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CreativeのT10の昔のモデルも、同じくAC入力でした。当時なんでだろって思ってた。長年の謎解けたw
ありがとうございます。
懐かしいスピーカーですね。BOSEのこの機種の一つ前の世代辺りの同じぐらいの口径のスピーカーが出た辺りに、この低音の仕組みを研究したことがあります。低音といっても実際にはこの口径では出ないはずの音も出てる気がするのは何故かってところですね。デジタルオーディオというか、DSP関係のプログラムの仕事やら研究をしてたので・・・。左右に置くスピーカーじゃなく前方に2つくっつけて並べて置くタイプのステレオ方式なんかも研究したりしてました。色々と試せて楽しかったですけどねー、正直CPUやDSPがまだついていけてなかったのが💦このへんの技術は現在もサウンドバーとかで実際に使われてたりする製品もあります。余談になりますし長くなるのでこの辺にしときます💦
BOSEの内蔵電球イコライザーはおもしろいですね さすがだと思いました
以前から気になっていた事を解説していただきありがとうございました。実験ではAC12.1Vを半波整流して11.8Vになっていましたが、下半分を切っているのに電圧が変わらないのが不思議です。コンデンサの作用ですか?以下、半波整流の解説記事から引用ですダイオードによって直流に変換され、負荷Rへ印加される直流電圧の平均値はVd [V]は、交流電圧の実効値V [V]を使って次の様に表すことができます。Vd=0.45V [V]また、今回テーマのBOSEの駆動という目的では電圧降下を考えて、例えば16Vくらいの直流電源であればBOSEの正常動作が期待できたという事でしょうか。
AC12.1Vを整流すれば半波整流でも理論的には最大値(√2)になると思います。もちろんダイオードの電圧降下があると思いますが それにしても 11.8Vというのは考えられませんBOSEの電源の件は 12VのACを入れて DCで約16~17Vが狙いだと思いますので その通りです。実際12VDCでは発振したりします 16Vなら問題ないです
今持っている米製某社の1Uラック型シンセ音源(廉価版)の1台がAC-ACアダプターを使用しています。実際コスト削減のためにメイン基板に整流回路乗っけています。BOSEのスピーカーもコスト削減が理由かも知れませんね。ただAC-ACアダプターを取り扱っている店は、ほぼほぼないですね。
そうですね ただハードオフにいくと楽器系の電源アダプタで AC-ACがたまにありますね 私はTEACのを流用しています
過去動画のアマ無線過去問シリーズがとても分かりやすくて面白いです。
理屈が良く分かりました。ありがとうございました。
AC電源アダプタなら両波倍電圧整流回路の中点をアースに使えば正負2電源が簡単に実現できますね。オーディオアンプ的には、OCLにできるし良いのではないでしょうか。そうじゃないと、カーオーディオ用の外付けアンプのように、DC/DC使って正負2電源を作る様に大掛りになります。私の持ってるのは、もっと新しい世代のやつで、これはACアダプタがスイッチング電源です。アンプもD級かもしれません。
もうこのSPもだいぶ古くなりましたね。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの私。カラオケ屋で見たときその用途には合ってるなと昔思いました。開けるとビックリ・・・。考えると料理と同じで、調味料や調理方法も分からず、ただ食べればそれなりに美味しいのも価値はあります。時に素材にこだわり、醤油や味噌などもどこどこの有名な、そして有名料亭で食す。も余裕あれば素敵なこと。結局受け手の感性。開けてビックリはアコースティック・リサーチAR3も。中身はコーラル。10D1として販売していました。いつもながら実験を伴う内容に感謝します。
ありがとうございます。 そういえばまだ中あけてませんでした。 こんどやってみます。
面白かったです。電圧が足らないのもそうですが、整流した後の波形もDC入力だとぐだぐだ状態ではないかと思います。オシロで波形を見せたら面白かったかもしれません、1年近く前の動画なので、続きは無理だと思いますが、似た様な企画の時は、お願いします。
AC入力の機器って以前に中身調べたとき、両波倍電圧整流の中間点を0Vにして正負電源を作っているか真空管機器の場合、コッククロフトウォルトン回路でB電圧を作っていた物がありました
何故AC入力なんでしょうかね。ちゃんと意味があるのだと思います。やはり高周波イズの問題ですかね。AC入力だと内部で昇圧、降圧も自由ですよね。BOSEはBGMに最適ですから、PCのSPに最適のチューニングがされているかと思われ。外見が決して良くないSPで美しい音色を出せるのでしょうか、大変興味深いメーカーです。
まず第一は、スイッチング電源方式のACアダプトを 貴殿がコメントされた通り高周波ノイズの面で嫌ったのでは?と思います二番目は カスタムIC含めて電源電圧が17Vくらいと高かったのではないかと思います。いまではPCのACアダプタは16~19Vが多いですが 当時は12Vが一般的で それ以上高いのは少なかったように思います。するとDCアダプタ供給で12Vだと当然直流で12V、 しかしトランスで未整流でAC12Vなら 内部で整流すると実効値の関係でDC16Vくらいになるので ちょうどよかったと思います。 実際わたしも16VのPC用ACアダプタで DCDCで突っ込んだら安定して動きました。 なおAC供給は 意外と音楽(スタジオ)機器に多いですね、TEACなどもAC供給多いです。やはりACならトランスでしょうから 高周波ノイズを意識しているのでしょうか?
まさに今PCにつないで聴いてるのがBOSEのデスクトップです!1インプットしかないタイプですが、中身は似たようなものでしょうか?「ボーズは上手に嘘をつく」、出てない音を出てるように聴かせるのが上手いSPだと思ってました。(重低音でなくてもそれより少し上のの低域をブーストすると重低音出てるように聞こえる心理効果?)ちょっと内部事情に詳しい人にその話したら、「アレは日本企画で、マジメに低音も出してる」と言ってました。すべて真偽のほどはわかりませんが、とにかくそこそこ聴かせる音ですよね。ただしコイツはDTMやエフェクターの音決め、音作りには危険!しょぼい音源でもリッチに聴こえちゃったり...ところでこの実験ですが、DC16Vを入力したらちゃんとした音が出るんでしょうか?
