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個人的に思う所を。まずシステムが4-4-2だろうが5-4-1だろうが関係なく、ヴェルディがヴェルディの戦い方を実践していく上で前提となるのは「最終ラインを高くする」と「前線からの組織的なプレス」の2点だと思っています。そして今、それが2点とも無いから複数失点する試合が増えてきているなと。前提が無くなった要因は、選手の疲労蓄積ではなく、今の5-4-1の構造上の問題からくる物だと考えます。システム変更した際も木村&染野の2トップ維持が前提だったと思われますが、御存知の通り今は「木村の1トップ&染野と見木や山見などの2シャドー」の様な形になっています。相手へのプレスが行き届かなかった事への微調整だったのでしょうが、この微調整が良くなかった。前線からのプレスを木村1人に任せる形となり、システム変更後に前線からの組織的にハメた守備というのが見られなくなった様に思われます。前線からの組織的な守備がハマらないから、最終ラインも高く上げる事が出来ずズルズルと下がり、結果として選手の走行距離ばかりが長くなってしまい、疲労度が余計に増す……まさに負の連鎖です。木村と染野の2トップを維持しつつ、森田&見木&斎藤の3センターハーフを組み合わせるシステムというのは確かに魅力的ですが、それによって本来ヴェルディが目指すべき戦い方が実践できないとあれば本末転倒です。城福監督には、あくまで3-5-2はオプションとして考えて欲しいです。今のままだと5-4-1が「手段」ではなく「目的」みたいになってしまっています。
いつも分かりやすく繊細な分析動画ありがとうございます!マリノス戦現地観戦行きますが、前節含め森田不在となってからの戦いを見ているとズルズルいってしまいそうな、恐怖感が強いです(泣)自分のように思うサポも少なからずいそうですし、相手は不調気味とはいえマリノス。厳しいですが何とか立て直し、杞憂だったと思わせてくれるような内容・勝利を期待して全緑で応援していたいと思います!
残念悔しくて聴くのが、辛いけど、聴きます
今回も考察、ありがとうございます。長いシーズン、順調には行くはずないと思ってはいましたが、辛い夜になりました。すぐにマリノス戦が来ますので、我々も気持ちを入れ替えて望みたいですね!
完敗のジュビロ戦でしんどい中早速の詳しい解説動画どうもありがとうございます。私はジュビロ戦の最中飲み会に参加していたため、試合自体を観ていませんでした。DAZNで試合全体を観る前に解説してくださり、とても有り難いです。城福監督の辛辣なコメントをはじめ悲観的な感想も多いようですが、私はいつもと同様それほどネガティブな印象を持っていません。ここ数年のヴェルディは夏場に勝てない時期が長いような印象があるので、年中行事の一環(と言ったら選手たちに失礼ですが)といった感じではないでしょうか。限られた予算の中での選手構成を強いられている中、どうしても選手たちの疲労が溜まって低調なパフォーマンスに終始するゲームは夏場に集中する結果に繋がっているように思います。ご指摘の通り、気力を振り絞ろうが疲労困憊であれば動けないのは選手たちは人間なので至極当然のこと。更にチームの要を欠いているという悪条件が重なっているので、今回は連敗街道という恐れがあります。暫くは我々サポーターも忍耐を強いられる時間が続くものと覚悟した方がよさそうです。ただ、そうした中でも対策を講じることはできます。仰る通り、私もこの不調を抜け出すまでは慣れ親しんだ442に戻して、更にクラブのアイデンティティでもある卓越した足元の技術力を最大限に活かす戦術を編み出してほしいと願っています。具体的な方策はフットボール素人なので皆目見当がつきません。もしお時間があれば今後の配信の中で言及してくだされば幸いです。明日はFマリノスとの旧クラシコ。読売クラブが王者だった頃どうしても勝てなかったライバル日産。あの頃は日産がとても憎たらしかった。今は王者マリノスをリスペクトしています。いつかまたマリノスにライバルと認めてもらえるよう、明日は全力で立ち向かって行ってほしい。クラブが苦境の今こそ、今回はDAZN観戦ですが応援したいです。Come On Verdy!!
