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当時、1年生でした。3年生の先輩達がめっちゃ怖かった~😅毎日が緊張の連続でしたが、初の全国。そして、初の金賞。30年以上たったいまも野庭は、私の誇りです。動画アップありがとうございます😃
1983年11月6日。この日、この演奏が伝説となった。多くを語らずとも、それだけでこの演奏の価値は語ることが出来る。それほど素晴らしい演奏だと思います。
圧巻の全国デビューを飾った野庭の伝説ですね。何度聴いても良い。音から奏者の意思が伝わってきて、思わず涙してしまいます。
僕自身はライバル校に居た訳ですが、多分僕がうちからは唯一中澤先生に名前を覚えられた生徒だったのでは無いかと思います。ライバル校の指揮者と言うよりも、音楽家、指導者として尊敬していましたね。
ミッチーさんなら、中澤先生が「おう、元気にしとるかい?!」と話しかける光景が目に見えます。
薄汚れた練習室に、中澤先生のワン!ツー!って予備拍の掛け声の直後…揃ったザッツと表現で音楽が始まる。音大卒の私が快感を感じて脂汗が噴き出したものです。中澤先生のAリードは、今でも私の教科書です。
わ~3年前にこんな素晴らしいアルメニアンダンスがあるとは。86年の淀川工科高校と甲乙つけがたい。こんな演奏を聞けて幸せ。
初めてお聴きになられたのですね!コチラに高音質版を公開しておりますので、宜しかったらぜひお聴きくださいませ(^^)ua-cam.com/video/kyfwFJl2rjY/v-deo.html
木管の音色が唯一無二すぎる綺麗
普門館では聴かなかったですが、地元なので全国大会前に壮行演奏会なるものが開かれそこで初めて聴きました。中学1年、吹奏楽部に入って半年、まだまだ楽器もろくすっぽ吹けないガキが3年後中澤忠雄先生の元で吹きたいと心の中で思った1983年でした。
野庭独特の音の響きと風さえ感じさせる圧巻のスピード感、春の猟犬のイメージが強かったがアルメニアンでもこんなに良い演奏を残していたとは
表現力、音色、バランス、どれも超絶!特に後半からクライマックスにかけて素晴らし過ぎる!生で聴きたかった!
コメント、しくじりました、この年関東大会で聴きました、凄い学校が出てきたなって、全国大会行くなって思って聞いていました。やはり全国大会で金賞でしたね。野庭高校のサウンドは絶品です。
しくじった…と、仰るコメントは削除しておきました(^^;関東大会もお聴きになられていたのですね!私も観客席で聴いていましたが、前年('82年)の「海の歌」から一気に洗練されていて驚きました。個人的にも「大変衝撃的な演奏」として、胸に刻まれております。
頭の一音のすごい事
野庭高サウンドは高校生最高のパッションを常に感じさせ、いまだ追従を許していないと思う。Viva Musica がある!
中澤先生確かTUBA奏者だったと記憶しています。だからって言うわけではないのですが、安心して低音の響きを楽しめる演奏ですね。素晴らしい演奏です。私、昔、TUBAやっていまして、この曲のTUBAパート練習したこともあり懐かしいです。
中澤先生&野庭の演奏は伴奏系の楽器が脇役になってないのが素晴らしいと思う。“春の猟犬”の中間部のTubaを聴くと、演奏全体の表現を積極的に引っ張ってるのが感じられる。
僕は3年生で同じ神奈川、関東代表だった訳ですが、自分としては、あるこちらの台所事情により、絶対野庭には勝てないと思い、その通りになって仕舞い、非常に落胆しました。でもあれで良かったんです。金賞取っtえ居たらきっと我々はつけ上がって居ました。高卒直ぐに日大二校の友人と立ち上げた、東京高校生合同バンドでアルメニアンパート1を初めて演奏し、その後こちらアメリカでも何度か演奏し、そして去年は兄の指揮の東京佼成ウインドオーケストラで全曲演奏したので、個人的にも思い入れの多い曲です。数年後の淀工の演奏も良いですね!この野庭のオーボエの娘とは今でも仲が良いんですよ。
懐かしい
ヤンキー高、弱小、ド下手が2年目で全国金。奇跡としか言えない。滅茶苦茶上手い。この頃まではリード作品が多く演奏されてたので良い時代。
高1の時、最初で最後普門館で全国大会聴いた時の演奏です❤
これを現地で生で聞いていなかったらこの学校に進学していなかったと思う。
祭りだ、これは祭り
クラリネットが一つの生命体みたいになってる。
仰る通りですね! その辺りも「野庭」の特徴的な部分でもあるかと思います(^^)
お褒めいただきありがとうございます😊クラリネットパートはどの年代も最強でした❗あとは🎺とチューバですかね😊
自分用 5:07
当時、1年生でした。3年生の先輩達がめっちゃ怖かった~😅
毎日が緊張の連続でしたが、初の全国。そして、初の金賞。
30年以上たったいまも野庭は、私の誇りです。
動画アップありがとうございます😃
1983年11月6日。この日、この演奏が伝説となった。
多くを語らずとも、それだけでこの演奏の価値は語ることが出来る。
それほど素晴らしい演奏だと思います。
圧巻の全国デビューを飾った野庭の伝説ですね。何度聴いても良い。音から奏者の意思が伝わってきて、思わず涙してしまいます。
僕自身はライバル校に居た訳ですが、多分僕がうちからは唯一中澤先生に名前を覚えられた生徒だったのでは無いかと思います。ライバル校の指揮者と言うよりも、音楽家、指導者として尊敬していましたね。
ミッチーさんなら、中澤先生が「おう、元気にしとるかい?!」と話しかける光景が目に見えます。
薄汚れた練習室に、中澤先生のワン!ツー!って予備拍の掛け声の直後…揃ったザッツと表現で音楽が始まる。音大卒の私が快感を感じて脂汗が噴き出したものです。中澤先生のAリードは、今でも私の教科書です。
わ~3年前にこんな素晴らしいアルメニアンダンスがあるとは。86年の淀川工科高校と甲乙つけがたい。こんな演奏を聞けて幸せ。
初めてお聴きになられたのですね!