良いご質問です。実験わすれていました。こんどやてみますね。 BOSEの音作りは仰る通りですね。まあオーディオマニアの中にはいろいろ言う人も多いのですが 私の仲間うちでは素人が そういいますね。 アンプづくりに長けている人ほど 回路の興味を示し、素直にすごいという人が多いです。 まあケーブル弄っている人レベルの評価が低いのが実情でしょう
現在も黒い方のスピーカーを使っています。
そもそもトランスは電圧の変動がないと動作しないと思いますので、直流は通さないようにも思うのです。
すいません ご質問の趣旨(直流は通さない・・・のところ)が理解できませんでした。補足のご説明いただけると幸いです
このボーズ製品や電源仕様は知りませんでした。実際にDCを入力した場合の音を聞くことが出来ないので仮説になってしまいますが、参考になればと思い記してみました。ドイツに格安なレコーディングやPA機器を販売しているベリンガーというブランドがあります。以前はドイツで製造されていたのですが、途中から中国で製造されるようになりました。何台か使用しているのですが、小型のミキサーの電源が色々と変わっているのです。多くの機種の電源はAC-ACアダプターなのですが、単一巻き線とセンタータップ付きの製品があって、どちらも同じ3ピンミニDINコネクターで混用できてしまうのです。新品を購入すると正規品が付属していますが、ジャンク品やオークションだとアダプター欠品が多いです。そこで購入者はAC-ACアダプターをやはりジャンクやオークションで買うと間違えてしまうことがあります。正規品を取り寄せるとジャンク本体より遥かに高いです。前置きが長くなりましたが、センタータップ付きAC-ACアダプターを使用する製品はブリッジ整流、単一巻き線AC-ACアダプターを使用する製品は半波倍電圧整流で、どちらも±電源を生成していました。これを知らずに暫く誤用していました。普通に音は問題無く出てしまうので気付くのが遅れたのですが、電気的な問題点は割愛します。仮説ですが、内部で半波倍電圧で±電源生成していないでしょうか?その場合DCのアダプターを接続すると片側の電源が生成できませんからノイズというより激しく音が割れます。的外れでしたらご容赦ください。ご参考まで。
こんどDC16Vくらいでやってみます!±電源だと面白そうですね
汎用スイッチングレギュレータは物凄く安価に流通しすぎて大手メーカーでは手が出せない分野!なら~いっそトランス屋からトランス買った方が安く品質の良い電源が作れますよね高品質なスイッチングレギュレータはリニア電源より高価になってしまう可能性は大です😌最近JBL のcontrolweve というジャンクスピーカーを購入しました音は華やかで楽しい感じ、中身を確認した所、何と直列に電球が(笑)サーキットブレーカーより音も途切れず、確実に保護出来るので良いのでしょう・・まぁ~撤去すると思うけど、案外音作りに寄与してる可能性もあるので、聴き比べて考えようかな😙
BOSEのスピーカーには電球を使ったものがあります。恐らく、JBLより先だと思います。過大入力が入った時、電球が光るので、高抵抗に変化して電流を抑えるということでしょうか。つまり、リミッターとして働くのですが、こんな簡単な方法でスピーカーのボイスコイルを守るのは、BOSEのやり方ですね。オーディオ的に考えたら、タングステン線を回路に入れるなんて考えられません。しかし、BOSEは何度も試聴を繰り返し、採用したのです。だからPA用のスピーカーとして使われるようになったのですね。ブレーカーでは瞬時の大入力には対応できません。
私も先日BOSEのMM101に近いSPをばらしましたが この電球、FUSE的働きもあるのでしょうが、電流が大きくなると電球の抵抗値の変化を LC回路に入れてイコライジングしているようです。
確か20年近く前ですよね…これ自分も初めて聞いた時はサブウーハーはどこ?と思ったくらい低音に驚き高くもなかったので買ってしまった。アダプターが壊れてしまい、不要なバスポンプの整流回路を除去してのAC-ACアで使ってたりでしたが今は押し入れの何処かで休眠中ですね…
いまならハードオフで16V~17VくらいのPC用のACアダプタ(もちろんDC)が380円くらいで買えるのでこれがいいと思います。
AC入力は初めて見ました。細身の箱なのでトランスを納めるところがない。意外と単純な理由かも。
そうですね この中にはサイズ的に無理ですね。 あと多少トランスノイズを遠ざけたかったのではとも思います。
有難うございました。BOSEのプレゼンで小口径のSPに大型のサランネットカバーを掛けて、それを外し驚かせるテクニックを思い出しました。本当にこんな口径で、豊かな低音と驚きました。
そのプレゼンもおもしろいですね
フルレンジにこだわるスピーカー、小型でも重低音を再生可能なアクースティマス、コンサートホールのような臨場感を再現するダイレクト/リフレクティング理論など、枚挙に暇がありません。多くの技術で特許も取得。技術面でも業界のトップです。 BOSEを象徴する製品は小型スピーカーの101MM。世界中の商業施設、公共空間で極めて広く使われてきました。
直流を整流する場面で急にノイズが乗りました、それ以外はノイズは有りませんでした。ソーテックのPC用アクティブスピーカーの音が余りにもひどく、このボーズのスピーカーの購入検討をしました。ただ最近は新品は売ってなくて、また急にひどいノイズが出る等のコメントが有り、ONKYOの小型スピーカー+サブウーファにしました。
ノイズの件すいませんでした マイクが遠くて音が小さいので12dB編集で持ち上げました。このBOSE ジャンクは旬です 笑
こんにちはボーズの低音効いてるのわかりました あの回路が入ってラウドネス利かせているのですね 小さいのに低音よく出るなーと感心してました 大きくないのでカラオケクラブ員愛用してる方多いです 私は使ってませんが √2問題懐かしいです
回路によるラウドネスではなく、BOSE独自の迷路型ホーンによるもので、フルレンジスピーカーですから、高域も自然です。
カラオケにも良さそうですね!
私もBOSE/PC用スピーカーをサブPCに使ってます。メインPCには、DUC/アンプ/サブウーハーなんやら付けてます。が・・・時々サブPCでBOSE/PCスピーカー聞くと、1万円ちょいで「すんげえーーー」と。オーデオマニア界隈で酷評されるのが悲しいデス。
これ、とにかくすげーっていうのが正直な感想ですよねおそらくオーディオマニアは投下した自分のシステムの金額と比べたくないのでしょうね 笑
パワードスピーカーなら、かなり低音イコライジングして上げているかもです。SP径が小さくなると、点音源的な効果から、ステレオの広がりが良くなったりしますから、こういうスピーカーでも結構いけてしまうんでしょう。しかも低音増強で十分出ているなら尚更ですね。しかしAC12V入力は面白いですね。どうせなら100Vにしてコンセント直結にすれば良いのに、って思ってしまいます。
さすがにこの筐体をあけてみましたが 電源トランスはスペース的に難しそうですね。あとできるだけトランスは遠ざけたっ方のかもしれませんね
この製品は使ったことがないのですが、AC電源だったのですね。ハードオフでたまに見かけますがアダプター欠品時は要注意なんですね。PAスピーカーのBOSE802もパワーアンプの直前に専用のイコライザーを入れて低域と高域を10㏈以上持ち上げる仕様でした。イコライザーがないとかまぼこ特性のショボい音です。トータルでフラットになればいいという思想なんだと思います。電球やサーミスタを保護回路に使ったスピーカーはわりとありますね。ベリンガーのPAスピーカーもそうでした。15インチのウーハーが2発も付いているのに1台5万円ほどで購入できます。電球のせいでははないと思いますが、音量を上げていくとこの世の物とは思えないような音質になっていくので音楽物の現場に持っていくのはためらわれました。
そうですね。BOSEのすごいところは電球の入ったSPですね。ポリSWと組み合わせて、一瞬保護回路だけのように見せて 実は電球の温度、抵抗特性と巧みに利用性てLCネットワーク上に挿入してイコライジングをかけているのには驚かされました。
こいつ現役で使ってます。確かに低音は出るんですけど、ボーカルやギターの音があまり可愛くないんですよね...
低音もちょっとかわいくないです 笑
とあるメーカーのオーディオミキサーの電源がACアダプタ式になっていて、その出力はACでした。しかも18V×2のように書かれていて、ミキサー本体との接続コネクターは3pinでした。恐らくミキサーの内部回路にはオペアンプが使われていて、片電源ではなく±両電源方式とするため、そのような構成になっているのだろうと思ったのですが、それならDCで±電源を供給してもいいんじゃないかと思った次第ですが、整流回路に平滑回路、安定化回路を入れて、おまけにヒートシンクまでまともに装備するととんでもなく大きくなってしまうため、またトランスからの漏れ磁束や振動などの影響を避けるためにトランスだけは外に出すことにされたのかもしれないなと勝手に思ってしまいました。因みに動画で紹介されたBOSEのスピーカーに、DCで安定した17~18Vくらいを供給したら、正常に動作するのですよね?