単純に3バックにこだわる理由が不明…チームコンセプトとして3バックで高めて行くぞ!…じゃないはずだし…名古屋戦でも左WBの裏をバシバシ狙われて突破されてたし…3バックの際には中盤の中央でもプレスかからないし…最後に仰ってた通り、442にたち戻ると良いのかな?と。そもそも戦い方をシンプルに回帰すれば、途中でお話しにあったような「形にはめる」は、442でやってたのかな?と。サイドの前と後ろはマッチアップする相手のマーク。トップとセントラルでボックスでハメてショートカウンター。だから、より相手陣に近い所でゲームを進めたい…が基本コンセプトな気がするので、相手が3バックと想定されるなら自分達も3バックで対応する、いわば2次戦術の施行で応急対応。相手が4バックなら自分達の基本コンセプトを実施する。プラス、レンタル組を使えない主に鹿島と京都戦でどうするか?のオプション。台所事情が厳しいのは承知で、それをどうするか?かと思うので、この磐田戦は走れてるのいないのの前に、挑むにあたる選択肢を誤ったと思うんだが…
3バックの中盤でプレスが掛からなくなってきたのは、森田の離脱と無関係ではないと感じています。むしろ森田の離脱により最も影響が出たのは攻撃面ではなく守備面とすら。見木や斎藤との3センターハーフの構図も、森田の存在あってが前提。その森田が居ない今、少なくとも5-4-1を維持する理由は無いと思っています。同時に松橋優安と山田楓喜が戻ってきており、暫くは新井悠太もヴェルディに帯同できる今、これらのサイドハーフ陣を活用しない理由はなく、また彼らをWBで使うのは勿体ないとも思います。見木や斎藤をサイドハーフで使わない事を前提に4-4-2に戻す事は、上手く選手起用の遣り繰りをする上でも大事だと個人的には思います。
個人的に思う所を。
まずシステムが4-4-2だろうが5-4-1だろうが関係なく、ヴェルディがヴェルディの戦い方を実践していく上で前提となるのは「最終ラインを高くする」と「前線からの組織的なプレス」の2点だと思っています。
そして今、それが2点とも無いから複数失点する試合が増えてきているなと。
前提が無くなった要因は、選手の疲労蓄積ではなく、今の5-4-1の構造上の問題からくる物だと考えます。
システム変更した際も木村&染野の2トップ維持が前提だったと思われますが、御存知の通り今は「木村の1トップ&染野と見木や山見などの2シャドー」の様な形になっています。相手へのプレスが行き届かなかった事への微調整だったのでしょうが、この微調整が良くなかった。
前線からのプレスを木村1人に任せる形となり、システム変更後に前線からの組織的にハメた守備というのが見られなくなった様に思われます。
前線からの組織的な守備がハマらないから、最終ラインも高く上げる事が出来ずズルズルと下がり、結果として選手の走行距離ばかりが長くなってしまい、疲労度が余計に増す……まさに負の連鎖です。
木村と染野の2トップを維持しつつ、森田&見木&斎藤の3センターハーフを組み合わせるシステムというのは確かに魅力的ですが、それによって本来ヴェルディが目指すべき戦い方が実践できないとあれば本末転倒です。
城福監督には、あくまで3-5-2はオプションとして考えて欲しいです。今のままだと5-4-1が「手段」ではなく「目的」みたいになってしまっています。
いつも分かりやすく繊細な分析動画ありがとうございます!
マリノス戦現地観戦行きますが、前節含め森田不在となってからの戦いを見ているとズルズルいってしまいそうな、恐怖感が強いです(泣)
自分のように思うサポも少なからずいそうですし、相手は不調気味とはいえマリノス。
厳しいですが何とか立て直し、杞憂だったと思わせてくれるような内容・勝利を期待して全緑で応援していたいと思います!
