもトワイライトゾーンが日本に入ってきて流行ったからだしね
日本版ジムキャリーは原田泰造だと思う
。
顔が似てるからね
たいぞうと小雪で決まり
マスクは強烈だけどこれ含め、ふつうにイケメン、日本人うけする俳優だと思う。世界も彼が好きなんだね。全年代を見たいです
子供の時から思ってたことがあるんだけど・・・
私たちのいるこの世界は「誰か」が「製作した」もので、ずっと観察されているんじゃないか、と
アリの様子を観察している時にふとそう思った
この宇宙自体が何か生物の細胞なのでは…とか、地球は観察ケース内に作られた人工的な宇宙に浮いてて宇宙人(?人間から見たら創造主、神?)が地球に現れた知的生命体がどのような活動し繁栄するのかを観察している(恐竜が滅亡したのはしばらく観察してたが巨大化はすれど知的な生物に進化しないのでやり直しするのに滅亡させた)とか、妄想してるときがある。
人間の行動など頭の良い何かしらからみると想定を越えることなど何一つできない訳で大した現象でもないし、観察実験やイタズラをするようなそこまでの存在でもない。
しかし同時に我々と同じような下劣妄想生命体や意志がこの広い宇宙にないとも言えない。
言えないがやはり人はその存在に思い上がりがちだと私は考える。
質量以外無価値だ。
実はこのテーマをもっと宇宙まで拡張したのが真理というものでしょう。
仏教では全ては夢のようなもの、幻影であると定義し、瞑想でそれを確かめますね。
この映画見てから洗面台に挨拶してる時期があった
ほんまスゴい世界設定やで!
マトリクスとは違う
巨大なセットというのがまた箱庭感強い
トゥルーマンを見る視聴者とまた視聴される側になるのが、とても怖く感じましたね。
特に最後チャンネルを変えようとするところなど。
おもしろいなぁ、やっぱり映画は1回じゃ満足できないね!何度観ても楽しめる
一番好きな映画で挙げるほどなんだけど、全部気づかなかったし知らなかった。たすかる
トゥルーマンの笑顔、最高に好き。
トゥルーマンの疑心暗鬼に溢れた笑顔だったり時々入る広告とかなかなかゾッとする
ラストの挨拶最高
本当に大好きな映画です。この動画作ってくれてありがとうございます!!!
ドラマ化して欲しいくらい面白い💗
ジムキャリーも好きだし、山ちゃんの吹き替えもとてもあってて好きな作品
この作品に関しては山ちゃんじゃなかったね
俺のボロボロな人生も
この作品みたいに作り物であって欲しいと思うが
どうやら現実らしい......残念
あなたの人生が好転しますように
話が
不気味すぎてゾワゾワしてたし
最後のトゥルーマンがカッコ良すぎてゾクゾクした
この映画のおかげで、周りを疑うようになったなぁ(良い意味で)😁
また観よ…
ボツにしたネタ集めても傑作できそう
この映画はラストエンペラーに似てるところがありますね、何か影響を受けたと思います。どちらも大好きな映画です。
監視社会と言えばトゥルーマン・ショーは現実となったよな
アカデミー主演男優賞なんで取れなかったのか不思議。この映画大好きです。
他にも良い映画で良い演技してるけど、アカデミー賞に関してはノミネートすらされていない。
不思議だねぇ。
アカデミー賞はこういう娯楽映画に対して扱いが冷遇なのが本当に気に食わない
なんか時々自分は「これは夢じゃないんか」とか考える
ジムキャリー主演でまた名作作ってほしい
主役というより、
今は脇役が多いし、
90年代の映画のような
面白い映画は生まれないだろうね。80〜2000年以降が黄金期すぎた。
現代の映画はオワコン。
そんなあなたにジム・キャリーの顔に交換された名作映画を紹介。
ua-cam.com/video/HG_NZpkttXE/v-deo.html
ua-cam.com/video/x8igrh1eyLk/v-deo.html
@@nko3075 正直全く共感できない。調べれば現代でもバズってる映画なんてあるし、映画界隈のどこの何を見てオワコンなのかがわからない。近年だとスパイダーマンのノーウェイホームとかかなりバズったと思うし。
@@kazumax7654近年の映画もめちゃくちゃ面白いよね
特にスパイダーマン
懐かしいです。この映画で笑ったのが、奥さんがコマーシャルし始めるところと、
防護服の男たちに追いかけられるところです。ジムキャリー大好きです❣️
この映画凄くスキだったから色々知れて楽しかった♥
不自然な一人称視点みたいなカットがあったりするから、このへんが指輪カメラの名残なんだろうか
トゥルーマンの映画の翻訳での「今日はもう会えないかもの知れないから、おはよう、こんにちは、今晩はも」ってセリフより
雑誌掲載時の和訳の「今日はもう会えないかもの知れないから、おはようこんにちは、ついでに今晩は」って言う言いまわしの方が好きだ。
メリルの指クロスの事やっとわかった!
初めて見た時何のサインかわからなかった
「トゥルーマン頑張れ」「毎日見てください」
1998年公開ってのに驚いた!
映画館で見たよなー?
アレっ?誰と見に行った!?
えっ!!偽りの記憶!?
指輪の秘密は知らなかった!!