そうなんです! それ忘れてて 16VDCのアダプターでやってみればよかったと・・・もしかして±2電源とか?・・いろいろ遊べそうです こんどやってみますね
@@miyazin-shoten 欧州にはこんなアダプターがある。解らない!技術的に意味があるらしい
宮甚さんらしい切り込み方で、さすが!と感心しました。12vのACアダプターを使っているのは、仰る通り、BOSE流のこだわりかと思います。私も、BOSE製品はヘッドフォンを始め、ミュージック・ウェーブ・システムというラジカセ風の機器を持っています。小さなユニットからとんでもない低音が出てきます。大型装置も顔負けで、嫌な音が全く出てきません。ピックアップの調子が悪く、何度か開けたことがありますが、非常にシンプルで合理的な作りをしています。今回取り上げたPC用スピーカーもボリュームを絞った状態でも、凄く良い音がすると思います。よく、BOSEの音は創られた音だといっていって、相手にしない方がいますが、フルレンジでこれだけの低音が出るのは、構造上の特徴なのです。BOSEは、スペックなどは、あまりこだわりません。宮甚さんがこのスピーカーを使ったら、他のは聴けない!というのもうなづけます。でも、DCアダプターを接続してノイズが出たのは、電圧の問題だったという話は、びっくりでした。
コメントありがとうございます。BOSEの音については全く同感です! アンプ、特にコストパフォーマンスの悪い真空管アンプを自作していると、どんなにお金をかけてトランスや真空管の高いものを使って、比較的大きな口径のSPでも、あっさりこのBOSEにカモられます。 特に低音については 定価14000円、ジャンク1000円のこのパワードSPから出るだけで 敬服します。 これが、いくらイコライジングしているとはいえ 5cmのSPユニットから出すのは 驚きです
アダプタって言っているけれど外付けトランスじゃないですか。何人かが指摘している様にトランス内蔵のスペースの問題かトランスの漏れ磁束の問題で外に出したと考えるのが正解なのでしょう。敢えて付け加えるとしたら極性を気にしないでいい点も挙げられるかも知れません。ソニーのDC出力のアダプタはプラス・マイナスの極性が他のメーカーとは逆ですから。解答編!?を先に観てからなので文字通り後出しジャンケンですが半波倍電圧で中点付きのプラマイ電源だったらOCLのAMP回路も可能ですね。でもその場合にはDCアダプタではスピーカーがお釈迦になるでしょうが・・・。
そうですね、ACアダプタというよりも 外付けトランス・・・ですね。ただ専用のは持っていないので どんな仕様かわかりませんが・・・たしかにACだから極性もないですね。実はわたしも前回の動画で、±2電源も思ったのですが とりあえずDCの12Vアダプタいれたら音出たので 電圧だろうと・・・でも同じ12VDC アダプタでもスイッチング式はノイズの大きいもの 小さいものがありますね。
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。トランスはトランスでトロイダルがいいとかカットコアだとか何かネタさえあればオーディオは音が良くなる話になりますからね。でも作りの良くないトランスは唸りが大きかったり漏洩磁束が多かったりしますから個別の基礎スペックは大切ですね。スイッチングはチョッパの周波数と内部のプリント基板のアートワークやコイル系の部品の品質でかなりノイズ特性は変わりますね。スイッチング周波数がある程度高いのでパターンの引き回しはかなり効きますよ。そう言えばイチケンさんだったかなスイッチングレギュレータか何かの回路で最初のアートワークではノイズが大きくて結局4層基板にして逃げてましたね。動画で観た感じでは入力系のアースと出力系のアースが分離出来てなかったのが大きな原因の一つだろうと思いましたが・・・。
@@吉田重雄-w9g スイッチング電源は難しそうですね。わたしも真空管のイコライザアンプで 電源を中華の12VDCから 250VDCのコンバーター買ったのですが ものすごいノイズに悩まされました。チョーク入れたりコンデンサ入れたり いろいろやって 結局トランスのほうがはるかにスペースも小さく 簡単だったという悲しい結果でした。やっぱりアナログ電気工作親父は トランスで整流に限ります
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。輻射ノイズだとシールドケースである程度阻止出来ますがラインに乗っているのだとしたらイチケンさん同様にアース処理がうまくいってないのが原因でしょう。0.5mmでも1mmでも銅板をグランドプレーンにしてそれぞれのアース点を全部落とせばかなり改善される筈です。本当は設計段階で部品配置と引き回しを考えないとダメなんですがそんなこと考えなさそうな民族ですからね。
現在PCに使っているスピーカーです。買った当時はろくなスピーカーが無く音の良さにびっくりして、さすがボーズと思いました。ボーズが人気が無いのはスピーカー単体を見ると神コーンの安物臭いのが1つの原因と思っています。それにしてもハードオフは面白そうなものがあるので1度行こうかなと思い店舗情報を調べましたが近くにないのが残念です。
BOSEは音でおどろき 中を見てまたおどろくって感じですね
hirobonさん。> スピーカー単体を見ると神コーンの安物臭い 誤変換だと思うのですが将に神コーンって音がでますよね^^。
@@吉田重雄-w9g 神コーンか・・! それイメージぴったりですね。 今日分解したら 神様に見えました!
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。宮甚さんが拾わなかったのをhirobonさん宛てにコメントしたらしっかり宮甚警察!?に見付かってしまいました(笑)。
同じようなBOSEのスピカー使ってましたが音量が大きくなったり小さくなったり不安定になったので、スピーカーだけ利用しようと思い分解したらアンプ基板がまるでコンピューターのように複雑おそらく、アナログ信号をいったんデジタルに変換してDSPで音を整形し再度アナログにもどして出力しているのでしょうあんなに低音も高音もいい音出てたのにそのスピーカーを他のアンプで鳴らしたらしょぼい音過ぎて;;でも、プロセッサだけであそこまで音変えられるなんてすごいです
BOSEの場合、めちゃくちゃイコライジングかけていて どのSPもSPユニットだけで鳴らすと音にならないですね。先日10cmのスピーカーユニットのインピーダンス測定したら1KHzで1Ω程度でした。
面白いところに切り込んできましたね。TEAC(タスカム)とかヤマハにもAC出力の電源がありますね。ミキサーとかにもあります。オペンプの仮想中点作るのに都合良かったり内部で安定化電源にするのに電圧高い方が都合よかったりその辺の事情だと思います。中にトランス内蔵させるとハム音もでますからトランスだけの本当のACアダプターですね。非安定化のDC出力のACアダプターは昔から12Vと書かれていても無負荷で17Vくらい出るものもありほとんどが専用品でした。12V1Aと書いてあれば1Aの負荷の時に12Vみたいな感じで他に使うと故障の原因だたのを思い出しました。
コメントありがとうございます。たしかにトランスだけでも外に出すのは意味がありますね。 ところで ネットでみると このパワードSP、いろいろ電源を改造して楽しんでいる人が多いみたいですね。 とにかく5cmで この低音にはほんど驚きます。
実は内部にAC12>??Vの小型トランスが使われていた、というオチがあると面白いですが・・・。ボーズの音、もっというとバスレフの低音は自分は遠慮したいです。寝床で聴いているアマゾンのfireタブレットは結構低音も出るのでスピーカー周りに内部に空間を取って低音を強調しているのかも知れません。何事もほどほどが良いですね。
今度ばらしてみます!