残念
悔しくて
聴くのが、辛いけど、聴きます
今回も考察、ありがとうございます。長いシーズン、順調には行くはずないと思ってはいましたが、辛い夜になりました。
すぐにマリノス戦が来ますので、我々も気持ちを入れ替えて望みたいですね!
完敗のジュビロ戦でしんどい中早速の詳しい解説動画どうもありがとうございます。
私はジュビロ戦の最中飲み会に参加していたため、試合自体を観ていませんでした。
DAZNで試合全体を観る前に解説してくださり、とても有り難いです。
城福監督の辛辣なコメントをはじめ悲観的な感想も多いようですが、私はいつもと同様それほどネガティブな印象を持っていません。
ここ数年のヴェルディは夏場に勝てない時期が長いような印象があるので、年中行事の一環(と言ったら選手たちに失礼ですが)といった感じではないでしょうか。
限られた予算の中での選手構成を強いられている中、どうしても選手たちの疲労が溜まって低調なパフォーマンスに終始するゲームは夏場に集中する結果に繋がっているように思います。
ご指摘の通り、気力を振り絞ろうが疲労困憊であれば動けないのは選手たちは人間なので至極当然のこと。
更にチームの要を欠いているという悪条件が重なっているので、今回は連敗街道という恐れがあります。
暫くは我々サポーターも忍耐を強いられる時間が続くものと覚悟した方がよさそうです。
ただ、そうした中でも対策を講じることはできます。
仰る通り、私もこの不調を抜け出すまでは慣れ親しんだ442に戻して、更にクラブのアイデンティティでもある卓越した足元の技術力を最大限に活かす戦術を編み出してほしいと願っています。
具体的な方策はフットボール素人なので皆目見当がつきません。
もしお時間があれば今後の配信の中で言及してくだされば幸いです。
明日はFマリノスとの旧クラシコ。
読売クラブが王者だった頃どうしても勝てなかったライバル日産。
あの頃は日産がとても憎たらしかった。
今は王者マリノスをリスペクトしています。
いつかまたマリノスにライバルと認めてもらえるよう、明日は全力で立ち向かって行ってほしい。
クラブが苦境の今こそ、今回はDAZN観戦ですが応援したいです。
Come On Verdy!!
単純に3バックにこだわる理由が不明…
チームコンセプトとして3バックで高めて行くぞ!…じゃないはずだし…
名古屋戦でも左WBの裏をバシバシ狙われて突破されてたし…
3バックの際には中盤の中央でもプレスかからないし…
最後に仰ってた通り、442にたち戻ると良いのかな?と。
そもそも戦い方をシンプルに回帰すれば、途中でお話しにあったような「形にはめる」は、442でやってたのかな?と。
サイドの前と後ろはマッチアップする相手のマーク。
トップとセントラルでボックスでハメてショートカウンター。
だから、より相手陣に近い所でゲームを進めたい…が基本コンセプトな気がするので、相手が3バックと想定されるなら自分達も3バックで対応する、いわば2次戦術の施行で応急対応。
相手が4バックなら自分達の基本コンセプトを実施する。
プラス、レンタル組を使えない主に鹿島と京都戦でどうするか?のオプション。
台所事情が厳しいのは承知で、それをどうするか?かと思うので、この磐田戦は走れてるのいないのの前に、挑むにあたる選択肢を誤ったと思うんだが…
3バックの中盤でプレスが掛からなくなってきたのは、森田の離脱と無関係ではないと感じています。むしろ森田の離脱により最も影響が出たのは攻撃面ではなく守備面とすら。
見木や斎藤との3センターハーフの構図も、森田の存在あってが前提。その森田が居ない今、少なくとも5-4-1を維持する理由は無いと思っています。
同時に松橋優安と山田楓喜が戻ってきており、暫くは新井悠太もヴェルディに帯同できる今、これらのサイドハーフ陣を活用しない理由はなく、また彼らをWBで使うのは勿体ないとも思います。
見木や斎藤をサイドハーフで使わない事を前提に4-4-2に戻す事は、上手く選手起用の遣り繰りをする上でも大事だと個人的には思います。