【7度の挑戦】木村一基九段の挫折と成功の将棋物語
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- Опубліковано 14 гру 2023
- 将棋界には『木村一基九段』というプロ棋士が在籍しています。
ですが、将棋をやったことがない方からすると、木村一基九段のスゴさや魅力がわからないかもしれません。
本動画では将棋初心者でも分かりやすく、木村一基九段について解説しています。
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24歳という遅いプロ入りから、超一流(タイトル1期、A級5期、竜王戦1組16期)まで上り詰められた偉大な方です。
木村さんの解説は一番好き🎉🎉🎉
木村一喜九段は対局ではよくお弁当を持ってらっしゃるそうですね。ちなみに初タイトルを獲得した時、奥さまはトルコ旅行にいってらしたそうです。😅
最近将棋関連の低クオリティな動画が散見されますが、コレはにわかファンには絶対作れない動画ですね。
木村九段のエピソードトークをつなぎ合わせて聞いてるような気分でした。
王位戦は会社で仕事しながらこっそり見てましたが、不覚ながらもらい泣きしてしまいました。
NHK番組での将棋解説がものすごく面白い🤣ですね❤
他の方もコメントされてますが、本当にすごいクオリティの動画ですね！取材量が凄いです。よくここまでエピソード集めたものだ…
もともと好きだった木村先生のことがますます好きになりました、ありがとうございます。
木村先生の面白い解説はたくさんありますが…
王座戦第四局のAbemaTV解説、八冠達成を賭けた大一番の終盤で永瀬九段が痛恨の一手を指した後、現場が動揺する中多くは語らず「記憶にも、記録にも残る一番になりましたね」と冷静に締めくくられていたのが最近では一番印象に残ってます。
御自身でもそれだけ多くの修羅場をくぐってきたからこその落ち着きだったのかなぁ、と感じました。
タイトル初獲得した際のエピソードは、非常に有名ですよね。家族の事を訊いた記者は、非常に有能な人物ですよね。
三浦九段の詰将棋のくだりも有名でしょうが(だと思う)、屋敷九段との因縁は、自分は確か初めて知った気がします。
木村さんは「勝てばタイトル獲得」という対局での連敗記録を持っています。
木村さんの棋士人生を端的に表す記録だと思います。
面白い！
勝率高いのにタイトル無縁だった一基先生、今で言うと佐々木大地七段みたいなものか。
もっともC2止まりでなくA級まで行ったけど。
ただ、ナベ先生の画は良く書きすぎw。
防衛戦の最初の挑戦者が藤井聡太だったというのもこの人の巡り合わせ。
羽生さんさえいなければタイトル何回も取ってるってことですね😅