AC12は気が付かない人が多いかも知れませんね。中はどんな感じなのでしょうか?
こんどじっくり見てみますね!
Bo「音にこだわり電源スイッチ無くしたよ」お客「あー、え? もう一回言って」
たしかにそこまでこだわるなら AC100V電源コードもAC12Vのコードも5万円/mくらいの高級ケーブルを使いたいところですね 笑
そういえば昔のACアダプターにはAC出力ありましたね、だからACアダプターだと思ってました。整流回路の小型化とDC出力品質の向上がAC-IN👉DC-OUTのアダプターをつくったのですね。でも、コスト面からなのかリップル(漏れノイズ)は多いです。整流回路を内蔵させるBOSEの考えもわかりますね。
内部アンプの+電源の可能性もありますね。
金魚溺れかけ様なるほどなるほどなるほど解るような、解らないような。素晴らしい解説だが?
まさかAC12V出力のACアダプターが必要だったとは…。このスピーカー、記憶が正しければ、物凄いドンシャリだった様な気が…。BOSEは独特の考え方で音をいじっていること多いですね。101用イコランジングのスイッチを有るアンプもそうで、スイッチが「101」と「othe」と有り、「othe」にしたらフラットな特性にしていると思ったら、低域をかなりブーストしていて、狭い部屋でボンボン鳴り過ぎて困ったことが有ります。
ドンシャリの極みです! 笑実はわたし真空管アンプを昔から使っているので、どちらかというとDFの低い ブー三―な音が好みのため これとドンシャリが加わった音も 案外好みです。それにしても 音がいい、悪い別に 5cmSPでこの低音がでることが脅威です。
@@miyazin-shoten 坊主丸儲け?
稀にDCで中央が マイナス周りが プラスが 有ります。DC 12Vにそうゆうのが 稀に有ります。無論 12V 9V 6Vも有ります。
直流を入れても動作することに驚きました。トランスは外出しなので、考えてみれば動いても不思議では無いですね。バラして内部の解析をされるとの事。動画公開を楽しみにしています。
ぜひトライしたいです。
開けてみました!
坊主丸儲けかも??????バスレフかな?バックロードホーンかな?パッシブラジエーターかな?坊主丸儲けかもしれない?解らんが?
まだ中あけてないので 今後のお楽しみ
@@miyazin-shoten 防止丸儲けかもなるほど電源アダプターもイロイロなんでも 🤣😂DCで 😁😂🤣😃😄12Vと思う人がいる。DCでも 12vとは、限らない。+-が 逆な場合がある。イロイロ安易にジャンク箱から合わせりゃ良い訳ではないらしい。ラジカセは電源内臓が、多い。何故 電源をラジカセみたいに内臓しないか。なんか 音響的には意味があるらしい。ご指導下さい。ラジカセは内臓が多い。電源トランスがスピーカーに悪影響かな?なら ラジカセは電源トランス内臓だが?ご指導下さい。
@@野良の三毛猫-k8b そういわれるとラジカセはAC100Vが多いですね。 おそらく①そもそもSP内蔵で筐体が大きく重いので、スペースも十分あるし、トランス内蔵でもデメリットが少ない。重量増も相対的に問題になりにくい②モーターを使うのでラジオに比べて消費電力が大きい③家の中の使用でも、移動が頻繁なので、ACアダプタのコードの耐久性?・・・・あたりではないかと?あと法的な問題や指導でもあるのかしら?でも最近の小さめなラジカセはACアダプター式も多いですね
@@miyazin-shoten BOSEは、1964年にマサチューセッツ工科大学(MIT)教授であるアマー・G・ボーズ博士により、同学内に設立されました。後に、高度な技術に裏付けられた高音質により、アメリカと欧州でのシェア第1位に登り詰めました。 多くのブランドがひしめき、しかも戦前からの老舗も多数の業界にあって、比較的新しいと言えるBOSEが、オーディオ界の頂点に君臨しているのは驚異的ですボーズ博士は音響心理学理論だから、中を明けるとバックロードホーンやらノーチラスに近い地下の迷宮トンネル マンホールみたいな構造です。つまり長岡鉄男カルト宗教信者のバックロードホーンやら、ノーチラスに近い 発想。ビッグエコー カラオケは日本コロムビア=電音=DENON=プロ放送機器=針で音をレコードみたいな円盤に刻む=電気録音 ピュアオーディオ論者とは、対局にあります。ボーズ博士は音響心理学だからビッグエコー=カラオケ=エコーの塊は、スタジオモニターが正確な論者には解らない。ボーズ博士の音響心理学理論は心地よい音響効果だから長岡鉄男のバックロードホーンやらノーチラス=渦巻貝みたいなエンクロージャーに近いFOSTEX=長岡鉄男カルト宗教信者はバックロードホーンやらノーチラス信者だから、フォスター電機の音響技術者はボーズ博士の音響心理学=ここち良い音が解りますから、スタジオモニターとは対局だからね。ボーズ博士の音響心理学理論は中が地下の迷宮=マンホール迷路。つまり 長岡鉄男カルト宗教教祖の長い音のトンネルをノーチラス信者みたいに丸くしたら、ボーズ博士の音響心理学理論なんですよ!バックロードホーンの断面をまるくして、マンホール迷路にしたら、ボーズ博士の音響心理学理論になります。ノーチラス信者もマンホールの迷路だから断面が丸。ボーズ博士の音響心理学理論は長岡鉄男カルト宗教のバックロードホーン、ノーチラス信者 断面を丸にしたら、心地よい音響心理学理論が出来ました。カラオケ ビッグエコーに近いから。バスレフ バックロードホーンボーズ博士の音響心理学理論はスタジオモニターが正論な、原理主義者は、一神教原理主義者だから日本コロムビア=電音が、素晴らしい人創造の舘様は、原理主義者であり、貴方からやら、私やら長岡鉄男カルト宗教信者はバックロードホーンやらノーチラス信者=巻き貝は音響心理学だから、心地よい音響心理学なんですよ。BOSE博士の考えは、サウンドバーやらライブハウスやらホールやら映画館のサラウンドシステムに近い。迫りくる、重低音域だよね。尚 AC/AC電源アダプターは通販サイトでまありました。あんまし 安くないが!欧州やら米国にはまれにある、電源アダプタらしい。野良の三毛猫🐱は野良であります、ニャンゴロゴロ。
@@miyazin-shoten フルレンジにこだわるスピーカー、小型でも重低音を再生可能なアクースティマス、コンサートホールのような臨場感を再現するダイレクト/リフレクティング理論など、枚挙に暇がありません。多くの技術で特許も取得。技術面でも業界のトップです。 BOSEを象徴する製品は小型スピーカーの101MM。世界中の商業施設、公共空間で極めて広く使われてきました。ボーズ博士の音響心理学。
CreativeのT10の昔のモデルも、同じくAC入力でした。当時なんでだろって思ってた。長年の謎解けたw
ありがとうございます。
懐かしいスピーカーですね。BOSEのこの機種の一つ前の世代辺りの同じぐらいの口径のスピーカーが出た辺りに、この低音の仕組みを研究したことがあります。
低音といっても実際にはこの口径では出ないはずの音も出てる気がするのは何故かってところですね。
デジタルオーディオというか、DSP関係のプログラムの仕事やら研究をしてたので・・・。
左右に置くスピーカーじゃなく前方に2つくっつけて並べて置くタイプのステレオ方式なんかも研究したりしてました。色々と試せて楽しかったですけどねー、正直CPUやDSPがまだついていけてなかったのが💦このへんの技術は現在もサウンドバーとかで実際に使われてたりする製品もあります。
余談になりますし長くなるのでこの辺にしときます💦
BOSEの内蔵電球イコライザーはおもしろいですね さすがだと思いました
以前から気になっていた事を解説していただきありがとうございました。
実験ではAC12.1Vを半波整流して11.8Vになっていましたが、下半分を切っているのに電圧が変わらないのが不思議です。コンデンサの作用ですか?
