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この年はハイレベルすぎたみんな凄かった
ただ演技を争うだけではなくて、いやー、感動的な動画です。
女子フィギュアに関しては誰かのファンとかではないんだけど、坂本花織の優勝が決まった瞬間に感動して涙が出てきた
0:48 このさかもっちゃんが最高すぎる😂笑この天真爛漫さがめちゃめちゃ良い👍
これはものすごい戦いでしたね。だからこその裏側特集は有難い。女子フィギュアがここまで盛り上がっているのは、もっと知られるべきだと思います。
中野コーチの3人組感動的でしたね‼️凄い‼️
紀平さんのテーピング、かなりジャンプに影響しそうだから次回の五輪までにちょうどいい感覚を見極めておけるといいな。
Kaori is queen 😍
2年を経て見返してみて、改めて興味深い2018年の全日本。いろんな思いが巡る。2020年も順位が変われど、偶然か必然か、TOP3が戻ってきたかのように見えるのだが、現在の実力は果たしてどうなのか。また、今年末の全日本にはどうなるっているのか。3月の世界選手権が開催され、1年後の北京五輪も行われるという前提で、21年の全日本と北京五輪代表を占ってみたい。まず、世界選手権で紀平と坂本が五輪3枠を、必ずや確保してくれるはずだ。今の彼女たちなら全幅の信頼をおいていい頼もしさがある。3枠は確信している。その上で、21年の全日本までの戦績によって多少予想は変わるだろうが、順位予想をしてみよう。( )内には独断と偏見で偏差値をつけてみた。ランキングの数値と思って頂きたい。議論の対象にして頂いても構わない。1 紀平梨花(71)2 坂本花織(68)両者は不動だ。この一年で両者の差は開くであろうが、紀平の調子次第で大会によっては順位が入れ替わることがあるかもしれない。紀平は4回転を投入してのプログラム全体の底上げを、坂本は高難度のジャンプを1本でも入れるのかどうか、入れてさらに完成度を上げるのかどうかがポイントか。いずれにせよ、二人はこれからも切磋琢磨していくだろう。二人の対戦はいつもワクワクする。次からが難しいが、敢えて順位をつけてみる。3 松生理乃(64)4 宮原知子・三原舞依(63)6 吉田陽菜・河辺愛菜(62)現時点、松生が五輪代表に一番近いと思う。総合的に素晴らしい。仮に3Aを投入して安定するならば、もっと数値が上がるが、果たして間に合うか。全日本まで現状維持なら、3番手に挙がらいかも。宮原の全日本でのPCSが、もう少しまともならここに名前はない。この2018年の全日本の二週間前に行われたGPFの数値を見て頂ければ、宮原の国際試合での評価が、どれほどであるか納得されるのでは。全日本での調子次第か。三原は2018年の調子を戻して、2019年3月のユニバーシアード優勝時に近い演技ができれば、三原が抜ける。この時の神演技は今でも見ごたえがある。おそらく、三原にとって北京五輪はラストチャンス。何としてでも代表の切符をつかみ取りたいだろう。個人的に言えば、坂本と二人でぜひ夢舞台に立ってほしい。吉田・河辺はご存じ濱田コーチの木下アカデミー。両者3Aに取り組んでいる。特に吉田は3Aが安定しつつあり、今年、国際大会があるのであれば、ぜひシニア参戦してほしい。3Aを2本、あるいは3本飛んでスケートをもっと安定させられたら、吉田が3人目だ。このふたり、どちらかが(あるいは二人とも?)化けるかもしれないと思っている。吉田と河辺は、北京後も十分有力な選手だ。だから、怪我だけは注意してほしい。8 樋口新葉・川畑和愛(61)10 横井ゆは菜・山下真湖(60)12 住吉りをん・千葉百音(59)8位グループ、10位グループは安定した成績を残せていない。ポテンシャルがありながら実力が発揮できていない。化ける可能性がやや低いのではという予想を、ぜひ覆してほしい。12位グループのふたりは、東日本の選手。女子フィギュアの西高東低の中にあって、奮闘している二人だ。素直なスケーティングをするので、体幹や筋力が増せば十分上位に入れる。北京後、順調であればやはり有望な二人だ。3位松生から12位Gまで、ご覧のように数値が1刻みだ。予想はしてみたが、現状から今年末の全日本を占う暴挙をご容赦願いたい。