ああ野麦2

[@享矢野]

まさかこの映画が動画で見れるとは思わなかったよ

[@鶴田浩-u9d]

この工場で働いていた彼女たちを現代の刑務所で暮らしてもらったら
「おらだちの製糸工場より刑務所の生活の方がよっぽどましでね～か？」
って答えるかも知れませんね。

[@なふたりん]

たかだか１００年前話なんだよねぇ…

[@静岡はたpい]

まさかYou Tubeで見れるなんて

[@冨永久美子-y6t]

この当時周りが厳しいかったみたいですね糸が繭で糸を作って居たんですね私も15歳の頃紡績会社に努めていました上の先輩が凄く厳しく去れてきました本当に辛い日々をしていました😢

[@藤原一彦-v7j]

古手川裕子可愛い

[@haouseiso1683]

地元が養蚕業が盛んな地域だったので、茹でた（？）臭いの凄さは分かるなぁ。子供の頃、工場の前を通ると臭かったよ。　2024.06.13 23:34

[@山弘-l5b]

ブラック企業も真っ青w

[@長崎志保-e4v]

あぁ野麦峠の映画が、動画で見れるとは思わなかった

[@ちゃとらん-s7s]

何なんだこの世界

[@ほのぼの-f6e]

「繭を粗末にするな」って言っておいて
繭の入ったカゴを蹴とばす検番。
言う事とやってる事バラバラ。

[@みきはな]

蹴飛ばす検番は誰が演じた？

[@ヤマトウズメ-r1o]

@@みきはな ua-cam.com/video/HnJ4BeBsv2k/v-deo.html
富岡製糸場で働く工女は、
華族（大名の一族）や士族（武士の一族）の女性がほとんどで、
いわばエリート中のエリート。

快適な環境の女工館など、労働環境でにも恵まれていたそうです。
「山本茂実」という作家が書き、その初版を朝日新聞社から刊行した「あゝ野麦峠」というルポルタ－ジュ形式の小説も「嘘」であることが判ってきました。
過激な学生運動を展開していた「団塊の世代」は、共産主義運動の教科書どうり、
国民を階級闘争に立ち上がらせようと必死だったことを覚えています。
警察に捕まったりして、まともな就職が出来無かろう・・と思う学生が、
なぜか朝日新聞社とか毎日新聞社、NHKなどに就職が決まって、
「こんなやつを入れたら新聞社が滅茶苦茶にされるのでは？」などと心配をしていた時代です。
（現実に滅茶苦茶になりましたね）
この映画も、見ていると工場を経営する資本家と、安い賃金で競争させられながら
重労働をしている女工という構成で、階級闘争を意識させる筋立てになっています。
吹雪の中で遭難する女工、権力を乱用する中間管理職と懲罰、微細な糸の塵で肺を病む女工など、
涙なしでは見られない作品に仕上がっていますが・・・・
しかし、どうやらその実情は全く違っていたようです。
東京都北区の区立谷端小学校で昨年２月、新年度から歴史の授業が始まる
５年生に学習の意義を教えようと、岩切洋一校長（５２）が自ら教壇に立ったそうです。
その授業のテーマが「『あゝ野麦峠』を再検討する」というものでした。
戦前の製糸場で出された食事と現在の食事を比べたスライドを見せ、
休日が月２日しかなかったことなどを話してから、当時その製糸工場で働いていた女工達に行った
アンケート調査の結果が９０％「製糸場に行ってよかった」と答えていることを話し、
「ええ～、何で？」とどよめく児童に、
女工たちの故郷の農家では工場より貧しい食生活だったことや、過酷な農作業を一日も
休めなかったという実態に気付かせ、歴史の学び方を教えるということなのです。
「歴史には光と影があるが、日本の近現代史は影の部分が強調されることが多く、
子供たちを歴史嫌いにする恐れがある。
このため歴史の授業が始まる前の５年生に、先人たちの生き方を現代の視点からだけでなく、
当時の視点からも考えるよう指導したかった」とは、校長先生の弁です。
つまり、一遍の小説や映画を見ただけで、今の価値観で判断してはいけないということが
理解されるようにしたかったのでしょう。
やっぱりテレビ・映画・小説は基本的に（左よりの）プロパガンダが内包されていると思って
軽く読む程度にしておいたほうが良いみたいです。（７０年代後半から特に）
娯楽だと思って油断していると洗脳されます。テレビは見なくても生きていけます。

[@ほのぼの-f6e]

@@みきはな さん。
恐らく三上真一郎さんかと

[@みきはな]

@@ほのぼの-f6e ありがとうございます！

[@vsf9834]

​@@ヤマトウズメ-r1o袴姿の女性管理職のひとが富岡製糸場出身の士族。
工女が高給だったことはこの映画でもちゃんと描かれてる。

[@馬鹿凡-x7f]

