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古橋氏はスピードは尚弥より拓真が上、そこは譲らないって言ってたよねww。拓真と対戦した時にめっちゃ対策されてたという感触。正にそこだよね。井上尚弥、井上拓真と闘う人間は目の前のその2人だけを相手にしてれば済むって訳じゃない。背後に構えるチーム井上、もっと言うと井上真吾。下手すると一番の強敵かも知れない。そのチーム井上のフロントマンである尚弥と拓真で差異が生じるのは正に戦略、戦術の実現性、再現性で尚弥が拓真を上回ってるから。ここに個人の力量差が表れるのは当然。でも、2人の強さの根源には常に陣営のファイトプランニングがまずある。寧ろこれ無くして、これまでの実績は無かったと思われる。実行者のスキルと陣営の戦略性は車の両輪でどっちがかけても100%のパフォーマンスは発揮されない。逆に言うと両者が完璧に噛み合って機能してる間は恐らく誰にも負けない。陣営がその時の対戦相手が誰であれ、プランニングの段階で弱点や攻略法含めて殆ど丸裸にしてしまうので。尚弥と拓真はそれを忠実にリングで実行出来れば勝てる。だからそれを狂わせ、想定外をどれだけ起こせるかが勝つ為の鍵だし、逆に狂わせられない奴に勝ち目はない。
古橋さんの試合を数試合youtubeで観ました。話している感じと全く違い更に大好きになりました。
古橋さんの説明、解説は好きでいつも楽しみです😊今回も謙虚な感じで丁寧に教えて頂き良かったです。情けない感じを隠さず話せる方に本来の実力ある方に感じます。改めて井上ファミリーは凄いんですね。
心を読まれてる感じがするから徐々に対戦相手は心折れるんだろうね。
チートじゃないっすかそんなの(笑)
長谷部穂積が井上尚弥は4秒先を生きてるって言ってたなあ。
そう考えると兄弟揃って1Rダウン食らったけど·····リスクを取らない慎重さ、研究と対策の徹底、距離感とスピードは兄より上と古橋さんが言う拓真選手の方が驚きなのかも知れないですね。(ネリと石田選手のレベルを考えても)尚弥選手は対戦相手のビデオは見るけど、イメージし過ぎず感性の方を大切にしていると語っていたし。
まあ実際には「心を読む」と感じられるのは、ある方向に動いて手を出したら、相手がこの様に動くというのを計算して、相手が動く前に、次の攻撃・ガードをしているから、完全予測されてしまっている様に感じる事なのだろう。今回のネリ戦の最後のKOシーンでも、普通はロープに追い詰めたら左右の回転フックで詰めるボクサーが多いと思うが、右フックのダブルで決めたのは、ネリが詰められた後にスリップした捻りを利用して回転して戻してくる事を予想していたからだろう。パンチングボールが戻ってくる所を叩いた様な感じになって、ネリの首が変に曲がる強烈な一撃となった。勿論のこの先を読む技術は凄い訳だが、井上選手の凄いところは、これを試合を通してずっと続けられる精神力だと思う。こういう戦術・技術をもったボクサーは世界トップレベルにいれば勿論いる訳だが、大抵は単発的だろう。集中力が高く要求される訳で、精神的なスタミナが強くないと反復・継続できないと思う。井上選手を相手にした場合、たとえ頑張っても、この精神的なスタミナ面で、試合の中盤ぐらいまでに相手のボクサーは疲れ切ってしまうのだと思う。
大橋会長は尚弥の1番凄いとこはメンタルってコメントしてました。須佐さんは確か距離感が1番凄いってコメントしてたような。ネリ戦後の井上選手のコメントで凄く意外だったのが、相手への挑発!目的はパフォーマンスというか盛り上げの為のファンサービス的な目的だと思っていたのですが。井上選手はメンタルで相手を飲み込みペースをコチラにもってくる目的だというような感じの事をコメントしてました。井上選手の倒す能力はもちろんパンチ力や技術が大きいけど、1番はこの相手を倒すことに全ての練習や戦略を落とし込むメンタルじゃないかなぁと!そこが拓真選手と大きく違うのでは‼️