以下、半波整流の解説記事から引用です
ダイオードによって直流に変換され、負荷Rへ印加される直流電圧の平均値はVd [V]は、交流電圧の実効値V [V]を使って次の様に表すことができます。
Vd=0.45V [V]
また、今回テーマのBOSEの駆動という目的では電圧降下を考えて、例えば16Vくらいの直流電源であればBOSEの正常動作が期待できたという事でしょうか。
AC12.1Vを整流すれば半波整流でも理論的には最大値(√2)になると思います。もちろんダイオードの電圧降下があると思いますが それにしても 11.8Vというのは考えられません
BOSEの電源の件は 12VのACを入れて DCで約16~17Vが狙いだと思いますので その通りです。実際12VDCでは発振したりします 16Vなら問題ないです
今持っている米製某社の1Uラック型シンセ音源(廉価版)の1台がAC-ACアダプターを使用しています。実際コスト削減のためにメイン基板に整流回路乗っけています。BOSEのスピーカーもコスト削減が理由かも知れませんね。
ただAC-ACアダプターを取り扱っている店は、ほぼほぼないですね。
そうですね ただハードオフにいくと楽器系の電源アダプタで AC-ACがたまにありますね 私はTEACのを流用しています
過去動画のアマ無線過去問シリーズがとても分かりやすくて面白いです。
ありがとうございます。
理屈が良く分かりました。ありがとうございました。
AC電源アダプタなら両波倍電圧整流回路の中点をアースに使えば正負2電源が簡単に実現できますね。オーディオアンプ的には、OCLにできるし良いのではないでしょうか。
そうじゃないと、カーオーディオ用の外付けアンプのように、DC/DC使って正負2電源を作る様に大掛りになります。
私の持ってるのは、もっと新しい世代のやつで、これはACアダプタがスイッチング電源です。アンプもD級かもしれません。
もうこのSPもだいぶ古くなりましたね。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの私。カラオケ屋で見たときその用途には合ってるなと昔思いました。開けるとビックリ・・・。考えると料理と同じで、調味料や調理方法も分からず、ただ食べればそれなりに美味しいのも価値はあります。時に素材にこだわり、醤油や味噌などもどこどこの有名な、そして有名料亭で食す。も余裕あれば素敵なこと。結局受け手の感性。開けてビックリはアコースティック・リサーチAR3も。中身はコーラル。10D1として販売していました。いつもながら実験を伴う内容に感謝します。
ありがとうございます。 そういえばまだ中あけてませんでした。 こんどやってみます。
面白かったです。電圧が足らないのもそうですが、整流した後の波形もDC入力だとぐだぐだ状態ではないかと思います。オシロで波形を見せたら面白かったかもしれません、1年近く前の動画なので、続きは無理だと思いますが、似た様な企画の時は、お願いします。
ありがとうございます。
AC入力の機器って以前に中身調べたとき、両波倍電圧整流の中間点を0Vにして正負電源を作っているか
真空管機器の場合、コッククロフトウォルトン回路でB電圧を作っていた物がありました
何故AC入力なんでしょうかね。ちゃんと意味があるのだと思います。やはり高周波イズの問題ですかね。AC入力だと内部で昇圧、降圧も自由ですよね。
BOSEはBGMに最適ですから、PCのSPに最適のチューニングがされているかと思われ。
外見が決して良くないSPで美しい音色を出せるのでしょうか、大変興味深いメーカーです。
まず第一は、スイッチング電源方式のACアダプトを 貴殿がコメントされた通り高周波ノイズの面で嫌ったのでは?と思います
二番目は カスタムIC含めて電源電圧が17Vくらいと高かったのではないかと思います。いまではPCのACアダプタは16~19Vが多いですが 当時は12Vが一般的で それ以上高いのは少なかったように思います。するとDCアダプタ供給で12Vだと当然直流で12V、 しかしトランスで未整流でAC12Vなら 内部で整流すると実効値の関係でDC16Vくらいになるので ちょうどよかったと思います。
実際わたしも16VのPC用ACアダプタで DC
DCで突っ込んだら安定して動きました。
なおAC供給は 意外と音楽(スタジオ)機器に多いですね、TEACなどもAC供給多いです。やはりACならトランスでしょうから 高周波ノイズを意識しているのでしょうか?
まさに今PCにつないで聴いてるのがBOSEのデスクトップです!
1インプットしかないタイプですが、中身は似たようなものでしょうか?
「ボーズは上手に嘘をつく」、出てない音を出てるように聴かせるのが上手いSPだと思ってました。(重低音でなくてもそれより少し上のの低域をブーストすると重低音出てるように聞こえる心理効果?)ちょっと内部事情に詳しい人にその話したら、「アレは日本企画で、マジメに低音も出してる」と言ってました。すべて真偽のほどはわかりませんが、とにかくそこそこ聴かせる音ですよね。
ただしコイツはDTMやエフェクターの音決め、音作りには危険!しょぼい音源でもリッチに聴こえちゃったり...
ところでこの実験ですが、DC16Vを入力したらちゃんとした音が出るんでしょうか?
良いご質問です。実験わすれていました。こんどやてみますね。
BOSEの音作りは仰る通りですね。まあオーディオマニアの中にはいろいろ言う人も多いのですが 私の仲間うちでは素人が そういいますね。
アンプづくりに長けている人ほど 回路の興味を示し、素直にすごいという人が多いです。
まあケーブル弄っている人レベルの評価が低いのが実情でしょう
現在も黒い方のスピーカーを使っています。
そもそもトランスは電圧の変動がないと動作しないと思いますので、直流は通さないようにも思うのです。
すいません ご質問の趣旨(直流は通さない・・・のところ)が理解できませんでした。補足のご説明いただけると幸いです
このボーズ製品や電源仕様は知りませんでした。実際にDCを入力した場合の音を聞くことが出来ないので仮説になってしまいますが、参考になればと思い記してみました。
ドイツに格安なレコーディングやPA機器を販売しているベリンガーというブランドがあります。以前はドイツで製造されていたのですが、途中から中国で製造されるようになりました。何台か使用しているのですが、小型のミキサーの電源が色々と変わっているのです。多くの機種の電源はAC-ACアダプターなのですが、単一巻き線とセンタータップ付きの製品があって、どちらも同じ3ピンミニDINコネクターで混用できてしまうのです。新品を購入すると正規品が付属していますが、ジャンク品やオークションだとアダプター欠品が多いです。そこで購入者はAC-ACアダプターをやはりジャンクやオークションで買うと間違えてしまうことがあります。正規品を取り寄せるとジャンク本体より遥かに高いです。
前置きが長くなりましたが、センタータップ付きAC-ACアダプターを使用する製品はブリッジ整流、単一巻き線AC-ACアダプターを使用する製品は半波倍電圧整流で、どちらも±電源を生成していました。これを知らずに暫く誤用していました。普通に音は問題無く出てしまうので気付くのが遅れたのですが、電気的な問題点は割愛します。
仮説ですが、内部で半波倍電圧で±電源生成していないでしょうか?その場合DCのアダプターを接続すると片側の電源が生成できませんからノイズというより激しく音が割れます。的外れでしたらご容赦ください。ご参考まで。
こんどDC16Vくらいでやってみます!