どの選手が出てきても不思議ではない。20年よりももっと苛烈な闘いになること必至だ。観戦する側からしたら、こんなスリルはない。2017年、15歳の紀平は全日本ジュニア優勝、そして全日本でも3A3本で宮原・坂本(二人は平昌五輪出場)に続いて3位になった。当時、フィギュア女子たちは、その多くが驚いたに違いない。実はこの時、既に紀平の時代が始まっていたと思っている。全体的に質が高かった。さらに、その翌年の2018年の11月、GPSデビューのNHK杯逆転優勝で紀平梨花の名前は決定的になり、一月後のGPFまで制して見せた。その半月後がこの全日本だ。この時紀平は試合では坂本に負けたが、大会を支配していたのは、明らかに紀平だ。実力者は勝っても負けても、その試合を支配するものなのだ。もちろん坂本もそれに準ずる存在だ。紀平は、そのポテンシャルや技術をはじめ、あらゆることに完璧主義者で、繊細な感覚を持った、30年に一人の逸材だと思う。まだ確実に進化するだろう。紀平時代は少なくとももう数年は続く。北京後も競技を続けるなら、その先も続くだろう、次なる才能が現れるまで。しかし、坂本が三原を必要とするように、それとは別の趣旨で紀平にも坂本が必要だ。時には競技で紀平を打ちのめしてほしいとも思う。それができるのは坂本だけだ。紀平に対してはそんな良きライバルであってほしい、お互いのために。坂本の実力を認めた上でのことだ。紀平と坂本にはもう少しの間、日本女子フィギュアを牽引してもらいたい。競技者としても人間としても、次なる若い選手たちが育つまでの範となる存在であってと願う。紀平・坂本はもちろん、すべての選手が怪我と健康管理にも十分に腐心して、どうか競技生活を続けていただきたい。最後に 大いなる感動を期待して
you predicted it! sakamoto is a 2 time bronze medalist and a world champion!
宮原選手が大好きです❤️
籠谷さんのルッツ綺麗!
友人、感謝と他にも気配りしていた坂本選手だけが五輪出場し活躍したんですね樋口選手の様に紀平選手も再び輝けるといいな
今回の全日本は坂本、紀平、三原、宮原、まだいるけど、皆昔に比べてレベルが高く、メンタルも相当強くなった。世界レベル。ロシア大会もみたが戦国時代。ジャンプも4回転の時代が来るかもしれませんね。ジュニアで天才と呼ばれてた本田選手は申し訳ないが、相当打ち込まないと、とてもじゃないが追いつかない。天才とは努力する凡人と、誰かが言ってましたね。皆、自分を信じてコツコツやっていて花開くときがきた。嬉しい限りです。ただフィギュアスケーターの寿命は短い。どんどんジュニアから追い上げられてくる。如何に長く女王であることが難しいか。皆良いのですが、、、どうしても華が足りない、、、若くして成功するより、如何にして長くやれるか。浅田真央さんはまだ20代半ばですよね。。。体を鍛えなおして復活なんて、、、無理かな。。。
マリンちゃん馬鹿にしてるね。ファンとして許せない
久慈太陽 どこを見たら馬鹿にしてると受け取るのか。事実ではないか。
一番は怪我をしないことだよね
宮原さんを悪くいうつもりはないけど、失敗してシーズンベストってちょっと甘いんじゃないかな?ナショナルは点が出やすいけど、これは彼女のためにもならないし、三原さんがこの時は3位に相応しかった気がします。
宮原さんは全日本の審査員に気に入られていて、贔屓があって失敗してもこの点数になり、銅メダルになったと思ってらっしゃるのですか?彼女のためにならないとか、どの立場から上から目線で言ってるのだろう、と思います‥
でも、宮原さんて出来栄え点付かないイメージあるんだよなぁ
そうですね、私もさっとんはわりと審査員に気に入られていると思います。ただ彼女のステップは美しく繊細かつ明確ですし、スピンは柔軟性、スピード、回転軸のどれを取っても素晴らしいものです。レイバックスピンとかめちゃくちゃ綺麗ですよね。なので(当時の演技はそれほど覚えていませんが)この点でも不思議ではないかと。
24:21 広瀬アリスのような顔芸www
Люблю Каори Сакамото.
かなこちゃんハマってんな〜ww
アナウンサー三名誰だ?
