菅刈の棚田 田植え作業
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- Опубліковано 12 чер 2022
- お疲れ様です。
お米作り、今年で2年目(2回目)の田植えを終えました。
移住してまず初めのお米作りの時に
「田植えの前には、この機械で~薬を~」
「植えるときに、この薬が~」
「植えるのに、この機械が~」
「植えた後に、これとあれの薬が~」
「こんときには水があ~で、こ~で、、」
と教えていただきましたが、やりませんでした。
我が家は全員お米作りを知らないので、全員が参加できるようにしたいので。
そして、1年目のお米は出来ました。
我が家はお米作り勉強中。
失敗しないように、いっぱいお米を作りたいのではなく、シンプルな方法で、薬に頼るのではなく、本当にその薬は必要なのか知りたい。
昨年と少し場所が変わりましたが、お米作りを試しています。
・無農薬
・ときには不耕起
・なるべく人力で
・機械を使わず子供でも参加できる
・将来へ循環する
・自然への配慮、そして感謝
・自然観察しながら
・できれば食養生のお米作り