Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
これを見て良かったです
ご視聴ありがとうございます。コメントありがとうございます。参考にしていただけたら嬉しいです。
うぅ~んなるほど!ありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございました。
我が家も数年前に隙間をコーキングしてもらったのですが、またひび割れとひどい部分はコーキングがズレてます。質問なのですが、逆に古いコーキングを取るいい方法はありますでしょうか?プラスチックのスクレーパーもためしたのですがうまく取れません。ご教示いただけると幸いです!
ご視聴ありがとうございます。両サイドをカッターで切って取ります。かべを傷つけないようにていねいにやってみてください。
勉強になりました。先日リフォーム後の点検で、アフターフォロー担当の人が壁紙の継ぎ目の割れをジョイントコークで補修してくれました。その時に、お勧めですと言うので使用していたジョイントコークの写メ撮っていたのをあらためて見返したらAでした。現場作業員ならともかく、アフターサービスで回ってる人ならMを使って欲しいなと思いました。確かに埃が付きやすい気がします。補修したところを剥ぎ取って再度Mで埋め直しても大丈夫でしょうか?
ご視聴ありがとうございます。実際現場でAとMを正確に使い分けてる人はあんまりいないんじゃないですかね。というかぶっちゃけ違いもわかっていない人が大半って言ったら語弊があるかもですが、あくまで隙間埋めの副資材扱いで、隙間が埋まれば何でもいいと言うような感覚だと思います。どちらも水性のアクリル製品ですので、重ねて不具合が起きるというようなことはないと思いますよ。ただどのような継ぎ目の割れかわかりませんが、元々ジョイントコークに伸張性があまりありませんから、原因によってはまたすぐ割れてくることもあります。あまり幅が広ければコーキング材を使うことも検討してくださいね。
Aは壁紙の裏側に使うのに、色がたくさん揃ってるの変ですよねどっちも表用だけど、単純にMの方が優れてる分値段が高いので、売れない=品揃えが少ないとかなのでは?あと、Mだと艶消しな分、目立ちづらいという利点も有るみたいですね
僕も専門ではないから知らなかったので、最初動画撮ろうとしてAだけ買ってきたんですよ。んで、注意書き見たら外はMとか書いてあるじゃないですか。メーカーに直電して聞いちゃいました。やっぱり中はA外はMだそうです。理由はタック(ベトつき)の有無だそうです。値段は全く変わりませんでしたよ。私の行ったホームセンターの場合ですが。多分みんなあんまり良く知らないで使ってるんじゃないですかね?現場でもM使ってる人見かけないですもんね。それか実質あんまり変わらないか(ベタつきに関して)それでおっしゃる通りよくはけるAは在庫もたくさんとか、、
詳細なお返事ありがとうございます!メーカーに電話までして確認されたんですね。安心してお勧めのMタイプを買えます。実は今まさにホムセンで探してるんですが、Mが見つからないのでどうしようと思ってました。べたつきは嫌なのでネット通販で探してみます!
こちらの動画と関係ないですが変性シーリングについて質問です。シーリング上にシート貼りが来てしまう時に油性のシート用プライマーは変性シーリング材の上に塗布しても大丈夫でしょうか?またシート貼りしても張り付くシーリング材はあるのでしょうか?よろしくお願い致します。
こんにちは。大丈夫ですよ。確かに接着力はコンクリートやモルタル下地に直にシートを貼り付けるよりは落ちるでしょうが、そこまでベタベタにシーリング材を打ってるわけではないでしょうからあまり気にしないというところですかね。気になるようでしたらシーリグ材を撤去したほうがいいかもしれません。基本的にはシート防水用にはブチルシールを使用することになっていますが、ベチャベチャになるのであまり使いませんね。
皆さんジョイントコークAを表面で使ってますよね?ホンとは良くないってことですよね?
そうなりますね。Mを使ってる人見たことないですもんね。そういえば家の巾木と壁紙の取り合いボンドコーク打ってあるんですが、かみさんからホコリが取れないってよく言われてたんですよ、これが原因ですね(^_^;)
これは、接着剤のようなものですか?壁紙の隙間が1ミリ以上ある場合でもこれを使えますか?
ご視聴ありがとうございます。簡単に言えば木工用ボンドに色がついたものと言えます。接着性に関しては本家木工用ボンドにおよばないと思いますが、簡易的には概ね接着可能です。1ミリ以上の隙間が建具(窓枠とか)との取り合いなのか、壁紙と壁紙の隙間なのかまたは壁紙が剥がれた下地材と壁紙の隙間なのかわかりませんが、水性系の特性として、硬化時(乾燥時)に含有水分が抜けます。そのせいで体積減少が激しいです。隙間が大きい場合には施工時よりも体積が大きく減少し、再度隙間が生じる可能性があります。何回も同じ箇所を施工することで、最終的には隙間を埋めることができると思います。ただ、建枠取り合いでそれだけの隙間があるとすると寒暖差などで大きく動いている可能性があります。この材料の特性として伸縮性はあまり望めないため、再度隙間が空いてくる、材料が割れてくるといった懸念があります。可能でしたらシーリング材での隙間埋めをおすすめしますが、施工難易度が上がるため、上記懸念事項を踏まえ、隙間があいたらまたやるとかすればいいと思います。
これを見て良かったです
ご視聴ありがとうございます。コメントありがとうございます。参考にしていただけたら嬉しいです。
うぅ~んなるほど!ありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございました。
我が家も数年前に隙間をコーキングしてもらったのですが、
またひび割れとひどい部分はコーキングがズレてます。
質問なのですが、逆に古いコーキングを取るいい方法はありますでしょうか?