コチラに高音質版を公開しておりますので、宜しかったらぜひお聴きくださいませ(^^)
ua-cam.com/video/kyfwFJl2rjY/v-deo.html
木管の音色が唯一無二すぎる綺麗
普門館では聴かなかったですが、地元なので全国大会前に壮行演奏会なるものが開かれそこで初めて聴きました。
中学1年、吹奏楽部に入って半年、まだまだ楽器もろくすっぽ吹けないガキが3年後中澤忠雄先生の元で吹きたいと心の中で思った1983年でした。
野庭独特の音の響きと風さえ感じさせる圧巻のスピード感、春の猟犬のイメージが強かったがアルメニアンでもこんなに良い演奏を残していたとは
表現力、音色、バランス、どれも超絶!特に後半からクライマックスにかけて素晴らし過ぎる!生で聴きたかった!
コメント、しくじりました、この年関東大会で聴きました、凄い学校が出てきたなって、全国大会行くなって思って聞いていました。やはり全国大会で金賞でしたね。野庭高校のサウンドは絶品です。
しくじった…と、仰るコメントは削除しておきました(^^;
関東大会もお聴きになられていたのですね!
私も観客席で聴いていましたが、前年('82年)の「海の歌」から一気に洗練されていて驚きました。
個人的にも「大変衝撃的な演奏」として、胸に刻まれております。
頭の一音のすごい事
野庭高サウンドは高校生最高のパッションを常に感じさせ、いまだ追従を許していないと思う。Viva Musica がある!
中澤先生確かTUBA奏者だったと記憶しています。だからって言うわけではないのですが、安心して低音の響きを楽しめる演奏ですね。素晴らしい演奏です。私、昔、TUBAやっていまして、この曲のTUBAパート練習したこともあり懐かしいです。
中澤先生&野庭の演奏は伴奏系の楽器が脇役になってないのが素晴らしいと思う。
“春の猟犬”の中間部のTubaを聴くと、演奏全体の表現を積極的に引っ張ってるのが感じられる。
僕は3年生で同じ神奈川、関東代表だった訳ですが、自分としては、あるこちらの台所事情により、絶対野庭には勝てないと思い、その通りになって仕舞い、非常に落胆しました。でもあれで良かったんです。金賞取っtえ居たらきっと我々はつけ上がって居ました。
高卒直ぐに日大二校の友人と立ち上げた、東京高校生合同バンドでアルメニアンパート1を初めて演奏し、その後こちらアメリカでも何度か演奏し、そして去年は兄の指揮の東京佼成ウインドオーケストラで全曲演奏したので、個人的にも思い入れの多い曲です。数年後の淀工の演奏も良いですね!
この野庭のオーボエの娘とは今でも仲が良いんですよ。
懐かしい
ヤンキー高、弱小、ド下手が2年目で全国金。奇跡としか言えない。滅茶苦茶上手い。
この頃まではリード作品が多く演奏されてたので良い時代。
高1の時、最初で最後普門館で全国大会聴いた時の演奏です❤
これを現地で生で聞いていなかったらこの学校に進学していなかったと思う。
祭りだ、これは祭り
クラリネットが一つの生命体みたいになってる。
仰る通りですね! その辺りも「野庭」の特徴的な部分でもあるかと思います(^^)
お褒めいただきありがとうございます😊
クラリネットパートはどの年代も最強でした❗
あとは🎺とチューバですかね😊
自分用 5:07