拓真とちがうところはメンタルだけじゃなくて全てだよ。ボクサーとして全てがレベル違う
全てが違うとみんな思ってたら話題にもならない。
やっぱり井上パパはどっかのパパとは違う
ロドリゲス戦で、井上尚弥選手が先にガードしたところに、追いかけるようにパンチを出している場面がありましたね。このレベルの相手で、次のパンチを予測できるんかい?!って驚きました
スパーで試合用パンツ履いて行くのは完全にリカルドマルチネスのスパー相手をした時の幕之内一歩ですね
2階級上の日本チャンピオンにここまで言わせてしまう井上尚弥。。
受けたら多分死ぬけどそれでも一度味わってみたいと思ってしまうのが井上のパンチ
お尻にだったらいいかも
あれだな。井上尚弥とのスパーリング被害者の会ができるね笑
井上尚弥がプロデビュー前後にスパーでボコボコにした世界王者や元世界王者たちで作る『井上尚弥被害者の会』がいつの間にか立ち上がっていたと、大橋秀行会長が笑いながら語ってましたね。
年末辺りに署名が集まり訴訟が起きる。
父親の教育って大事だよな
心を読まれてるこれって漫画でよくある「先の先」だよね相手の気の起こりを読んで相手が行動する前に制圧する
古橋さんかっけぇな
古橋さんのネリのあの動きを見せてくれた時は井上尚弥はネリのパンチをかわせるか心配でしたが、初回以外問題無かったですね。
定期的にイノウエの凄さを語りに来る男
使いまわし動画
人格者だよね古橋さんって
古橋ずっと井上話してるやん
面白いな〜。やっぱり定期的に出られる方の中で、本当に専門家とのトークと呼べるのは古橋さん回だけだな。主語だけデカくて一貫性のないただの目立ちたがり屋はシンさんに馬鹿にしてもらって楽しむに限る
この人の声すごいな
アンカハスに勝った。拓真は中谷にも勝ちますよ。ボクシング最高です。
当時の井上選手は壊すくらい強いスパーリングしてたみたいですね
命懸けのスパーお疲れ様です😅
古橋は亀3よりはるかに強いからな
亀田の方が強いに決まってるやん。
I think junto nakatani will beat naoya inoue
1米げと!
ドラゴンボールのヒットみたいに時飛ばし出来る尚弥選手には、単純に黒人スピードスターしか勝てないような気がします😅
ボクシングのパンチという0.0秒の一瞬で「読まれた」、「読んだ」は、ありえない。読んで対応できる時間ではないのだ。
いやいやあるある。対応してるじゃん。失敗はもちろんあるがその数少ない失敗でさえしっかりリスクマネジメントできてる。ネリ戦のダウンシーンのネリの見えない左に対応出来なかったが、見えてる範囲での対応としてダウンしながら右振ってた 。右を振った自分の勢いも加わった派手な倒れ方だけど振った右の流れのまま手をつく自然に受身を取る格好へもなってもいた。これは先の先まで読んでいたと言える。間違えたが読んでいて尚最悪の事態までも備えた万全の防御も見据えた攻撃を繰り出していたという事。初のダウンがあんなにも危なげないダウンにしかならないとは、この映像を見直したネリは完全に震え上がったと思うよ。
打つ方も0.0秒の中でパンチを選択して出しているわけではないので、相手の打つ前の体制から打てるパンチを予測したり、予備動作でパンチを出す前に予測しているんでしょうね。0.0秒の前の判断からの予測が優れているんだと思います。
ボクシングのパンチどころか野球のボールですら投手が投げてキャッチャーミットに収まるまでの速さでいえば人の意識発生から行動開始より上回るで