いっちばん好きな映画
この映画が私の中で一番印象深いなぁ
自分は統合失調症で心の声が周りに漏れていると思っています
自分が子どもの頃によく陥った感覚がトゥルーマン症候群だったかもしれない。見ているこの世界は何なのか、自分の存在は何なのか、俯瞰の別の存在があるような。親に説明できなくてモヤモヤしてたあの感覚に病名がついてたなんて。。
めっっちゃわかる。時々なるあの感じ。
ジムキャリーの最高傑作はマスクだと思っていたがこれを見たらどっちか決められん
ライアーライアーとケーブルガイええで
イエスマン好きやで
マジェスティックええで
ジムキャリーらしいコメディはあんまない、ギャップのあるエターナル・サンシャインみてみて。ちゃんと泣けるよ😊
こういうの見た後に考えるのは、「皆もこういうこと考えるんだな~」
ではなく、「こういうのを作って安心させることで、本当に俺を監視していることを隠しているんだ!」
って考えて俺は見抜いてるぞアピールをしてる。
また見たくなりました。
指輪の設定勿体無い。
すごい革新的な作品だけど
元は1枚の紙に収まる代物だったとは
ジムキャリーみるたびに原田泰造に似てんなーってなる
トゥルーマンズショーに対する愛を感じます☺️🌟
指輪、マンホール、ナンバープレート。見逃してましたー!
プライバシーを切り売りしてる現代に合ってる作品。
皆がみんなのシーヘブンの中の
トゥルーマン。
色んなシーンにちゃんとカメラがあったのすら知らなかったわ
多分トゥルーマン症候群は子供の頃あったなぁ
人生でこの映画が一番好きなんだよなぁ
凄く勉強になりました。有難うございます。滅茶苦茶好きな映画で30回は見ました👍
コント映画としても成り立つし、哲学的な映画としても成り立つ、すごい映画。
待ってましたぁ!
最後の辺りのシーン大好きなんだよな
映画って奥が深いなー
正直、この監督と、ジムキャリーじゃなかったら、ただの無名のB級で終わっていたよね。彼らだからこそ、今見ても面白い。ロビンはちょっと当時でも老け過ぎだったかな。
素晴らしい!
有難うございます。😀
面白い映画ですね 裏設定とか色々楽しめました。
そして最後のセリフ エトモさんワカッてるわ~~~
奥さん役の人帰ってきたジム・キャリーの相手しなきゃだからほぼ毎日夜勤ってことやん、しんどすぎん笑
見ててめっちゃ面白かったけど終始周りの人間が不気味すぎる
作り細かいな、
さすか名作になるね
人生の問題ね・・・
色々の病気の苦痛を経歴するの後、
どうやってこの苦痛から離脱するの考えを切り替えるの時、
このリアルティを感じるかも
むしろ死亡の後は、
どこへ向かうの疑問こそ、
人生問題の根本かもしれない
エースベンチュラのジム・キャリー最高だったもんな
ジムキャリーまじ原田泰造
ほんととんでもない設定やで
この世は全て作り物。
真実を知りたくない人は、急に振り向いたりしない方がいいですよ。
描写速度が追いつかず処理落ちしちゃうからね
コンコン
おや、誰か来たようだ
面白かったです
これ観に行ったなあ
もし自分の人生が映画で世界中の人に観られてたとしたら、私も一人の時クッソ恥ずかしい事やってるなぁって鳥肌立つ😂
車の中で熱唱したりアニメとか映画の声真似して台詞言ったり鏡の前で映画のワンシーンの真似したり、運転中に「キュルルル〜」「プシュー」ってってバックタービンやブローオフバルブの音自分の口で言ったり😅(しかも通勤用の軽で)
誰かに見られてる世界ではないが、映画のセットみたくある設定された仮想現実、これがわたしたちの生きる世界、メタバースですね。量子論の世界観は既にそこまで辿り着いてます。さらにマルチバースという言葉通り、無限の並行世界の存在が仮説の段階を超えて認識されつつある時代。凄いことです。この映画も、そうした真実を示唆するべく誕生したのでしょうね。
この一番最後に流れるピアノの曲ってなんですか?
1番社会復帰できないのは嫁の役やってた人だと思うw仕事の為に寝てるって全世界に配信されてまぁw
コブラ会のチョーゼン役の人も出てたんだね
一人になったら人間なら外ではしない恥ずかしいこともやるので、それも見られてるってことか。
こんばんは。演じる、俳優さん女優さんにより、印象が変わってくるのでしょうが!この作品に、ジム・キャリーさんが起用された事で、この作品は成り立ったのでしょうね!造り手のスタッフの方々は、ご苦労様でしたね。
そしてマトリックスに繋がった
この映画を今作るとポリコレでひどいものになるんだろうな
友達からすすめられたけど、、、胸糞悪い映画でした。ホラーのがよかったのでは?ジム・キャリーにとっては演技の幅が広かったのでよかったと思うけど、マスクはよかった。キャメロン・ディアスもかわいかったし。
指輪のシーンよくわからなかったからびっくりした🥺
初めて知った🌟ありがとう🎉
ロビン・ウィリアムズが演じるトゥルーマンも観てみたかったな
ブルースオールマイティも大好き
この設定から普通に脚本を書けばサイコホラー的なものになっていたと思う
それをここまで最高な後味に仕上げた脚本とそれを演じきったジムキャリーの凄さたるや
原作はてっきり70年代筒井康隆「おれに関する噂」かと思いました。
ジムキャリーじゃなかったらもっとダークな雰囲気になりかねなかった
バニラスカイにも似ていますよね
バニラスカイはトータルリコールに似てません?
この映画観た後、真面目な役をやってるジムがもっと観たくてレンタルビデオ漁ったのを思い出します。
現実が壊れ全てSF化始まる
このコメ欄いわゆる糖質さん達が大量発生してて鬱w
自分が誰かに監視されてると信じる精神病者に確信を与えてしまいかねない映画ですな。
人生が本物かどうかは分からんけど大勢から望まれて生かされてるのは良い事じゃないか
実は本当の俺はイケメンです