まことちゃん 作品解説と結末

大人が想像すらできない行動をする幼稚園児が、家族、隣人、及び・幼稚園の友人たちや先生たちを巻き込みながら、ギャグや下ネタなどと共にドタバタ劇を演じるのが、本作品です。

[@milky_carrot]

まことちゃんと言えば、ビチグソのかけ合い。
梅図先生の絵って上手いんだよな。
ディテールが細かいから週刊誌の紙質で見るよりも、単行本で見るのが良い。

[@user-rm8zs9lw2i]

最終巻だけは幼稚園児らしくまともになり新しく再来した時は神様になって最後は悲しいシーンで幕を閉じた😮

[@kyoko7343]

まことちゃんのキャラが飛び抜けてぶっ飛んでるから、さほど目立たないけど、
周囲の人間達も奇人変人ぶりは相当なものだったw

[@user-ey9cc6dx4x]

まさに昭和の「クレヨンしんちゃん」？

[@kyoko7343]

@@user-ey9cc6dx4x さん
一度2人を対面させてみたい🤣🤣

[@user-rm8zs9lw2i]

沢田美香とまことちゃんとの絡み合いの蛇と鹿のTシャツが完売した😮

[@user-rm8zs9lw2i]

ハウスは近隣住民からクレームが耐えなかった😮

[@user-rm8zs9lw2i]

チャメのTシャツは怖い発光するから

[@user-ey9cc6dx4x]

ダメだ、「まことちゃん」と聞くと、後に産まれてくる（と勘違いしている）弟に名付けようとした名前を思い出してしまう。
ビッチン太郎かずと・まことパートツー・ガキングガヒーンドロテス（しかも下の名前）
実際問題こんな名前を名付けたら絶対にイジメられるだろうな。まぁその前に市役所が一蹴するだろうけど。

[@kyoko7343]

競走馬の名前みたい😂