日本のエレキブームの立役者

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • 日本のエレキブームの立役者の二人
    寺内タケシ&加山雄三

КОМЕНТАРІ • 28

  • @user-hr3ey5nh7u
    @user-hr3ey5nh7u 3 роки тому +9

    ブラック・サンド・ビーチ、今でもかっちょええー。

  • @user-yu4xo8ne6p
    @user-yu4xo8ne6p 3 роки тому +2

    メドレーとても素敵でした。何回も聞いちゃったです。

  • @ANANPAPA11960JUN03
    @ANANPAPA11960JUN03 3 роки тому +14

    慶応ボーイでサーフィンの日本初披露 ボードも自作さらに、スキー等スポーツ万能 歌が旨くて曲も作って。船は設計出来るし料理もプロ級。なんせルックスも最高で。このような人物一般人でもいらっしゃるかもわかりませんが、芸能界のトップにおられることの希少である加山雄三さん。しかも80さらに過ぎても衰えを知らない。人間国宝です。

  • @Tomo-rd9ob
    @Tomo-rd9ob 3 роки тому +7

    加山さんの音楽の感性は本当に凄いと思います。今の若い方は加山さんよりいい曲作る人多いと言うかもしれませんが、時代を考えて頂きたい。
    あの当時こんな感性を持った方は居なかったのですから。
    後の歌謡界はその発展型と言えるだろう。先駆者はやはり凄い。

  • @user-zg4et7wb3d
    @user-zg4et7wb3d 3 роки тому +2

    エミージャクソンの涙の太陽…サファリーズの来日公演の対バンがスパイダースでデビュー直後のエミージャクソンのバッキングをスパイダースがやったのを見ました。

  • @user-ul9on4dw1e
    @user-ul9on4dw1e 3 роки тому +2

    冬樹さんの若大将メドレー素敵でした。お話も共感です。あの時代加山さんが登場したときは衝撃でした。
    これからも楽しい情報お願いします。
    御体に気を付けて下さい😊

  • @user-di1lo6ve3o
    @user-di1lo6ve3o 3 роки тому +3

    「涙の太陽」は、あれから50年近くなりますが、今でも夏になると聞いています。
    何人も、セクシ-系歌手がデビュー曲として唄ってましたね。
    加山雄三さん最高でした!今回が一番良かった!

  • @hirosakura9205
    @hirosakura9205 3 роки тому +1

    懐かしくて素晴らしい、メドレーのバッキングトラック欲しい。

  • @user-sj4yp1hj1k
    @user-sj4yp1hj1k 3 роки тому +4

    冬樹さん、ギター上手いですね!
    お笑いも出来てカッコいいですね!
    寺内タケシさんすごいですね!世界三大ギタリストの一人ですか!クラプトンみたいですね!
    加山雄三さんもカッコいいですね!プレスリーみたいです!

  • @omb3210
    @omb3210 3 роки тому +6

    日本のエレキブームの立役者の中に、三根信宏氏の存在を忘れてはいけません。YAMAHA初のエレキギターSGシリーズの開発に携わっていました。最初のソリッドSGシリーズ、SG-3~SG-7、何故センターPUがリア寄りにあるのか?三根氏のノウハウが商品化されています。映画、エレキの若大将に間に合わせるように作られたブルージーンズ・プロトタイプもセンターPUがリア寄りにあります。一般的に考えるとストラトのように真ん中に配置されるでしょう。寺内氏が企画していればリア寄りにはなかったでしょう。SGシリーズが三根さん企画だった証拠です。その後、サンタナ、高中氏で有名になったSG1000,2000,3000シリーズも三根氏が携わり開発されています。本人も使用演奏していました。シャープ5モデルとブルージーンズモデルのPU配置が同じなのは、三根氏の拘り企画によるものです。何故センターPUがリア寄りにあるのか?そこまで考える人は当時、三根さんだけだったと思います。日本製のエレキギター開発に最初から企画参加して商品化しヒットしています。三根氏なしで日本のエレキは無かったと思います。もちろん、「春の海」での三根氏の繊細かつ正確な演奏テクニックは、凄くエレキ小僧の参考になっています。寺内氏がSG-7をけなすのは、自分の企画でないからでしょう。
    三根氏は、日本独自のエレキギター開発と先駆者としての演奏テクニック、両方のパイオニアでした。

  • @user-og6ue6kt5k
    @user-og6ue6kt5k 3 роки тому +5

    毎回楽しみに聴いております。
    ところで今日気づきましたが、動画の最初のテケテケ、冬木さんのはミュートしてないように聞こえます。お兄さんのUA-camで話がありましたが、エレキブームの頃、ベンチャーズとアストロノウズが一緒に来て、ベンチャーズはミュートありアストロノウズはミュートなしだったと。
    そんな事を思い出しましたが、今回の話の内容は全く同感!特にレパートリーの広さには驚かされます。バラード系、ロック系、フォーク系、演歌系、ハワイアン系、インスト系、長くなりますのでそれぞれの代表曲書きませんけど皆さまおわかりになると思います。こんな人その後も出てないように思います。