古橋氏はスピードは尚弥より拓真が上、そこは譲らないって言ってたよねww。
拓真と対戦した時にめっちゃ対策されてたという感触。正にそこだよね。井上尚弥、井上拓真と闘う人間は目の前のその2人だけを相手にしてれば済むって訳じゃない。背後に構えるチーム井上、もっと言うと井上真吾。下手すると一番の強敵かも知れない。
そのチーム井上のフロントマンである尚弥と拓真で差異が生じるのは正に戦略、戦術の実現性、再現性で尚弥が拓真を上回ってるから。ここに個人の力量差が表れるのは当然。でも、2人の強さの根源には常に陣営のファイトプランニングがまずある。寧ろこれ無くして、これまでの実績は無かったと思われる。実行者のスキルと陣営の戦略性は車の両輪でどっちがかけても100%のパフォーマンスは発揮されない。逆に言うと両者が完璧に噛み合って機能してる間は恐らく誰にも負けない。陣営がその時の対戦相手が誰であれ、プランニングの段階で弱点や攻略法含めて殆ど丸裸にしてしまうので。尚弥と拓真はそれを忠実にリングで実行出来れば勝てる。だからそれを狂わせ、想定外をどれだけ起こせるかが勝つ為の鍵だし、逆に狂わせられない奴に勝ち目はない。
古橋さんの試合を数試合youtubeで観ました。話している感じと全く違い更に大好きになりました。
古橋さんの説明、解説は好きでいつも楽しみです😊
今回も謙虚な感じで丁寧に教えて頂き良かったです。
情けない感じを隠さず話せる方に本来の実力ある方に感じます。改めて井上ファミリーは凄いんですね。
心を読まれてる感じがするから徐々に対戦相手は心折れるんだろうね。
チートじゃないっすかそんなの(笑)
長谷部穂積が井上尚弥は4秒先を生きてるって言ってたなあ。
そう考えると
兄弟揃って1Rダウン食らったけど·····
リスクを取らない慎重さ、研究と対策の徹底、距離感とスピードは兄より上と古橋さんが言う拓真選手の方が驚きなのかも知れないですね。
(ネリと石田選手のレベルを考えても)
尚弥選手は対戦相手のビデオは見るけど、イメージし過ぎず感性の方を大切にしていると語っていたし。
まあ実際には「心を読む」と感じられるのは、ある方向に動いて手を出したら、相手がこの様に動くというのを計算して、相手が動く前に、次の攻撃・ガードをしているから、完全予測されてしまっている様に感じる事なのだろう。
今回のネリ戦の最後のKOシーンでも、普通はロープに追い詰めたら左右の回転フックで詰めるボクサーが多いと思うが、右フックのダブルで決めたのは、ネリが詰められた後にスリップした捻りを利用して回転して戻してくる事を予想していたからだろう。
パンチングボールが戻ってくる所を叩いた様な感じになって、ネリの首が変に曲がる強烈な一撃となった。
勿論のこの先を読む技術は凄い訳だが、井上選手の凄いところは、これを試合を通してずっと続けられる精神力だと思う。
こういう戦術・技術をもったボクサーは世界トップレベルにいれば勿論いる訳だが、大抵は単発的だろう。
集中力が高く要求される訳で、精神的なスタミナが強くないと反復・継続できないと思う。
井上選手を相手にした場合、たとえ頑張っても、この精神的なスタミナ面で、試合の中盤ぐらいまでに相手のボクサーは疲れ切ってしまうのだと思う。
大橋会長は尚弥の1番凄いとこはメンタルってコメントしてました。
須佐さんは確か距離感が1番凄いってコメントしてたような。
ネリ戦後の井上選手のコメントで凄く意外だったのが、相手への挑発!目的はパフォーマンスというか盛り上げの為のファンサービス的な目的だと思っていたのですが。
