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【参考文献】◯ボボボーボ・ボーボボamzn.to/4gAypjM◯精神現象学amzn.to/4ivRJAt◯暗黒の形而上学amzn.to/3Dh6V4h◯有限性の後でamzn.to/4gCIxbK【公式グッズ販売中!】●ゆる哲学/生態学ラジオ公式グッズ www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4a66f8d7ce1d4eb●ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズwww.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77【サポーターコミュニティはこちら!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
ボーボボの考察サイトやアニオタWiki、強さスレを10年以上編集・追加筆しているものです。ボーボボは人間関係や感情表現、強さの相性の合理性、民俗学的・神話的構造の暗喩が豊富に含まれている素晴らしい作品だと感じていたので、このチャンネルで取り上げていただいたことがこの上なく嬉しいです。
とんでもねえやつと同じ時代に生まれちまったもんだぜ
ゆる民俗学でも扱って貰えるのか蟲師の後はボーボボだな
すごい強者感です……
@@ふにくりふにくら-h8m神話的構造ならゆる天文学ラジオもいけるな!!!
神降臨やんか。こんな時代だぜ、俺たちは止められない。
このサムネの時点でそりゃそうだろと受け入れてしまっている自分が怖い
浪人生です❕ゆる哲学ラジオを過去まで遡ってたら共テ倫理94点取れました❕ゆる哲学ラジオ勉強法(仮)最高ですほんと😽
戦闘のルールも実はしっかりしていて真拳使いは単純に強さ無敵さをもっていてハジケリストはギャグを通すとギャグ漫画の秩序が通り始めるという構造になっているので単純にボケて身内(ビュティ)でツッコミまで成立できれば回復もできるし、敵がツッコミを入れてくれれば攻撃が通るようになるだから常に不死身の天の助が最初にヘイトを買ってるのも理にかなってるしどちらも使えるボーボボは強いあと弱い敵(クルマン等)にはボーボボはボケない
すごく道理に適った話だ…ボーボボなのに…確かに強い敵でもギャグに参加させられた途端弱体化(攻撃が通る)するしあれ意外と考えられてるんだ…
不覚にもボーボボを全巻揃えてみたくなりました。ありがとうございます。
未だにスーパーでネギ買うときに(ドンパッチソード!あるじゃねえか!)大根見かけて(魔剣大根ブレードだ…)人参手に取り(ニンジンブレード…)と静かに思い出し笑いする、30代主婦です。ドラゴン化したボーボボが産んだ卵からZブロック副隊長が出てきて、ビュティが突っ込みを放棄した回が大好きです。あと、レーズンのレーズンによるレーズンのためのレーズン
29:44ずっとネタにしてる雰囲気だったのにここだけ明らかに真剣度合いの違う「それはそうだな…」が好きです
ボーボボで好きなシーンは3話目の扉。いきなり人気投票発表かつ全員ボーボボというボケ読んでいた当時「そんなことやっていいんだ!?」という驚きがあった。作中ではあらゆる思い込みを破壊し、後世に残した影響力は大きいと思う。
呪術はそこの少年漫画によくある超能力と血筋のアンチテーゼ的な設定になってるのがミソで基本的に作中世界で呪術師達は突発的に能力を宿したタイプと一子相伝の術を使うタイプに二分されますが一子相伝で術を継いでいくが故に起きるイエ的な醜さを描写しててある種少年ジャンプのアンチテーゼ的で面白かったです
ボーボボの王道ぶりは僕としてはあまりにもテンプレみたいな展開をちょっとズレた軸でやるという風刺的なお笑いだと解釈しました王道と言えば王道ですが王道への皮肉やギャグとしての悪意も混ざってるのかなと
ジョジョやSCPと並んで「わけのわからないもの」に対して雑に使える分類名として功罪のある作品。
登場シーンから磔で現れるのでメシア(イエス)のメタファー世界で最も売れた本を初っ端から参考にするセンスはすごい
@@geromosa ボーボボの好きなものはキリスト教でも深い意味を持つパン、嫌いなものは静電気(落雷と関連付けられるサタンの暗喩?)なので、ボーボボがキリストに近い存在に位置付けりる理屈の外堀は埋められてますね
(読むと絶対知になれると謳っている)「精神現象学」を読んだだけではおそらく絶対知にはならない、という点でボボボーボ・ボーボボと一緒です
子供(小学校低学年)が熱出して学校休んだ時にUA-camにあるボーボボのアニメを見せています。最近、一日中、かなり頻繁に「なんで?」と聞かれて、私がちょっと疲れており、ボーボボを見せると「なんで?」と聞かれたところで「お母さんにも分からない!」と心の底から笑顔で言えるので、とても助けられています。ありがとうボーボボ。
ボーボボに匹敵するナンセンス作品といえば銀河ヒッチハイク・ガイドですが、まさに秩序と空間の破壊がネタとして頻出することが共通してるなと思いました。
今まであえて避けてたのですが、哲学ラジオ拝聴しました。ボーボボ、読みたくなりました。仏教哲学としても語れるんじゃないかと、可能性を感じました。空間を歪めて自分の有利な展開に運ぶというのは、呪術廻戦の領域展開でも同じシステムが採用されています。老婆心ながら。『ピューと吹くジャガー』もオススメです。読みながらひたすら笑いころげて、あー面白かった!となれるところが好き。難しい設定も特になく、オマージュなどもあまりなく(オマージュについてはあまりわかんないかも。もしかするとオマージュだらけなのかも知れません。有識者が見れば笑)、ネタ1本で笑わせてくるうすた先生は最強だと思っています。
18:05 正しく区切られたスリジャヤワルダナプラコッテ
ボーボボには“分からない”ことの面白さを教えてもらえたような気が今しました。
ボーボボシリーズは未読ですがずっと笑って聞いてました。そもそもボーボボについて語るトキヒロさんという図が面白すぎる。
他の漫画だと作者の人そこまで考えてないと言いたくなるけど、ボーボボだと受け入れるしかない
ボーボボ未読了だが、終盤のネタバレ喰らってもそんなに残念がらなかったのは何故だろう笑
15:44 ここのよしのぶエンジン好き
spotify流し聞きしてたら「(パラっ)よしのぶさんは、」 (おっ今回のテーマなんだろ)「ボボボーボ・ボーボボって知ってますか?」 (ボボボーボ・ボーボボ!?!?!?)ってなって一人で爆笑しました。少量の理不尽を摂取する=理不尽さのワクチンって表現がすごい好きです。
ボーボボをテーマに生真面目に語らう2人をを斜に構えて冷笑するとかえってカッコ悪くなるのが確定するの、ボーボボのカリスマ性だ
自分は哲学オタクではないのでこれくらいのゆるいと聞きやすかったちなみにボーボボは読んだ事ない
楽しみに待ってました!