테이프ㅜㅜ 계속 신경쓰는구나ㅜㅜ 그랬는데도 넘어져서 안타깝다ㅠ
この年はハイレベルすぎたみんな凄かった
ただ演技を争うだけではなくて、いやー、感動的な動画です。
女子フィギュアに関しては誰かのファンとかではないんだけど、坂本花織の優勝が決まった瞬間に感動して涙が出てきた
0:48 このさかもっちゃんが最高すぎる😂笑
この天真爛漫さがめちゃめちゃ良い👍
これはものすごい戦いでしたね。
だからこその裏側特集は有難い。
女子フィギュアがここまで盛り上がっているのは、もっと知られるべきだと思います。
中野コーチの3人組感動的でしたね‼️凄い‼️
紀平さんのテーピング、かなりジャンプに影響しそうだから次回の五輪までにちょうどいい感覚を見極めておけるといいな。
Kaori is queen 😍
2年を経て見返してみて、改めて興味深い2018年の全日本。いろんな思いが巡る。
2020年も順位が変われど、偶然か必然か、TOP3が戻ってきたかのように見えるのだが、現在の実力は果たしてどうなのか。また、今年末の全日本にはどうなるっているのか。
3月の世界選手権が開催され、1年後の北京五輪も行われるという前提で、21年の全日本と北京五輪代表を占ってみたい。
まず、世界選手権で紀平と坂本が五輪3枠を、必ずや確保してくれるはずだ。今の彼女たちなら全幅の信頼をおいていい頼もしさがある。3枠は確信している。
その上で、21年の全日本までの戦績によって多少予想は変わるだろうが、順位予想をしてみよう。
( )内には独断と偏見で偏差値をつけてみた。ランキングの数値と思って頂きたい。議論の対象にして頂いても構わない。
1 紀平梨花(71)
2 坂本花織(68)
両者は不動だ。この一年で両者の差は開くであろうが、紀平の調子次第で大会によっては順位が入れ替わることがあるかもしれない。紀平は4回転を投入してのプログラム全体の底上げを、坂本は高難度のジャンプを1本でも入れるのかどうか、入れてさらに完成度を上げるのかどうかがポイントか。いずれにせよ、二人はこれからも切磋琢磨していくだろう。二人の対戦はいつもワクワクする。
次からが難しいが、敢えて順位をつけてみる。
3 松生理乃(64)
4 宮原知子・三原舞依(63)
6 吉田陽菜・河辺愛菜(62)
現時点、松生が五輪代表に一番近いと思う。総合的に素晴らしい。仮に3Aを投入して安定するならば、もっと数値が上がるが、果たして間に合うか。全日本まで現状維持なら、3番手に挙がらいかも。
宮原の全日本でのPCSが、もう少しまともならここに名前はない。この2018年の全日本の二週間前に行われたGPFの数値を見て頂ければ、宮原の国際試合での評価が、どれほどであるか納得されるのでは。全日本での調子次第か。
三原は2018年の調子を戻して、2019年3月のユニバーシアード優勝時に近い演技ができれば、三原が抜ける。この時の神演技は今でも見ごたえがある。
おそらく、三原にとって北京五輪はラストチャンス。何としてでも代表の切符をつかみ取りたいだろう。個人的に言えば、坂本と二人でぜひ夢舞台に立ってほしい。
吉田・河辺はご存じ濱田コーチの木下アカデミー。両者3Aに取り組んでいる。特に吉田は3Aが安定しつつあり、今年、国際大会があるのであれば、ぜひシニア参戦してほしい。3Aを2本、あるいは3本飛んでスケートをもっと安定させられたら、吉田が3人目だ。このふたり、どちらかが(あるいは二人とも?)化けるかもしれないと思っている。
吉田と河辺は、北京後も十分有力な選手だ。だから、怪我だけは注意してほしい。
8 樋口新葉・川畑和愛(61)
10 横井ゆは菜・山下真湖(60)
12 住吉りをん・千葉百音(59)
8位グループ、10位グループは安定した成績を残せていない。ポテンシャルがありながら実力が発揮できていない。化ける可能性がやや低いのではという予想を、ぜひ覆してほしい。
12位グループのふたりは、東日本の選手。女子フィギュアの西高東低の中にあって、奮闘している二人だ。素直なスケーティングをするので、体幹や筋力が増せば十分上位に入れる。北京後、順調であればやはり有望な二人だ。
3位松生から12位Gまで、ご覧のように数値が1刻みだ。予想はしてみたが、現状から今年末の全日本を占う暴挙をご容赦願いたい。どの選手が出てきても不思議ではない。20年よりももっと苛烈な闘いになること必至だ。観戦する側からしたら、こんなスリルはない。