  • @kuniokato8389
    @kuniokato8389 3 роки тому +10

    荒木一郎さんも、先輩なんで忘れて欲しく無いですね。
    シンガーソングライターの先駆者として。。加山さんと並んで。

    • @user-di1lo6ve3o
      @user-di1lo6ve3o 3 роки тому +2

      懐かしいね。荒木一郎とマグナックス5でしたね。

    • @user-df9xw5gk9u
      @user-df9xw5gk9u 3 роки тому +1

      こんにちは。宜しくお願いします。その昔、「四角いジャングル」と言う格闘技映画があったのですが、その主題歌「Ever More」は荒木さん作曲、作詞ジェリー伊藤、歌が木庭ミキです。
      これは名曲だと思います。

  • @shigekuniarai4856
    @shigekuniarai4856 3 роки тому

    ギター🎸弾きたくなりますね。この動画を見て、ギター弾きたくなりますね。👍しかし、コロナ禍の影響で、好きなビートルズセッションすら行けなくなりましたね。😱余計音楽から遠ざかりましたね。ギターもだいぶ弾いてませんね。

  • @KG-oc4zo
    @KG-oc4zo 3 роки тому +2

    良かったです。ご本家とは違ったあじが有ってとても良い感じです。
    次回はメロデーから進んで、『加山雄三』特集で歌いまくりで動画何本か鑑賞したいです。

  • @user-og6ue6kt5k
    @user-og6ue6kt5k 3 роки тому +2

    皆さま、UA-camで ビートルズ好きミュージシャンが集まった! という30年くらい前の番組があります。松崎しげる氏、ジョニー大倉氏、サザンの松田氏らが集まってビートルズの話をするのですが、ここにエドさんモトさん兄弟も加わっています。
    まぁ、大変面白いのですが、私は昔から思っていましたが、冬木さんはビートルズの話をする時、必ず自分はベンチャーズから入った、と言い訳の様におっしゃいますね。そういう場面を私は3、4回見ました。
    私は冬木さんと同年だからその気持ちというか雰囲気よくわかります。ちょっと年代がずれるとこの感じはわからないかもしれません。私は田舎の中学生でしたけど、女子はビートルズ、男子はベンチャーズという構図は90パーセント出来ていました。冬木さんはその後、職業とされるわけですけど、入口の感じは忘れられないのでしょう。

    • @user-zg4et7wb3d
      @user-zg4et7wb3d 3 роки тому +2

      年代と地域性で受け入れる音楽はかなり違うのでしょうね。私もそのVTRを見ました。松崎氏の裏覚えのうたをジョニーは上から目線で見てました笑 冬木さんの年代は兄のエドさんに引きずられてベンチャーズ派なのかと思います。同年代だとビートルズ派が徐々に増えて財津さんとか まーモロでしたね。
      因みにエミージャクソンの涙の太陽は ワイプアウトのサファリーズが産経ホールかな?前座にスパイダースが共演。涙の太陽を伴奏したのを見ました。当時 私は小学生。フリフリの堺正章氏の盛り上げるMCが今と変わらない感じでファンになったものです。

  • @user-df9xw5gk9u
    @user-df9xw5gk9u 3 роки тому +1

    エレキバンド、G.S.ブームとは違いますが、杉本喜代志さん、成毛滋さん、川崎燎さん、矢島賢さん、和田静男さんにもスポットを当ててほしいですね。

  • @DreamGT-st6qt
    @DreamGT-st6qt 2 роки тому +1

    「ベンチャーズがいなかったら」って考えたら?

  • @user-pv3po8to5d
    @user-pv3po8to5d 3 роки тому +1

    加山雄三さんの話題、ヒット曲メドレー、ありがとうございます。
    (わたくし、お弟子ではありませんが、)冬樹先生、
    5月5日の、お誕生日、おめでとうございます。引き続き、ずっとお元気で!(投稿日= 2021/5/6.)

  • @user-hx1jx8gr3w
    @user-hx1jx8gr3w 3 роки тому +1

    猫侍最高ー!

  • @TT-sg6jx
    @TT-sg6jx 3 роки тому +1

    70歳、誕生日おめでとうございます 5/5/2021

  • @e-kamo
    @e-kamo 3 роки тому +1

    👍👍👍👍👍
    バンドでやってーーーェ!!!!

  • @user-dl4ye3bm4p
    @user-dl4ye3bm4p 3 роки тому +1

    んんわんんんん

  • @Gatchumanガッチュマン
    @Gatchumanガッチュマン 3 роки тому +3

    加山さんが老若男女問わず受け入れられたのはバタヤンの下地があったからじゃないかな。
    だから厳密には自身作曲・編曲の「肩で風切るマドロスさん」って元祖じゃない?
    ・・・ブルージーンズもブルーコメッツも歌伴が面白いんだよ。
    例えば、元祖ジャニーズの「リトル・ホンダ」はブルージーンズ、「バットマン」はブルーコメッツとかね。
    どっちも1965年だからG.S.ブームの母体って実はジャニー喜多川さんが生み出してるんだよね。
    リトル・ホンダの作詞で安井かずみが既に入り込んでいるし。
    ’67~’69に沸いたグループも殆どがメンフ読めないとか実戦的な演奏に弱いから、
    本人達の反発を他所に「お人形さん」にされて自作自演の比率が少ないでしょ。

    • @user-df9xw5gk9u
      @user-df9xw5gk9u 3 роки тому +1

      言えてますね。田端さんと、スチールギターの大橋節夫さん(大橋さんはギターも弾く)がいなければ、加山さんの下地はなかったと思います。