30:42 なんかこれまで哲学色々解説してくださって、ほかのも学んだこと考え出すと 空即是色 色即是空 色≒認識 空≒空っぽ 1例 本とは何か? 本は紙の集まり だけど紙を集めただけでは 紙の山で本の本質を捉えきれない 綺麗に整えて閉じた紙の集まり でも 立体絵本 も本に含まれるみたいな 認識の対象を自己で定めるたびに、言葉足らずにしか説明できない、苦痛・認識・限界 みたいなのが混在して お話聞けて嬉しい限りです。 昔NHKでやってた、100分DE名著 の般若心経を思い出しました。 これからも哲学、色々な本、色々な認識 のお話聞けるの楽しみにしております。お元気で
哲学の観点で見たボーボボめっちゃ面白いですね!深いと言われているムーミンとかも哲学目線だとどうなるか気になります!(途中で一瞬出た血筋の話に進撃は当てはまってないような…?( ´艸`)あっ、でもアッカーマン一族とかはそうなのか!)
ヘーグルって3文字変えるだけでボーボボだしな
グル!
伸ばし棒だけ😂
ボーボボは当たり判定がでかすぎるんよ
参考文献ボーボボは面白いんよ
ボーボボは真剣に検討、要約すると、ジャンプ王道の車田漫画メソッドを下敷きにしたナンセンスギャグという、割と生真面目な作品だと思います。本当は作者が相当真面目な人柄なんだなと分かり、逆に恐ろしく感じますね
お笑い(ギャグやコント)とは人生の中での言語のアイロニー哲学ユーモア哲学である
ボホボとかっていう漫画は初めて聞いた!楽しみにしてました✨
ドグラマグラ読んでみてほしい。それこそ絶対値に触れるような作品だから。
そこまでこねくらなくても「男の子ってこういうのが好きなんでしょ」にまんまと笑わされてるのを俯瞰してまた笑ってる自分を見つつこういうのでいいんだよって納得させられるのを楽しんでる感じかなー王道というより、抽象化された王道に別の皮を被せてもやっぱ王道だけどギャップがおもろーみたいなまぁ哲学もそういうとこある感
ボーボボの作者の父親は沢井耐三と言う文学研究者である
聞けば聞くほど、芥見下々先生ってめちゃしっかりボーボボリスペクトしてるんだ......と感動しました。
たしかに現実でも「◯してやるぞ天之介」みたいな理不尽は多々あるもんなあ
10年以上前に学童保育の指導員をしていた事があり、男子がボーボボについて話すのを何度聴いてもどこで区切るタイトルなのかわからず「ちがうってば!ボボボーボ・ボーボボ‼︎」と言われたことを懐かしく思い出しました。笑子どもたちの話からそうとうぶっ飛んだギャグ漫画なのだろうと想像しましたが、数コマに一度の観念破壊が現代哲学の暗黒の形而上学に繋がるとは、とても面白く感じると同時に納得感もありました。破壊(自分の観念世界の崩壊)が一種の解放感とマゾヒスティックな快感をもたらす事も緊縛体験によって実感しており、表現形態で遮られない人間の本質の発露ってあるなぁと。(^^)
2:08 俺は現代哲学書の群れの中にボーボボ全巻が居座っている本棚は狂戦士的な戦闘力がバカ高いと思う
23:50 「適切なツッコミ」は確かに必要権力者が間違ったことをやった時にちゃんと追い出すことができるのが現代の到達点
【そもそも論】からまず【哲学の基本】として【思考や苦悩】じゃなくて【疑問を持つ事】だと思っていますあと【三大哲学の要素】を【破壊・創造(想像)・守護】だと思っていますあと【黒い太陽】と言えば【仮面ライダーBLACK SUN(黒い太陽】ですかね確か アーティスト ヤンクロックの氣志團にも【黒い太陽】もありますよ
ニーチェ哲学とは絶対の真理としての虚無の暗黒ギャグの漫画物語のバトルシーンって独創的個人的な世界観だからアルティメット(何でもあり)な気がする例えばジャンプなら銀魂なども
ボーボボ全巻は逆に戦闘力上がる気がする
31:57 それでも「日常の世界」は予定調和を前提として、しかもそれが継続する可能性がとても高い状態を保ったまま推移していく変化はゆるやかに進んでいくが、ある時引き返せないところにまで至っていることに気付かされる
ボーボボの「付き合ってられん」感は弱体化された理不尽から来てたのか😂😂😂20年数年越しに謎が解明されて笑う鼻毛とかウンコとかの登場モチーフやら寒いギャグのせいかと思ってた