井上選手はメンタルで相手を飲み込みペースをコチラにもってくる目的だというような感じの事をコメントしてました。井上選手の倒す能力はもちろんパンチ力や技術が大きいけど、1番はこの相手を倒すことに全ての練習や戦略を落とし込むメンタルじゃないかなぁと!そこが拓真選手と大きく違うのでは‼️
拓真とちがうところはメンタルだけじゃなくて全てだよ。
ボクサーとして全てがレベル違う
全てが違うとみんな思ってたら話題にもならない。
やっぱり井上パパはどっかのパパとは違う
ロドリゲス戦で、井上尚弥選手が先にガードしたところに、追いかけるようにパンチを出している場面がありましたね。
このレベルの相手で、次のパンチを予測できるんかい?!って驚きました
スパーで試合用パンツ履いて行くのは完全にリカルドマルチネスのスパー相手をした時の幕之内一歩ですね
2階級上の日本チャンピオンにここまで言わせてしまう井上尚弥。。
受けたら多分死ぬけどそれでも一度味わってみたいと思ってしまうのが井上のパンチ
お尻にだったらいいかも
あれだな。井上尚弥とのスパーリング被害者の会ができるね笑
井上尚弥がプロデビュー前後にスパーでボコボコにした世界王者や元世界王者たちで作る『井上尚弥被害者の会』がいつの間にか立ち上がっていたと、
大橋秀行会長が笑いながら語ってましたね。
年末辺りに署名が集まり訴訟が起きる。
父親の教育って大事だよな
心を読まれてるこれって漫画でよくある「先の先」だよね
相手の気の起こりを読んで相手が行動する前に制圧する
古橋さんかっけぇな
古橋さんのネリのあの動きを見せてくれた時は井上尚弥はネリのパンチをかわせるか心配でしたが、初回以外問題無かったですね。
定期的にイノウエの凄さを語りに来る男
使いまわし動画
人格者だよね古橋さんって
古橋ずっと井上話してるやん
面白いな〜。やっぱり定期的に出られる方の中で、本当に専門家とのトークと呼べるのは古橋さん回だけだな。
主語だけデカくて一貫性のないただの目立ちたがり屋はシンさんに馬鹿にしてもらって楽しむに限る
この人の声すごいな
アンカハスに勝った。拓真は中谷にも勝ちますよ。ボクシング最高です。
当時の井上選手は壊すくらい強いスパーリングしてたみたいですね
命懸けのスパーお疲れ様です😅
古橋は亀3よりはるかに強いからな
亀田の方が強いに決まってるやん。
I think junto nakatani will beat naoya inoue
1米げと!
ドラゴンボールのヒットみたいに時飛ばし出来る尚弥選手には、単純に黒人スピードスターしか勝てないような気がします😅
ボクシングのパンチという0.0秒の一瞬で「読まれた」、「読んだ」は、ありえない。読んで対応できる時間ではないのだ。
いやいやあるある。
対応してるじゃん。
失敗はもちろんあるがその数少ない失敗でさえしっかりリスクマネジメントできてる。
ネリ戦のダウンシーンのネリの見えない左に対応出来なかったが、見えてる範囲での対応としてダウンしながら右振ってた 。
右を振った自分の勢いも加わった派手な倒れ方だけど振った右の流れのまま手をつく自然に受身を取る格好へもなってもいた。
これは先の先まで読んでいたと言える。
間違えたが読んでいて尚最悪の事態までも備えた万全の防御も見据えた攻撃を繰り出していたという事。
初のダウンがあんなにも危なげないダウンにしかならないとは、この映像を見直したネリは完全に震え上がったと思うよ。
打つ方も0.0秒の中でパンチを選択して出しているわけではないので、相手の打つ前の体制から打てるパンチを予測したり、
予備動作でパンチを出す前に予測しているんでしょうね。0.0秒の前の判断からの予測が優れているんだと思います。
ボクシングのパンチどころか
野球のボールですら投手が投げてキャッチャーミットに収まるまでの速さでいえば人の意識発生から行動開始より上回るで