±電源だと面白そうですね
汎用スイッチングレギュレータは物凄く安価に流通しすぎて
大手メーカーでは手が出せない分野!なら~いっそトランス屋からトランス買った方が安く品質の良い電源が作れますよね
高品質なスイッチングレギュレータはリニア電源より高価になってしまう可能性は大です😌
最近JBL のcontrolweve というジャンクスピーカーを購入しました
音は華やかで楽しい感じ、中身を確認した所、何と直列に電球が(笑)
サーキットブレーカーより音も途切れず、確実に保護出来るので良いのでしょう・・まぁ~撤去すると思うけど、案外音作りに寄与してる可能性もあるので、聴き比べて考えようかな😙
BOSEのスピーカーには電球を使ったものがあります。恐らく、JBLより先だと思います。過大入力が入った時、電球が光るので、高抵抗に変化して電流を抑えるということでしょうか。つまり、リミッターとして働くのですが、こんな簡単な方法でスピーカーのボイスコイルを守るのは、BOSEのやり方ですね。オーディオ的に考えたら、タングステン線を回路に入れるなんて考えられません。しかし、BOSEは何度も試聴を繰り返し、採用したのです。だからPA用のスピーカーとして使われるようになったのですね。ブレーカーでは瞬時の大入力には対応できません。
私も先日BOSEのMM101に近いSPをばらしましたが この電球、FUSE的働きもあるのでしょうが、電流が大きくなると電球の抵抗値の変化を LC回路に入れてイコライジングしているようです。
確か20年近く前ですよね…これ自分も初めて聞いた時はサブウーハーはどこ?と思ったくらい低音に驚き高くもなかったので買ってしまった。アダプターが壊れてしまい、不要なバスポンプの整流回路を除去してのAC-ACアで使ってたりでしたが今は押し入れの何処かで休眠中ですね…
いまならハードオフで16V~17VくらいのPC用のACアダプタ(もちろんDC)が380円くらいで買えるのでこれがいいと思います。
AC入力は初めて見ました。細身の箱なのでトランスを納めるところがない。意外と単純な理由かも。
そうですね この中にはサイズ的に無理ですね。 あと多少トランスノイズを遠ざけたかったのではとも思います。
有難うございました。BOSEのプレゼンで小口径のSPに大型のサランネットカバーを掛けて、それを外し驚かせるテクニックを思い出しました。本当にこんな口径で、豊かな低音と驚きました。
そのプレゼンもおもしろいですね
フルレンジにこだわるスピーカー、小型でも重低音を再生可能なアクースティマス、コンサートホールのような臨場感を再現するダイレクト/リフレクティング理論など、枚挙に暇がありません。多くの技術で特許も取得。技術面でも業界のトップです。 BOSEを象徴する製品は小型スピーカーの101MM。世界中の商業施設、公共空間で極めて広く使われてきました。
直流を整流する場面で急にノイズが乗りました、それ以外はノイズは有りませんでした。
ソーテックのPC用アクティブスピーカーの音が余りにもひどく、このボーズのスピーカーの購入検討をしました。
ただ最近は新品は売ってなくて、また急にひどいノイズが出る等のコメントが有り、ONKYOの小型スピーカー+サブウーファにしました。
ノイズの件すいませんでした マイクが遠くて音が小さいので12dB編集で持ち上げました。
このBOSE ジャンクは旬です 笑
こんにちは
ボーズの低音効いてるのわかりました あの回路が入ってラウドネス利かせているのですね
小さいのに低音よく出るなーと感心してました 大きくないのでカラオケクラブ員愛用してる方多いです
私は使ってませんが √2問題懐かしいです
回路によるラウドネスではなく、BOSE独自の迷路型ホーンによるもので、フルレンジスピーカーですから、高域も自然です。
カラオケにも良さそうですね!
私もBOSE/PC用スピーカーをサブPCに使ってます。
メインPCには、DUC/アンプ/サブウーハーなんやら付けてます。が・・・
時々サブPCでBOSE/PCスピーカー聞くと、1万円ちょいで「すんげえーーー」と。
オーデオマニア界隈で酷評されるのが悲しいデス。
これ、とにかくすげーっていうのが正直な感想ですよね
おそらくオーディオマニアは投下した自分のシステムの金額と比べたくないのでしょうね 笑
パワードスピーカーなら、かなり低音イコライジングして上げているかもです。SP径が小さくなると、点音源的な効果から、ステレオの広がりが良くなったりしますから、こういうスピーカーでも結構いけてしまうんでしょう。しかも低音増強で十分出ているなら尚更ですね。しかしAC12V入力は面白いですね。どうせなら100Vにしてコンセント直結にすれば良いのに、って思ってしまいます。
さすがにこの筐体をあけてみましたが 電源トランスはスペース的に難しそうですね。あとできるだけトランスは遠ざけたっ方のかもしれませんね
この製品は使ったことがないのですが、AC電源だったのですね。ハードオフでたまに見かけますがアダプター欠品時は要注意なんですね。
PAスピーカーのBOSE802もパワーアンプの直前に専用のイコライザーを入れて低域と高域を10㏈以上持ち上げる仕様でした。イコライザーがないとかまぼこ特性のショボい音です。トータルでフラットになればいいという思想なんだと思います。
電球やサーミスタを保護回路に使ったスピーカーはわりとありますね。ベリンガーのPAスピーカーもそうでした。15インチのウーハーが2発も付いているのに1台5万円ほどで購入できます。電球のせいでははないと思いますが、音量を上げていくとこの世の物とは思えないような音質になっていくので音楽物の現場に持っていくのはためらわれました。
そうですね。BOSEのすごいところは電球の入ったSPですね。ポリSWと組み合わせて、一瞬保護回路だけのように見せて 実は電球の温度、抵抗特性と巧みに利用性てLCネットワーク上に挿入してイコライジングをかけているのには驚かされました。
こいつ現役で使ってます。確かに低音は出るんですけど、ボーカルやギターの音があまり可愛くないんですよね...
低音もちょっとかわいくないです 笑
とあるメーカーのオーディオミキサーの電源がACアダプタ式になっていて、その出力はACでした。しかも18V×2のように書かれていて、ミキサー本体との接続コネクターは3pinでした。恐らくミキサーの内部回路にはオペアンプが使われていて、片電源ではなく±両電源方式とするため、そのような構成になっているのだろうと思ったのですが、それならDCで±電源を供給してもいいんじゃないかと思った次第ですが、整流回路に平滑回路、安定化回路を入れて、おまけにヒートシンクまでまともに装備するととんでもなく大きくなってしまうため、またトランスからの漏れ磁束や振動などの影響を避けるためにトランスだけは外に出すことにされたのかもしれないなと勝手に思ってしまいました。
因みに動画で紹介されたBOSEのスピーカーに、DCで安定した17~18Vくらいを供給したら、正常に動作するのですよね?