ボーボボは一番最初の読み切りを読んだ時に爆笑した思い出があります。ついで、ひどく不安になった覚えがありました。作者さんこのギャグの濃度とレベルでこんな短編描いて大丈夫なんだろうかと。当時あったジャンプのギャグマンガだと「ピューと吹くジャガー」「こち亀」「銀魂」だったと思いますがそれぞれ1週につきギャグはせいぜい2.3個だったと思います。ボーボボは2、3コマごとにギャグがあり構成が他の時代のギャグマンガでも似たようなものがちょっと思い出せませんでした。80年代に相原コージが「ぎゃぐまげどん」という質より量をテーマにひたすら駄洒落だろうと下ネタだろうと作者自身が面白いとすら思っているかすら怪しいようなベタなギャグも詰め込んでギャグマンガを描いたことがありました。なお相原コージ先生はその後もギャグマンガ自体は書き続けますがその後一切「ぎゃぐまげどん」のような表現方法は用いていません。
存在は知ってますが読んだことないです〜履修しないといけないかなボーボボ
どんなものでもボーボボでやった現象はそういう理由だったのか…
ボーボボ哲学ですか……仮面ライダーの変身属性だと【時空属性】や【宇宙属性】のシュールレアリズムみたいなものがボーボボなのかな? 仮面ライダーは具体的でわかる ボーボボは抽象的なイメージですね
ベタとかジャンプマナーの話してるのに北斗の拳の話が一切なくてモヤモヤした。
読んでみて欲しい漫画は沢山あるなぁそれこそ中で触れられていた『封神演義』も面白いし、『HELLSING』あたりもトキヒロさんの感想が聞いてみたい…
かつてなく哲学的だ
13:20 私が初めてそういう概念に出会ったのは西田幾多郎『善の研究』を読もうとした(けどほんの数ページで投げ出した)時だったかな…或いは西田哲学を紹介する授業だったか?「主客合一」とか…観念的には「カッコ良さそう」とも思ったけど、それで全てを押し切ったしまおうとは思わない。
あの滑舌の悪いよしのぶがしっかり「ボボボーボ・ボーボボ」を連呼してるのが鬼ツボりして、信号が変わったのに気づかずクラクション鳴らされてしまった(´・ω・`)
3:54 真拳同士の真剣勝負... Shin Ken Battle
0:50 よく頭やられなかったな0:59 頭やられてるやん
弱めの理不尽w 早めのパブロンみたいな
じゃあ、ブラッククローバーは血筋の観点で一見異色ですね
28:13 空間を操るという点を掘り下げるならば、むしろボーボボは器としての機能での空間操作で、首領パッチ(飴玉変化)、天の助(アフロin)、田楽マン(尻in)、魚雷ガール(口in)等が伸縮自在な主体としてボーボボの空間に働きかけてるのかなと思います。
お互いが世界観を押し付けあって上手く相手を取り込めたら自分の攻撃が〜ってとある科学シリーズのパーソナルリアリティとか呪術廻戦の領域展開みたいなめっちゃ王道だったんだ…逆にその要素に上手くギャグを入れてやってるからあんな長続きしたのかな
哲学がボボボーボ・ボーボボ
『七つの大罪』もオマージュがモリモリ。エヴァの聖書的考察も好き。ボーボボは未履修です。
『空想哲学読本』を思い出しました
34:32 ロマン主義だねぇ〜
正統なジャンプ漫画ではなく、正統なジャンプ漫画をパロディというかイジった設定では今で言うと『僕とロボ子』
クラナドは人生 みたいに広めたい ボーボボは哲学
Airは芸術Kanonは奇跡Fateは文学SchoolDaysは神話君が望む永遠は哲学攻殻は政治コードギアスは国家論ひぐらしは論理学狼と香辛料は経済EVAは聖典00は教科書
ジャンプのボーボボコロコロのでんぢゃらすじーさん
ラリってんじゃねーーーーー!!!!
ピューと吹くジャガー
「清村くんと杉小路くんと」というまんががあります。オススメです。
第二章が待ち遠しいなぁ〜
妲己かー。なるほど。
次はすごいよマサルさんを哲学的に読んでみてほしい。
たのまち!!
ボボボーボ・ボーボボのことボボボーボって呼ぶの俺の母以外で初めて見た
鬼滅も呪術も全部血筋です。
5メガネ!!!!!!
なんの!!わりばし!!
な…フェイントだと!!?じゃあこの明太子は使えない!!!
そしてこのウーロン茶でオレのコンボは完成する
ヘーゲルボーボボの登場人物にいそう
俺は「フランスの文化と芸術」という授業でヘーゲルの精神現象学はドラゴンボールみたいなものだと何故か教わったけど?