2017年、15歳の紀平は全日本ジュニア優勝、そして全日本でも3A3本で宮原・坂本(二人は平昌五輪出場)に続いて3位になった。当時、フィギュア女子たちは、その多くが驚いたに違いない。実はこの時、既に紀平の時代が始まっていたと思っている。全体的に質が高かった。さらに、その翌年の2018年の11月、GPSデビューのNHK杯逆転優勝で紀平梨花の名前は決定的になり、一月後のGPFまで制して見せた。その半月後がこの全日本だ。この時紀平は試合では坂本に負けたが、大会を支配していたのは、明らかに紀平だ。実力者は勝っても負けても、その試合を支配するものなのだ。もちろん坂本もそれに準ずる存在だ。
紀平は、そのポテンシャルや技術をはじめ、あらゆることに完璧主義者で、繊細な感覚を持った、30年に一人の逸材だと思う。まだ確実に進化するだろう。
紀平時代は少なくとももう数年は続く。北京後も競技を続けるなら、その先も続くだろう、次なる才能が現れるまで。しかし、坂本が三原を必要とするように、それとは別の趣旨で紀平にも坂本が必要だ。時には競技で紀平を打ちのめしてほしいとも思う。それができるのは坂本だけだ。紀平に対してはそんな良きライバルであってほしい、お互いのために。坂本の実力を認めた上でのことだ。
紀平と坂本にはもう少しの間、日本女子フィギュアを牽引してもらいたい。競技者としても人間としても、次なる若い選手たちが育つまでの範となる存在であってと願う。
紀平・坂本はもちろん、すべての選手が怪我と健康管理にも十分に腐心して、どうか競技生活を続けていただきたい。最後に 大いなる感動を期待して
you predicted it! sakamoto is a 2 time bronze medalist and a world champion!
宮原選手が大好きです❤️
籠谷さんのルッツ綺麗!
友人、感謝と他にも気配りしていた坂本選手だけが五輪出場し活躍したんですね
樋口選手の様に紀平選手も再び輝けるといいな
今回の全日本は坂本、紀平、三原、宮原、まだいるけど、皆昔に比べてレベルが高く、メンタルも相当強くなった。世界レベル。ロシア大会もみたが戦国時代。
ジャンプも4回転の時代が来るかもしれませんね。
ジュニアで天才と呼ばれてた本田選手は申し訳ないが、相当打ち込まないと、とてもじゃないが追いつかない。天才とは努力する凡人と、誰かが言ってましたね。皆、自分を信じてコツコツやっていて花開くときがきた。嬉しい限りです。
ただフィギュアスケーターの寿命は短い。どんどんジュニアから追い上げられてくる。
如何に長く女王であることが難しいか。
皆良いのですが、、、どうしても華が足りない、、、
若くして成功するより、如何にして長くやれるか。
浅田真央さんはまだ20代半ばですよね。。。体を鍛えなおして復活なんて、、、無理かな。。。
マリンちゃん馬鹿にしてるね。ファンとして許せない
久慈太陽 どこを見たら馬鹿にしてると受け取るのか。事実ではないか。
一番は怪我をしないことだよね
宮原さんを悪くいうつもりはないけど、失敗してシーズンベストってちょっと甘いんじゃないかな?ナショナルは点が出やすいけど、これは彼女のためにもならないし、三原さんがこの時は3位に相応しかった気がします。
宮原さんは全日本の審査員に気に入られていて、贔屓があって失敗してもこの点数になり、銅メダルになったと思ってらっしゃるのですか?
彼女のためにならないとか、どの立場から上から目線で言ってるのだろう、と思います‥
でも、宮原さんて出来栄え点付かないイメージあるんだよなぁ
そうですね、私もさっとんはわりと審査員に気に入られていると思います。ただ彼女のステップは美しく繊細かつ明確ですし、スピンは柔軟性、スピード、回転軸のどれを取っても素晴らしいものです。レイバックスピンとかめちゃくちゃ綺麗ですよね。
なので(当時の演技はそれほど覚えていませんが)この点でも不思議ではないかと。
24:21 広瀬アリスのような顔芸www
Люблю Каори Сакамото.
かなこちゃんハマってんな〜ww
アナウンサー三名誰だ?
테이프ㅜㅜ 계속 신경쓰는구나ㅜㅜ 그랬는데도 넘어져서 안타깝다ㅠ