[こころの時代] 世界のかわいい民藝 手仕事の奥深さ 民藝を支えてきた寺の住職が語る 生活に根ざした “救いの美” | ナレーション永作博美 | NHK

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  • Опубліковано 2 гру 2024
  • こころの時代「かわいい民藝(げい)救いの美」
    www.nhk.jp/p/t...
    富山県のあるユニークなお寺・大福寺には、1000点以上の世界各国の民藝品が並ぶ。沖縄の涼しいブルーの湯呑み、イランのミツバチの巣の蓋、アフガニスタンの謎の生き物の大皿。これらの民藝はすべて名もなき作り手たちの手仕事から生まれたもの。これらのモノを手に「民藝はかわいい。かわいいは平和。そして作った人もモノも “救われている”」と話すのは大福寺の住職の太田浩史さん。南砺の地に根付く民藝運動の“他力”の心や、美しい風景に抱かれて今も健やかな美を生み出す陶芸家との交流から見えてくる救われた美の世界。
    【放送情報】
    NHK Eテレ 毎週(日) 午前 5:00~/[再放送]毎週(土) 午後 1:00~
    こころの時代
    nhk.jp/kokoro?c...
    人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。
    経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。
    それだけでは解決できない問題に、先人たちの言葉や今をともに生きる人たちの声に耳を傾ける番組です。
    【語り】永作博美
    【出演者】太田浩史(大福寺住職) 金景徳(陶芸家)

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