だからこそ、マイト・ガイがかっこいいんだよ
ロック・リーもな
ゆる哲ムッチノッチ
参考文献にあにまんあると思ったけどそんな事なかった
6:19 進撃の巨人の血筋は、権力者の子孫が知性巨人になれる栄誉を受けられるってだけで、エルディア人なら誰でも巨人になれますよ。状況によっては知性巨人にも。
ぶっこわしてーんだ常識って奴を?って事か。
読んだことあるはずなのに、ボーボボの印象的なシーンや状況の解説を聞いても何言ってるんだこの人達はって思ってしまう。読み直したら正しく説明していることがわかるんだろうか。
未だに意味はわかりませんが現代の文学ではないでしょうか
5:46 ジャンプ系全般がそのせいで好きになれない💦…私の母方が水戸藩士の末裔で、家系図も「清和天皇につながる」とか言ってたけど、それは江戸時代だかに「業者から買った」ものだった😩 父も対抗して、自分の祖先は「宮大工」だった、とか言ってたけど、正直どちらも嘘臭くてバカらしい限りだった🙄
YO そこの道行く兄ちゃん 姉ちゃん
ボーボボがきたってことは、映画界のボーボボと呼ばれるエブエブ感想もきますよね?!
そもそも元ネタしかないメタパロディ凝縮漫画をハイコンテストと称するのが、いかにも若い世代だなあ。時代感。それ以前のコンテクストを知らずに、ポスト構造主義から哲学に入って、妙に過大評価してしまう感じは、哲学史と言えなくもない。
ネット乗りをする回か適当なワードと適当なワードの共通点を繋げてトンデモ説をさもそうであるかのように風呂敷を広げるというユーモアそろそろ吉田沙保里、きのこたけのこ戦争、レジェンド校長あたりと並ぶユーモアになるだろうなと思ってる
哲学は、知覚される世界や知覚されない世界について「語ること」ですが?ボーボボはおもしろい作品だけれど、この一見不条理なギャグ漫画「それ自体」は哲学であることは、ありえません。このようなチャンネルで、これほどまで安直で間違ったタイトルと、適当な内容で何かを語っているような「ふりをする」のはおかしいですから入門書よりも深く、原著よりも手前な書籍ではよく、「哲学-学」といった表現がありますが、これは「哲学の標榜する本来的な世界の見方」ではなく「哲学を標榜し『た』ある哲学者/コミュニティの世界の見方」を意味しています。この動画はその、哲学-学ですらありません。不条理即哲学といった空想は低俗ですし、それっぽいジャーゴンで「語ることの放棄」をしていることが、憐れです。
ボーボボが哲学かどうかは別として。入門や導入として、大衆が興味を持つ作品を哲学と照らしてポップに語らい、理解を促す事は決して無駄でも憐れでもありません。この動画を切っ掛けに他の動画を見て、書籍を買い、さらなる理解を深める人もいる事でしょう。たぶん。
@はにゃーん-n1o と、言えど、それを根拠に薄い理解での発信を続けるのなら、哲学全体のイメージが(いかようにも)変容するでしょうし、間違っているものは、間違っていると指摘されなければなりません。そうした足がかり的な良さ、というのは最早語られることすらないような物に対する、ある種、復興的な役割としてしか有効にはなりませんよ。哲学の原著にあたる、でなければ入門書を、あるいはビジネス哲学を、それぞれ別個の役割がありますが、すべてに基本があるのなら、それは「哲学」であるという通底したものが必要でしょう。本動画はそうした通底的なものに対して、安易な反抗(逆張り精神的な、逆説的なもの)を見せながら、かつ、ねじれた認識からあるもの(ここでは「哲学」)を語らうのは、誤理解を生む以上にそもそも「それではない」(「哲学」ではない)ということになります。日常的な事柄から、概念的なものから、ポップなものから、様々なきっかけがあるとは思いますが、そもそも違うものに対して与えられるのは「解釈の余地」であり、あなたが言ってくださったような、外延的な「それ自体を語ることについて」について、すなわち見る機会を与えることのみに価値があるとしたら、それは空疎ですし、空疎であることに対しては、違います、と言うのが普通です。
@@沖小楠伊 仰っている事はわかります。私もこの動画は「哲学の名を借りた別のもの」だと思って拝見しております。究極の所「間違い」と言っても差支えはないでしょう。故に、この動画を通して、初心者の方が「哲学」に対して誤った理解をしてしまう事を危惧してらっしゃるのは十分理解できます。ですが、それでもこの動画には「入門、導入、切っ掛け、流布」として、価値があると思っているのです。哲学は「語られる事のなくなったモノ」では決してありませんが、悲しいかな、一般的に「哲学は小難しい」というイメージがついて回っており、それを一旦取り払い、間口を広げ、親しみやすく、かつ意外な題材で取り扱い、興味を掻き立てる役割があるかと存じます。少し哲学について調べてみると「コイツら適当な事言ってるなー」とはなりますが、それでも「調べてみると」なので、その地点で視聴者を哲学の沼に一歩、引きずりこんだ事となるかと。「間違っているものに対して『間違っている』と指摘するのは間違っていない」は、間違っていないのですが、もう少しライトに、ツッコミを入れるように仰ってあげると、その「ツッコミ」自体がエンタメとなり、より面白いものになるのではないでしょうか。最後に。問答は、面白いですね。
【参考文献】
◯ボボボーボ・ボーボボ
amzn.to/4gAypjM
◯精神現象学
amzn.to/4ivRJAt
◯暗黒の形而上学
amzn.to/3Dh6V4h
◯有限性の後で
amzn.to/4gCIxbK
【公式グッズ販売中!】
●ゆる哲学/生態学ラジオ公式グッズ
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4a66f8d7ce1d4eb
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ボーボボの考察サイトやアニオタWiki、強さスレを10年以上編集・追加筆しているものです。
ボーボボは人間関係や感情表現、強さの相性の合理性、民俗学的・神話的構造の暗喩が豊富に含まれている素晴らしい作品だと感じていたので、このチャンネルで取り上げていただいたことがこの上なく嬉しいです。
とんでもねえやつと同じ時代に生まれちまったもんだぜ
ゆる民俗学でも扱って貰えるのか
蟲師の後はボーボボだな
すごい強者感です……
@@ふにくりふにくら-h8m神話的構造ならゆる天文学ラジオもいけるな!!!
