「陸羽132号」有機稲作のワンポイント講座(NPO法人 民間稲作研究所 )
Вставка
- Опубліковано 9 лют 2025
- NPO法人 民間稲作研究所 有機稲作のワンポイント講座
今回は「陸羽132号」
講師:舘野廣幸
民間稲作研究所では、化学合成した農薬や化学肥料を一切使わずに、自然環境を活かし利用することで、日本の主食である米を効率よく生産する方法を研究しています。この農法が広まることで、人類と自然が共存する新しい環境が創造される社会に貢献することができると考えます。
inasaku.org
#民間稲作研究所#有機稲作#みどりの食料システム戦略#陸羽132号
館野さん理事長ご就任お目出度う御座います。懐かしい顔が見えたので寄り道しました。近所の親父 Natural Agriculture 武子農場
素人ですが ちょうど急に夏が暑くて短期で成長する場合 電子レンジで 温めたような感じになるのかな…と、
寒冷地のゆっくり成長する木🌲と同じようにぎゅっと年輪が締まっていて、炭水化物が少なくて太りにくいお米になるのでしょうか…それでいて栄養価が高い…そんな素晴らしいお米食べてみたいです。おいしいお米を探して道の駅やネットやスーパーで高めのお米を買っても、自分の舌が退化したのか…それともお米自体の素性が変わってしまったのかなあと…毎日食べるお米のことを考えています。炊飯器を変えてみようかとか 圧力釜のほうがいいのかとか土鍋がいいのかなぁとか一時期散々いろいろやりました。
今はちょっと諦めています。お米が食べられるだけで感謝です。日本中でお米がなくなったとき泣きながら不味いタイ米をたべました、油を垂らしたり
もち米をちょっと混ぜたりして、こんな命のお米なのに、日本政府に腹が立ちました。お米は命です。