合氣のカラダを造る 木刀素振り

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  • Опубліковано 31 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @小橋裕
    @小橋裕 9 місяців тому

    素振りでないが抜刀、納刀素人は手だけで抜きますが実際は鞘を引いて胸骨の解放みたいな抜刀で納刀は刃を鞘口に入れるじゃなく鞘に刃を導きます。手首のぐにゃぐにゃしない動きではないでしょうか?

    • @mugendojo
      @mugendojo  9 місяців тому

      冒頭でも言ってますが「他の流派がどのように言ってるか知りません」そしてあくまで「合氣を求めるための素振りである」と。これ以上は平行線のようですのでこれで返答は終わらせていただきます。

  • @小橋裕
    @小橋裕 9 місяців тому

    今は剣術から柔術への理解ができない状況ですか?手と剣先の繋がりが理解出来れば剣を振るとき手首がぐにゃぐにゃしないでスッと整うと思います。

    • @mugendojo
      @mugendojo  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。改めて動画を見返してみましたが、ご指摘の箇所がよくわかりません。

    • @小橋裕
      @小橋裕 9 місяців тому

      剣を引きずり上げの箇所です。手首の柔らかと剣を重く感じての違いです。剣を手刀にし上げる時は手首、肘でなく人差し指から(?)スッと上げまた例えば太極拳の手首の振りは柔かですがぐにゃぐにゃではないと同じと思います。

    • @mugendojo
      @mugendojo  9 місяців тому +1

      すみません、動画を端折らずに観ていただくと分かりますが、引きずり上げは「よくない例」としてやってますよ。😃それと、動画内ではっきりと言っております「これは合氣のカラダを作るための素振り」であること。