神降臨やんか。
こんな時代だぜ、俺たちは止められない。
このサムネの時点でそりゃそうだろと受け入れてしまっている自分が怖い
浪人生です❕ゆる哲学ラジオを過去まで遡ってたら共テ倫理94点取れました❕
ゆる哲学ラジオ勉強法(仮)最高ですほんと😽
戦闘のルールも実はしっかりしていて
真拳使いは単純に強さ無敵さをもっていて
ハジケリストはギャグを通すとギャグ漫画の秩序が通り始めるという構造になっているので
単純にボケて身内(ビュティ)でツッコミまで成立できれば回復もできるし、敵がツッコミを入れてくれれば攻撃が通るようになる
だから常に不死身の天の助が最初にヘイトを買ってるのも理にかなってるし
どちらも使えるボーボボは強い
あと弱い敵(クルマン等)にはボーボボはボケない
すごく道理に適った話だ…ボーボボなのに…
確かに強い敵でもギャグに参加させられた途端弱体化(攻撃が通る)するしあれ意外と考えられてるんだ…
不覚にもボーボボを全巻揃えてみたくなりました。ありがとうございます。
未だにスーパーでネギ買うときに(ドンパッチソード!あるじゃねえか!)大根見かけて(魔剣大根ブレードだ…)人参手に取り(ニンジンブレード…)と静かに思い出し笑いする、30代主婦です。
ドラゴン化したボーボボが産んだ卵からZブロック副隊長が出てきて、ビュティが突っ込みを放棄した回が大好きです。
あと、レーズンのレーズンによるレーズンのためのレーズン
29:44
ずっとネタにしてる雰囲気だったのにここだけ明らかに真剣度合いの違う「それはそうだな…」が好きです
ボーボボで好きなシーンは3話目の扉。
いきなり人気投票発表かつ全員ボーボボというボケ
読んでいた当時「そんなことやっていいんだ!?」という驚きがあった。
作中ではあらゆる思い込みを破壊し、後世に残した影響力は大きいと思う。
呪術はそこの少年漫画によくある超能力と血筋のアンチテーゼ的な設定になってるのがミソで
基本的に作中世界で呪術師達は突発的に能力を宿したタイプと一子相伝の術を使うタイプに二分されますが一子相伝で術を継いでいくが故に起きるイエ的な醜さを描写しててある種少年ジャンプのアンチテーゼ的で面白かったです
ボーボボの王道ぶりは僕としてはあまりにもテンプレみたいな展開をちょっとズレた軸でやるという風刺的なお笑いだと解釈しました
王道と言えば王道ですが王道への皮肉やギャグとしての悪意も混ざってるのかなと
ジョジョやSCPと並んで「わけのわからないもの」に対して雑に使える分類名として功罪のある作品。
登場シーンから磔で現れるのでメシア(イエス)のメタファー
世界で最も売れた本を初っ端から参考にするセンスはすごい
@@geromosa ボーボボの好きなものはキリスト教でも深い意味を持つパン、嫌いなものは静電気(落雷と関連付けられるサタンの暗喩?)なので、ボーボボがキリストに近い存在に位置付けりる理屈の外堀は埋められてますね
(読むと絶対知になれると謳っている)「精神現象学」を読んだだけではおそらく絶対知にはならない、という点でボボボーボ・ボーボボと一緒です
子供(小学校低学年)が熱出して学校休んだ時にUA-camにあるボーボボのアニメを見せています。
最近、一日中、かなり頻繁に「なんで?」と聞かれて、私がちょっと疲れており、ボーボボを見せると「なんで?」と聞かれたところで「お母さんにも分からない!」と心の底から笑顔で言えるので、とても助けられています。ありがとうボーボボ。
ボーボボに匹敵するナンセンス作品といえば銀河ヒッチハイク・ガイドですが、まさに秩序と空間の破壊がネタとして頻出することが共通してるなと思いました。
今まであえて避けてたのですが、哲学ラジオ拝聴しました。
ボーボボ、読みたくなりました。仏教哲学としても語れるんじゃないかと、可能性を感じました。空間を歪めて自分の有利な展開に運ぶというのは、呪術廻戦の領域展開でも同じシステムが採用されています。老婆心ながら。
『ピューと吹くジャガー』もオススメです。読みながらひたすら笑いころげて、あー面白かった!となれるところが好き。難しい設定も特になく、オマージュなどもあまりなく(オマージュについてはあまりわかんないかも。もしかするとオマージュだらけなのかも知れません。有識者が見れば笑)、ネタ1本で笑わせてくるうすた先生は最強だと思っています。
18:05 正しく区切られたスリジャヤワルダナプラコッテ
ボーボボには“分からない”ことの面白さを教えてもらえたような気が今しました。
ボーボボシリーズは未読ですがずっと笑って聞いてました。そもそもボーボボについて語るトキヒロさんという図が面白すぎる。
他の漫画だと作者の人そこまで考えてないと言いたくなるけど、ボーボボだと受け入れるしかない
ボーボボ未読了だが、終盤のネタバレ喰らってもそんなに残念がらなかったのは何故だろう笑
15:44 ここのよしのぶエンジン好き
spotify流し聞きしてたら
「(パラっ)よしのぶさんは、」
(おっ今回のテーマなんだろ)
「ボボボーボ・ボーボボって知ってますか?」
(ボボボーボ・ボーボボ!?!?!?)