プラスチックのスクレーパーもためしたのですがうまく取れません。
ご教示いただけると幸いです!
ご視聴ありがとうございます。
両サイドをカッターで切って取ります。
かべを傷つけないようにていねいにやってみてください。
勉強になりました。先日リフォーム後の点検で、アフターフォロー担当の人が壁紙の継ぎ目の割れをジョイントコークで補修してくれました。その時に、お勧めですと言うので使用していたジョイントコークの写メ撮っていたのをあらためて見返したらAでした。現場作業員ならともかく、アフターサービスで回ってる人ならMを使って欲しいなと思いました。確かに埃が付きやすい気がします。補修したところを剥ぎ取って再度Mで埋め直しても大丈夫でしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
実際現場でAとMを正確に使い分けてる人はあんまりいないんじゃないですかね。というかぶっちゃけ違いもわかっていない人が大半って言ったら語弊があるかもですが、あくまで隙間埋めの副資材扱いで、隙間が埋まれば何でもいいと言うような感覚だと思います。
どちらも水性のアクリル製品ですので、重ねて不具合が起きるというようなことはないと思いますよ。
ただどのような継ぎ目の割れかわかりませんが、元々ジョイントコークに伸張性があまりありませんから、原因によってはまたすぐ割れてくることもあります。あまり幅が広ければコーキング材を使うことも検討してくださいね。
Aは壁紙の裏側に使うのに、色がたくさん揃ってるの変ですよね
どっちも表用だけど、単純にMの方が優れてる分値段が高いので、売れない=品揃えが少ないとかなのでは?
あと、Mだと艶消しな分、目立ちづらいという利点も有るみたいですね
僕も専門ではないから知らなかったので、最初動画撮ろうとしてAだけ買ってきたんですよ。んで、注意書き見たら外はMとか書いてあるじゃないですか。メーカーに直電して聞いちゃいました。
やっぱり中はA外はMだそうです。
理由はタック(ベトつき)の有無だそうです。
値段は全く変わりませんでしたよ。私の行ったホームセンターの場合ですが。
多分みんなあんまり良く知らないで使ってるんじゃないですかね?
現場でもM使ってる人見かけないですもんね。
それか実質あんまり変わらないか(ベタつきに関して)
それでおっしゃる通りよくはけるAは在庫もたくさんとか、、
詳細なお返事ありがとうございます!
メーカーに電話までして確認されたんですね。
安心してお勧めのMタイプを買えます。
実は今まさにホムセンで探してるんですが、Mが見つからないのでどうしようと思ってました。
べたつきは嫌なのでネット通販で探してみます!
こちらの動画と関係ないですが
変性シーリングについて質問です。
シーリング上にシート貼りが来てしまう時に
油性のシート用プライマーは変性シーリング材の上に塗布しても大丈夫でしょうか?
またシート貼りしても張り付くシーリング材はあるのでしょうか?
よろしくお願い致します。
こんにちは。大丈夫ですよ。確かに接着力はコンクリートやモルタル下地に直にシートを貼り付けるよりは落ちるでしょうが、そこまでベタベタにシーリング材を打ってるわけではないでしょうからあまり気にしないというところですかね。気になるようでしたらシーリグ材を撤去したほうがいいかもしれません。基本的にはシート防水用にはブチルシールを使用することになっていますが、ベチャベチャになるのであまり使いませんね。
皆さんジョイントコークAを表面で使ってますよね?ホンとは良くないってことですよね?
そうなりますね。
Mを使ってる人見たことないですもんね。
そういえば家の巾木と壁紙の取り合いボンドコーク打ってあるんですが、かみさんからホコリが取れないってよく言われてたんですよ、これが原因ですね(^_^;)
これは、接着剤のようなものですか?
壁紙の隙間が1ミリ以上ある場合でも
これを使えますか?
ご視聴ありがとうございます。
簡単に言えば木工用ボンドに色がついたものと言えます。
接着性に関しては本家木工用ボンドにおよばないと思いますが、簡易的には概ね接着可能です。
1ミリ以上の隙間が建具(窓枠とか)との取り合いなのか、壁紙と壁紙の隙間なのかまたは壁紙が剥がれた下地材と壁紙の隙間なのかわかりませんが、水性系の特性として、硬化時(乾燥時)に含有水分が抜けます。そのせいで体積減少が激しいです。
隙間が大きい場合には施工時よりも体積が大きく減少し、再度隙間が生じる可能性があります。
何回も同じ箇所を施工することで、最終的には隙間を埋めることができると思います。
ただ、建枠取り合いでそれだけの隙間があるとすると寒暖差などで大きく動いている可能性があります。
この材料の特性として伸縮性はあまり望めないため、再度隙間が空いてくる、材料が割れてくるといった懸念があります。
可能でしたらシーリング材での隙間埋めをおすすめしますが、施工難易度が上がるため、上記懸念事項を踏まえ、隙間があいたらまたやるとかすればいいと思います。