そうなんです! それ忘れてて 16VDCのアダプターでやってみればよかったと・・・もしかして±2電源とか?・・いろいろ遊べそうです こんどやってみますね
@@miyazin-shoten
欧州には
こんな
アダプターがある。
解らない!
技術的に
意味があるらしい
宮甚さんらしい切り込み方で、さすが!と感心しました。12vのACアダプターを使っているのは、仰る通り、BOSE流のこだわりかと思います。私も、BOSE製品はヘッドフォンを始め、ミュージック・ウェーブ・システムというラジカセ風の機器を持っています。小さなユニットからとんでもない低音が出てきます。大型装置も顔負けで、嫌な音が全く出てきません。ピックアップの調子が悪く、何度か開けたことがありますが、非常にシンプルで合理的な作りをしています。今回取り上げたPC用スピーカーもボリュームを絞った状態でも、凄く良い音がすると思います。よく、BOSEの音は創られた音だといっていって、相手にしない方がいますが、フルレンジでこれだけの低音が出るのは、構造上の特徴なのです。BOSEは、スペックなどは、あまりこだわりません。宮甚さんがこのスピーカーを使ったら、他のは聴けない!というのもうなづけます。でも、DCアダプターを接続してノイズが出たのは、電圧の問題だったという話は、びっくりでした。
コメントありがとうございます。BOSEの音については全く同感です!
アンプ、特にコストパフォーマンスの悪い真空管アンプを自作していると、どんなにお金をかけてトランスや真空管の高いものを使って、比較的大きな口径のSPでも、あっさりこのBOSEにカモられます。
特に低音については 定価14000円、ジャンク1000円のこのパワードSPから出るだけで 敬服します。
これが、いくらイコライジングしているとはいえ 5cmのSPユニットから出すのは 驚きです
アダプタって言っているけれど
外付けトランスじゃないですか。
何人かが指摘している様に
トランス内蔵のスペースの問題か
トランスの漏れ磁束の問題で
外に出したと考えるのが正解なのでしょう。
敢えて付け加えるとしたら
極性を気にしないでいい点も
挙げられるかも知れません。
ソニーのDC出力のアダプタは
プラス・マイナスの極性が
他のメーカーとは逆ですから。
解答編!?を先に観てからなので
文字通り後出しジャンケンですが
半波倍電圧で中点付きのプラマイ電源だったら
OCLのAMP回路も可能ですね。
でもその場合にはDCアダプタでは
スピーカーがお釈迦になるでしょうが・・・。
そうですね、ACアダプタというよりも 外付けトランス・・・ですね。
ただ専用のは持っていないので どんな仕様かわかりませんが・・・
たしかにACだから極性もないですね。
実はわたしも前回の動画で、±2電源も思ったのですが とりあえずDCの12Vアダプタいれたら音出たので 電圧だろうと・・・
でも同じ12VDC アダプタでもスイッチング式はノイズの大きいもの 小さいものがありますね。
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
トランスはトランスでトロイダルがいいとか
カットコアだとか何かネタさえあれば
オーディオは音が良くなる話になりますからね。
でも作りの良くないトランスは
唸りが大きかったり漏洩磁束が多かったりしますから
個別の基礎スペックは大切ですね。
スイッチングはチョッパの周波数と
内部のプリント基板のアートワークや
コイル系の部品の品質で
かなりノイズ特性は変わりますね。
スイッチング周波数がある程度高いので
パターンの引き回しは
かなり効きますよ。
そう言えばイチケンさんだったかな
スイッチングレギュレータか何かの回路で
最初のアートワークではノイズが大きくて
結局4層基板にして逃げてましたね。
動画で観た感じでは
入力系のアースと出力系のアースが
分離出来てなかったのが
大きな原因の一つだろうと思いましたが・・・。
@@吉田重雄-w9g スイッチング電源は難しそうですね。わたしも真空管のイコライザアンプで 電源を中華の12VDCから 250VDCのコンバーター買ったのですが ものすごいノイズに悩まされました。チョーク入れたりコンデンサ入れたり いろいろやって 結局トランスのほうがはるかにスペースも小さく 簡単だったという悲しい結果でした。やっぱりアナログ電気工作親父は トランスで整流に限ります
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
輻射ノイズだとシールドケースで
ある程度阻止出来ますが
ラインに乗っているのだとしたら
イチケンさん同様にアース処理が
うまくいってないのが原因でしょう。
0.5mmでも1mmでも銅板を
グランドプレーンにして
それぞれのアース点を全部落とせば
かなり改善される筈です。
本当は設計段階で部品配置と
引き回しを考えないとダメなんですが
そんなこと考えなさそうな民族ですからね。
現在PCに使っているスピーカーです。買った当時はろくなスピーカーが無く音の良さにびっくりして、さすがボーズと思いました。ボーズが人気が無いのはスピーカー単体を見ると神コーンの安物臭いのが1つの原因と思っています。それにしてもハードオフは面白そうなものがあるので1度行こうかなと思い店舗情報を調べましたが近くにないのが残念です。
BOSEは音でおどろき 中を見てまたおどろくって感じですね
hirobonさん。
> スピーカー単体を見ると神コーンの安物臭い
誤変換だと思うのですが
将に神コーンって音がでますよね^^。
@@吉田重雄-w9g 神コーンか・・! それイメージぴったりですね。 今日分解したら 神様に見えました!
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
宮甚さんが拾わなかったのを
hirobonさん宛てにコメントしたら
しっかり宮甚警察!?に
見付かってしまいました(笑)。
同じようなBOSEのスピカー使ってましたが音量が大きくなったり小さくなったり不安定になったので、スピーカーだけ利用しようと思い分解したらアンプ基板がまるでコンピューターのように複雑
おそらく、アナログ信号をいったんデジタルに変換してDSPで音を整形し再度アナログにもどして出力しているのでしょう
あんなに低音も高音もいい音出てたのにそのスピーカーを他のアンプで鳴らしたらしょぼい音過ぎて;;
でも、プロセッサだけであそこまで音変えられるなんてすごいです
BOSEの場合、めちゃくちゃイコライジングかけていて どのSPもSPユニットだけで鳴らすと音にならないですね。先日10cmのスピーカーユニットのインピーダンス測定したら1KHzで1Ω程度でした。
面白いところに切り込んできましたね。TEAC(タスカム)とかヤマハにもAC出力の電源がありますね。ミキサーとかにもあります。オペンプの仮想中点作るのに都合良かったり
内部で安定化電源にするのに電圧高い方が都合よかったりその辺の事情だと思います。中にトランス内蔵させるとハム音もでますからトランスだけの本当のACアダプターですね。非安定化のDC出力のACアダプターは昔から12Vと書かれていても無負荷で17Vくらい出るものもありほとんどが専用品でした。12V1Aと書いてあれば1Aの負荷の時に12Vみたいな感じで他に使うと故障の原因だたのを思い出しました。
コメントありがとうございます。たしかにトランスだけでも外に出すのは意味がありますね。 ところで ネットでみると このパワードSP、いろいろ電源を改造して楽しんでいる人が多いみたいですね。
とにかく5cmで この低音にはほんど驚きます。
実は内部にAC12>??Vの小型トランスが使われていた、というオチがあると面白いですが・・・。
ボーズの音、もっというとバスレフの低音は自分は遠慮したいです。
寝床で聴いているアマゾンのfireタブレットは結構低音も出るのでスピーカー周りに内部に空間を取って低音を強調しているのかも知れません。
何事もほどほどが良いですね。
今度ばらしてみます!