ってなって一人で爆笑しました。
少量の理不尽を摂取する=理不尽さのワクチンって表現がすごい好きです。
ボーボボをテーマに生真面目に語らう2人をを斜に構えて冷笑するとかえってカッコ悪くなるのが確定するの、ボーボボのカリスマ性だ
自分は哲学オタクではないので
これくらいのゆるいと聞きやすかった
ちなみにボーボボは読んだ事ない
楽しみに待ってました!
30:42 なんかこれまで哲学色々解説してくださって、ほかのも学んだこと考え出すと
空即是色 色即是空 色≒認識 空≒空っぽ
1例 本とは何か? 本は紙の集まり だけど紙を集めただけでは 紙の山で本の本質を捉えきれない
綺麗に整えて閉じた紙の集まり でも 立体絵本 も本に含まれるみたいな
認識の対象を自己で定めるたびに、言葉足らずにしか説明できない、苦痛・認識・限界 みたいなのが混在して
お話聞けて嬉しい限りです。
昔NHKでやってた、100分DE名著 の般若心経を思い出しました。
これからも哲学、色々な本、色々な認識 のお話聞けるの楽しみにしております。お元気で
哲学の観点で見たボーボボめっちゃ面白いですね!
深いと言われているムーミンとかも哲学目線だとどうなるか気になります!
(途中で一瞬出た血筋の話に進撃は当てはまってないような…?( ´艸`)
あっ、でもアッカーマン一族とかはそうなのか!)
ヘーグルって3文字変えるだけでボーボボだしな
グル!
伸ばし棒だけ😂
ボーボボは当たり判定がでかすぎるんよ
参考文献ボーボボは面白いんよ
ボーボボは真剣に検討、要約すると、ジャンプ王道の車田漫画メソッドを下敷きにしたナンセンスギャグという、割と生真面目な作品だと思います。本当は作者が相当真面目な人柄なんだなと分かり、逆に恐ろしく感じますね
お笑い(ギャグやコント)とは
人生の中での言語の
アイロニー哲学
ユーモア哲学である
ボホボとかっていう漫画は初めて聞いた!
楽しみにしてました✨
ドグラマグラ読んでみてほしい。それこそ絶対値に触れるような作品だから。
そこまでこねくらなくても「男の子ってこういうのが好きなんでしょ」にまんまと笑わされてるのを俯瞰してまた笑ってる自分を見つつこういうのでいいんだよって納得させられるのを楽しんでる感じかなー
王道というより、抽象化された王道に別の皮を被せてもやっぱ王道だけどギャップがおもろーみたいな
まぁ哲学もそういうとこある感
ボーボボの作者の父親は沢井耐三と言う文学研究者である
聞けば聞くほど、芥見下々先生ってめちゃしっかりボーボボリスペクトしてるんだ......と感動しました。
たしかに現実でも「◯してやるぞ天之介」みたいな理不尽は多々あるもんなあ
10年以上前に学童保育の指導員をしていた事があり、男子がボーボボについて話すのを何度聴いてもどこで区切るタイトルなのかわからず
「ちがうってば!ボボボーボ・ボーボボ‼︎」と言われたことを懐かしく思い出しました。笑
子どもたちの話からそうとうぶっ飛んだギャグ漫画なのだろうと想像しましたが、数コマに一度の観念破壊が現代哲学の暗黒の形而上学に繋がるとは、とても面白く感じると同時に納得感もありました。
破壊(自分の観念世界の崩壊)が一種の解放感とマゾヒスティックな快感をもたらす事も緊縛体験によって実感しており、表現形態で遮られない人間の本質の発露ってあるなぁと。(^^)
2:08 俺は現代哲学書の群れの中にボーボボ全巻が居座っている本棚は狂戦士的な戦闘力がバカ高いと思う
23:50 「適切なツッコミ」は確かに必要
権力者が間違ったことをやった時にちゃんと追い出すことができるのが現代の到達点
【そもそも論】からまず【哲学の基本】として【思考や苦悩】じゃなくて【疑問を持つ事】だと思っています
あと【三大哲学の要素】を【破壊・創造(想像)・守護】だと思っています
あと【黒い太陽】と言えば【仮面ライダーBLACK SUN(黒い太陽】ですかね
確か アーティスト ヤンクロックの氣志團にも【黒い太陽】もありますよ
ニーチェ哲学とは
絶対の真理としての虚無の暗黒
ギャグの漫画物語のバトルシーン
って独創的
個人的な世界観だから
アルティメット(何でもあり)な気がする
例えばジャンプなら銀魂なども
ボーボボ全巻は逆に戦闘力上がる気がする
31:57 それでも「日常の世界」は予定調和を前提として、しかもそれが継続する可能性がとても高い状態を保ったまま推移していく
変化はゆるやかに進んでいくが、ある時引き返せないところにまで至っていることに気付かされる
ボーボボの「付き合ってられん」感は
弱体化された理不尽から来てたのか😂😂😂