３交代制で24時間操業させた方が効率いいのになって思う自分はこの時代には合わないんだろうな

[@vsf9834]

日露戦争期だと電灯がまだ無い。糸繰りに必要な明度はランタンだけでは足りず、ガス灯などはランニングコスト高過ぎたんだと思う。この映画では、昼間の室内光＋ランタンですよね。

[@user-68GD]

最初は映画館ではなく、テレビで放映されていたものを小学生の時に親と見た記憶がある。当時は、親も映画に登場する女工の苦労などに共感し、見入っていた。私は、それから数年以上経過してテレビ放映されていた時にちゃんと見直した。明治の暗い女工の映画と思っていたけど、明るい訳ではないが、主人公もリアルな登場人物として描かれていたし、「白い巨塔」、「不毛地帯」の社会派かつエンターテイメント派の山本薩夫監督だけに映画の見せ方が上手い。よくある苦労話や悲恋だけではない、細かいエピソードを散らばせて(時代の人間を浮き上がらせて描く)筋運びして行く、昭和の映画監督らしい職人技が光る。最近、こう言う映画を見る事がないなぁと感じながらこの映画の切り抜きを見入っていた。

[@静岡はたpい]

この女工さんの面倒を見てるおばちゃんもこわかったけどどうなつたのか？、

[@みきはな]

誰が演じていましたか？

[@ほのぼの-f6e]

@@みきはな さん。
北林谷栄さんです。

[@みきはな]

@@ほのぼの-f6e あの寺尾聰のお父さんと親しかった方ですか?

[@Eあかね]

戦後生まれの昭和の私は耐えられません。平成令和の人は何処の世界？かと思うかもしれませんね。ギリギリこんな時代の厳しい義父母と暮らしてたので、孫達の、貧弱さや情の無さが情けなく思う。

[@金子裕美-r8g]

私は、この映画を観ました。今の私達から、想像も出来ない時代だと思いました。ただ映画の中で、数人の男性が、女性をレイブするところは、同じ女性として、許せません

[@TOKYO-ym3sb]

血圧高くなりそうな起床だな

[@Dateichtech]

すごい時代だったんだなあ。今の言葉で言うと労働の搾取になるのかもしれない。ジブリの雰囲気があるのでスタジオジブリがアニメ化すればいい作品になるかもしれない。

[@おおくわようこ-o5v]

体罰暴言暴力は日常茶飯事 ですよね～でも、ここしか無いのだからしがみつかないと意地からでも耐えるのですよねでも根性が身に付きますよぉ!鍛えないと酷い体罰にも、絶えないとアカン

[@littletooth8236]

おしっこもろくに出来ないんだな

[@根本晶子-l9n]

人間扱いされていない。酷い。

[@長崎志保-e4v]

女工さん達は、人間扱いされていない。

[@まいあ-y4j]

顔引っ叩く必要あるのか

[@楠早苗-i9h]

小学生時代に先生に列ばされてビンタをされた事を思い出しました

[@kira2u.k868]

昭和50年代後半〜私達も運動会の練習なんか行進で足が揃ってないだけで引っ張り出されて見せしめビンタ。
体操の体系に開け！123で広がって曲がってる列は連帯責任で
全員正座ビンタ天国😂←本当です。
千葉県柏市地域のある小学校。
北朝鮮軍隊レベル！
とにかく先生は怖かった。
だからこの映像は日常見慣れてるからなんも違和感ない。

[@まいあ-y4j]

@@kira2u.k868
そうなんですね💦
竹刀持った先生は居ましたが
ビンタは無かったのでびっくりしちゃって😵
けど担任の先生が柔道の先生だったんですが
卒業式の練習遅刻したら、廊下で背負い投げされ
背中強打しました😂それから半年口聞きませんでした！笑

[@kira2u.k868]

@@まいあ-y4j さま
それは💦　強打なんて加減なし？
まだまだあって🤭
中学に上がり修学旅行出発は柏駅東口集合でしたが、集合後　駅前で全員校歌を歌わせられ、出勤前道ゆく人々振り返り✖️100 笑笑
勿論声出てないとその場で🖐️
聞いたら千葉県北部は当時教育委員会も
元軍隊上がり保守派、日教組が全盛期
同級生皆と会うと　今でもそんな話になります。

[@まいあ-y4j]

@@kira2u.k868
相当頭に来たのか加減なしでした🥹笑
長野県ですが色々な所で校歌歌わされました
声が出てないと何度も何度も歌わされる💦
あれは一体何の教育なのか今だにわかりません😂
元軍隊上がりすごいですね💦
ビンタ🫲も手加減なさそうですね😵

[@リカリカ-n3y]

次から次◯殺していく女性達…悲しい映画でした。