AC12は気が付かない人が多いかも知れませんね。中はどんな感じなのでしょうか?
こんどじっくり見てみますね!
Bo「音にこだわり電源スイッチ無くしたよ」
お客「あー、え? もう一回言って」
たしかにそこまでこだわるなら AC100V電源コードもAC12Vのコードも5万円/mくらいの高級ケーブルを使いたいところですね 笑
そういえば昔のACアダプターにはAC出力ありましたね、だからACアダプターだと思ってました。整流回路の小型化とDC出力品質の向上がAC-IN👉DC-OUTのアダプターをつくったのですね。でも、コスト面からなのかリップル(漏れノイズ)は多いです。整流回路を内蔵させるBOSEの考えもわかりますね。
内部アンプの+電源の可能性もありますね。
金魚溺れかけ様なるほど
なるほど
なるほど
解るような、解らないような。
素晴らしい解説だが?
まさかAC12V出力のACアダプターが必要だったとは…。
このスピーカー、記憶が正しければ、物凄いドンシャリだった様な気が…。
BOSEは独特の考え方で音をいじっていること多いですね。
101用イコランジングのスイッチを有るアンプもそうで、スイッチが「101」と「othe」と有り、
「othe」にしたらフラットな特性にしていると思ったら、低域をかなりブーストしていて、狭い部屋でボンボン鳴り過ぎて困ったことが有ります。
ドンシャリの極みです! 笑
実はわたし真空管アンプを昔から使っているので、どちらかというとDFの低い ブー三―な音が好みのため これとドンシャリが加わった音も 案外好みです。
それにしても 音がいい、悪い別に 5cmSPでこの低音がでることが脅威です。
@@miyazin-shoten
坊主丸儲け?
稀に
DCで
中央が マイナス
周りが プラス
が 有ります。
DC 12Vに
そうゆうのが 稀に
有ります。
無論 12V 9V 6V
も有ります。
直流を入れても動作することに驚きました。トランスは外出しなので、考えてみれば動いても不思議では無いですね。バラして内部の解析をされるとの事。動画公開を楽しみにしています。
ぜひトライしたいです。
開けてみました!
坊主丸儲けかも??????
バスレフかな?
バックロードホーンかな?
パッシブラジエーターかな?
坊主丸儲けかもしれない?
解らんが?
まだ中あけてないので 今後のお楽しみ
@@miyazin-shoten
防止丸儲けかも
なるほど
電源アダプターも
イロイロ
なんでも 🤣😂DCで 😁😂🤣😃😄12Vと
思う人がいる。
DCでも 12vとは、限らない。
+-が 逆な場合がある。
イロイロ
安易にジャンク箱から
合わせりゃ良い訳ではないらしい。
ラジカセは電源内臓が、多い。
何故 電源をラジカセみたいに
内臓しないか。
なんか 音響的には意味があるらしい。
ご指導下さい。
ラジカセは内臓が多い。
電源トランスが
スピーカーに悪影響かな?
なら ラジカセは電源トランス内臓だが?
ご指導下さい。
@@野良の三毛猫-k8b そういわれるとラジカセはAC100Vが多いですね。
おそらく
①そもそもSP内蔵で筐体が大きく重いので、スペースも十分あるし、トランス内蔵でもデメリットが少ない。重量増も相対的に問題になりにくい
②モーターを使うのでラジオに比べて消費電力が大きい
③家の中の使用でも、移動が頻繁なので、ACアダプタのコードの耐久性?
・・・・あたりではないかと?あと法的な問題や指導でもあるのかしら?でも最近の小さめなラジカセはACアダプター式も多いですね
@@miyazin-shoten BOSEは、1964年にマサチューセッツ工科大学(MIT)教授であるアマー・G・ボーズ博士により、同学内に設立されました。後に、高度な技術に裏付けられた高音質により、アメリカと欧州でのシェア第1位に登り詰めました。 多くのブランドがひしめき、しかも戦前からの老舗も多数の業界にあって、比較的新しいと言えるBOSEが、オーディオ界の頂点に君臨しているのは驚異的です
ボーズ博士は
音響心理学理論だから、
中を明けると
バックロードホーンやら
ノーチラスに近い
地下の迷宮トンネル マンホールみたいな
構造です。
つまり
長岡鉄男カルト宗教信者の
バックロードホーンやら、
ノーチラスに近い 発想。
ビッグエコー カラオケは
日本コロムビア=電音=DENON
=プロ放送機器=針で音をレコードみたいな
円盤に刻む=電気録音 ピュアオーディオ論者とは、
対局にあります。
ボーズ博士は音響心理学だから
ビッグエコー=カラオケ=エコーの塊
は、スタジオモニターが正確な論者には
解らない。
ボーズ博士の音響心理学理論は
心地よい音響効果だから
長岡鉄男のバックロードホーンやら
ノーチラス=渦巻貝みたいなエンクロージャーに
近い
FOSTEX=長岡鉄男カルト宗教信者は
バックロードホーンやらノーチラス信者だから、
フォスター電機の音響技術者は
ボーズ博士の音響心理学=ここち良い音が
解りますから、
スタジオモニターとは対局だからね。
ボーズ博士の音響心理学理論は
中が地下の迷宮=マンホール迷路。
つまり 長岡鉄男カルト宗教教祖の
長い音のトンネルをノーチラス信者みたいに
丸くしたら、ボーズ博士の音響心理学理論なんですよ!
バックロードホーンの断面をまるくして、
マンホール迷路にしたら、
ボーズ博士の音響心理学理論になります。
ノーチラス信者もマンホールの迷路だから
断面が丸。
ボーズ博士の音響心理学理論は
長岡鉄男カルト宗教のバックロードホーン、
ノーチラス信者 断面を丸にしたら、
心地よい音響心理学理論が出来ました。
カラオケ ビッグエコーに近いから。
バスレフ バックロードホーン
ボーズ博士の音響心理学理論は
スタジオモニターが正論な、
原理主義者は、一神教原理主義者だから
日本コロムビア=電音が、素晴らしい人
創造の舘様は、原理主義者であり、
貴方からやら、私やら
長岡鉄男カルト宗教信者は
バックロードホーンやら
ノーチラス信者=巻き貝は
音響心理学だから、心地よい音響心理学なんですよ。
BOSE博士の考えは、サウンドバーやら
ライブハウスやらホールやら映画館の
サラウンドシステムに近い。
迫りくる、重低音域だよね。
尚 AC/AC電源アダプターは
通販サイトでまありました。
あんまし 安くないが!
欧州やら米国には
まれにある、電源アダプタらしい。
野良の三毛猫🐱は
野良であります、ニャンゴロゴロ。
@@miyazin-shoten
フルレンジにこだわるスピーカー、小型でも重低音を再生可能なアクースティマス、コンサートホールのような臨場感を再現するダイレクト/リフレクティング理論など、枚挙に暇がありません。多くの技術で特許も取得。技術面でも業界のトップです。 BOSEを象徴する製品は小型スピーカーの101MM。世界中の商業施設、公共空間で極めて広く使われてきました。
ボーズ博士の音響心理学。