20年数年越しに謎が解明されて笑う
鼻毛とかウンコとかの登場モチーフやら寒いギャグのせいかと思ってた
ボーボボは一番最初の読み切りを読んだ時に爆笑した思い出があります。ついで、ひどく不安になった覚えがありました。
作者さんこのギャグの濃度とレベルでこんな短編描いて大丈夫なんだろうかと。
当時あったジャンプのギャグマンガだと「ピューと吹くジャガー」「こち亀」「銀魂」だったと思いますがそれぞれ1週につきギャグはせいぜい2.3個だったと思います。
ボーボボは2、3コマごとにギャグがあり構成が他の時代のギャグマンガでも似たようなものがちょっと思い出せませんでした。80年代に相原コージが「ぎゃぐまげどん」という質より量をテーマにひたすら駄洒落だろうと下ネタだろうと作者自身が面白いとすら思っているかすら怪しいようなベタなギャグも詰め込んでギャグマンガを描いたことがありました。なお相原コージ先生はその後もギャグマンガ自体は書き続けますがその後一切「ぎゃぐまげどん」のような表現方法は用いていません。
存在は知ってますが読んだことないです〜履修しないといけないかなボーボボ
どんなものでも
ボーボボでやった現象は
そういう理由だったのか…
ボーボボ哲学ですか……仮面ライダーの変身属性だと
【時空属性】や【宇宙属性】のシュールレアリズムみたいなものが
ボーボボなのかな?
仮面ライダーは具体的でわかる ボーボボは抽象的なイメージですね
ベタとかジャンプマナーの話してるのに北斗の拳の話が一切なくてモヤモヤした。
読んでみて欲しい漫画は沢山あるなぁ
それこそ中で触れられていた『封神演義』も面白いし、『HELLSING』あたりもトキヒロさんの感想が聞いてみたい…
かつてなく哲学的だ
13:20 私が初めてそういう概念に出会ったのは西田幾多郎『善の研究』を読もうとした(けどほんの数ページで投げ出した)時だったかな…或いは西田哲学を紹介する授業だったか?「主客合一」とか…観念的には「カッコ良さそう」とも思ったけど、それで全てを押し切ったしまおうとは思わない。
あの滑舌の悪いよしのぶがしっかり「ボボボーボ・ボーボボ」を連呼してるのが鬼ツボりして、信号が変わったのに気づかずクラクション鳴らされてしまった(´・ω・`)
3:54 真拳同士の真剣勝負... Shin Ken Battle
0:50 よく頭やられなかったな
0:59 頭やられてるやん
弱めの理不尽w 早めのパブロンみたいな
じゃあ、ブラッククローバーは血筋の観点で一見異色ですね
28:13 空間を操るという点を掘り下げるならば、むしろボーボボは器としての機能での空間操作で、首領パッチ(飴玉変化)、天の助(アフロin)、田楽マン(尻in)、魚雷ガール(口in)等が伸縮自在な主体としてボーボボの空間に働きかけてるのかなと思います。
お互いが世界観を押し付けあって上手く相手を取り込めたら自分の攻撃が〜ってとある科学シリーズのパーソナルリアリティとか呪術廻戦の領域展開みたいなめっちゃ王道だったんだ…逆にその要素に上手くギャグを入れてやってるからあんな長続きしたのかな
哲学がボボボーボ・ボーボボ
『七つの大罪』もオマージュがモリモリ。エヴァの聖書的考察も好き。ボーボボは未履修です。
『空想哲学読本』を思い出しました
34:32 ロマン主義だねぇ〜
正統なジャンプ漫画ではなく、正統なジャンプ漫画をパロディというかイジった設定では
今で言うと『僕とロボ子』
クラナドは人生 みたいに広めたい ボーボボは哲学
Airは芸術
Kanonは奇跡
Fateは文学
SchoolDaysは神話
君が望む永遠は哲学
攻殻は政治
コードギアスは国家論
ひぐらしは論理学
狼と香辛料は経済
EVAは聖典
00は教科書
ジャンプのボーボボ
コロコロのでんぢゃらすじーさん
ラリってんじゃねーーーーー!!!!
ピューと吹くジャガー
「清村くんと杉小路くんと」というまんががあります。
オススメです。
第二章が待ち遠しいなぁ〜
妲己かー。なるほど。
次はすごいよマサルさんを哲学的に読んでみてほしい。
たのまち!!
ボボボーボ・ボーボボのことボボボーボって呼ぶの俺の母以外で初めて見た
鬼滅も呪術も全部血筋です。
5メガネ!!!!!!
なんの!!わりばし!!
な…フェイントだと!!?じゃあこの明太子は使えない!!!
そしてこのウーロン茶でオレのコンボは完成する
ヘーゲル
ボーボボの登場人物にいそう
俺は「フランスの文化と芸術」という授業でヘーゲルの精神現象学はドラゴンボールみたいなものだと何故か教わったけど?
だからこそ、マイト・ガイがかっこいいんだよ
ロック・リーもな
ゆる哲ムッチノッチ
参考文献にあにまんあると思ったけどそんな事なかった
6:19 進撃の巨人の血筋は、権力者の子孫が知性巨人になれる栄誉を受けられるってだけで、エルディア人なら誰でも巨人になれますよ。状況によっては知性巨人にも。
ぶっこわしてーんだ常識って奴を?
って事か。
読んだことあるはずなのに、ボーボボの印象的なシーンや状況の解説を聞いても何言ってるんだこの人達はって思ってしまう。
読み直したら正しく説明していることがわかるんだろうか。
未だに意味はわかりませんが現代の文学ではないでしょうか
5:46 ジャンプ系全般がそのせいで好きになれない💦…私の母方が水戸藩士の末裔で、家系図も「清和天皇につながる」とか言ってたけど、それは江戸時代だかに「業者から買った」ものだった😩 父も対抗して、自分の祖先は「宮大工」だった、とか言ってたけど、正直どちらも嘘臭くてバカらしい限りだった🙄
YO そこの道行く兄ちゃん 姉ちゃん
ボーボボがきたってことは、映画界のボーボボと呼ばれるエブエブ感想もきますよね?!
そもそも元ネタしかないメタパロディ凝縮漫画をハイコンテストと称するのが、いかにも若い世代だなあ。時代感。
それ以前のコンテクストを知らずに、ポスト構造主義から哲学に入って、妙に過大評価してしまう感じは、哲学史と言えなくもない。
ネット乗りをする回か
適当なワードと適当なワードの共通点を繋げてトンデモ説をさもそうであるかのように風呂敷を広げるというユーモア
そろそろ吉田沙保里、きのこたけのこ戦争、レジェンド校長あたりと並ぶユーモアになるだろうなと思ってる
哲学は、知覚される世界や知覚されない世界について「語ること」ですが?
ボーボボはおもしろい作品だけれど、この一見不条理なギャグ漫画「それ自体」は哲学であることは、ありえません。このようなチャンネルで、これほどまで安直で間違ったタイトルと、適当な内容で何かを語っているような「ふりをする」のはおかしいですから
入門書よりも深く、原著よりも手前な書籍ではよく、「哲学-学」といった表現がありますが、これは「哲学の標榜する本来的な世界の見方」ではなく「哲学を標榜し『た』ある哲学者/コミュニティの世界の見方」を意味しています。
この動画はその、哲学-学ですらありません。
不条理即哲学といった空想は低俗ですし、それっぽいジャーゴンで「語ることの放棄」をしていることが、憐れです。
ボーボボが哲学かどうかは別として。
入門や導入として、大衆が興味を持つ作品を哲学と照らしてポップに語らい、理解を促す事は決して無駄でも憐れでもありません。
この動画を切っ掛けに他の動画を見て、書籍を買い、さらなる理解を深める人もいる事でしょう。
たぶん。
@はにゃーん-n1o と、言えど、それを根拠に薄い理解での発信を続けるのなら、哲学全体のイメージが(いかようにも)変容するでしょうし、間違っているものは、間違っていると指摘されなければなりません。
そうした足がかり的な良さ、というのは最早語られることすらないような物に対する、ある種、復興的な役割としてしか有効にはなりませんよ。哲学の原著にあたる、でなければ入門書を、あるいはビジネス哲学を、それぞれ別個の役割がありますが、すべてに基本があるのなら、それは「哲学」であるという通底したものが必要でしょう。
本動画はそうした通底的なものに対して、安易な反抗(逆張り精神的な、逆説的なもの)を見せながら、かつ、ねじれた認識からあるもの(ここでは「哲学」)を語らうのは、誤理解を生む以上にそもそも「それではない」(「哲学」ではない)ということになります。
日常的な事柄から、概念的なものから、ポップなものから、様々なきっかけがあるとは思いますが、そもそも違うものに対して与えられるのは「解釈の余地」であり、あなたが言ってくださったような、外延的な「それ自体を語ることについて」について、すなわち見る機会を与えることのみに価値があるとしたら、それは空疎ですし、空疎であることに対しては、違います、と言うのが普通です。
@@沖小楠伊 仰っている事はわかります。
私もこの動画は「哲学の名を借りた別のもの」だと思って拝見しております。究極の所「間違い」と言っても差支えはないでしょう。
故に、この動画を通して、初心者の方が「哲学」に対して誤った理解をしてしまう事を危惧してらっしゃるのは十分理解できます。
ですが、それでもこの動画には「入門、導入、切っ掛け、流布」として、価値があると思っているのです。
哲学は「語られる事のなくなったモノ」では決してありませんが、悲しいかな、一般的に「哲学は小難しい」というイメージがついて回っており、それを一旦取り払い、間口を広げ、親しみやすく、かつ意外な題材で取り扱い、興味を掻き立てる役割があるかと存じます。
少し哲学について調べてみると「コイツら適当な事言ってるなー」とはなりますが、それでも「調べてみると」なので、その地点で視聴者を哲学の沼に一歩、引きずりこんだ事となるかと。
「間違っているものに対して『間違っている』と指摘するのは間違っていない」は、間違っていないのですが、もう少しライトに、ツッコミを入れるように仰ってあげると、その「ツッコミ」自体がエンタメとなり、より面白いものになるのではないでしょうか。
最後に。
問答は、面白いですね。